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元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」
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多分これ以上続けると前回のっとった「小鳥さん焼酎」とかぶる気がするので・・
他の人にタッチしたいのよぉ
他の人にタッチしたいのよぉ
いつのまにBBAのエロが・・・
いい加減にしろよBBA
ねとられだわ・・・アイドル組にとっては
いい加減にしろよBBA
ねとられだわ・・・アイドル組にとっては
>>406
どう考えてもピヨ得
どう考えてもピヨ得
>>409
姉スレへお帰りください
姉スレへお帰りください
>>261
数時間後
P「ん……痛てぇ……」
P「あれ、誰もいないのか?」キョロキョロ
P「……」
P「酒饅頭だけはきっちり食べられてる、俺の分までしっかりな……」
バタン
?「あ、プロデューサーさんやっと起きましたね。おはようございます」
P「んー? あぁ小鳥さん。良かった一人ぼっちかと思いましたよ」
小鳥「寂しくなっちゃったんですか?」
P「全然」
小鳥「またまたーそんなこと言って本当は寂し」
P「大丈夫です。それより皆はどこへ行ったんです?」
数時間後
P「ん……痛てぇ……」
P「あれ、誰もいないのか?」キョロキョロ
P「……」
P「酒饅頭だけはきっちり食べられてる、俺の分までしっかりな……」
バタン
?「あ、プロデューサーさんやっと起きましたね。おはようございます」
P「んー? あぁ小鳥さん。良かった一人ぼっちかと思いましたよ」
小鳥「寂しくなっちゃったんですか?」
P「全然」
小鳥「またまたーそんなこと言って本当は寂し」
P「大丈夫です。それより皆はどこへ行ったんです?」
小鳥「……窓の外、見てください」
P「窓ですか……お、雪だ。結構降ってるな」
小鳥「皆さん『雪だー!』ってはしゃいで外に遊びに行ってしまい、私はお留守番という訳です」
P「ははは、なんだかんだ言ってあいつらも子供だな」
小鳥「つまり……今、私はプロデューサーさんと二人っきり……」
P「あいつらだけだと心配だな。俺も行ってきますんで、小鳥さん留守番お願いします」ダッ
小鳥「あんなことやこんなことするなら今のうちですよー?」
小鳥「って、えぇー!? ま、待ってください!!」
バタン
小鳥「結局こうなるの……現実は非常である……グスン」シクシク
あとは頼んだ。
P「窓ですか……お、雪だ。結構降ってるな」
小鳥「皆さん『雪だー!』ってはしゃいで外に遊びに行ってしまい、私はお留守番という訳です」
P「ははは、なんだかんだ言ってあいつらも子供だな」
小鳥「つまり……今、私はプロデューサーさんと二人っきり……」
P「あいつらだけだと心配だな。俺も行ってきますんで、小鳥さん留守番お願いします」ダッ
小鳥「あんなことやこんなことするなら今のうちですよー?」
小鳥「って、えぇー!? ま、待ってください!!」
バタン
小鳥「結局こうなるの……現実は非常である……グスン」シクシク
あとは頼んだ。
現実的じゃなくても気にしない。
P「よう貴音。何やってるんだ」
貴音「雪合戦です」
P「この雪の量でか? というか貴音はやらないのか」
貴音「いえ、真っ先に当てられてしまい……」
P「そ、そういうことか……よし」
(チーム分け――真雪歩春香貴音VS響亜美真美千早)
P「おーい! 俺も混ぜtぶわっ」ズシャ
P「よう貴音。何やってるんだ」
貴音「雪合戦です」
P「この雪の量でか? というか貴音はやらないのか」
貴音「いえ、真っ先に当てられてしまい……」
P「そ、そういうことか……よし」
(チーム分け――真雪歩春香貴音VS響亜美真美千早)
P「おーい! 俺も混ぜtぶわっ」ズシャ
―――――
P「お~い、俺も混ぜ…」
亜美「えい!!」ヒョイ
P「ぶはっっ!!」グシャァ
真「プロデューサー!!」
美希「ハ、ハニー大丈夫?」
真美「ちょっ、亜美!いきなり顔狙ったらダメっしょ!!」
亜美「ごめん」シュン
貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン
雪歩「し、四条さん!プ、プロデューサーに投げちゃだめですぅ」
あとは任せた
P「お~い、俺も混ぜ…」
亜美「えい!!」ヒョイ
P「ぶはっっ!!」グシャァ
真「プロデューサー!!」
美希「ハ、ハニー大丈夫?」
真美「ちょっ、亜美!いきなり顔狙ったらダメっしょ!!」
亜美「ごめん」シュン
貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン
雪歩「し、四条さん!プ、プロデューサーに投げちゃだめですぅ」
あとは任せた
真「プロデューサー! 危ないですよ!!」シュッ
亜美「まこちん食らえー!」シュッ
雪歩「危ない! えいっ」シュッ
P「ちょ、お前らやめわっとっ」グシャッドシャッ
真美「ゆきぴょんの雪玉へぼーい!」シュッ
春香「そーれっあっ」ドンガラガッシャーン
千早「春香が転けたわ! 今のうちよ集中砲火!!」シュシュシュッ
春香「うっ千早ちゃんやめ」ズシャズシャズシャ春香撃沈
響「はっはっはー! 敵陣乗っ取ったリー!」フラッグパタパタ
真「しまったー! もうプロデューサー!」
P「えぇ俺!?」
亜美・真美「イェーイ勝った勝ったー!」
>>421
……あとは任せた!!!
亜美「まこちん食らえー!」シュッ
雪歩「危ない! えいっ」シュッ
P「ちょ、お前らやめわっとっ」グシャッドシャッ
真美「ゆきぴょんの雪玉へぼーい!」シュッ
春香「そーれっあっ」ドンガラガッシャーン
千早「春香が転けたわ! 今のうちよ集中砲火!!」シュシュシュッ
春香「うっ千早ちゃんやめ」ズシャズシャズシャ春香撃沈
響「はっはっはー! 敵陣乗っ取ったリー!」フラッグパタパタ
真「しまったー! もうプロデューサー!」
P「えぇ俺!?」
亜美・真美「イェーイ勝った勝ったー!」
>>421
……あとは任せた!!!
>>422
やればできるきっと絶対あなたNo.1
やればできるきっと絶対あなたNo.1
>>421から
真美「この潰れた兄ちゃんどうする?」
P「」チーン
春香「と、とりあえず事務所まで運ぼう」
真「そうだね」
貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン
雪歩「だ、だからプロデューサーに投げちゃだめですぅ」
真美「この潰れた兄ちゃんどうする?」
P「」チーン
春香「と、とりあえず事務所まで運ぼう」
真「そうだね」
貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン
雪歩「だ、だからプロデューサーに投げちゃだめですぅ」
雪歩「負けちゃいました……」
貴音「ですが、ここは突然戦場に飛び出していったあなた様に非があります」
真「という訳で、プロデューサー。乱入するならするって言ってくださいよ」
P「それは理不尽だ! 俺だってやりたかったんだー!」
亜美「まぁでも兄ちゃんのおかげで亜美たち勝てたんだもんね!」
真美「うんうん!」
響「自分は別行動してたからプロデューサーに気づかなかったからな!」
P「お前ら、俺が復活して出てくること見越してぶつける気満々だったな!? そうなんだろ!?」
春香「そ、そんなわけないじゃなですかー! も、もうプロデューサーさんは」
P「なんで動揺してるんですかこの子」
千早「春香は黙ってなさい」
P「お前ら……くそっこうなりゃ全員かかってこい! 俺の本気見せてやろう!」
全員『おぉ、プロデューサーが燃えてる……!』
貴音「ですが、ここは突然戦場に飛び出していったあなた様に非があります」
真「という訳で、プロデューサー。乱入するならするって言ってくださいよ」
P「それは理不尽だ! 俺だってやりたかったんだー!」
亜美「まぁでも兄ちゃんのおかげで亜美たち勝てたんだもんね!」
真美「うんうん!」
響「自分は別行動してたからプロデューサーに気づかなかったからな!」
P「お前ら、俺が復活して出てくること見越してぶつける気満々だったな!? そうなんだろ!?」
春香「そ、そんなわけないじゃなですかー! も、もうプロデューサーさんは」
P「なんで動揺してるんですかこの子」
千早「春香は黙ってなさい」
P「お前ら……くそっこうなりゃ全員かかってこい! 俺の本気見せてやろう!」
全員『おぉ、プロデューサーが燃えてる……!』
貴音「みんなでぷろでゅーさーを運ぶとは何とも面妖な光景…」
真「そんなこと言ってないで手伝ってよ!」
真「貴音のせいでプロデューサーの顔が原型を留めてないんだよ」
亜美「兄ちゃんごめんね~…」
真「そんなこと言ってないで手伝ってよ!」
真「貴音のせいでプロデューサーの顔が原型を留めてないんだよ」
亜美「兄ちゃんごめんね~…」
P「基本ルールは雪合戦のそれに従う」
P「特別ルールとして俺が勝てばお前らは今日一日おとなしくする。お前らが勝てばいうことを一つだけ聞いてやる」
全員「……コクッ」
P「じゃあ始めるぞ……READY――START!!」
この後結局ボコボコにされたPの膝の上に平和が訪れることはなかった。
めでたしめでたし。
昨日からあれだがもうキャラ把握しきれない……。
伊織と美希とあずささんと律ちゃんはどこにいったんだー。
P「特別ルールとして俺が勝てばお前らは今日一日おとなしくする。お前らが勝てばいうことを一つだけ聞いてやる」
全員「……コクッ」
P「じゃあ始めるぞ……READY――START!!」
この後結局ボコボコにされたPの膝の上に平和が訪れることはなかった。
めでたしめでたし。
昨日からあれだがもうキャラ把握しきれない……。
伊織と美希とあずささんと律ちゃんはどこにいったんだー。
>>429
ガンバ
ガンバ
>>436
その通り
その通り
>>427から
~事務所~
小鳥「はぁ~、折角プロデューサーさんと二人きりになれると思ったのに…。」
ガチャ
みんな「ただいま(なの)~」
小鳥「あら、お帰りなさいって、ん?」
小鳥「そのブッサイクなスーツのおじさん誰?」
春香「プロデューサーさんですよ!プロデューサーさん!」
小鳥「えっ?」
美希「それにハニーは小鳥よりX歳も若ie…」
千早「美希それだけは言っちゃだめよ」
~事務所~
小鳥「はぁ~、折角プロデューサーさんと二人きりになれると思ったのに…。」
ガチャ
みんな「ただいま(なの)~」
小鳥「あら、お帰りなさいって、ん?」
小鳥「そのブッサイクなスーツのおじさん誰?」
春香「プロデューサーさんですよ!プロデューサーさん!」
小鳥「えっ?」
美希「それにハニーは小鳥よりX歳も若ie…」
千早「美希それだけは言っちゃだめよ」
>貴音のせいで
貴音が責任持って面妖な下の世話をしないといけないなこれは…
貴音が責任持って面妖な下の世話をしないといけないなこれは…
小鳥「にしてもほんの数十分でこんなブッサイクな顔になるなんて…。」
真「小鳥さん口悪いですよ」
小鳥「…。」
亜美「ごめんね~兄ちゃん…。」
真美「ホントにそう思ってんだったらもう悪戯しちゃダメだよ」
亜美「真美だって悪戯してんじゃん」
貴音「そうですよ双海亜美。自分のことを棚に上げてはいけません」
小鳥以外(お前が言うなよ…。)
真「小鳥さん口悪いですよ」
小鳥「…。」
亜美「ごめんね~兄ちゃん…。」
真美「ホントにそう思ってんだったらもう悪戯しちゃダメだよ」
亜美「真美だって悪戯してんじゃん」
貴音「そうですよ双海亜美。自分のことを棚に上げてはいけません」
小鳥以外(お前が言うなよ…。)
――――
春香「プロデューサーさん全然起きないね」
真「もう遅いし帰ろうか。雪歩行こう!」
雪歩「うん」
美希「ミキもバイバイなの~」
貴音「私も」
亜美「真美行こ!」
真美「…。」ボー
亜美「真美!!」
春香「プロデューサーさん全然起きないね」
真「もう遅いし帰ろうか。雪歩行こう!」
雪歩「うん」
美希「ミキもバイバイなの~」
貴音「私も」
亜美「真美行こ!」
真美「…。」ボー
亜美「真美!!」
真美「あ、ごめん」
亜美「もーしっかりしてよ
真美「う、うん…。」
小鳥「みんな帰ったわね」
小鳥「プロデューサーさんと二人っきり!うひひひひ」
小鳥「おっとイケない。つい、本性が」
小鳥「さぁ、プロデューサーさん私がしっかり介抱してあげます」
亜美「もーしっかりしてよ
真美「う、うん…。」
小鳥「みんな帰ったわね」
小鳥「プロデューサーさんと二人っきり!うひひひひ」
小鳥「おっとイケない。つい、本性が」
小鳥「さぁ、プロデューサーさん私がしっかり介抱してあげます」
―帰路―
亜美「はぁ~、兄ちゃんには悪いことしちゃったな」
真美「…。」
亜美「真美?さっきから様子おかしいけど大丈夫?」
真美「!?だ、大丈Vだよ!」
真美「そ、それより忘れ物したから先行ってて」ダッダッダッ
亜美「…?」
亜美「はぁ~、兄ちゃんには悪いことしちゃったな」
真美「…。」
亜美「真美?さっきから様子おかしいけど大丈夫?」
真美「!?だ、大丈Vだよ!」
真美「そ、それより忘れ物したから先行ってて」ダッダッダッ
亜美「…?」
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