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元スレ幼女「絶対被服従者」
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幼女「そうか。では代わるか」
地味男子「えっ」 眼鏡女子「やっ、やだっ」
幼女「代わるか、刺すか。選べ。選ばなければ代わることになる。おい、小便塗れの女。十数えろ」
長髪女子「……十、九、八、七、六、五、四、三……」
眼鏡女子「刺す! 私は刺す!」 地味男子「ぼ、僕も!」
幼女「代わるだけでいいのに? 助けられるのに?」
眼鏡女子「こ、こんなの刺されるなんて私無理! でも先生は大人でしょっ!? 大人なら我慢できるでしょっ!?」
地味男子「そ、そうだよ。大人なんだから平気だよ」
地味男子「えっ」 眼鏡女子「やっ、やだっ」
幼女「代わるか、刺すか。選べ。選ばなければ代わることになる。おい、小便塗れの女。十数えろ」
長髪女子「……十、九、八、七、六、五、四、三……」
眼鏡女子「刺す! 私は刺す!」 地味男子「ぼ、僕も!」
幼女「代わるだけでいいのに? 助けられるのに?」
眼鏡女子「こ、こんなの刺されるなんて私無理! でも先生は大人でしょっ!? 大人なら我慢できるでしょっ!?」
地味男子「そ、そうだよ。大人なんだから平気だよ」
※この!マークは大声を指すものではなく、意志の表明を示すものです。そういうことにしてください
幼女「だ、そうだ。大人なら耐えられると。……同じ肉の塊だというのに」
女教師「……」 ギュッ
幼女「覚悟はできているようだ。刺すがいい。そうだな、背中と腹にかぎるとする」
眼鏡女子「やる……私はやる……絶対刺す……えいっ!」 ブスッ
女教師「……っ!?」 ビクッ
眼鏡女子「できた! やったっ!」
地味男子「ぼ、僕も……えいっ!」 ブスッ
女教師「…………っ!?」 ビクビクッ
女教師「……」 ギュッ
幼女「覚悟はできているようだ。刺すがいい。そうだな、背中と腹にかぎるとする」
眼鏡女子「やる……私はやる……絶対刺す……えいっ!」 ブスッ
女教師「……っ!?」 ビクッ
眼鏡女子「できた! やったっ!」
地味男子「ぼ、僕も……えいっ!」 ブスッ
女教師「…………っ!?」 ビクビクッ
地味男子「やった! できたぁっ!」
眼鏡女子「は、早く終わらせようよ!」
地味男子「う、うん!」
ブスッ ブスッ ブスッ ブスッ ブスッ
女教師「……っ、……っ、……っ!」 ポロポロ
幼女「涙が流れてきた。これは痛みに耐えかねたのか、生徒に刺されることの辛さの表れか」
眼鏡女子「そ、そんなのどっちでもいい!」
眼鏡女子「は、早く終わらせようよ!」
地味男子「う、うん!」
ブスッ ブスッ ブスッ ブスッ ブスッ
女教師「……っ、……っ、……っ!」 ポロポロ
幼女「涙が流れてきた。これは痛みに耐えかねたのか、生徒に刺されることの辛さの表れか」
眼鏡女子「そ、そんなのどっちでもいい!」
幼女「大好きな先生の涙の理由がどっちでもいい。そう、そんなのはどっちでもいい。……ほら、残りを刺して?」
地味男子「血っ、血で触れないよっ」 眼鏡女子「気持ち悪いっ!」
幼女「まだ刺してない部分がある。ここだ」 ギュゥゥッ
女教師「……っ!!」 ブルブル
地味男子「お、おっぱい?」 眼鏡女子「そ、そこは大事な所だから……」
幼女「代わりに刺される?」
眼鏡女子「ひっ」 地味男子「ぼ、僕やる!」
地味男子「血っ、血で触れないよっ」 眼鏡女子「気持ち悪いっ!」
幼女「まだ刺してない部分がある。ここだ」 ギュゥゥッ
女教師「……っ!!」 ブルブル
地味男子「お、おっぱい?」 眼鏡女子「そ、そこは大事な所だから……」
幼女「代わりに刺される?」
眼鏡女子「ひっ」 地味男子「ぼ、僕やる!」
地味男子「せ、先生のおっぱい……」
女教師「……」 ギュッ
地味男子「先生のおっぱい……先生のおっぱい刺す……はぁ、はぁ……」
眼鏡女子「や、やるなら早くしてよ」
地味男子「うるさい。僕の邪魔するな」
眼鏡女子「な、何?」
地味男子「ぼ、僕は先生のおっぱいを刺すんだ……えいっ」 ブスッ
女教師「………………っっ!?」 バタンッ バタバタッ バタッ
女教師「……」 ギュッ
地味男子「先生のおっぱい……先生のおっぱい刺す……はぁ、はぁ……」
眼鏡女子「や、やるなら早くしてよ」
地味男子「うるさい。僕の邪魔するな」
眼鏡女子「な、何?」
地味男子「ぼ、僕は先生のおっぱいを刺すんだ……えいっ」 ブスッ
女教師「………………っっ!?」 バタンッ バタバタッ バタッ
幼女「倒れると刺さった画鋲が痛む。痛むと暴れる。暴れると余計に刺さる」
女教師「…………っ、…………っ!?」 バタバタッ
幼女「思い至ったようだ。さあ、痛みを我慢して体を起こすしかない」
女教師「……っ」 ググッ
幼女「さすが大人だ。さて、残りは……一つ」
地味男子「はっ、ははっ……おっぱいは、もう一個あるんだもんね」
幼女「そう。もう一個あるんだ。どうする?」
女教師「………っ! …………っ!?」
地味男子「刺すよ。だって刺さないとダメなんだ。それに……刺すのって、凄く気持ち良いっ!」 ブスッ
女教師「…………っ、…………っ!?」 バタバタッ
幼女「思い至ったようだ。さあ、痛みを我慢して体を起こすしかない」
女教師「……っ」 ググッ
幼女「さすが大人だ。さて、残りは……一つ」
地味男子「はっ、ははっ……おっぱいは、もう一個あるんだもんね」
幼女「そう。もう一個あるんだ。どうする?」
女教師「………っ! …………っ!?」
地味男子「刺すよ。だって刺さないとダメなんだ。それに……刺すのって、凄く気持ち良いっ!」 ブスッ
幼女「授業は終了。後片付けの時間だ。全員で画鋲を外せ」
地味男子「あはっ、楽しいっ、楽しいよっ」
女教師「……」
幼女「実験結果は見ての通り。……私が手を叩いたら今日のことは意識から消した上で、誰にもバレないように行動しろ」
幼女「では、解散」 パンッ
地味男子「あはっ、楽しいっ、楽しいよっ」
女教師「……」
幼女「実験結果は見ての通り。……私が手を叩いたら今日のことは意識から消した上で、誰にもバレないように行動しろ」
幼女「では、解散」 パンッ
妹「ただいまー」
男「おかえり妹! 学校は楽しかったか?」
妹「うん! みんな楽しい子ばっかり!」
男「そうかそうか、お兄ちゃん嬉しいぞ!」
妹「明日も学校楽しみ! 早く行きたいなぁ」
男「……お、お兄ちゃんは楽しみじゃないのか……」
妹「お兄ちゃんはね、面白いよ」
男「そ、そっか! お兄ちゃん面白いか! ……よし!」
男「おかえり妹! 学校は楽しかったか?」
妹「うん! みんな楽しい子ばっかり!」
男「そうかそうか、お兄ちゃん嬉しいぞ!」
妹「明日も学校楽しみ! 早く行きたいなぁ」
男「……お、お兄ちゃんは楽しみじゃないのか……」
妹「お兄ちゃんはね、面白いよ」
男「そ、そっか! お兄ちゃん面白いか! ……よし!」
学級委員「ただいま」
女「おかえりー」
学級委員「なんでお姉ちゃんいるの?」
女「今日は午前授業。あ、そうだ。あんたの小学校に妹っている?」
学級委員「い、妹ちゃんっ!?」
女「おかえりー」
学級委員「なんでお姉ちゃんいるの?」
女「今日は午前授業。あ、そうだ。あんたの小学校に妹っている?」
学級委員「い、妹ちゃんっ!?」
女「知ってんの? あの子っていつから……」
学級委員「いつから? なに? 妹ちゃんが何?」
女「……? あんた大丈夫?」
学級委員「お、おかしくない! 変なこと言わないでよ」
スタッ スタッ スタッ
女「……やっぱり、おかしい。何かある」
学級委員「いつから? なに? 妹ちゃんが何?」
女「……? あんた大丈夫?」
学級委員「お、おかしくない! 変なこと言わないでよ」
スタッ スタッ スタッ
女「……やっぱり、おかしい。何かある」
男「……妹と眠るのも、今日が最後になるのか」
妹「どうして?」
男「もうすぐベッドが届くだろぉ。そしたら別々に寝ることに……」
妹「私、お兄ちゃんと一緒に寝る」 ギュッ
男(妹フラグ立ってたっ! 近親ルートだけど全然構わないっていうかむしろ望むところ的な!)
妹「どうして?」
男「もうすぐベッドが届くだろぉ。そしたら別々に寝ることに……」
妹「私、お兄ちゃんと一緒に寝る」 ギュッ
男(妹フラグ立ってたっ! 近親ルートだけど全然構わないっていうかむしろ望むところ的な!)
妹「一人で寝るのは、嫌い」
男「お、おぉぉぉっ、そうかっ! 嫌いなら仕方ないな!」
幼女「うるさい奴はもっと嫌いだ。黙れ、そして動くな」
男「……っ!」
男(動けない! 喋れない! 何だこれっ!?)
男「お、おぉぉぉっ、そうかっ! 嫌いなら仕方ないな!」
幼女「うるさい奴はもっと嫌いだ。黙れ、そして動くな」
男「……っ!」
男(動けない! 喋れない! 何だこれっ!?)
幼女「そのまま……服をはだけて……あぁ、胸板がぬくい……」 ペタッ
男(あ、なんかどうでもいい。つーかこのまま死んでもいい。いや、むしろこのまま殺されたい!)
幼女「今日はここで眠る……お前はそのまま、動くな……私が眠るまで眠るな、私が起きるまで起きるな……そして、目覚めたら今の言葉は忘れろ……」
男(美少女の温もり! 胸板に美少女! 死ねる! つーか死にたい! このまま幸せの絶頂で死にたいぃぃぃっ!!)
男(あ、なんかどうでもいい。つーかこのまま死んでもいい。いや、むしろこのまま殺されたい!)
幼女「今日はここで眠る……お前はそのまま、動くな……私が眠るまで眠るな、私が起きるまで起きるな……そして、目覚めたら今の言葉は忘れろ……」
男(美少女の温もり! 胸板に美少女! 死ねる! つーか死にたい! このまま幸せの絶頂で死にたいぃぃぃっ!!)
妹「おはよう、お兄ちゃん!」
男「ん……おはよう? 何か凄く良い夢を見てた気がする……」
妹「気のせいだよ。それじゃ私、学校に行くね」
男「こんな早くにか?」
妹「うん! 私、学校大好きだから!」
タッ タッ タッ
男「……学校に妹を盗られた気分だ」
男「ん……おはよう? 何か凄く良い夢を見てた気がする……」
妹「気のせいだよ。それじゃ私、学校に行くね」
男「こんな早くにか?」
妹「うん! 私、学校大好きだから!」
タッ タッ タッ
男「……学校に妹を盗られた気分だ」
妹「おはようございます、先生!」
女教師「わひっ!?」
妹「どうしたんですか?」
女教師「あっ、あれっ? ど、どうしたのかしら、膝が……震えて……」
妹「不思議ですね。病気ですか?」
女教師「わひっ!?」
妹「どうしたんですか?」
女教師「あっ、あれっ? ど、どうしたのかしら、膝が……震えて……」
妹「不思議ですね。病気ですか?」
女教師「え、えぇ、そうみたい。昨日から背中とお腹が痛んで……なんでかしら……今日も学校に来る気がしなくて……」
妹「ふふっ、変な先生」
女教師「ご、ごめんなさいね。私がしっかりしなくちゃいけないのに」
妹「いいえ、まだみんな来てませんから」
地味男子「おはようございます!」
女教師「ひぃぃっ!?」
妹「ふふっ、変な先生」
女教師「ご、ごめんなさいね。私がしっかりしなくちゃいけないのに」
妹「いいえ、まだみんな来てませんから」
地味男子「おはようございます!」
女教師「ひぃぃっ!?」
地味男子「どうしたんですか、先生!」
女教師「いっ、いやっ、やめてっ、来ないでっ!!」
妹「先生は疲れてるの」
地味男子「ははっ、面白いっ! 先生芋虫みたいっ!」
妹「……あんまり先生を困らせちゃダメだよ」
地味男子「え……あっ、うっ、うん」
女教師「ひっ、ひっ……ひふっ、ふっ」
妹「先生、大丈夫ですか?」
女教師「だだっ、だいっ、じょぶっ、すぐに……治る、から……はぁ、はぁ」
女教師「いっ、いやっ、やめてっ、来ないでっ!!」
妹「先生は疲れてるの」
地味男子「ははっ、面白いっ! 先生芋虫みたいっ!」
妹「……あんまり先生を困らせちゃダメだよ」
地味男子「え……あっ、うっ、うん」
女教師「ひっ、ひっ……ひふっ、ふっ」
妹「先生、大丈夫ですか?」
女教師「だだっ、だいっ、じょぶっ、すぐに……治る、から……はぁ、はぁ」
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