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元スレ幼女「絶対被服従者」
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>>1の展開マダー?
幼女「命令だけの…仲なんて…つまらん…」
男「…」
幼女「だから…男…私と…友達になってくれないか…」
最終的にはこれがいい
男「…」
幼女「だから…男…私と…友達になってくれないか…」
最終的にはこれがいい
女教師「そ、それじゃ、みんな、朝の挨拶よろしくね」
学級委員「起立!」
幼女「動くな。黙れ」
学級委員「……っ!」
幼女「さあ、授業を再開する。私が手を叩いたら昨日の授業内容を思い出せ」 パンッ
女教師「…………っっ!?」 ブルブル
学級委員「起立!」
幼女「動くな。黙れ」
学級委員「……っ!」
幼女「さあ、授業を再開する。私が手を叩いたら昨日の授業内容を思い出せ」 パンッ
女教師「…………っっ!?」 ブルブル
幼女「人間はどうすれば壊れるか。昨日は実験途中で終わってしまったので、今日は続きからだ」
学級委員「……っ!」 ポロポロ
幼女「まだ泣くには早い。では今日は助手を二人設けよう。委員、それと地味男」
地味男子「……!」
幼女「囁き声を許可する。前に来い」
学級委員「こっ、こんなの夢だ、夢だよ……っ」 地味男子「今度は誰を刺すの、誰っ」
学級委員「……っ!」 ポロポロ
幼女「まだ泣くには早い。では今日は助手を二人設けよう。委員、それと地味男」
地味男子「……!」
幼女「囁き声を許可する。前に来い」
学級委員「こっ、こんなの夢だ、夢だよ……っ」 地味男子「今度は誰を刺すの、誰っ」
幼女「肉体そのものへの作用から人間は壊れるのか。……この通りである」
女教師「……、……、……っ!」 ブルブル
幼女「しかし恐怖を浮かべるのは己の保身を考える余裕があるからだ」
地味男子「はい、妹先生。もっと壊すべきだと思います」
学級委員「やめてよぉ……もうやめて……」
幼女「では積極的に発言した地味男、どう壊すべきだと思う?」
女教師「……、……、……っ!」 ブルブル
幼女「しかし恐怖を浮かべるのは己の保身を考える余裕があるからだ」
地味男子「はい、妹先生。もっと壊すべきだと思います」
学級委員「やめてよぉ……もうやめて……」
幼女「では積極的に発言した地味男、どう壊すべきだと思う?」
先読みした、脳姦でござるなwwwwwwオヒョwwwwwwwww
地味男子「たっ、たくさん穴を開けるんだ。全身に針を刺して血だらけになるまで痛く痛くするっ!」
幼女「落第だ。精神的な方向性が抜けている」
学級委員「お、お願い、妹ちゃん、もうやめて。先生を助けてあげて」
女教師「…………っ!」 ウルウルッ
幼女「そう、こっちの方が正解に近い」
学級委員「えっ?」
幼女「今日のメインアシスタントはお前だ」
幼女「落第だ。精神的な方向性が抜けている」
学級委員「お、お願い、妹ちゃん、もうやめて。先生を助けてあげて」
女教師「…………っ!」 ウルウルッ
幼女「そう、こっちの方が正解に近い」
学級委員「えっ?」
幼女「今日のメインアシスタントはお前だ」
幼女「お前は私の言葉通りに動け」
学級委員「ひっ」
地味男子「ぼ、僕もやるんだ。僕も」
幼女「授業の進行の邪魔をするとは増長したな。茶髪、箒を持って来い」
茶髪男子「……っ!」 ガタッ スタッ スタッ
地味男子「なっ、なんだよっ、僕は凄いんだ! 先生をあんな風に壊したのは僕なんだ!」
幼女「実験動物が偉そうに。本当に壊されたのは誰か、まだわかっていない」
地味男子「なっ、なにそれ?」
学級委員「ひっ」
地味男子「ぼ、僕もやるんだ。僕も」
幼女「授業の進行の邪魔をするとは増長したな。茶髪、箒を持って来い」
茶髪男子「……っ!」 ガタッ スタッ スタッ
地味男子「なっ、なんだよっ、僕は凄いんだ! 先生をあんな風に壊したのは僕なんだ!」
幼女「実験動物が偉そうに。本当に壊されたのは誰か、まだわかっていない」
地味男子「なっ、なにそれ?」
幼女「来たな、茶髪。その箒をこのバカのケツ穴に刺せ」
地味男子「けつ、あな?」
幼女「クソをひり出す穴だ。しっかり入るまで席に戻るな。もし出来なければお前の尻穴に刺す」
茶髪男子「……っ!」
幼女「授業を再開する。では、委員。教師を脱がせろ」
学級委員「ひっ、からっ、からだっ、勝手にっ」 ズッ ズッ
幼女「教師も好きに感想を言うがいい。大きな声は出すなよ」
地味男子「けつ、あな?」
幼女「クソをひり出す穴だ。しっかり入るまで席に戻るな。もし出来なければお前の尻穴に刺す」
茶髪男子「……っ!」
幼女「授業を再開する。では、委員。教師を脱がせろ」
学級委員「ひっ、からっ、からだっ、勝手にっ」 ズッ ズッ
幼女「教師も好きに感想を言うがいい。大きな声は出すなよ」
女教師「……いっ、いいのよっ、委員ちゃん……せっ、先生は大丈夫だから……っ」
学級委員「でっ、でもっ、先生っ」 プチッ プチッ
女教師「だっ、大丈夫っ。みんなの前で服を脱ぐくらい、全然平気よ……」
学級委員「うっ、うぅぅぅっ」
幼女「急げ」
学級委員「あうっ、うぅっ」 プチッ プチッ バサァッ
女教師「……っ」
学級委員「でっ、でもっ、先生っ」 プチッ プチッ
女教師「だっ、大丈夫っ。みんなの前で服を脱ぐくらい、全然平気よ……」
学級委員「うっ、うぅぅぅっ」
幼女「急げ」
学級委員「あうっ、うぅっ」 プチッ プチッ バサァッ
女教師「……っ」
幼女「前回の復習だ。委員、今の教師の状態は? お前ならよくわかるだろう」
学級委員「……」
幼女「眼鏡女。前に出ろ」
眼鏡女子「……っ!」 カタッ スタッ スタッ
幼女「全力で委員の腹を殴れ」
眼鏡女子「……っ!」 ボグッ
学級委員「うぇっ……」 グッ
学級委員「……」
幼女「眼鏡女。前に出ろ」
眼鏡女子「……っ!」 カタッ スタッ スタッ
幼女「全力で委員の腹を殴れ」
眼鏡女子「……っ!」 ボグッ
学級委員「うぇっ……」 グッ
幼女「今のこの女の状態は?」
学級委員「……し、知らない……」
幼女「ああ、そうか。ではお前から先に壊すか。面倒だ、殴り殺させてしまうか」
学級委員「殺……っ、やっ、やだっ、私死にたくないっ」
幼女「では答えるんだな」
学級委員「はっ、恥ずかしくてっ、苦しくてっ、死んじゃいそうだったっ」
幼女「正解だ。続けよう。この程度の羞恥では何の意味もない」
学級委員「……し、知らない……」
幼女「ああ、そうか。ではお前から先に壊すか。面倒だ、殴り殺させてしまうか」
学級委員「殺……っ、やっ、やだっ、私死にたくないっ」
幼女「では答えるんだな」
学級委員「はっ、恥ずかしくてっ、苦しくてっ、死んじゃいそうだったっ」
幼女「正解だ。続けよう。この程度の羞恥では何の意味もない」
女教師「……っ」
幼女「必要なのは精神的屈辱と肉体的ダメージの二重の苦しみだ。……ここで工作の時間だ」
学級委員「こ、工作?」
幼女「素材はあのケツ穴に刺さった箒と、壁の画鋲と、セロテープ。簡単だろう?」
学級委員「そっ、そんなのでっ、どうするのっ?」
幼女「いいからやれ」
学級委員「……っ」
幼女「必要なのは精神的屈辱と肉体的ダメージの二重の苦しみだ。……ここで工作の時間だ」
学級委員「こ、工作?」
幼女「素材はあのケツ穴に刺さった箒と、壁の画鋲と、セロテープ。簡単だろう?」
学級委員「そっ、そんなのでっ、どうするのっ?」
幼女「いいからやれ」
学級委員「……っ」
妹「みんな、よく見ててね! 委員ちゃん、まず画鋲と適度な長さに切ったセロテープを持って!」
学級委員「……は、はい」
妹「セロテープの粘着する側から画鋲を刺すの!」
学級委員「やっ、やりました」
妹「一つのセロテープに三つほど刺したら、箒の柄に貼り付けます!」
学級委員「んっ」 ペタペタ
妹「それを繰り返して、完成!」
学級委員「……は、はい」
妹「セロテープの粘着する側から画鋲を刺すの!」
学級委員「やっ、やりました」
妹「一つのセロテープに三つほど刺したら、箒の柄に貼り付けます!」
学級委員「んっ」 ペタペタ
妹「それを繰り返して、完成!」
学級委員「なっ、何これっ、何に使うのっ?」
幼女「それで殴れ、などとは言わない。女教師、教卓に腰掛けろ!」
女教師「やっ、やだっ、みっ、見えちゃうっ」 カタンッ
幼女「全員、しっかり見ろ。これが教師のマンコだ。まだ出産経験はないせいか、綺麗なものだ」
幼女「それで殴れ、などとは言わない。女教師、教卓に腰掛けろ!」
女教師「やっ、やだっ、みっ、見えちゃうっ」 カタンッ
幼女「全員、しっかり見ろ。これが教師のマンコだ。まだ出産経験はないせいか、綺麗なものだ」
女教師「やっ、やめてっ、みんな見ないで……っ」
幼女「そうは行かない。お前にはこれからオナニーをしてもらう」
女教師「おっ、おなっ?」
幼女「性教育だ、しっかり見せてやれ。始めろ」
女教師「だっ、だめっ、やめてっ、やめさせてっ」
幼女「そうは行かない。お前にはこれからオナニーをしてもらう」
女教師「おっ、おなっ?」
幼女「性教育だ、しっかり見せてやれ。始めろ」
女教師「だっ、だめっ、やめてっ、やめさせてっ」
女教師「ひっ、やだっ、違うのっ、こっ、こんなのっ、違うのよっ」 クリクリ
幼女「全員、囁き声を許可する」
長髪女子「何あれ」 眼鏡女子「気持ち悪い」 丸刈男子「お、おちんちん付いてない……」
女教師「だっ、だめよっ。みんな見ちゃダメっ。わっ、私がおまんこ擦るとこ、見ないでぇ」 クリクリッ ツププッ
幼女「もっと激しくしろ」
女教師「ひぃっ!? せっ、生徒の前でぇっ、こんなのっ、ダメなのにっ、指がっ、指がぁぁんっ」 クッチュッ クッチュッ
幼女「全員、囁き声を許可する」
長髪女子「何あれ」 眼鏡女子「気持ち悪い」 丸刈男子「お、おちんちん付いてない……」
女教師「だっ、だめよっ。みんな見ちゃダメっ。わっ、私がおまんこ擦るとこ、見ないでぇ」 クリクリッ ツププッ
幼女「もっと激しくしろ」
女教師「ひぃっ!? せっ、生徒の前でぇっ、こんなのっ、ダメなのにっ、指がっ、指がぁぁんっ」 クッチュッ クッチュッ
長髪女子「吐きそう……動物みたいな声」 眼鏡女子「変な顔してる。頭おかしいんだよ」 丸刈男子「お、俺、触りたい」
女教師「いくぅっ、いくぅっ、おまんこいくのぉっ、みんなに見られながらぁっ、いくぅぅぅっ」 ビクンビクンッ
学級委員「せ、先生……?」
幼女「これがオナニーだ。お前達も大人になればする行為だ。豚の鳴き真似ではない。覚えておけ」
女教師「いくぅっ、いくぅっ、おまんこいくのぉっ、みんなに見られながらぁっ、いくぅぅぅっ」 ビクンビクンッ
学級委員「せ、先生……?」
幼女「これがオナニーだ。お前達も大人になればする行為だ。豚の鳴き真似ではない。覚えておけ」
幼女「では全員黙れ。教師と委員のみ囁き声を許可する」
学級委員「も、もういいでしょ? やめようよ、こんなこと」
幼女「本番はこれからだ。さて肉体的快楽も精神を壊す手段になりうるが、今日は鞭の日だ」
女教師「はぁ、はぁ……あっ、あ?」
幼女「まだ足りないだろう? 今度はこの委員が気持ち良くしてくれるそうだ。……この箒で」
女教師「……えっ?」
学級委員「い、妹ちゃん……冗談、だよね?」
幼女「やれ」
学級委員「も、もういいでしょ? やめようよ、こんなこと」
幼女「本番はこれからだ。さて肉体的快楽も精神を壊す手段になりうるが、今日は鞭の日だ」
女教師「はぁ、はぁ……あっ、あ?」
幼女「まだ足りないだろう? 今度はこの委員が気持ち良くしてくれるそうだ。……この箒で」
女教師「……えっ?」
学級委員「い、妹ちゃん……冗談、だよね?」
幼女「やれ」
学級委員「こ、こんなの使ったら死んじゃうよっ!?」
女教師「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ」
幼女「人はなかなか死なない。やれ」
学級委員「やっ、やだってっ、やだよっ、やなのにぃぃっ」 ズッ ズッ
女教師「ゆゆゆ許してっ、許してぇぇっ。な、なんでもするからっ、ねっ、やめてっ、おねがいっ」
幼女「するのは私じゃない。委員だ。頼む相手が違うだろう?」
女教師「あっ、あなたがっ、あなたがやらせてるんでしょっ」
女教師「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ」
幼女「人はなかなか死なない。やれ」
学級委員「やっ、やだってっ、やだよっ、やなのにぃぃっ」 ズッ ズッ
女教師「ゆゆゆ許してっ、許してぇぇっ。な、なんでもするからっ、ねっ、やめてっ、おねがいっ」
幼女「するのは私じゃない。委員だ。頼む相手が違うだろう?」
女教師「あっ、あなたがっ、あなたがやらせてるんでしょっ」
幼女「これは委員の意志だ。ほら、クラスの全員に見えるように刺してやれ」
学級委員「先生っ……ごっ、ごめんなさいっ」 グジュゥッ
女教師「い゛ぎっ、い゛だぁああああ……っ!?」 ビグンッ
幼女「もっと奥まで入れろ」
学級委員「ひっ、にっ、肉の感触がっ」 ガリガリィッ
女教師「うぎひぃいいい……っ」 ガクガクッ
学級委員「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、先生っ、ごめんなさいっ」
学級委員「先生っ……ごっ、ごめんなさいっ」 グジュゥッ
女教師「い゛ぎっ、い゛だぁああああ……っ!?」 ビグンッ
幼女「もっと奥まで入れろ」
学級委員「ひっ、にっ、肉の感触がっ」 ガリガリィッ
女教師「うぎひぃいいい……っ」 ガクガクッ
学級委員「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、先生っ、ごめんなさいっ」
>>195
身長120くらいの教師はこんな台詞言わない
身長120くらいの教師はこんな台詞言わない
>>197
想像力!
想像力!
幼女「箒を抜き差ししろ」
学級委員「いっ、いやっ」 グッ ズルッ グリッ ズルッ
女教師「お゛ぐぅっ、ぎぅっ、う゛ぎっ、い゛ぃっ、ひぃ……っ」 ガクガクンンッ
幼女「この箒を抜き差しするだけで面白い声の出る玩具の完成だ」
学級委員「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ」 ズリュッ
女教師「ぐぎぃいいいいい……っ」
学級委員「いっ、いやっ」 グッ ズルッ グリッ ズルッ
女教師「お゛ぐぅっ、ぎぅっ、う゛ぎっ、い゛ぃっ、ひぃ……っ」 ガクガクンンッ
幼女「この箒を抜き差しするだけで面白い声の出る玩具の完成だ」
学級委員「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ」 ズリュッ
女教師「ぐぎぃいいいいい……っ」
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