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元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」
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>>102
奇遇だな。俺もだ
奇遇だな。俺もだ
すまないがパンツは新しいのを履いておくんだ
たぶんエロはない
P「即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経・・・破ッ!ふぅ・・・そんなことはないぞ千早!」キラキラ
美希「は、ハニー!?」
P「千早の気持ちはよくわかっているつもりだ。だから今までだって水着のグラビアの仕事は全部断ってきた」
千早「ち、違います!私は別に胸のことなんて。私は歌えれば
P「わかったわかった」
千早「絶対分かってません!」
たぶんエロはない
P「即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経・・・破ッ!ふぅ・・・そんなことはないぞ千早!」キラキラ
美希「は、ハニー!?」
P「千早の気持ちはよくわかっているつもりだ。だから今までだって水着のグラビアの仕事は全部断ってきた」
千早「ち、違います!私は別に胸のことなんて。私は歌えれば
P「わかったわかった」
千早「絶対分かってません!」
P「それにな千早」
千早「は、はい」
P「俺は千早のその胸だって悪くないと思ってるんだ」
千早「!」
千早「は、はい」
P「俺は千早のその胸だって悪くないと思ってるんだ」
千早「!」
>>110
実は伊織と美希は同い年なんだよね…
実は伊織と美希は同い年なんだよね…
>>113
伊織の方が上なんだよね
伊織の方が上なんだよね
まこちんも全体的に扁平な体つきだなー可愛いけど
美希「は、ハニー!?何言ってるの。酔ってるだけだよね?こっちの方がいいよね?」ギュー
P「さてそろそろお開きにしようかなー」
美希「ハニー!答えてよ!」
千早「プ、プロデューサーそれはそのわ、私のことが」
美希「ストーップ終わり!この話は終わりなの!」
美希「は、ハニー!?何言ってるの。酔ってるだけだよね?こっちの方がいいよね?」ギュー
P「さてそろそろお開きにしようかなー」
美希「ハニー!答えてよ!」
千早「プ、プロデューサーそれはそのわ、私のことが」
美希「ストーップ終わり!この話は終わりなの!」
雪歩もこうしてみると7番目に大きいんですね
ちんちくりん()ひんそー()
ちんちくりん()ひんそー()
アニマス長いこと見てないんだけど今の千早ってPに依存してんの?
>>117
春香と付き合ってる
春香と付き合ってる
P「おいおい小鳥さん全然起きないやどうしよう」ツンツン
美希「その辺に転がしておけばいいの。小鳥は絶対に死なないと思うな」
P「まぁそれは同感だけど流石に可哀想だろう。仕方がない負ぶって帰るか」
千早「プ、プロデューサー実は私も足元が・・・それでその」
美希「千早さんは美希が負ぶってあげるの」
千早「治りました。歩けます」
美希「千早さんも結構腹黒なの」
千早「・・・くっ」
美希「その辺に転がしておけばいいの。小鳥は絶対に死なないと思うな」
P「まぁそれは同感だけど流石に可哀想だろう。仕方がない負ぶって帰るか」
千早「プ、プロデューサー実は私も足元が・・・それでその」
美希「千早さんは美希が負ぶってあげるの」
千早「治りました。歩けます」
美希「千早さんも結構腹黒なの」
千早「・・・くっ」
>>117
一応信頼はしてるけど無関心レベル
一応信頼はしてるけど無関心レベル
~道中~
小鳥「んんっ・・・っは、これは」
P「お、小鳥さん気づきましたね」
美希「ハニーが重そうな顔してたの。小鳥は早くハニーの背中から降りるの」
小鳥「こ、こんなおいしい思いそうそうできません!離しませんよ~!」
小鳥「ぐへへへ、プ、プロデューサーさんの男の匂いがしますよ~」クンカクンカ
P「う、うわぁぁやめてください!」
小鳥「んんっ・・・っは、これは」
P「お、小鳥さん気づきましたね」
美希「ハニーが重そうな顔してたの。小鳥は早くハニーの背中から降りるの」
小鳥「こ、こんなおいしい思いそうそうできません!離しませんよ~!」
小鳥「ぐへへへ、プ、プロデューサーさんの男の匂いがしますよ~」クンカクンカ
P「う、うわぁぁやめてください!」
>>124
箱アイマスでのエンディングでの台詞が依存
箱アイマスでのエンディングでの台詞が依存
>>124
非常に面倒くさい気質から、それがひっくり返ったら・・・という属性が反転する妄想はありがち
ツンデレやヤンデレも逆転や落差が面白いと感じさせるわけで
千早「音無さん流石にそれは容認できません降りてください!」グイグイ
小鳥「嫌ですよ~本当だったら2人きりだったはずで、このまま・・・っは」
P「小鳥さん?どうしました?」
小鳥「プ、プロデューサーさん・・・」
P「はい?」
小鳥「ぎも”ぢわ”る”い”」
非常に面倒くさい気質から、それがひっくり返ったら・・・という属性が反転する妄想はありがち
ツンデレやヤンデレも逆転や落差が面白いと感じさせるわけで
千早「音無さん流石にそれは容認できません降りてください!」グイグイ
小鳥「嫌ですよ~本当だったら2人きりだったはずで、このまま・・・っは」
P「小鳥さん?どうしました?」
小鳥「プ、プロデューサーさん・・・」
P「はい?」
小鳥「ぎも”ぢわ”る”い”」
P「ええー!?飲み過ぎですよねきっと事務所までもちそうですか?」
小鳥「む、無理そうです」
P「ど、どうしようそこの側溝で」
小鳥「乙女に道端で吐けっていうんですか?あそこの建物でトイレを借りましょう・・・早く!」
P「わ、わかりました。2人ともちょっと待っててくれ」
小鳥「は、早く~」
タッタッタッタッタ
小鳥「む、無理そうです」
P「ど、どうしようそこの側溝で」
小鳥「乙女に道端で吐けっていうんですか?あそこの建物でトイレを借りましょう・・・早く!」
P「わ、わかりました。2人ともちょっと待っててくれ」
小鳥「は、早く~」
タッタッタッタッタ
美希「ねぇ千早さん」
千早「ええ、美希」
美希「2人が入って行ったのって」
千早「そういうホテルね・・・」
ピヨー!!
アッー!!
千早「ええ、美希」
美希「2人が入って行ったのって」
千早「そういうホテルね・・・」
ピヨー!!
アッー!!
翌日事務所
千早「結局2人は出てこなかったわね・・・朝方まで待ち続けたのだけど・・・」
美希「ハニーに限ってそんなことありえないの。酔ってたのに走ったからちょっと休憩したくなっただけなの」
P「2人ともおはよう」
美希「ハニー!なんでずっと出てこなかったの!?美希たち待ってたのに」
P「実はな2人に大事な話がある」
千早「なんですか?」
P「小鳥さんと付き合うことになったから」
美希・千早「」
おちまい
千早「結局2人は出てこなかったわね・・・朝方まで待ち続けたのだけど・・・」
美希「ハニーに限ってそんなことありえないの。酔ってたのに走ったからちょっと休憩したくなっただけなの」
P「2人ともおはよう」
美希「ハニー!なんでずっと出てこなかったの!?美希たち待ってたのに」
P「実はな2人に大事な話がある」
千早「なんですか?」
P「小鳥さんと付き合うことになったから」
美希・千早「」
おちまい
山も谷も付けられなんだすまない
とりあえずここまでありがとうございました
スレタイは回収したから何かお題があればつたないですが書かせていただきます
とりあえずここまでありがとうございました
スレタイは回収したから何かお題があればつたないですが書かせていただきます
>>1-137
と妄想する小鳥であったとさ
と妄想する小鳥であったとさ
小鳥「……こんな感じで今年の冬コミの新刊どうでしょうか!」キラキラ
P「ふざけないでくださいよ…小鳥さんもそんな事ばっかりしてないでそろそろ将来のことを見据えてですね…」
小鳥「ピーーーヨーーー!!聞こえないです!きーこーえーまーせーん!」
P「大体小鳥さんは見た目いいんですからその性格をどうにかすれば相手なんていくらでもいるでしょうに…」
小鳥「ほっ本当ですか!??プロデューサーさん私と結婚してくれるんですか!!」
P「やっぱダメだこの人」
P「ふざけないでくださいよ…小鳥さんもそんな事ばっかりしてないでそろそろ将来のことを見据えてですね…」
小鳥「ピーーーヨーーー!!聞こえないです!きーこーえーまーせーん!」
P「大体小鳥さんは見た目いいんですからその性格をどうにかすれば相手なんていくらでもいるでしょうに…」
小鳥「ほっ本当ですか!??プロデューサーさん私と結婚してくれるんですか!!」
P「やっぱダメだこの人」
>>141
続けてどうぞ
続けてどうぞ
>>142
ごめん無理。SS書いたことないし風邪がひどいからもう寝る
ごめん無理。SS書いたことないし風邪がひどいからもう寝る
正直あまりネタがないからアイディアくれればいくらでも採用します
んっふっふ~ミキミキじゃ結婚は無理っしょ~
美希「だ、誰なの!?」
P「変なところでノリがいいな美希は」
亜美「だって~兄ちゃんは亜美のものだかんねー」ピョーン
P「こ、こら!いきなり飛びつかれると腰にっ」
亜美「兄ちゃんジジくさーいこんくらい余裕っしょ?」
んっふっふ~ミキミキじゃ結婚は無理っしょ~
美希「だ、誰なの!?」
P「変なところでノリがいいな美希は」
亜美「だって~兄ちゃんは亜美のものだかんねー」ピョーン
P「こ、こら!いきなり飛びつかれると腰にっ」
亜美「兄ちゃんジジくさーいこんくらい余裕っしょ?」
P「てか亜美、冷た!?レッスン終わってそのままで帰ってきたのか?」
亜美「そうだよー。んっふっふ~美少女の汗ですぞ~」
美希「あ、亜美ハニーから離れるの!ハニーは美希のもの!」
亜美「嫌だよ~うりうり~マーキング~」
亜美「そうだよー。んっふっふ~美少女の汗ですぞ~」
美希「あ、亜美ハニーから離れるの!ハニーは美希のもの!」
亜美「嫌だよ~うりうり~マーキング~」
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