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    元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    ID腹筋といこうか

    2 :

    おい

    3 :

    続き書けよ?

    5 = 2 :

    おっしゃ。36回やったから
    一足早いクリスマスプレゼントってことで頼む

    7 :

    だれか続き

    8 :

    くっそぉぉぉおおお
    はるちはスレ落ちたけどつづきやんないのかな

    9 = 4 :

    美希「ハニーはクリスマス暇なの?」

    P「…」

    美希「暇だったら仕事終わりどこか行こ~なの」

    千早「」



    こんな感じではよ

    10 :

    >>9
    キミが書きたまえ
    さあ、遠慮することは無いホラホラ

    11 :

    依存ヤンデレ千早・ぼっち響・春閣下は最低限の構成すらできないやつが二番煎じでどうにか褒めてもらおうとする悪あがき
    無機物に喋らすのはおっさん

    12 :

    千早「腹筋はこなしましたから続きをお願いします」

    13 :

    「実はな・・・その日は仕事の後は小鳥さんと飲みに行くことに

    美希「えっ小鳥と!?だってクリスマスだよ?恋人と過ごす日のはずなの!」

    千早「ままままさかプロデューサーは音無しさんとその・・・」

    「いやいや単に飲みに行くだけだって」


    こんな感じで続きはよ

    14 = 4 :

    >>13
    お前ならやれる!

    15 :

    美希「そんなのってあんまりなの…」

    P「悪いな、美希」

    やよい「うっうっー、どうしたんですかぁ?」

    P「いや、なんでもないよ。やよい」

    やよい「って…千早さんが息してません!?」

    P「何だと!?」

    16 = 10 :

    早く書けバカ

    17 = 13 :

    美希「ねね、だったら美希と過ごそうよ。美希の方が絶対ハニーを好きなの」

    P「でも小鳥さんの方が先約だったわけだし」

    P「それに俺と美希は恋人じゃないだろう?」

    美希「そんな・・・美希はこんなにハニーのことが好きなのに」

    美希「この気持ちはハニーに届いてないんだね」ヨヨヨナノ

    18 = 15 :

    ってな感じに>>20が続けていこうぜ

    19 :

    千早「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」

    美希「この人もうダメなの」

    20 = 13 :

    おい更新してなかった続き書いてくださる>>15がいるじゃないか

    21 = 12 :

    おいこら

    22 :

    こういう腹筋スレ飽きたわつまらん

    続きはよ

    23 = 10 :

    続きを書こう!な!?

    24 :

    P「いや、クリスマスは予定が……」

    美希「えー!ミキのハニーを取ったのは誰なの~!!」

    P「美希のハニーっておいおい……」

    美希「ミキは本気なの!!ハニーをミキから奪ったのは誰なのか教えるの!」

    千早(……)

    P「いや、お、音無さんと食事の約束を……」ハハ

    美希「食事ならミキも一緒について行くの!良いでしょハニー?」

    P「それは、ちょっと……」

    千早「あの三十路ピヨババァ……」ボソッ

    美希「えっちなことしようと思ってるんでしょハニー!ミキがぜ~ったいに許さないの!!」プンスカナノ

    P「うわっ、千早……!? いや、だから美希そういうことじゃなくて……」


    こんな感じで頼むわ。期待してる。

    25 :

    もう被っても良いから誰か始めろください

    27 = 4 :

    春香「まぁまぁ、美希も千早ちゃんも落ち着いて」

    春香「クリスマスは無理でもイブは大丈夫ですよね?プロデューサーさん」

    P「?あぁ、仕事のあとは1人だな」

    春香「なら私とデートしましょ、デート!」

    美希千早「!」



    こんなんでもいいから

    28 = 13 :

    千早「でしたらプロデューサー、その日私も付いて行ってもいいですか?」

    美希「!?」

    P「え?でも小鳥さんのことだからきっと居酒屋だぞ面白いことなんて何もないぞ?」

    美希「居酒屋では面白いことはなくても絶対そのあと面白いことするつもりなの!」

    P「いやいや面白いことって何だよ」

    美希「何ってナニなの」

    30 = 13 :

    くそまた被ったwww

    31 = 12 :

    全部読むからつづけろください!

    32 = 13 :

    P「美希、15歳の女の子のセリフじゃないぞ」

    千早「それでプロデューサー付いて行ってもいいんですか?」

    P「まぁ来たいって言うならいいよ。でもお酒は絶対ダメだからな」

    千早「はいありがとうございます」

    美希「み、美希も!美希も行くの。酔ったハニーを負ぶって帰るのは美希の役目なの」

    33 :

    続けなさい

    34 :

    小鳥さん可愛い!

    35 = 13 :

    P「いやそんなになるまで飲まないし」

    千早「そうよ美希それに万が一そんなことになっても私の部屋で休んでもらうから必要ないわ」

    千早「この近辺なら私の家のほうがはるかに近いし。な、なんなら泊まって行ってもらっても

    美希「ストーップ!絶対許さないの。ハニーは美希とラブラブ性夜を過ごすことに決まってるの」

    P「だからそんなに飲まないって言ってるだろ・・・」

    36 :

    美希www発情期かよwww

    37 = 12 :

    春香「美希必死杉wwwwwww」

    38 = 13 :

    P「じゃあ小鳥さんに話しておくから。仕事が終わったら事務所に帰っておいで」

    千早「わかりました」美希「はーいなの」


    ~事務所~

    P「というわけで美希と千早も一緒に・・・」

    小鳥「そんな~せっかくいい雰囲気のところを色々と目星付けておいたのに・・・」ションボリ

    P「ええっ居酒屋じゃないんですか!?」

    小鳥「プロデューサーさん私をなんだと思ってるんですか!」

    P「安いお酒を大量に飲む人かなーって」キャピ

    小鳥「そんなわけないじゃないですか!へ、部屋に4Lの焼酎とか転がってませんし!本当ですからね!」

    P「墓穴掘ってますよ」

    39 = 34 :

    発情期になった美希にゃん可愛いぺろぺろ…

    40 :

    良いよ続けて続けて

    41 = 13 :

    P「そういうわけなので当日は千早と美希も一緒ってことで」

    小鳥「はぁわかりました」

    P「いやーなんかすみません。色々と気を使ってくれてたみたいなのに」

    小鳥「いいえ、いいんですもう作戦変更しましたから」

    P「作戦?」

    小鳥「いい雰囲気のままイチャラブでベッドインしたかったけど仕方ない。ここは泥酔させて強引にゲットよ小鳥!」

    P「漏れてますよ」

    小鳥「は!?い、いえ何でもないんです当日は楽しみましょうねプロデューサーさん」

    P(気ぃ張って行かないと食われそうだ)

    42 = 12 :

    楽しみたい

    43 = 19 :

    お前らが発情期発情期言うから
    語尾に「にゃ」を付ける美希を思い出したわ
    美希「ぷろにゅーにゃー」って感じの

    44 = 34 :

    発情期になってぴよぴよ腰を擦りつけてくる小鳥さんはよ…

    46 = 13 :

    当日事務所


    P「よし全員集まったし行こうか。といっても小鳥さんにすべて丸投げしてたのでどこにいくか分からないんだけどな」

    美希「ハニーはそういうことに気が利かないの。男の人が率先してやるんじゃないの?」

    小鳥「そうですよプロデューサーさん。こういう時に普段の敏腕プロデューサーっぷりを発揮して段取りしてくれないと!」

    P「いや、小鳥さんから誘われたからそういうのはいいかなって思ってですね」

    48 = 13 :

    美希「ハニーはダメダメなの。でもおかげで変な虫もつかずに美希だけのものなの」

    千早「美希それは違うわよ。プロデューサーはだれのものでもなくて

    美希「千早さんの説教はクリスマスの喧騒に消えちゃいましたとさチャンチャンなの」

    P「ほれほれ行くぞ。せっかく小鳥さんが2人ともどうぞと言ってくれたんだからな。雰囲気を悪くするとつまみ出しちゃうぞ?」

    美希「なんだかその言い方は小鳥の味方みたいで気に入らないの」ブー

    50 = 13 :

    居酒屋

    P「美希と千早はジュースな。あとは適当に料理頼んで小鳥さんは何飲みますか」

    小鳥「えー私もジュースにしよっと☆」キャピピ

    P「そうですか。じゃあジュースで・・・」

    小鳥「嘘です嘘!・・・ふっふっふプロデューサーさんこれいっしょに飲みましょうよ」

    P「うっ、店で一番強い奴ですか?」

    小鳥「はい決定プロデューサーさん男見せてくださいよ!」スイマセーン


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