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元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」
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P「真美が行きそうなところって全然思いつかない・・・とりあえず近くの公園から探してみるか」
P「なんだ結局ここに居たのか」
真美「兄ちゃん・・・」
P「どうしたんだ突然走って出て行ったりして。伊織たちも心配してたぞ」
真美「兄ちゃんは?」
P「え?」
P「なんだ結局ここに居たのか」
真美「兄ちゃん・・・」
P「どうしたんだ突然走って出て行ったりして。伊織たちも心配してたぞ」
真美「兄ちゃんは?」
P「え?」
真美「兄ちゃんは真美が出てった時に心配してくれた?」
P「あぁもちろん心配だったさ。で、どうしたんだ?俺には言えない事か?」
真美「兄ちゃん、真美はもう子供じゃないんだからね・・・」
P「おぉそうだな、最近背も一気に伸びたし
真美「そういうことじゃなくて!真美は兄ちゃんのことが好きなの!」
P「あぁもちろん心配だったさ。で、どうしたんだ?俺には言えない事か?」
真美「兄ちゃん、真美はもう子供じゃないんだからね・・・」
P「おぉそうだな、最近背も一気に伸びたし
真美「そういうことじゃなくて!真美は兄ちゃんのことが好きなの!」
P「あ、あぁ俺も真美は大好きだぞ」
真美「んもー絶対わかってない!せっかく勢いで言ったのに!」
P「・・・真美。真美の言いたいことはわかった。でもそれは聞けないんだよ」
真美「分かってるもん。兄ちゃんヘタレだし」
P「いやいやそういうことじゃなくてだな」
真美「お仕事だから仕方ないって言うんっしょ。わかってるもん。真美は子供じゃないしね」
P「その通りだ。ごめんな」
真美「んもー絶対わかってない!せっかく勢いで言ったのに!」
P「・・・真美。真美の言いたいことはわかった。でもそれは聞けないんだよ」
真美「分かってるもん。兄ちゃんヘタレだし」
P「いやいやそういうことじゃなくてだな」
真美「お仕事だから仕方ないって言うんっしょ。わかってるもん。真美は子供じゃないしね」
P「その通りだ。ごめんな」
真美「いいんだー。真美は兄ちゃんに告白して他の子よりリードだもんね!」
P「いやだから」
真美「んっふっふ~真美からは逃げられないのだ!」
P「はぁ~それじゃあ捕まらないように逃げ回るかな!」ダダッ
真美「あ、待て→ルパ~ン」
P「いやだから」
真美「んっふっふ~真美からは逃げられないのだ!」
P「はぁ~それじゃあ捕まらないように逃げ回るかな!」ダダッ
真美「あ、待て→ルパ~ン」
バタン
P・真美「ただいま~」
やよい「プロデューサーお疲れ様ですー!お茶入れましたー」
P「あぁありがとう。やよいはいい子だなー」
やよい「えへへーありがとうございます!」
伊織「で?なんだったのよ」
真美「いや~これは真美と兄ちゃんの秘密ですな~」
P・真美「ただいま~」
やよい「プロデューサーお疲れ様ですー!お茶入れましたー」
P「あぁありがとう。やよいはいい子だなー」
やよい「えへへーありがとうございます!」
伊織「で?なんだったのよ」
真美「いや~これは真美と兄ちゃんの秘密ですな~」
亜美「真美なんで出てっちゃったの?」
真美「真美さんは大人故色々複雑なのですよ。でも兄ちゃんが追っかけてきてくれて熱い抱擁を交わしたもんね→」
伊織「んな!?この変態!」
美希「ハニー、美希にも!熱い抱擁とキスなの!」
P「いや、真美の熱い抱擁云々は嘘だからな?」
真美「真美さんは大人故色々複雑なのですよ。でも兄ちゃんが追っかけてきてくれて熱い抱擁を交わしたもんね→」
伊織「んな!?この変態!」
美希「ハニー、美希にも!熱い抱擁とキスなの!」
P「いや、真美の熱い抱擁云々は嘘だからな?」
いかんわ着地点が見えなくなってしまった
寝たい・・・
やよい「・・・」テクテク ストン
伊織「やよい・・・」
やよい「なんですかー?」
伊織「なんでその変態の膝に自然に座ってるのよ」
やよい「ここは事務所にいる時の私の特等席なんですー!プロデューサーが前に言ってくれましたー!
寝たい・・・
やよい「・・・」テクテク ストン
伊織「やよい・・・」
やよい「なんですかー?」
伊織「なんでその変態の膝に自然に座ってるのよ」
やよい「ここは事務所にいる時の私の特等席なんですー!プロデューサーが前に言ってくれましたー!
伊織「やよい、そんな変態の近くに居たら食べられちゃうわよ!」
やよい「でもでもーとってもすわり心地がいいんですー!」
P「まぁ、やよいだとすっぽり収まるからな」
美希「ハニー美希も座りたいの!美希だって収まって見せるから!」
P「いやー流石に美希は無理だろう」
美希「収まらないのは胸だけなの」エヘン
やよい「でもでもーとってもすわり心地がいいんですー!」
P「まぁ、やよいだとすっぽり収まるからな」
美希「ハニー美希も座りたいの!美希だって収まって見せるから!」
P「いやー流石に美希は無理だろう」
美希「収まらないのは胸だけなの」エヘン
亜美「んっふっふ~だったら亜美は兄ちゃんの膝枕→」
真美「に、兄ちゃん・・・」
P「ま、真美は大人だもんな!な!」
真美「大人でも我慢できない時もあるんだよー!兄ちゃん!
真美「に、兄ちゃん・・・」
P「ま、真美は大人だもんな!な!」
真美「大人でも我慢できない時もあるんだよー!兄ちゃん!
伊織「一気に騒がしくなったわね。ほらあんたたちちょっとどきなさいよ」ポイポイ
P「伊織?」
伊織「ま、まぁやよいがいいっていうんだからちょっと試してみようと思ってるだけよ」ストン
P「・・・伊織・・・さん?」
P「伊織?」
伊織「ま、まぁやよいがいいっていうんだからちょっと試してみようと思ってるだけよ」ストン
P「・・・伊織・・・さん?」
美希が不遇すぎて辛いの
美希P誰か書いてほしいの
でもやよいはかわいいなあ
美希P誰か書いてほしいの
でもやよいはかわいいなあ
伊織「なによ文句あんの?ちょっと、腕を前に回して・・・な、なかなかいいじゃない」
真美「いおりん!いつまでそうやってるんの。次は真美だよ」
伊織「も、もうちょっと・・・」
真美「だめだかんねー兄ちゃんは全部真美のものだよ→」
伊織「ち、ちょっとそれどういうことよ」
真美「いおりん!いつまでそうやってるんの。次は真美だよ」
伊織「も、もうちょっと・・・」
真美「だめだかんねー兄ちゃんは全部真美のものだよ→」
伊織「ち、ちょっとそれどういうことよ」
誰か忘れてない?
ほらたくさんの動物に慕われる765一の可愛い娘さんだゾ
ほらたくさんの動物に慕われる765一の可愛い娘さんだゾ
真美「真美は兄ちゃんに好きだって言ったら兄ちゃんも大好きって返してくれたもんね→」
P「お、おい真美」
伊織「は、はぁ!?ちょっとあんた、この伊織ちゃんに無断でそんなこと
真美「いおりんには関係ないもんね→」
美希「ハニーどういうことなの!?美希じゃだめなの!?」
亜美「えー真美に先越されちゃってんじゃーん・・・兄ちゃーん亜美も兄ちゃんのこと大好きだよーん」
美希「美希も!美希もハニーのことが好きなの!」
やよい「うっうー!プロデューサー大人気ですー。でも膝は譲れませーん」
伊織「・・・」ジト
P「ははは・・・困ったなー・・・」
終わり
P「お、おい真美」
伊織「は、はぁ!?ちょっとあんた、この伊織ちゃんに無断でそんなこと
真美「いおりんには関係ないもんね→」
美希「ハニーどういうことなの!?美希じゃだめなの!?」
亜美「えー真美に先越されちゃってんじゃーん・・・兄ちゃーん亜美も兄ちゃんのこと大好きだよーん」
美希「美希も!美希もハニーのことが好きなの!」
やよい「うっうー!プロデューサー大人気ですー。でも膝は譲れませーん」
伊織「・・・」ジト
P「ははは・・・困ったなー・・・」
終わり
ごめんもう無理だ眠い
初めて書いたけど大変だね次はもっと時間に余裕を持たないとだめだね
ありがとうございました
初めて書いたけど大変だね次はもっと時間に余裕を持たないとだめだね
ありがとうございました
>>226
雪歩ってよく犬に好かれるよね
雪歩ってよく犬に好かれるよね
最後適当になっちゃったねごめんね
伊織に食いつかれたときはどうしようかと思ったけど眠いのでバッサリ切りました
おやすみなさい
伊織に食いつかれたときはどうしようかと思ったけど眠いのでバッサリ切りました
おやすみなさい
P「……ハッ(この背後からのプレッシャー……!)」クルッ
P「ゆ、雪歩……」
雪歩「私は、もう名前すら出させて貰えないくらいダメダメアイドルなんです……」
雪歩「私なんか、私なんか、穴掘って埋まってますぅ~!!!」ダッ
P「お、おい雪歩!!」
バタンッ
P「ま、待てって…………行っちまった」
P「追いかけないと……な、なあ伊織、ちょっと降りてくれないか」
よし。ここから誰か頼んだ。
P「ゆ、雪歩……」
雪歩「私は、もう名前すら出させて貰えないくらいダメダメアイドルなんです……」
雪歩「私なんか、私なんか、穴掘って埋まってますぅ~!!!」ダッ
P「お、おい雪歩!!」
バタンッ
P「ま、待てって…………行っちまった」
P「追いかけないと……な、なあ伊織、ちょっと降りてくれないか」
よし。ここから誰か頼んだ。
ガチャ
春香「ただいまー…?」
真美「いおりん長すぎだよー」
伊織「もうちょっとだけ…」
亜美「じゃあまた膝枕もらった→!」
やよい「うっうー!じゃあ反対側の膝で寝ちゃいますー」
P「だぁーもう!お前ら離れてくれないと仕事できないだろ」
春香「……」
春香「…」イラッ
春香「ただいまー…?」
真美「いおりん長すぎだよー」
伊織「もうちょっとだけ…」
亜美「じゃあまた膝枕もらった→!」
やよい「うっうー!じゃあ反対側の膝で寝ちゃいますー」
P「だぁーもう!お前ら離れてくれないと仕事できないだろ」
春香「……」
春香「…」イラッ
ここで重要なことに気づいたんだ。俺いまいちアイマスキャラの言動が把握できてなかった!
こういうときどんなセリフを言うか想像もつかないんだが。
伊織「……フンッ、とっとと行きなさいよ! も、もし雪歩に何かあったらおしおき決定だからね」
P「はいはい。じゃ、行ってくる!」
バタンッ
?「うぅ……犬がいる……噛み付かれたりしたらどうしよう……・でもここ通らないと」
P「ミニチュアダックスじゃないか、あれもダメなのか……はぁ」スーッ
P「捕まえたぞ」ガシッ
雪歩「ひゃっ! ぷ、プロデューサー……!?」
P「まったく、いきなり飛び出していって。心配するだろ?」
雪歩「うぅ~ごめんなさいぃ。だって、だって、私だってプロデューサーの膝に座ってみたかったんですぅ……」
こういうときどんなセリフを言うか想像もつかないんだが。
伊織「……フンッ、とっとと行きなさいよ! も、もし雪歩に何かあったらおしおき決定だからね」
P「はいはい。じゃ、行ってくる!」
バタンッ
?「うぅ……犬がいる……噛み付かれたりしたらどうしよう……・でもここ通らないと」
P「ミニチュアダックスじゃないか、あれもダメなのか……はぁ」スーッ
P「捕まえたぞ」ガシッ
雪歩「ひゃっ! ぷ、プロデューサー……!?」
P「まったく、いきなり飛び出していって。心配するだろ?」
雪歩「うぅ~ごめんなさいぃ。だって、だって、私だってプロデューサーの膝に座ってみたかったんですぅ……」
>>244
名前呼ぶときの呼称さえ間違わなければ口調をよく知らなくてもだいたいいける
名前呼ぶときの呼称さえ間違わなければ口調をよく知らなくてもだいたいいける
Pをさん付けするのは春香あずさ小鳥だけって事さえ覚えておけば多少の違いは
>>245
そんなもんかwwwいちおう雪歩だけは育てたことがあるけど雪歩すら怪しいからそのつもりで。
P「しょうがない奴だな」
P「お、ちょうどいいところにベンチがあるな。よっと」
雪歩「え?」
P「さすがに外だし膝には座らせられないけど、隣に座るぐらいならいいんじゃないかな」ポンポン
雪歩「プロデューサー……失礼します」スッ
P「(って、いきなり肩に頭を預けてきた)雪歩、あんまりくっつか」
雪歩「ダメ……ですか?」ギュッ
P「(もっとくっついて来た!)いや、ほら、一応外だしアイドルだし見られたらまずいし」
雪歩「嫌です」ギュギュギュッ
P「だから……まあいいか……ん?」
そんなもんかwwwいちおう雪歩だけは育てたことがあるけど雪歩すら怪しいからそのつもりで。
P「しょうがない奴だな」
P「お、ちょうどいいところにベンチがあるな。よっと」
雪歩「え?」
P「さすがに外だし膝には座らせられないけど、隣に座るぐらいならいいんじゃないかな」ポンポン
雪歩「プロデューサー……失礼します」スッ
P「(って、いきなり肩に頭を預けてきた)雪歩、あんまりくっつか」
雪歩「ダメ……ですか?」ギュッ
P「(もっとくっついて来た!)いや、ほら、一応外だしアイドルだし見られたらまずいし」
雪歩「嫌です」ギュギュギュッ
P「だから……まあいいか……ん?」
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