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元スレ幼女「絶対被服従者」
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幼女「生徒にマンコをズタズタに引き裂かれる気分はどうだ?」
女教師「ぎひっ、い゛ぃいっ、あ゛ああっ、あ゛あぁ……っ」 ダランッ
学級委員「ごめっ、ごめんなっ、ごめんなさ……ごめんなさい……っ」 ズリュッ ゴリッ ズリュッ
幼女「委員は自分の意志でお前をこんな目に合わせてるんだ。お前は委員に感謝しなくちゃいけないな」
女教師「かっ、かんっ、ひゃ……ぎう゛ぅ……っ」
幼女「ありがとうございます。そうお礼を言うべきだ」
女教師「ぎひっ、い゛ぃいっ、あ゛ああっ、あ゛あぁ……っ」 ダランッ
学級委員「ごめっ、ごめんなっ、ごめんなさ……ごめんなさい……っ」 ズリュッ ゴリッ ズリュッ
幼女「委員は自分の意志でお前をこんな目に合わせてるんだ。お前は委員に感謝しなくちゃいけないな」
女教師「かっ、かんっ、ひゃ……ぎう゛ぅ……っ」
幼女「ありがとうございます。そうお礼を言うべきだ」
学級委員「せっ、先生っ」 グリュッ
女教師「お゛っ、お゛まんごっ、ずだずだにぃいっ、ひでっ、ぐれでっ、ありがお゛ぉおおおぅぅ……っ」 ブシャァァァッ
学級委員「あ……あっ、あぁぁ……っ」
幼女「……今日の授業はこれまで」
女教師「あはっ、あは……っ」
幼女「私が手を叩いたら今日の出来事は心の奥底にしまい、私が思い出せと言うまで忘れろ。後処理は各々するように。では」
幼女「次の授業を楽しみしている」 パンッ
女教師「お゛っ、お゛まんごっ、ずだずだにぃいっ、ひでっ、ぐれでっ、ありがお゛ぉおおおぅぅ……っ」 ブシャァァァッ
学級委員「あ……あっ、あぁぁ……っ」
幼女「……今日の授業はこれまで」
女教師「あはっ、あは……っ」
幼女「私が手を叩いたら今日の出来事は心の奥底にしまい、私が思い出せと言うまで忘れろ。後処理は各々するように。では」
幼女「次の授業を楽しみしている」 パンッ
男「……いらっしゃーせー」
店長「君ね、もっと気合に入った声出せないのかい?」
男「さーせーん」
男(こっちはどうやって妹の気を惹こうか考えるので頭が一杯なんだよボケ)
妹「お兄ちゃん!」
男「い、妹! どうしたんだ、こんな所まで来て!」
店長「君ね、もっと気合に入った声出せないのかい?」
男「さーせーん」
男(こっちはどうやって妹の気を惹こうか考えるので頭が一杯なんだよボケ)
妹「お兄ちゃん!」
男「い、妹! どうしたんだ、こんな所まで来て!」
妹「あのね、お友達と一緒に遊びに来たんだ!」
男「友達?」
学級委員「こ、こん、にちは」
男「あ、ども。こんにちは」
男(これはこれでポイントの高い女子小学生。子供ながらも真面目そうな雰囲気がグッド)
男「九十点」
妹「何が?」
男「えっ、なっ、なんだろ? 今日の気分?」
男「友達?」
学級委員「こ、こん、にちは」
男「あ、ども。こんにちは」
男(これはこれでポイントの高い女子小学生。子供ながらも真面目そうな雰囲気がグッド)
男「九十点」
妹「何が?」
男「えっ、なっ、なんだろ? 今日の気分?」
店長「ちょっと君、こっちは金払ってるのに遊ばれちゃ困るんだよ!」
男(妹の前で怒鳴ることないだろうが)
店長「何か不満でもあるの? 別にやめてもらっても構わないんだよ?」
妹「おじさん偉そう」
店長「偉そうじゃない、偉いんだ。……兄妹揃って失礼なガキだ、まったく」
妹「ふぅん。……あのおじさん、毎日遅くまでお仕事してるの?」
男「そろそろ帰る。いっつも自分だけ早く帰ってバイト任せさ。嫌な奴だよ。……と、妹には関係ない話だったな」
妹「うぅん。お兄ちゃんとお話するだけで私楽しいよ?」
男(ええ子やんけ。めっちゃええ子やんけ。俺の妹最高やんけ)
男(妹の前で怒鳴ることないだろうが)
店長「何か不満でもあるの? 別にやめてもらっても構わないんだよ?」
妹「おじさん偉そう」
店長「偉そうじゃない、偉いんだ。……兄妹揃って失礼なガキだ、まったく」
妹「ふぅん。……あのおじさん、毎日遅くまでお仕事してるの?」
男「そろそろ帰る。いっつも自分だけ早く帰ってバイト任せさ。嫌な奴だよ。……と、妹には関係ない話だったな」
妹「うぅん。お兄ちゃんとお話するだけで私楽しいよ?」
男(ええ子やんけ。めっちゃええ子やんけ。俺の妹最高やんけ)
妹「じゃあね、お兄ちゃん」
委員「……」 ペコリ
男「おう、俺も早めに帰るからなー! ……よっしゃ、気合入れてやったるぜよ!」
委員「……」 ペコリ
男「おう、俺も早めに帰るからなー! ……よっしゃ、気合入れてやったるぜよ!」
店長(バイトはいつまで経っても使えないし店の売り上げは伸びないし苛々することばかりだ、まったく)
妹「おーじさん!」
店長「ん、ああ、バイトの妹さんね。何の用?」
妹「これおじさんの車? かっこいいね!」
店長「だから何の用なわけ?」
妹「おじさんは子供好き?」
店長「はぁ? 嫌いだよ、嫌い。生意気なガキは大嫌い。わかったら話かけるなよ」
妹「おーじさん!」
店長「ん、ああ、バイトの妹さんね。何の用?」
妹「これおじさんの車? かっこいいね!」
店長「だから何の用なわけ?」
妹「おじさんは子供好き?」
店長「はぁ? 嫌いだよ、嫌い。生意気なガキは大嫌い。わかったら話かけるなよ」
妹「じゃあ……従順な子供は?」
委員「……」
店長「はぁ?」
妹「この女の子を好きにしていいって言ったら?」
店長「……悪いけどね、僕はロリコン趣味はないんだよ」
妹「ないならなればいいよ」
店長「ちっ、ああもういい、僕は行く」
幼女「小児性愛者になれ」
店長「あ……?」
委員「……」
店長「はぁ?」
妹「この女の子を好きにしていいって言ったら?」
店長「……悪いけどね、僕はロリコン趣味はないんだよ」
妹「ないならなればいいよ」
店長「ちっ、ああもういい、僕は行く」
幼女「小児性愛者になれ」
店長「あ……?」
店長(あれ……そうだよ、僕は子供が大好きなのに、なんでこんな風にして追い返そうとしてるんだ……?)
店長「そ、それで、いくらなんだい? 君達くらいの歳は貴重だからねぇ、ひひひっ」
幼女「お前の通帳の中身全てでいい」
店長「そ、それはぼりすぎだろっ!」
幼女「払え」
店長「……は、払う」
幼女「お前の家でいい。行くぞ」
委員「……っ!」
店長「そ、それで、いくらなんだい? 君達くらいの歳は貴重だからねぇ、ひひひっ」
幼女「お前の通帳の中身全てでいい」
店長「そ、それはぼりすぎだろっ!」
幼女「払え」
店長「……は、払う」
幼女「お前の家でいい。行くぞ」
委員「……っ!」
店長「こ、ここが僕の家だ。ほら、入っていいよ」
委員「……っ」
店長「はぁ、はぁ……ど、どこまでオッケーなんだい?」
幼女「好きにしていい」
店長「そ、挿入も?」
幼女「できるならな」
店長「そ、そうだよね。これだけ小さいとまだ入らないよね」
委員「……、……っ!」
委員「……っ」
店長「はぁ、はぁ……ど、どこまでオッケーなんだい?」
幼女「好きにしていい」
店長「そ、挿入も?」
幼女「できるならな」
店長「そ、そうだよね。これだけ小さいとまだ入らないよね」
委員「……、……っ!」
幼女「動くな。……好きなだけ喋っていい」
委員「……お家に帰してっ!」
店長「な、なんだよ急に」
委員「帰してよっ! もうやだっ、なんで私なのっ! なんでっ!?」
幼女「お前が一番偽善者だったからだ」
委員「わけわかんないよぉ! 助けて、パパ、ママ、お姉ちゃんっ!」
店長「ちょ、ちょっと、これどういうこと?」
幼女「この方が興奮するだろう?」
店長「た、たしかに」
委員「……お家に帰してっ!」
店長「な、なんだよ急に」
委員「帰してよっ! もうやだっ、なんで私なのっ! なんでっ!?」
幼女「お前が一番偽善者だったからだ」
委員「わけわかんないよぉ! 助けて、パパ、ママ、お姉ちゃんっ!」
店長「ちょ、ちょっと、これどういうこと?」
幼女「この方が興奮するだろう?」
店長「た、たしかに」
委員「もうやだ……お家に帰して……帰してよぉ……えぐっ、えぐぅっ……」
店長「な、何してもいいんだよね?」
幼女「ああ、もちろん」
店長「よ、よぉし。……おらっ、静かにしろっ!」 ガシッ
委員「むぐぅっ!」
店長「はっ、ははっ。よーし、このまま脱がせてやる。……くそっ、片手じゃ脱がせづらいな」
委員「んぅーっ!」 ジタバタ
店長「面倒臭いっ!」 ビリビリッ
委員「んぐぅううう……っ!」
店長「な、何してもいいんだよね?」
幼女「ああ、もちろん」
店長「よ、よぉし。……おらっ、静かにしろっ!」 ガシッ
委員「むぐぅっ!」
店長「はっ、ははっ。よーし、このまま脱がせてやる。……くそっ、片手じゃ脱がせづらいな」
委員「んぅーっ!」 ジタバタ
店長「面倒臭いっ!」 ビリビリッ
委員「んぐぅううう……っ!」
店長「あっ、ああ……子供おっぱいだっ! んぢゅっ、んぢゅぅぅぅっ」 ブチュッ ブヂュゥゥゥ
委員「んぅんっ!? んぅ、んぐぅぅっ、うぅうううっ!」 ジタバタ
店長「あ、暴れても無駄だよ。子供の力で大人に敵うはずないんだ、ひひっ」 ヂュルル カリッ
委員「んぐぅううっ!?」 ザリッッ
店長「いってぇぇぇぇっ!? この、このクソガキぃぃっ!?」 パンッ
委員「ひぃっ!」
店長「人が優しくしてればいい気になって、何してやがるっ! えぇ? おい、血が出たじゃないか!」 パンッ パンッ
委員「ごめっ、ごめなっ、ごめなさっ」
店長「今更謝って許すわけないだろうがっ!」
委員「んぅんっ!? んぅ、んぐぅぅっ、うぅうううっ!」 ジタバタ
店長「あ、暴れても無駄だよ。子供の力で大人に敵うはずないんだ、ひひっ」 ヂュルル カリッ
委員「んぐぅううっ!?」 ザリッッ
店長「いってぇぇぇぇっ!? この、このクソガキぃぃっ!?」 パンッ
委員「ひぃっ!」
店長「人が優しくしてればいい気になって、何してやがるっ! えぇ? おい、血が出たじゃないか!」 パンッ パンッ
委員「ごめっ、ごめなっ、ごめなさっ」
店長「今更謝って許すわけないだろうがっ!」
幼女「やめろ。雑な壊し方をするな」
店長「……あ、ああ」
幼女「だが次は止めないぞ。たとえお前が死ぬまで殴られたとしてもだ」
委員「ひっ、ひぐっ、うぅぅ……っ」
店長「……あ、ああ」
幼女「だが次は止めないぞ。たとえお前が死ぬまで殴られたとしてもだ」
委員「ひっ、ひぐっ、うぅぅ……っ」
店長「ふぅ、ふぅ……い、痛い想いまでしたんだ……お、おっぱいの次は……っ」 ズルッ
委員「やぁっ、パンツ返してぇっ!」
店長「ダメだよ。ほら、大人のびらびらマンコとは違って、綺麗なつるつるマンコだ!」
委員「ママ、ママっ!」
幼女「……早くしろ」
店長「み、見た目を楽しんでたんだよ。んふっ、マンコの味は……じゅるるっ……おしっこの味だ」
委員「あ……あぁぁっ、あ……っ。もう、やだ。もうやだ……もうやだ……」
委員「やぁっ、パンツ返してぇっ!」
店長「ダメだよ。ほら、大人のびらびらマンコとは違って、綺麗なつるつるマンコだ!」
委員「ママ、ママっ!」
幼女「……早くしろ」
店長「み、見た目を楽しんでたんだよ。んふっ、マンコの味は……じゅるるっ……おしっこの味だ」
委員「あ……あぁぁっ、あ……っ。もう、やだ。もうやだ……もうやだ……」
店長「た、大金を払ったんだ、おまんこふやけるまでペロペロするからな!」 ブチュッ ブッチュッ ジュルルルッ ジュルッ
委員「……」
幼女「誰が心を閉ざしていいと言った?」
委員「……」
幼女「お前の家族を連れてきて一人ずつ殺そうか」
委員「……あ……だっ、ダメっ! やめて、やめてっ!」
幼女「私が退屈したら連れてくるとしよう」
委員「そっ、そんひゃぁっ!?」
店長「ぼ、僕を無視するな! 僕はお客さんなんだぞっ! はむっ、むっ、むぅぅんっ!」 ジュルッ ジュルゥッ
委員「……」
幼女「誰が心を閉ざしていいと言った?」
委員「……」
幼女「お前の家族を連れてきて一人ずつ殺そうか」
委員「……あ……だっ、ダメっ! やめて、やめてっ!」
幼女「私が退屈したら連れてくるとしよう」
委員「そっ、そんひゃぁっ!?」
店長「ぼ、僕を無視するな! 僕はお客さんなんだぞっ! はむっ、むっ、むぅぅんっ!」 ジュルッ ジュルゥッ
幼女「しっかりと苦しめばいい。そうすれば家族を助けられる」
委員「うぅぅっ、うぅっ、うぅううぅうっ!」 ボロボロ
店長「はむぅっ、はむぅっ、はむぅぅっ!」 ジュルリッ ジュルリッ ジュルルッッ
委員「うぅぅっ、うぅっ、うぅううぅうっ!」 ボロボロ
店長「はむぅっ、はむぅっ、はむぅぅっ!」 ジュルリッ ジュルリッ ジュルルッッ
委員「はぁ……あ……はぁ……っ」
店長「す、すっかり僕の唾液の味しかしなくなっちゃったよ」
委員「……終わった……の?」
店長「ね、ねえ、お尻はアリなの?」
幼女「好きにするがいい」
委員「おし……?」
店長「や、やったっ! 次はお尻を舐め舐めして準備しようね!」
委員「えっ、いやっ、嘘っ! やだっ、終わりでしょ、終わりなんでしょっ!」
幼女「まだ誰も終わりなどと言っていない。お前が勝手にそう思っただけだ」
委員「あ……あはっ、あははっ、あははは……っ」
店長「す、すっかり僕の唾液の味しかしなくなっちゃったよ」
委員「……終わった……の?」
店長「ね、ねえ、お尻はアリなの?」
幼女「好きにするがいい」
委員「おし……?」
店長「や、やったっ! 次はお尻を舐め舐めして準備しようね!」
委員「えっ、いやっ、嘘っ! やだっ、終わりでしょ、終わりなんでしょっ!」
幼女「まだ誰も終わりなどと言っていない。お前が勝手にそう思っただけだ」
委員「あ……あはっ、あははっ、あははは……っ」
店長「苦いうんちの味がするよぉ」 ペロペロ ペロ
委員「あひっ、ひっ」
店長「……この子、大丈夫?」
幼女「ただのショック状態だ。少しすれば元に戻る」
店長「そう? それじゃ」 ペロペロ レロッ チュッパ
委員「あは……あははっ」
委員「あひっ、ひっ」
店長「……この子、大丈夫?」
幼女「ただのショック状態だ。少しすれば元に戻る」
店長「そう? それじゃ」 ペロペロ レロッ チュッパ
委員「あは……あははっ」
店長「……さすがに僕のおちんちんはまだ入らないなぁ。ローションでヌルヌルにして……」 ツプッ
委員「あひっ!? ひっ、やっ、何っ!?」
店長「小指を入れただけなのにキツキツだねぇ」
委員「やらっ、気持ち悪いよっ! 動いてる、私の中で動いてるぅっ!」
店長「もっといっぱい動かしてあげるからね!」 ズジュッ クリュッ ヌポッ
委員「ひっ、ひゃっ、やぁっ!」
委員「あひっ!? ひっ、やっ、何っ!?」
店長「小指を入れただけなのにキツキツだねぇ」
委員「やらっ、気持ち悪いよっ! 動いてる、私の中で動いてるぅっ!」
店長「もっといっぱい動かしてあげるからね!」 ズジュッ クリュッ ヌポッ
委員「ひっ、ひゃっ、やぁっ!」
店長「次は人差し指を入れようね」 クポンッ ヌププッ
委員「う゛ぁあああっ!」 プルプルッ
店長「猫みたいな鳴き声だねぇ」 ジュプッ ヌポッ ジュプンッ ヌポッ
委員「あ゛あぁっ、あ゛っ、あ゛ううぅっ!」 ブルブルッ
店長「気持ち良いのかい?」
委員「きもっ、気持ち悪いぃっ! 抜いてぇっ、抜いてよぉっ!」
店長「気持ち良くなるまでしようね」 ジュプンッ ヌポンッ ジュップンッ ヌポッ
委員「あ゛あっ、あ゛ぁああああっ!」
委員「う゛ぁあああっ!」 プルプルッ
店長「猫みたいな鳴き声だねぇ」 ジュプッ ヌポッ ジュプンッ ヌポッ
委員「あ゛あぁっ、あ゛っ、あ゛ううぅっ!」 ブルブルッ
店長「気持ち良いのかい?」
委員「きもっ、気持ち悪いぃっ! 抜いてぇっ、抜いてよぉっ!」
店長「気持ち良くなるまでしようね」 ジュプンッ ヌポンッ ジュップンッ ヌポッ
委員「あ゛あっ、あ゛ぁああああっ!」
店長「ははっ、中指までずっぼりくわえ込めるようになったねぇ」 ヌッポンッ
委員「あぅううっ」
店長「……ねえ、君。この子、僕にくれよ。何百万って払うんだからいいだろ?」
幼女「……」
店長「せ、せめて挿入できるようになるまでいいだろ!」
幼女「……気が向いたらまた連れて来てやる」
店長「あっ、ありがとう! さ、最後に精液を掛けてもいいだろ?」
幼女「好きにしろ」
委員「あぅううっ」
店長「……ねえ、君。この子、僕にくれよ。何百万って払うんだからいいだろ?」
幼女「……」
店長「せ、せめて挿入できるようになるまでいいだろ!」
幼女「……気が向いたらまた連れて来てやる」
店長「あっ、ありがとう! さ、最後に精液を掛けてもいいだろ?」
幼女「好きにしろ」
店長「……うぅっ、はぁっ、はぁ……っ」 シコシコッ シコシコッ
委員「あー……うぅっ……」
店長「でる、でるよぉっ! いく、いく、いくっ!」 ドピュドピュッ
委員「熱っ……お、おしっこ……白いおしっこが……っ」
幼女「……満足したか? 金を下ろして来い」
店長「あ、ああ……その前に……っ!」 ガシッ
委員「あー……うぅっ……」
店長「でる、でるよぉっ! いく、いく、いくっ!」 ドピュドピュッ
委員「熱っ……お、おしっこ……白いおしっこが……っ」
幼女「……満足したか? 金を下ろして来い」
店長「あ、ああ……その前に……っ!」 ガシッ
幼女「……」
店長「まだ君とは何もしてないだろ? ほら、サービスしてくれよ」
幼女「……」
店長「その目で見下されると、やり返したくて仕方なくなるんだよ。ひひっ」
幼女「実験動物が私の体に触れるとは」
店長「何その実験動物って? 何でもいいからしてくれよ」
幼女「黙れ。離せ。跪け」
店長「……っ!」 ガクッ
店長「まだ君とは何もしてないだろ? ほら、サービスしてくれよ」
幼女「……」
店長「その目で見下されると、やり返したくて仕方なくなるんだよ。ひひっ」
幼女「実験動物が私の体に触れるとは」
店長「何その実験動物って? 何でもいいからしてくれよ」
幼女「黙れ。離せ。跪け」
店長「……っ!」 ガクッ
幼女「まず左手だ。小指から順に折ってゆけ」
店長「……、……っ!?」 グググッ バキッ
幼女「次だ」
店長「…………っ、……っ!?」 ググッ バキッ
幼女「次。……次。……次」
店長「……、……っ!?」 グググッ バキッ
幼女「次だ」
店長「…………っ、……っ!?」 ググッ バキッ
幼女「次。……次。……次」
店長「……っ!?」 ブンブンッ ブンブンッ
幼女「私はバカが嫌いだ。特に己の立場を弁えないバカが嫌いだ。お前のことだ」
店長「……っ!」
幼女「腹を切れ」
店長「……っ!?」
幼女「なぁに、安心しろ。すぐに死なせない。金を下ろして、私に渡して、……運が良ければ助かるさ」
幼女「私はバカが嫌いだ。特に己の立場を弁えないバカが嫌いだ。お前のことだ」
店長「……っ!」
幼女「腹を切れ」
店長「……っ!?」
幼女「なぁに、安心しろ。すぐに死なせない。金を下ろして、私に渡して、……運が良ければ助かるさ」
女「よーっす! 元気してた?」
男「お前かよ」
友「俺もいるぜー!」
男「あんだよ、冷やかしか?」
友「んー。半分はな」
男「もう半分は?」
女「あのさ、あんたの妹について色々聞きたいのよ」
男「お前かよ」
友「俺もいるぜー!」
男「あんだよ、冷やかしか?」
友「んー。半分はな」
男「もう半分は?」
女「あのさ、あんたの妹について色々聞きたいのよ」
とりあえず人類滅亡をテーマに書いてもらえると嬉しいです
こんな世界は滅びてほしいんですよ
こんな世界は滅びてほしいんですよ
男「俺バイト忙しいんで。後にしてくれませんか、お客さん」
友「邪険にすんなよー。お前の妹ってめっちゃ可愛いじゃん? 俺らも色々知りたいわけよ?」
男「お前にはやらん! 妹は俺のもんだ!」
友「あーはいはい、でもお前だって自慢したいだろ?」
男「当たり前だろ! 自慢したいさ! 自慢しまくりたいさ!」
友「だから、な? 色々聞かせてくれよ」
友「邪険にすんなよー。お前の妹ってめっちゃ可愛いじゃん? 俺らも色々知りたいわけよ?」
男「お前にはやらん! 妹は俺のもんだ!」
友「あーはいはい、でもお前だって自慢したいだろ?」
男「当たり前だろ! 自慢したいさ! 自慢しまくりたいさ!」
友「だから、な? 色々聞かせてくれよ」
男「何が聞きたいんだよ」
女「好きな食べ物とかは?」
男「……何だろうな。聞いたことなかったな」
友「……」
男「ほら、まだ俺達付き合い短いしさ」
女「従妹だったんでしょ? その頃は何か話さなかったの?」
男「んー。叔父さんとも会ってないからな」
女「……親戚なのに?」
女「好きな食べ物とかは?」
男「……何だろうな。聞いたことなかったな」
友「……」
男「ほら、まだ俺達付き合い短いしさ」
女「従妹だったんでしょ? その頃は何か話さなかったの?」
男「んー。叔父さんとも会ってないからな」
女「……親戚なのに?」
男「会っちゃうと色々大変だからじゃね?」
友「あー。確かになぁ。事情が複雑だしな」
女「あんたは黙ってて。……つまり、ほとんど何も知らないよね? 妹ちゃんについて」
男「ん。まあな。これから知り合ってくって感じ?」
友「うわっ、兄貴の余裕感じたわ。むかつくぜ」
男「ほっほっほ! 美少女の兄貴ですからな」
女「……最後に。今、妹ちゃんって、どこの学校のどのクラスに通ってるの?」
友「あー。確かになぁ。事情が複雑だしな」
女「あんたは黙ってて。……つまり、ほとんど何も知らないよね? 妹ちゃんについて」
男「ん。まあな。これから知り合ってくって感じ?」
友「うわっ、兄貴の余裕感じたわ。むかつくぜ」
男「ほっほっほ! 美少女の兄貴ですからな」
女「……最後に。今、妹ちゃんって、どこの学校のどのクラスに通ってるの?」
女「ただいま!」
委員「……」
女「あんた、妹って子のこと知ってるでしょ!」
委員「……知らない」
女「同じクラスなんでしょ!」
委員「知らない」
女「知らないはずないでしょ」
委員「知らない」
委員「……」
女「あんた、妹って子のこと知ってるでしょ!」
委員「……知らない」
女「同じクラスなんでしょ!」
委員「知らない」
女「知らないはずないでしょ」
委員「知らない」
女「……あんた大丈夫?」
委員「大丈夫」
女「本当に? 何か病気じゃないの?」
委員「大丈夫」
女「ちょっと頭貸してみ?」 ピタッ
委員「触るなっ!」 バシンッ
女「はぁっ?」
委員「わ、私に触るなっ! 触るなっ! 触るなぁっ!」 バタバタ
委員「大丈夫」
女「本当に? 何か病気じゃないの?」
委員「大丈夫」
女「ちょっと頭貸してみ?」 ピタッ
委員「触るなっ!」 バシンッ
女「はぁっ?」
委員「わ、私に触るなっ! 触るなっ! 触るなぁっ!」 バタバタ
女「……何がどうなってんのよ」
女(とにかく、絶対におかしい。あの妹って子も変だし、あの子が現れてからみんな変)
女「何かある。絶対に。……それが何かわからないのが、問題なんだけどなぁ」
女(……色々と探ってみるしかないか)
女(とにかく、絶対におかしい。あの妹って子も変だし、あの子が現れてからみんな変)
女「何かある。絶対に。……それが何かわからないのが、問題なんだけどなぁ」
女(……色々と探ってみるしかないか)
実は>>1が終わった事じゃなくて、これから起こる事だったとしたら
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