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元スレ純一「みんなと、イチャイチャしよう!」
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上崎(子供じゃない……橘くんはもう、卒業間近で。あたしも卒業)
上崎(今まで通り…やってきたことは全て、続くとは思わない…だってもう、大人なんだもん)
上崎「……橘くん。あたしは…貴方に変わって欲しいの」
純一「っ……僕が、かわる…?」
上崎「そう、かわってほしい。今日のデートは……それを含めたことでもあったんです…」すっ…
純一「り、裡沙ちゃん……」
上崎「橘くん、貴方は……すごいひとなんだよ?」
純一「僕がすごい、ひと…?」
上崎「はい、貴方は……一人の女の子を…ものすごく、強くしてくれたんです」
上崎「どんなつらいことがあっても、この人のために頑張れる……嫌なことがあっても、この人のためにならめげずに頑張れる。
そんな強い心を持たせてくれた……すごい、すごい人なんです」
純一「それって…もしかして…?」
上崎「……くすっ…だれでしょうね?…案外、近くにいるかもですよ?」
純一「…………」
上崎(今まで通り…やってきたことは全て、続くとは思わない…だってもう、大人なんだもん)
上崎「……橘くん。あたしは…貴方に変わって欲しいの」
純一「っ……僕が、かわる…?」
上崎「そう、かわってほしい。今日のデートは……それを含めたことでもあったんです…」すっ…
純一「り、裡沙ちゃん……」
上崎「橘くん、貴方は……すごいひとなんだよ?」
純一「僕がすごい、ひと…?」
上崎「はい、貴方は……一人の女の子を…ものすごく、強くしてくれたんです」
上崎「どんなつらいことがあっても、この人のために頑張れる……嫌なことがあっても、この人のためにならめげずに頑張れる。
そんな強い心を持たせてくれた……すごい、すごい人なんです」
純一「それって…もしかして…?」
上崎「……くすっ…だれでしょうね?…案外、近くにいるかもですよ?」
純一「…………」
上崎「──……その強くしてくれた人は、必ずこういうと思います……」
上崎「貴方は、とっても強い人。誰にだって優しくて、かっこよくて、素晴らしい人。
──……だから、めげずに頑張って…ってね?」
純一「…………」
上崎「……橘くん、あたしは…その人と同じように、頑張って欲しいと思ってる…!」
純一「…裡沙ちゃん……」
上崎「あたしは、そんな橘くんが……大好きなんです。
頑張ることの大切さ……それをしってる、貴方が…」
上崎「……だいすき、なんです」
純一「……………」
上崎「…こわい、よね?」
純一「……うん、すごく怖いよ」
上崎「うん、頑張るって言葉って……ものすごく恐いものだと思う」
純一「そうだね…簡単に言えるけど、頑張ることは……とても難しいよ」
上崎「……」
上崎「貴方は、とっても強い人。誰にだって優しくて、かっこよくて、素晴らしい人。
──……だから、めげずに頑張って…ってね?」
純一「…………」
上崎「……橘くん、あたしは…その人と同じように、頑張って欲しいと思ってる…!」
純一「…裡沙ちゃん……」
上崎「あたしは、そんな橘くんが……大好きなんです。
頑張ることの大切さ……それをしってる、貴方が…」
上崎「……だいすき、なんです」
純一「……………」
上崎「…こわい、よね?」
純一「……うん、すごく怖いよ」
上崎「うん、頑張るって言葉って……ものすごく恐いものだと思う」
純一「そうだね…簡単に言えるけど、頑張ることは……とても難しいよ」
上崎「……」
きらきら…
純一「──……でも」
上崎「…でも……?」
純一「……がんばることを、見守ってくれてる人が…ううん、そうじゃないな」
純一「頑張った先に、待っててくれる人がいるっていうなら……僕は、頑張れるかもしれない」
上崎「……橘くん…」
純一「……あはは、なんて簡単なことだったんだろう。裡沙ちゃん、あのさ」
上崎「うんっ…なにかな?」
純一「僕は君のことが……絶対に、心から好きになる」
上崎「…うんっ…ありがとう、橘くん」
純一「えっと……まってて、くれるかな…?」
上崎「………ずっと、ずっとずっと…待ってるよ」
上崎「貴方が、好きだから……!」
純一「──……でも」
上崎「…でも……?」
純一「……がんばることを、見守ってくれてる人が…ううん、そうじゃないな」
純一「頑張った先に、待っててくれる人がいるっていうなら……僕は、頑張れるかもしれない」
上崎「……橘くん…」
純一「……あはは、なんて簡単なことだったんだろう。裡沙ちゃん、あのさ」
上崎「うんっ…なにかな?」
純一「僕は君のことが……絶対に、心から好きになる」
上崎「…うんっ…ありがとう、橘くん」
純一「えっと……まってて、くれるかな…?」
上崎「………ずっと、ずっとずっと…待ってるよ」
上崎「貴方が、好きだから……!」
純一「……うん、ありがとう。裡沙ちゃん」
上崎「いいんだよ、橘くん……それでいいんです」
きらきら…
純一「……でも、あれだよね。待ってて、というのはあれだし…」
上崎「うん……?」
純一「──少なくとも、今の気持ちは…確かに裡沙ちゃんが好きなだから…
今後また先で、不安定になる前に……」
純一「……うん。そうしようかな」
上崎「どうしたの? 橘くん…?」
純一「……え、えっと…その裡沙ちゃん…」すっ
上崎「た、たちばなくん…!? か、顔がちかいよ…!」
純一「う、うん…近いと思う…! でも、そうしなきゃ…できないしさ」
上崎「な、なにをするつもりかなっ…!?」
上崎「いいんだよ、橘くん……それでいいんです」
きらきら…
純一「……でも、あれだよね。待ってて、というのはあれだし…」
上崎「うん……?」
純一「──少なくとも、今の気持ちは…確かに裡沙ちゃんが好きなだから…
今後また先で、不安定になる前に……」
純一「……うん。そうしようかな」
上崎「どうしたの? 橘くん…?」
純一「……え、えっと…その裡沙ちゃん…」すっ
上崎「た、たちばなくん…!? か、顔がちかいよ…!」
純一「う、うん…近いと思う…! でも、そうしなきゃ…できないしさ」
上崎「な、なにをするつもりかなっ…!?」
純一「こ、ここまで相談に乗ってくれた……その、お礼と言うか…お礼になるかはわからないけれど…!」
純一「き、キス……しようかなって…さ!」
上崎「え、ええぇー! そ、そそそそれはぁー…!?」
純一「だ、だめなかな…?」
上崎「ふぇっ!? だ、だめじゃないよっ! い、いいけど…すごくいいけど…!」
純一「じゃ、じゃあ……その、うん……」すっ…
上崎(ひゃ、うひぁぁああー! た、たちばなくんっ!?
なんてことなのっ……き、ききききすって……!?)
上崎(ど、どうしよぉー! こ、これってあたしがっ……もう少し、顔を近づけろってことだよね…!?
そうだよね!? ええぇー! ひぁぁ~!)
上崎「っ……ごくっ……い、いくっきゃない…!」
上崎「ん、んー……」ぷるぷる…
ちゅっ…
純一「き、キス……しようかなって…さ!」
上崎「え、ええぇー! そ、そそそそれはぁー…!?」
純一「だ、だめなかな…?」
上崎「ふぇっ!? だ、だめじゃないよっ! い、いいけど…すごくいいけど…!」
純一「じゃ、じゃあ……その、うん……」すっ…
上崎(ひゃ、うひぁぁああー! た、たちばなくんっ!?
なんてことなのっ……き、ききききすって……!?)
上崎(ど、どうしよぉー! こ、これってあたしがっ……もう少し、顔を近づけろってことだよね…!?
そうだよね!? ええぇー! ひぁぁ~!)
上崎「っ……ごくっ……い、いくっきゃない…!」
上崎「ん、んー……」ぷるぷる…
ちゅっ…
俺「………」ちゅ
俺「んっ………」ぎゅっ…
俺 ちゅ、ちゅっちゅぅ
俺「んっ……んん…………」
俺 ちゅるちゅる…ちゅ、れろ…
俺「んっ!……んむぅっ……ぷはっ…息がくるっ…んむ!」
俺 れろっ……ちゅっちゅ……じゅるる…
俺「んんっ…んっんっ!…………レロ…」
俺 !……ちゅるる…ちゅっ
俺「んっ………」ぎゅっ…
俺 ちゅ、ちゅっちゅぅ
俺「んっ……んん…………」
俺 ちゅるちゅる…ちゅ、れろ…
俺「んっ!……んむぅっ……ぷはっ…息がくるっ…んむ!」
俺 れろっ……ちゅっちゅ……じゅるる…
俺「んんっ…んっんっ!…………レロ…」
俺 !……ちゅるる…ちゅっ
>>813
やめろwww
やめろwww
>>813
まくら相手になにやってんだよ
まくら相手になにやってんだよ
数十分後
純一「……ん、上映終わったみたいだね。裡沙ちゃん」
純一(……あれから、だいぶ大人しかったけど大丈夫かな…)ちらっ
上崎「…………」ぽけー…
純一「……!? 裡沙ちゃん!? なんだかすごい顔に……!」ゆさゆさっ
上崎「……あれぇ? にぃに…?」
純一「えっ……?」
上崎「あー! にぃにだー! きぁはは! にぃにー! にぃにー!」
純一「え、あっ、ちょ……裡沙ちゃん!?」
上崎「っ……っ…」ちゅっちゅ
純一「あ、裡沙……んむっ…ぷはっ…それはダメだって人が……んむぅ!?」
上崎「ぷはっ……大好きだよ、にぃに!」
純一「……ん、上映終わったみたいだね。裡沙ちゃん」
純一(……あれから、だいぶ大人しかったけど大丈夫かな…)ちらっ
上崎「…………」ぽけー…
純一「……!? 裡沙ちゃん!? なんだかすごい顔に……!」ゆさゆさっ
上崎「……あれぇ? にぃに…?」
純一「えっ……?」
上崎「あー! にぃにだー! きぁはは! にぃにー! にぃにー!」
純一「え、あっ、ちょ……裡沙ちゃん!?」
上崎「っ……っ…」ちゅっちゅ
純一「あ、裡沙……んむっ…ぷはっ…それはダメだって人が……んむぅ!?」
上崎「ぷはっ……大好きだよ、にぃに!」
裡沙ちゃんおわりっしょ
理沙ちゃんは一番書くのがにがてだった
ここでご報告
しごとの時間となってしまいました。
今回はここまでとさせていただきます
ご保守、ご支援、本当にありがとう
残りのキャラはいつか立てて書くよ
質問があったら受け付けます
ない場合はお好きにどうぞ
ではではノシ
理沙ちゃんは一番書くのがにがてだった
ここでご報告
しごとの時間となってしまいました。
今回はここまでとさせていただきます
ご保守、ご支援、本当にありがとう
残りのキャラはいつか立てて書くよ
質問があったら受け付けます
ない場合はお好きにどうぞ
ではではノシ
乙!
安価取ってよかった…裡沙ちゃんかわいかったよ
次も期待してるぞ
安価取ってよかった…裡沙ちゃんかわいかったよ
次も期待してるぞ
おい、来たら裡沙ちゃんおわってるじゃねぇか!!
あれほど裡沙ちゃんがきたら起こせとだな……
乙
あれほど裡沙ちゃんがきたら起こせとだな……
乙
最高に乙
>>1のSS最高だわ
>>1のSS最高だわ
>>1は神だったのか…!
みんなの評価 : ★★
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