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元スレ幼女「絶対被服従者」
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友「聞いたことないな」
男「あれ、そうだったか……俺には妹がいて、すっげー可愛いって……してたと、思うんだけど……」
女「……あんた、一人っ子でしょ? 前に家に行った時も、妹なんていなかったよ」
男「その時はたまたま旅行にでも行ってたのかも……」
友「お前の家に行ったのなんて一度や二度じゃないだろ」
男「あれ……あれ……?」
男「あれ、そうだったか……俺には妹がいて、すっげー可愛いって……してたと、思うんだけど……」
女「……あんた、一人っ子でしょ? 前に家に行った時も、妹なんていなかったよ」
男「その時はたまたま旅行にでも行ってたのかも……」
友「お前の家に行ったのなんて一度や二度じゃないだろ」
男「あれ……あれ……?」
妹「お兄ちゃん!」
男「あ、妹! ほら、妹だよ。俺の妹!」
妹「初めまして、お兄さん、お姉さん! 妹って言います!」
友「あ、どうも丁寧に」
女「……ねえ、男の妹、なんだよね?」
妹「はい、そうです」
女「今まで、男の家にいなかったよね?」
男「あ、妹! ほら、妹だよ。俺の妹!」
妹「初めまして、お兄さん、お姉さん! 妹って言います!」
友「あ、どうも丁寧に」
女「……ねえ、男の妹、なんだよね?」
妹「はい、そうです」
女「今まで、男の家にいなかったよね?」
妹「はい。最近まで叔父さんの家に預けられていましたから」
男「ん……?」
女「へぇ。聞いてなかったなぁ」
妹「私もお兄ちゃんも最近知ったんです。私のパパとママが死んじゃって、こっちのお家に来てから」
友「大変だったんだなぁ……ほら、俺のこともお兄ちゃんって呼んで頼っていいからな!」
女「……兄、これ本当?」
兄「ん、ああ、そうだったそうだった。ちょっと忘れてたわ」
男「ん……?」
女「へぇ。聞いてなかったなぁ」
妹「私もお兄ちゃんも最近知ったんです。私のパパとママが死んじゃって、こっちのお家に来てから」
友「大変だったんだなぁ……ほら、俺のこともお兄ちゃんって呼んで頼っていいからな!」
女「……兄、これ本当?」
兄「ん、ああ、そうだったそうだった。ちょっと忘れてたわ」
女「……」 妹「……」
母「こら妹、お兄ちゃんの邪魔しちゃダメよ!」
妹「はーい!」 トテトテ
母「ごめんなさいねぇ、そこでガラス越しに兄を見つけて、絶対に話すって聞かなくて。この子、お兄ちゃんっ子だから」
男「お家で待ってるんだぞ」
妹「うん! ばいばい、お兄ちゃん!」
母「こら妹、お兄ちゃんの邪魔しちゃダメよ!」
妹「はーい!」 トテトテ
母「ごめんなさいねぇ、そこでガラス越しに兄を見つけて、絶対に話すって聞かなくて。この子、お兄ちゃんっ子だから」
男「お家で待ってるんだぞ」
妹「うん! ばいばい、お兄ちゃん!」
男「……納得したか?」
友「おう! いやぁ、可愛い子だったな。ありゃ将来美人になるぞ!」
男「お前にはやらんからな」
友「うるせー、にわか兄貴の癖して調子に乗るんじゃねえよ」
女「……」
男「どうした?」
女「ううん、別に」
友「おう! いやぁ、可愛い子だったな。ありゃ将来美人になるぞ!」
男「お前にはやらんからな」
友「うるせー、にわか兄貴の癖して調子に乗るんじゃねえよ」
女「……」
男「どうした?」
女「ううん、別に」
男「ただいまー。妹は?」
母「もう寝てるわよ」
男「子供の寝る時間は早いなー。よーし、俺も一緒に寝ちゃおうっと」
母「変な事するんじゃないわよ」
男「しないっつーの」
母「どうだか。あんたが持ってる漫画、みんな小さい女の子じゃない」
男「二次元と三次元は違うっつーの! 余計なこと言うなよな!」
母「もう寝てるわよ」
男「子供の寝る時間は早いなー。よーし、俺も一緒に寝ちゃおうっと」
母「変な事するんじゃないわよ」
男「しないっつーの」
母「どうだか。あんたが持ってる漫画、みんな小さい女の子じゃない」
男「二次元と三次元は違うっつーの! 余計なこと言うなよな!」
男「妹ー……起きてるかー……?」
妹「んぅ……ふぅ……んぅ……ふぅ……」
男「よし、寝てるな。……ああ、寝顔もまさに天使……頬までならキスも許されるよな……?」
ドックンッ ドックンッ ドックンッ ……チュッ
男(おうっ、いえっす! 神様、この幸福に感謝します!)
妹「んぅ……ふぅ……」
男「起こさないようにそーっと……布団に……」
男(ああ……美少女最高……神様、美少女の寝息聞きながら眠れる幸福に感謝します……アーメン)
妹「んぅ……ふぅ……んぅ……ふぅ……」
男「よし、寝てるな。……ああ、寝顔もまさに天使……頬までならキスも許されるよな……?」
ドックンッ ドックンッ ドックンッ ……チュッ
男(おうっ、いえっす! 神様、この幸福に感謝します!)
妹「んぅ……ふぅ……」
男「起こさないようにそーっと……布団に……」
男(ああ……美少女最高……神様、美少女の寝息聞きながら眠れる幸福に感謝します……アーメン)
男「妹よ、久しぶりに登校する朝である! 準備は万端か?」
妹「うん、万端だよ!」
男「よし! ではこの兄が小学校まで送って行こう!」
妹「……うん、ありがとうお兄ちゃん!」
男「出発である! ラッパを鳴らせ! 出陣だ!」
母「うるさい。早く行きなさい」 男「……はい」
妹「うん、万端だよ!」
男「よし! ではこの兄が小学校まで送って行こう!」
妹「……うん、ありがとうお兄ちゃん!」
男「出発である! ラッパを鳴らせ! 出陣だ!」
母「うるさい。早く行きなさい」 男「……はい」
男(ああ……これだけの数の小学生を堂々と眺めながらも、やはり誰より可愛いのは我が妹!)
男「圧倒的ではないか……っ」
妹「何が?」
男「お前は何も気にするな……ただ王者としての風格だけを纏えばオールオッケー!」
幼女「こうか」
男「おういえっす! なんか怖いけどそんな感じでおっけー!」
妹「ふぅん」
男「圧倒的ではないか……っ」
妹「何が?」
男「お前は何も気にするな……ただ王者としての風格だけを纏えばオールオッケー!」
幼女「こうか」
男「おういえっす! なんか怖いけどそんな感じでおっけー!」
妹「ふぅん」
女教師「おはよー。おはよー。……はいおはよー。あら……?」
男「おはようございます」
女教師「ええと、あなたは……?」
男「あ、妹を送り届けるために付いて来ました」
妹「おはようございます!」
女教師「……ええと、あなた、うちの学校の生徒じゃないわよね?」
男「おはようございます」
女教師「ええと、あなたは……?」
男「あ、妹を送り届けるために付いて来ました」
妹「おはようございます!」
女教師「……ええと、あなた、うちの学校の生徒じゃないわよね?」
男「何言ってるんですかっ! 生徒の顔も覚えてないんですかっ!」
女教師「覚えてるから言ってるのよ。こんな子、うちの学校には……」
幼女「先生、私の顔、覚えてませんか? ……思い出せ」
女教師「え……あぐぅ……っ!」 ガクッ
男「だ、大丈夫ですかっ!?」
女教師「へ、平気よ……そう、そうね……ごめんなさい、今思い出したわ」
男「良かったぁ。じゃあ、よろしくお願いしますね」
妹「ばいばい、お兄ちゃん!」 男「小学校頑張れよー」
女教師「覚えてるから言ってるのよ。こんな子、うちの学校には……」
幼女「先生、私の顔、覚えてませんか? ……思い出せ」
女教師「え……あぐぅ……っ!」 ガクッ
男「だ、大丈夫ですかっ!?」
女教師「へ、平気よ……そう、そうね……ごめんなさい、今思い出したわ」
男「良かったぁ。じゃあ、よろしくお願いしますね」
妹「ばいばい、お兄ちゃん!」 男「小学校頑張れよー」
女教師「あの……ごめんなさい。あなたが生徒なのは思い出したけれど、何年生だったかしら?」
妹「二年生です」
女教師「何組?」
妹「一組です」
女教師「嘘、私のクラス……? それなら覚えてないはずは」
妹「先生は忘れてしまってたんです……自分の間違いは素直に受け入れるべきです」
女教師「ありえないわ、そんな間違い……」
幼女「受け入れろ」
女教師「違っ、そん……っ! あっ、ああっ!」
妹「二年生です」
女教師「何組?」
妹「一組です」
女教師「嘘、私のクラス……? それなら覚えてないはずは」
妹「先生は忘れてしまってたんです……自分の間違いは素直に受け入れるべきです」
女教師「ありえないわ、そんな間違い……」
幼女「受け入れろ」
女教師「違っ、そん……っ! あっ、ああっ!」
女教師「はい、みなさん。しばらくおやすみしていた妹ちゃんが久しぶりに学校に来ました。みんな助けてあげてくださいね」
妹「よろしくお願いします!」
学級委員「先生、あの……」
女教師「なんですか?」
学級委員「その子……誰ですか?」
女教師「誰って、あなた達のお友達の……」
妹「先生、いいんです。……みんな、聞いて!」
幼女「……私がお前達のクラスメイトである妹だと認識しろ」
妹「よろしくお願いします!」
学級委員「先生、あの……」
女教師「なんですか?」
学級委員「その子……誰ですか?」
女教師「誰って、あなた達のお友達の……」
妹「先生、いいんです。……みんな、聞いて!」
幼女「……私がお前達のクラスメイトである妹だと認識しろ」
男「今頃妹のやつどうしてるかな……」
男(あれだけ可愛いとクラスの男子も放っておかないだろうな……)
男「やばい。家に男子とか連れてきたら俺そいつ殴っちゃうかも」
男(でもそんなことになったら、『妹ちゃんのお兄ちゃんって怖いらしいよ。もう遊ばない方がいいよ』なんてことに!)
男「俺が妹のいじめの原因に! ああ! まずい! それはまずい! 絶対嫌われる!」
男(あれだけ可愛いとクラスの男子も放っておかないだろうな……)
男「やばい。家に男子とか連れてきたら俺そいつ殴っちゃうかも」
男(でもそんなことになったら、『妹ちゃんのお兄ちゃんって怖いらしいよ。もう遊ばない方がいいよ』なんてことに!)
男「俺が妹のいじめの原因に! ああ! まずい! それはまずい! 絶対嫌われる!」
眼鏡女子「妹ちゃん! 休んでる間何してたのっ!」
長髪女子「もう、邪魔! 妹ちゃん、今日は放課後暇? 私のお家で一緒に遊ぼ?」
学級委員「いい加減にして! 妹ちゃんだって久しぶりの学校で慣れてないんだから!」
妹「ありがとね、委員さん」
学級委員「いいんだよ! 私はいつでも妹ちゃんの味方だからね!」
長髪女子「もう、邪魔! 妹ちゃん、今日は放課後暇? 私のお家で一緒に遊ぼ?」
学級委員「いい加減にして! 妹ちゃんだって久しぶりの学校で慣れてないんだから!」
妹「ありがとね、委員さん」
学級委員「いいんだよ! 私はいつでも妹ちゃんの味方だからね!」
茶髪男子「おい女子ばっかり妹と話してるんじゃねーよ」
地味男子「……そう言って本当は自分が喋りたいくせに」
茶髪男子「そんなじゃねーよ!」
女教師「こら、喧嘩はやめる! 妹ちゃんだって困ってるでしょ?」
妹「大丈夫です。少しお話してただけですから」
女教師「そう……? それならいいんだけど」
地味男子「……そう言って本当は自分が喋りたいくせに」
茶髪男子「そんなじゃねーよ!」
女教師「こら、喧嘩はやめる! 妹ちゃんだって困ってるでしょ?」
妹「大丈夫です。少しお話してただけですから」
女教師「そう……? それならいいんだけど」
茶髪男子「おい、みんな! サッカーやろうぜ!」
丸刈男子「早く行かないと場所取られちまうぞー!」
地味男子「い、妹ちゃんも、一緒に行く?」
学級委員「行くわけないでしょ? しっ、しっ」
地味男子「ちぇっ」
丸刈男子「早く行かないと場所取られちまうぞー!」
地味男子「い、妹ちゃんも、一緒に行く?」
学級委員「行くわけないでしょ? しっ、しっ」
地味男子「ちぇっ」
学級委員「男子って本当にガキ臭い。嫌よね」
妹「私は結構好きだよ?」
学級委員「どこが?」
妹「今までああいう生き物は見た事がなかったから、どうすればいいのか観察するだけでとっても楽しいの」
学級委員「生き物?」
妹「面白いよね?」
学級委員「あ、私今ね、ハムスター飼ってるんだ!」
妹「ふぅん」
学級委員「それがとっても可愛くて……」
妹「私は結構好きだよ?」
学級委員「どこが?」
妹「今までああいう生き物は見た事がなかったから、どうすればいいのか観察するだけでとっても楽しいの」
学級委員「生き物?」
妹「面白いよね?」
学級委員「あ、私今ね、ハムスター飼ってるんだ!」
妹「ふぅん」
学級委員「それがとっても可愛くて……」
男「バイト行きたくねー。超行きたくねー」
妹「ただいまー!」
男「妹! おかえり! どうだった、学校は?」
妹「久しぶりに行ったけどすごく楽しかったよ!」
男「そうかぁ。いじめられたりしなかったか?」
妹「全然! いじめなんてニュースだけだよ!」
男「そっかぁ……よし、俺もいっちょ行ってくるかな」
妹「どこに?」
男「バイト。稼いで帰ってくるから待ってろよー」
妹「ただいまー!」
男「妹! おかえり! どうだった、学校は?」
妹「久しぶりに行ったけどすごく楽しかったよ!」
男「そうかぁ。いじめられたりしなかったか?」
妹「全然! いじめなんてニュースだけだよ!」
男「そっかぁ……よし、俺もいっちょ行ってくるかな」
妹「どこに?」
男「バイト。稼いで帰ってくるから待ってろよー」
店長「あのねぇ、君、半年もやってれば犬だってもう少し上手にできるようになるよ?」
男「すいぁせーんっ」
店長「こっちは高い金払って君を雇ってるっていうのに、ろくに仕事もせずに……これじゃ詐欺みたいなもんだよ?」
男(安い給料でコキ使ってるの間違いだろ)
店長「聞いてるのかい!」
男「はーい」
男(うぅん、心の余裕があると店長の小言も耳を素通りするなぁ)
男「すいぁせーんっ」
店長「こっちは高い金払って君を雇ってるっていうのに、ろくに仕事もせずに……これじゃ詐欺みたいなもんだよ?」
男(安い給料でコキ使ってるの間違いだろ)
店長「聞いてるのかい!」
男「はーい」
男(うぅん、心の余裕があると店長の小言も耳を素通りするなぁ)
兄「妹は!」
母「寝てる」
兄「よし!」
母「何がよしなのよ」
兄「なんでもない! ああ、天使が俺を待っている!」
ガチャッ
幼女「……うるさい、黙れ、寝ろ」
兄「ぐぅ」
母「寝てる」
兄「よし!」
母「何がよしなのよ」
兄「なんでもない! ああ、天使が俺を待っている!」
ガチャッ
幼女「……うるさい、黙れ、寝ろ」
兄「ぐぅ」
男「んー……今日は送っていかなくて大丈夫かぁ?」
妹「平気だよ。危ないことなんて何もないよ」
男「じゃ……ふぁっ、ぁ……俺は二度寝するから……」
妹「はーい、いってきまーす!」
男「いってらっしゃ……い」
バタンッ
男(……ん、二度寝するってことは妹の温もりがまだ微かに残ってる布団の中で眠るってことじゃね?)
男「……神よ、感謝します」
妹「平気だよ。危ないことなんて何もないよ」
男「じゃ……ふぁっ、ぁ……俺は二度寝するから……」
妹「はーい、いってきまーす!」
男「いってらっしゃ……い」
バタンッ
男(……ん、二度寝するってことは妹の温もりがまだ微かに残ってる布団の中で眠るってことじゃね?)
男「……神よ、感謝します」
女教師「はい、このお話を書いた人は何をみんなに伝えたいのでしょうか?」
妹「……ねえねえ、委員ちゃん」
学級委員「なぁに?」
妹「授業っていっつもこんな簡単なことしかしないの?」
学級委員「簡単、かなぁ」
妹「こんなの簡単だしつまらないよ」
学級委員「そうかなぁ」
妹「そうだよ……もっと楽しいこと、しなくちゃ」
妹「……ねえねえ、委員ちゃん」
学級委員「なぁに?」
妹「授業っていっつもこんな簡単なことしかしないの?」
学級委員「簡単、かなぁ」
妹「こんなの簡単だしつまらないよ」
学級委員「そうかなぁ」
妹「そうだよ……もっと楽しいこと、しなくちゃ」
妹「先生!」
女教師「はい、妹ちゃん。何を伝えたいのかわかるかしら?」
妹「はいはい! あのね!」
幼女「黙れ、動くな」
女教師「……っ!」 学級委員「……っ!」 茶髪男子「……っ!」
幼女「全員、私を見ろ。これから授業を始める。授業のテーマは……人間はどうすれば壊れるかだ」
女教師「はい、妹ちゃん。何を伝えたいのかわかるかしら?」
妹「はいはい! あのね!」
幼女「黙れ、動くな」
女教師「……っ!」 学級委員「……っ!」 茶髪男子「……っ!」
幼女「全員、私を見ろ。これから授業を始める。授業のテーマは……人間はどうすれば壊れるかだ」
幼女「邪魔だ。動いていい、席に着け」
女教師「……、……っ!」
幼女「では授業を始める。まずはガキの癖に髪を染めているお前、前に出ろ」
茶髪男子「……っ!」 ガタッ スタッ スタッ
幼女「これから私は質問をする。全てに偽りなく答えろ」
茶髪男子「……、……っ!」 ブンブンッ
女教師「……、……っ!」
幼女「では授業を始める。まずはガキの癖に髪を染めているお前、前に出ろ」
茶髪男子「……っ!」 ガタッ スタッ スタッ
幼女「これから私は質問をする。全てに偽りなく答えろ」
茶髪男子「……、……っ!」 ブンブンッ
幼女「お前が犯した一番大きな罪は?」
茶髪男子「万引き!」
幼女「お前の一番の秘密は?」
茶髪男子「まだおもらししてます!」
幼女「今まで一番恥ずかしかったことは?」
茶髪男子「先生をママって呼んだこと!」
幼女「……この程度では人間は壊れない。せいぜい恥ずかしいだけだ」
茶髪男子「万引き!」
幼女「お前の一番の秘密は?」
茶髪男子「まだおもらししてます!」
幼女「今まで一番恥ずかしかったことは?」
茶髪男子「先生をママって呼んだこと!」
幼女「……この程度では人間は壊れない。せいぜい恥ずかしいだけだ」
幼女「単なる言葉による辱めなど意味がない。これは重大な研究成果だった。さて、では次。委員、前に出ろ」
学級委員「……っ!」 カタッ スタッ スタッ
幼女「茶髪、お前は席に戻れ」
茶髪男子「……」 スタッ スタッ カタンッ
幼女「……ふむ。では委員、お前にのみ囁く程度の声までを許可する」
学級委員「……どうなってるのっ」
学級委員「……っ!」 カタッ スタッ スタッ
幼女「茶髪、お前は席に戻れ」
茶髪男子「……」 スタッ スタッ カタンッ
幼女「……ふむ。では委員、お前にのみ囁く程度の声までを許可する」
学級委員「……どうなってるのっ」
幼女「では、肉体を用いた精神への作用を確かめる。委員、服を脱げ」
学級委員「えっ、やっ、やだぁっ」 プツッ プツッ ストンッ
幼女「遅いな。急げ」
学級委員「いやっ、体が勝手にっ」 スッ スッ
女教師「……っ!」
幼女「全員、目を逸らすな。……では、委員。教卓に上がれ」
学級委員「やっ、やだっ……ひっ」
学級委員「えっ、やっ、やだぁっ」 プツッ プツッ ストンッ
幼女「遅いな。急げ」
学級委員「いやっ、体が勝手にっ」 スッ スッ
女教師「……っ!」
幼女「全員、目を逸らすな。……では、委員。教卓に上がれ」
学級委員「やっ、やだっ……ひっ」
幼女「全員の視線が集まっているのがよくわかるだろう」
学級委員「みっ、みなっ、見ないでっ、やだっ」
幼女「全身に紅潮が見られる。極度の緊張・恐慌状態に陥っている。さてこれで壊れたと言えるか?」
学級委員「ひぁっ、あぁっ」 ジョロロロロッ
長髪女子「……っ!」 バシャバシャッ
幼女「小便を人の浴びせた所で、浴びせられた所で、そのトラウマもいずれ消える」
学級委員「みっ、みなっ、見ないでっ、やだっ」
幼女「全身に紅潮が見られる。極度の緊張・恐慌状態に陥っている。さてこれで壊れたと言えるか?」
学級委員「ひぁっ、あぁっ」 ジョロロロロッ
長髪女子「……っ!」 バシャバシャッ
幼女「小便を人の浴びせた所で、浴びせられた所で、そのトラウマもいずれ消える」
学級委員「うぅっ、ひどっ、ひどいっ、ひどいよぉ……えぐっ、えぐぅ……っ」
幼女「涙を流せるという事はまだ余裕があるということだ。これでは足りない」
学級委員「ママ……ママぁ……」
幼女「黙れ」
学級委員「……っ!」
幼女「服を着て席に戻れ。……臭い小便はそのままにしておこう」
幼女「涙を流せるという事はまだ余裕があるということだ。これでは足りない」
学級委員「ママ……ママぁ……」
幼女「黙れ」
学級委員「……っ!」
幼女「服を着て席に戻れ。……臭い小便はそのままにしておこう」
幼女「さて。では何が足りないのか。そう、肉体そのものへの作用だ。教師、前に出ろ」
女教師「……」 ガタッ スタッ スタッ
幼女「肉体そのものへの作用。つまり、刺激だ。今日は用意が足りないため……簡単な実験で済ませる」
女教師「……?」
幼女「そこの地味男と眼鏡女。前に出ろ」
地味男子「……っ!」 眼鏡女子「……っ!」
女教師「……、……っ!」
幼女「安心していい。この二人が何かされるわけではない」
女教師「……」 ガタッ スタッ スタッ
幼女「肉体そのものへの作用。つまり、刺激だ。今日は用意が足りないため……簡単な実験で済ませる」
女教師「……?」
幼女「そこの地味男と眼鏡女。前に出ろ」
地味男子「……っ!」 眼鏡女子「……っ!」
女教師「……、……っ!」
幼女「安心していい。この二人が何かされるわけではない」
幼女「お前達二人で壁の画鋲を外せ。数は二十」
女教師「……? ……、……っ!?」
プッ プツッ プッ プツッ プッ ジャラッ
地味男子「……」 眼鏡女子「……」
幼女「服を脱げ。上だけでいい」
女教師「……っ!? ……っ! ……っ!?」 プツッ プツッ バサァッ
女教師「……? ……、……っ!?」
プッ プツッ プッ プツッ プッ ジャラッ
地味男子「……」 眼鏡女子「……」
幼女「服を脱げ。上だけでいい」
女教師「……っ!? ……っ! ……っ!?」 プツッ プツッ バサァッ
幼女「全員、前に出ろ。この教師を囲むようにな」
ガタガタンッ ガタッ ズタタッ ズタッ
女教師「……っ! ……っ!」 ブンブンッ
幼女「では、共同作業だ。お前達二人の好きな所にこの画鋲を刺せ。ただし、この女の体にかぎる」
女教師「……………………っ!?」
幼女「お前達二人には囁く程度の声を許可する」
地味男子「やっ、やだっ、やりたくないっ」 眼鏡女子「私もやだっ、先生が好きだもんっ」
ガタガタンッ ガタッ ズタタッ ズタッ
女教師「……っ! ……っ!」 ブンブンッ
幼女「では、共同作業だ。お前達二人の好きな所にこの画鋲を刺せ。ただし、この女の体にかぎる」
女教師「……………………っ!?」
幼女「お前達二人には囁く程度の声を許可する」
地味男子「やっ、やだっ、やりたくないっ」 眼鏡女子「私もやだっ、先生が好きだもんっ」
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