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元スレ幼女「絶対被服従者」

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幼女「両腕をその女のケツ穴に差し込んで内臓を掻き回せ」
「ひぃぃっ、助けっ、助けてぇぇぇぇっ!」
幼女「やれ」
「あ、あっ、あぐぅぅぅぃぃぃぃっ!?」
幼女「腕に力を込めろ」
「おぐぅ、お゛おおぉっ、ぐげぇええええええっ!!」
幼女「入ったな。掻き回せ」
「ぼげぇっ、えっ、えっ、えごぉおぉおぉおぉっ!? お、おっ、おぉぉ、お……っ」
幼女「やめてよし。次は……その糞塗れの手で己の目玉を抉り、そのまま脳を掻き混ぜろ。終わったなら、死ね」
「ひぃぃっ、助けっ、助けてぇぇぇぇっ!」
幼女「やれ」
「あ、あっ、あぐぅぅぅぃぃぃぃっ!?」
幼女「腕に力を込めろ」
「おぐぅ、お゛おおぉっ、ぐげぇええええええっ!!」
幼女「入ったな。掻き回せ」
「ぼげぇっ、えっ、えっ、えごぉおぉおぉおぉっ!? お、おっ、おぉぉ、お……っ」
幼女「やめてよし。次は……その糞塗れの手で己の目玉を抉り、そのまま脳を掻き混ぜろ。終わったなら、死ね」
男「おつかれさまーっす」
店長「お疲れ。タイムシフト押しといたから上がって」
男「……どうもーっす」
男(何が押しといたから、だよ。給料ケチってんじゃねえよクソジジイ)
店長「お疲れ。タイムシフト押しといたから上がって」
男「……どうもーっす」
男(何が押しといたから、だよ。給料ケチってんじゃねえよクソジジイ)
男「なんで自転車パンクしてんだよっ!」
男「クソっ、虫ゴム抜かれてんじゃねえか!」
男「近所のガキの仕業か……畜生っ!」
男「押して帰るしかねえじゃねえか。クソ、見つけたら絶対ぶん殴って説教してやる……」 ブツブツッ
男「クソっ、虫ゴム抜かれてんじゃねえか!」
男「近所のガキの仕業か……畜生っ!」
男「押して帰るしかねえじゃねえか。クソ、見つけたら絶対ぶん殴って説教してやる……」 ブツブツッ
男(……赤信号に引っ掛かるのは何回目だ)
男(あれか、厄日か? 呪われてるのか?)
男(クソ、やってらんねえぜ。まったく……ん?)
幼女「……」
男(すげえ可愛い幼女発見した! やべえ、今日最高! 俺めっちゃツイてる!)
男(あれか、厄日か? 呪われてるのか?)
男(クソ、やってらんねえぜ。まったく……ん?)
幼女「……」
男(すげえ可愛い幼女発見した! やべえ、今日最高! 俺めっちゃツイてる!)
幼女「……」
男(何この生き物、近くで見るともっと可愛いんですけど! お持ち帰りしたい! 仲良くなってご飯作ってあげたい!)
幼女「……」
男(こ、こんな夜遅くに一人でいたら危ないからな! 子供を心配した一人の好青年が幼女に声を掛ける場合は事件にはならないはず!)
男(何この生き物、近くで見るともっと可愛いんですけど! お持ち帰りしたい! 仲良くなってご飯作ってあげたい!)
幼女「……」
男(こ、こんな夜遅くに一人でいたら危ないからな! 子供を心配した一人の好青年が幼女に声を掛ける場合は事件にはならないはず!)
男「こほん。ね、ねえ君、近くにお父さんかお母さんはいないのかい?」
幼女「……」
男「お家は? 迷子かな? お兄さんが交番に連れてってあげようか?」
幼女「……」
男「あ、あれ? どうしたのかな? お兄さんとはお話したくないかな? お回りさん連れてこようか?」
幼女「黙れ」
男「……、…………っ!」
幼女「……」
男「お家は? 迷子かな? お兄さんが交番に連れてってあげようか?」
幼女「……」
男「あ、あれ? どうしたのかな? お兄さんとはお話したくないかな? お回りさん連れてこようか?」
幼女「黙れ」
男「……、…………っ!」
幼女「跪け」
男「……っ!」 ガクンッ
幼女「額が割れるまで地面に頭突きしろ」
男「……っ、……っ、……っ」 ダラリッ
幼女「喋る許可をやる」
男「……っ!」 ガクンッ
幼女「額が割れるまで地面に頭突きしろ」
男「……っ、……っ、……っ」 ダラリッ
幼女「喋る許可をやる」
男「こっ、こっ、これ何事っ!?」
幼女「黙れ。もう一度だ」
男「……っ! ……っ! ……っ!」 ダラダラッ
幼女「やめてよし。話すがいい」
男「あっ、あっ、あのっ、俺っ、一体どうしたのでしょうかっ!?」
幼女「黙れ。もう一度だ」
男「……っ! ……っ! ……っ!」 ダラダラッ
幼女「やめてよし。話すがいい」
男「あっ、あっ、あのっ、俺っ、一体どうしたのでしょうかっ!?」
幼女「私が嫌いなものは、偽善者、お調子者、バカの三つだ」
男「も、もしかして俺の事でしょうか!」
幼女「理解は悪くない」
男「あ、ありがとうございます! あ、あの!」
幼女「お前。家族は?」
男「は、はい?」
男「も、もしかして俺の事でしょうか!」
幼女「理解は悪くない」
男「あ、ありがとうございます! あ、あの!」
幼女「お前。家族は?」
男「は、はい?」
幼女「家族は何人だと聞いている」
男「は、母と父と俺の三人でありますはい!」
男(やばい。何かわからんがこれ確実にやばい。下手すると殺される気がする。つーか頭痛い!)
幼女「ふん、冴えない面構えだがいいだろう」
男「な、何がでしょうか?」
幼女「お前の家に案内しろ」
男「あ……」 コクリ
男「は、母と父と俺の三人でありますはい!」
男(やばい。何かわからんがこれ確実にやばい。下手すると殺される気がする。つーか頭痛い!)
幼女「ふん、冴えない面構えだがいいだろう」
男「な、何がでしょうか?」
幼女「お前の家に案内しろ」
男「あ……」 コクリ
母「あらおかえり、ってどうしたのその額っ!? っていうかその女の子は誰っ!?」
幼女「黙れ。私に従え」
母「……はい」
幼女「お前の夫はどこだ?」
母「居間に……います」
父「母さん、大きな声を上げて何事だ?」
幼女「従え」
父「……はい」
幼女「黙れ。私に従え」
母「……はい」
幼女「お前の夫はどこだ?」
母「居間に……います」
父「母さん、大きな声を上げて何事だ?」
幼女「従え」
父「……はい」
幼女「……これから言う私の言葉を全て真実として受け入れろ」
男「……」 母「……」 父「……」
幼女「私がお前達三人の家族で、娘で、妹であると受け入れろ」
男「妹……」 母「娘……」 父「娘……」
幼女「お前達はこの事実を決して、何があっても疑うな。……目覚めろ」
男「……」 母「……」 父「……」
幼女「私がお前達三人の家族で、娘で、妹であると受け入れろ」
男「妹……」 母「娘……」 父「娘……」
幼女「お前達はこの事実を決して、何があっても疑うな。……目覚めろ」
男「あれ、俺、何して……って痛ぇえええええええええっ!」 ダラダラ
母「ちょっ、あんた額から血が流れてるわよ!」
男「なんか熱い! 額めっちゃ熱い! これヤバい!」
父「騒ぐな、すぐに病院に行くぞ!」
妹「大丈夫、お兄ちゃん?」
男「あっ、ああっ、心配しなくても大丈夫だぞ。……妹」
母「ちょっ、あんた額から血が流れてるわよ!」
男「なんか熱い! 額めっちゃ熱い! これヤバい!」
父「騒ぐな、すぐに病院に行くぞ!」
妹「大丈夫、お兄ちゃん?」
男「あっ、ああっ、心配しなくても大丈夫だぞ。……妹」
男「額を縫うハメになるなんて……」
父「お前は一体何をしたんだ?」
男「いや……バイトが終わった辺りまでは覚えてるんだけど、そこから先は……」
父「何か危ない薬でもやってるんじゃないだろうな?」
母「お父さん! 言い過ぎですよ!」
父「すまんすまん。つい、妹に悪影響がないか心配になってな」
妹「もう、パパってば!」
父「はははっ、悪かったな。お前は薬なんてできるタチじゃない。根は腐ってないからな」
男「ふんっ。今更フォローされたって信用できねえよ」
父「お前は一体何をしたんだ?」
男「いや……バイトが終わった辺りまでは覚えてるんだけど、そこから先は……」
父「何か危ない薬でもやってるんじゃないだろうな?」
母「お父さん! 言い過ぎですよ!」
父「すまんすまん。つい、妹に悪影響がないか心配になってな」
妹「もう、パパってば!」
父「はははっ、悪かったな。お前は薬なんてできるタチじゃない。根は腐ってないからな」
男「ふんっ。今更フォローされたって信用できねえよ」
妹「ただいまー」
母「兄のせいですっかり遅くなっちゃって。ほら、妹も早く寝なさい」
妹「はーい」 トテトテ
兄「ふぁっ、ぁ……俺も寝るわ、おやすみ」
父「傷を開かないように気を付けろよ」
兄「わかってるって」
母「兄のせいですっかり遅くなっちゃって。ほら、妹も早く寝なさい」
妹「はーい」 トテトテ
兄「ふぁっ、ぁ……俺も寝るわ、おやすみ」
父「傷を開かないように気を付けろよ」
兄「わかってるって」
妹「お兄ちゃん、早くぅ!」
男「あんっ? お前、俺の部屋の前で何してんの?」
妹「ここは私の部屋でもあるんだよ? 私達はいつも一緒の部屋で寝てる。そうだよね?」
男「そう……だったな。あれ、俺なんで忘れてたんだろ」
妹「不思議だね」
男「あんっ? お前、俺の部屋の前で何してんの?」
妹「ここは私の部屋でもあるんだよ? 私達はいつも一緒の部屋で寝てる。そうだよね?」
男「そう……だったな。あれ、俺なんで忘れてたんだろ」
妹「不思議だね」
ガチャ
男「……あれ……妹のモノが全然ないな」
妹「私のものはこの前お兄ちゃんと喧嘩した時にお兄ちゃんが全部捨てちゃったんだよ」
男「えっ、えぇぇっ!? 俺そんなことしたっけ?」
妹「したよ。私がお兄ちゃんの妹なのに私のものがないんだもん、そうなんだよ」
男「そう……か。ごめん、妹。ついカッとなって。必ず弁償するから」
妹「いいよ。でもお掃除しようね。この部屋は……汚すぎる」
男「えっ、別に普通じゃね?」
幼女「掃除しろ、グズが」
男「……あれ……妹のモノが全然ないな」
妹「私のものはこの前お兄ちゃんと喧嘩した時にお兄ちゃんが全部捨てちゃったんだよ」
男「えっ、えぇぇっ!? 俺そんなことしたっけ?」
妹「したよ。私がお兄ちゃんの妹なのに私のものがないんだもん、そうなんだよ」
男「そう……か。ごめん、妹。ついカッとなって。必ず弁償するから」
妹「いいよ。でもお掃除しようね。この部屋は……汚すぎる」
男「えっ、別に普通じゃね?」
幼女「掃除しろ、グズが」
母「あら、男。何してるの? 寝るんじゃなかったの?」
男「掃除……」
母「こんな時間から? 明日にしなさいよ」
男「掃除……する」
母「変な子ねぇ。いつも私が催促しても全然しなかったのに……頭を打ったせいかしら?」
男「掃除……掃除……」
妹「お兄ちゃん頑張ってー!」
男「掃除……」
母「こんな時間から? 明日にしなさいよ」
男「掃除……する」
母「変な子ねぇ。いつも私が催促しても全然しなかったのに……頭を打ったせいかしら?」
男「掃除……掃除……」
妹「お兄ちゃん頑張ってー!」
男「……んっ?」
妹「お兄ちゃん、凄ーい! お掃除上手だね!」
男「ん、おお、そうか?」
男(掃除した……っけ。ん……なんか頭がぼんやりしてるな)
妹「早く寝ようよー」
男「ああ……あれ、お前のベッドは?」
妹「お兄ちゃんが捨てたんでしょ?」
妹「お兄ちゃん、凄ーい! お掃除上手だね!」
男「ん、おお、そうか?」
男(掃除した……っけ。ん……なんか頭がぼんやりしてるな)
妹「早く寝ようよー」
男「ああ……あれ、お前のベッドは?」
妹「お兄ちゃんが捨てたんでしょ?」
兄「えっ、なくなってからお前、どうしてたんだ?」
妹「いつも一緒のベッドで寝てたでしょ?」
兄「えっ、えぇっ!?」
兄(俺が、この超絶美少女な我が妹と一緒に毎日同じベッドで眠っていたっ!?)
妹「いつも一緒のベッドで寝てたでしょ?」
兄「えっ、えぇっ!?」
兄(俺が、この超絶美少女な我が妹と一緒に毎日同じベッドで眠っていたっ!?)
兄「あれ・・・妹の処女膜は・・・?」
妹「お兄ちゃんが捨てたんでしょ?」
妹「お兄ちゃんが捨てたんでしょ?」
男「ありえない……」
妹「えっ?」
男「絶対にありえない! そんな幸福な記憶を俺が忘れるはずがない! これは何かの陰謀に違いない! 絶対におかしい!」
妹「お兄ちゃ……」
男「そうだよ! お前みたいな可愛い妹がいる時点でおかしいんだ! こんな可愛い妹がいながら俺がこんなに冴えない人間のはず……」
幼女「黙れ」
妹「えっ?」
男「絶対にありえない! そんな幸福な記憶を俺が忘れるはずがない! これは何かの陰謀に違いない! 絶対におかしい!」
妹「お兄ちゃ……」
男「そうだよ! お前みたいな可愛い妹がいる時点でおかしいんだ! こんな可愛い妹がいながら俺がこんなに冴えない人間のはず……」
幼女「黙れ」
男「……っ!」
幼女「動くな」
男「……っ!」 ビシッ
幼女「……お前のようなグズが、なぜ気付ける?」
男「……っ!」
幼女「偶然か。偶然だ。こんなに簡単に破れるはずがない。絶対に。……もう一度だ」
幼女「動くな」
男「……っ!」 ビシッ
幼女「……お前のようなグズが、なぜ気付ける?」
男「……っ!」
幼女「偶然か。偶然だ。こんなに簡単に破れるはずがない。絶対に。……もう一度だ」
男「……あれ?」
妹「お兄ちゃん、どうしたの?」
男「いや。それより妹、お兄ちゃんと一緒に眠ろうか!」
妹「うん!」
男(ああ! 俺はいつもこの時間のために生きてるんだ! そう、これこそ我が人生の全て!)
ゴソゴソ ゴソゴソ
男(美少女の顔を見ながら眠る! まさに至福! 死んでもいい! す、少しくらいのお触りなら許されるはず……!)
男「い、妹!」
幼女「眠れ」
男「ぐぅ」
妹「お兄ちゃん、どうしたの?」
男「いや。それより妹、お兄ちゃんと一緒に眠ろうか!」
妹「うん!」
男(ああ! 俺はいつもこの時間のために生きてるんだ! そう、これこそ我が人生の全て!)
ゴソゴソ ゴソゴソ
男(美少女の顔を見ながら眠る! まさに至福! 死んでもいい! す、少しくらいのお触りなら許されるはず……!)
男「い、妹!」
幼女「眠れ」
男「ぐぅ」
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん。起きて。お兄ちゃん」
男「んぅ……天使の声が聞こえる……」
妹「ふふっ、もう。天使じゃないよ」
男「いや天使だ……まさに天使……マイスウィートエンジェル!」
妹「だま……」
男「だま?」
妹「……まだ目が覚めてないの?」
男「いやマジすっきり爽快!」
男「んぅ……天使の声が聞こえる……」
妹「ふふっ、もう。天使じゃないよ」
男「いや天使だ……まさに天使……マイスウィートエンジェル!」
妹「だま……」
男「だま?」
妹「……まだ目が覚めてないの?」
男「いやマジすっきり爽快!」
妹「急がないと学校に遅刻しちゃうよ?」
男「……学校?」
妹「……あそこにあるの、教科書だよね?」
男「あれは、中退した高校のだから。学校に通ってたのなんてもう半年も……」
妹「ごめんね、お兄ちゃん。私、つい……お兄ちゃんが学校に通ってた頃を思い出して」
男「そっか。そうだよな。俺も、やめずに通ってれば良かったって時々思うよ」
男「……学校?」
妹「……あそこにあるの、教科書だよね?」
男「あれは、中退した高校のだから。学校に通ってたのなんてもう半年も……」
妹「ごめんね、お兄ちゃん。私、つい……お兄ちゃんが学校に通ってた頃を思い出して」
男「そっか。そうだよな。俺も、やめずに通ってれば良かったって時々思うよ」
男「お前の方こそ小学校、行かなくていいのか?」
妹「小学校……? 鞄も教科書もお兄ちゃんが捨てちゃったんだよ?」
男「あ……そっか。うん、任せろ。これから買いに行こうぜ!」
妹「いいよ。お兄ちゃんのお金じゃ買えないよ」
男「半年働いた給料四十万全部使えば余裕余裕!」
妹「いいの?」
男「妹のため以上に使うべき金なんてない! れっつごー!」
妹「小学校……? 鞄も教科書もお兄ちゃんが捨てちゃったんだよ?」
男「あ……そっか。うん、任せろ。これから買いに行こうぜ!」
妹「いいよ。お兄ちゃんのお金じゃ買えないよ」
男「半年働いた給料四十万全部使えば余裕余裕!」
妹「いいの?」
男「妹のため以上に使うべき金なんてない! れっつごー!」
男「た、ただひ……ま……っ」 ドザッ
母「またずいぶんな大荷物もって」
男「こ、これで妹の物全部、買えたぜ……っ。べ、ベッドと机は郵送で!」
妹「ありがとうね、お兄ちゃん!」
男「こ、これも妹のためと思えば楽賞よぉ……」 ガクリッ
母「またずいぶんな大荷物もって」
男「こ、これで妹の物全部、買えたぜ……っ。べ、ベッドと机は郵送で!」
妹「ありがとうね、お兄ちゃん!」
男「こ、これも妹のためと思えば楽賞よぉ……」 ガクリッ
男「か、母さん……俺、友と女と約束あるから……後、頼むわ……んじゃ……」
ガチャンッ バタンッ
母「忙しい子ねぇ。ほら、妹。お兄ちゃんの買ってくれたお洋服着てみましょ?」
幼女「答えろ、友と女とは誰だ?」
母「……男の友達……高校をやめてもまだ付き合いのある子……」
幼女「ふんっ。友達のいなそうな面構えだと思えば……車を出せ。追うぞ」
ガチャンッ バタンッ
母「忙しい子ねぇ。ほら、妹。お兄ちゃんの買ってくれたお洋服着てみましょ?」
幼女「答えろ、友と女とは誰だ?」
母「……男の友達……高校をやめてもまだ付き合いのある子……」
幼女「ふんっ。友達のいなそうな面構えだと思えば……車を出せ。追うぞ」
男「うぃーっす、調子はどうよ学生さん?」
友「フリーターにはわかんねえ苦労でキツキツだぜ」
女「あんたも、くだらない事で学校やめたりしなきゃ私らの仲間だったのに」
男「俺は俺の自由な生き方をしてるわけよ?」
女「ははんっ、言うじゃない? いつもバイト先の店長の悪口ばっか言ってるくせに」
男「たまには客の悪口も言ってるっつーの」
友「はっははっ、大した変わらねー」
友「フリーターにはわかんねえ苦労でキツキツだぜ」
女「あんたも、くだらない事で学校やめたりしなきゃ私らの仲間だったのに」
男「俺は俺の自由な生き方をしてるわけよ?」
女「ははんっ、言うじゃない? いつもバイト先の店長の悪口ばっか言ってるくせに」
男「たまには客の悪口も言ってるっつーの」
友「はっははっ、大した変わらねー」
男「でも今日はマジ疲れたわー。座りたいしマックでいいか?」
女「おごりよ? 私ら学生さんだからね、金ないわけよ」
男「俺も今はノーマネーだっつーの」
友「何々、何かあったわけ?」
男「それもこれから話すからよーく聞けよ。ひひっ、今日は最高の一日だったんだぜ?」
女「そこまで言うなら聞いてやろうじゃないのさ。つまんない話だったらおごらせるかんね」
女「おごりよ? 私ら学生さんだからね、金ないわけよ」
男「俺も今はノーマネーだっつーの」
友「何々、何かあったわけ?」
男「それもこれから話すからよーく聞けよ。ひひっ、今日は最高の一日だったんだぜ?」
女「そこまで言うなら聞いてやろうじゃないのさ。つまんない話だったらおごらせるかんね」
男「――っつーわけで、今日は妹のためにババーンっと金を使ったわけよ」
友「……」 女「……」
男「ん、何々? 俺の懐の大きさに言葉も出ないか?」
女「いや……っつーかさ……その妹って、誰?」
男「はっ? お前何言ってんの?」
友「俺も……その妹ってーのが誰か、わかんねえんだけど」
男「おいおいおいおい、妹って言えば俺の妹のことに決まってるだろ? ……あれ、俺お前らに妹のこと話してなかったか?」
友「……」 女「……」
男「ん、何々? 俺の懐の大きさに言葉も出ないか?」
女「いや……っつーかさ……その妹って、誰?」
男「はっ? お前何言ってんの?」
友「俺も……その妹ってーのが誰か、わかんねえんだけど」
男「おいおいおいおい、妹って言えば俺の妹のことに決まってるだろ? ……あれ、俺お前らに妹のこと話してなかったか?」
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