私的良スレ書庫
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元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」
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>>300
きゃわわ
きゃわわ
律子「もう……また中に出して……」フキフキ
P「いやあ、最近律子がかまってくれないからつい」
律子「も、もう!寂しいのは私だっておんなじなんですから!///」
P「律子…!」ギュッ
律子「あ…///」
律子「むはっ!?」
P「おー、起きたか律子。デスクに座ったまま寝るなんて相当疲れてたんだな」
律子「えっ?ゆっゆゆゆ夢?なんつー夢を…」
P「怖い夢でも見たのか?」ハハハ
律子「なっなななんでもないです!///」
みたいなのでもいいのよ
P「いやあ、最近律子がかまってくれないからつい」
律子「も、もう!寂しいのは私だっておんなじなんですから!///」
P「律子…!」ギュッ
律子「あ…///」
律子「むはっ!?」
P「おー、起きたか律子。デスクに座ったまま寝るなんて相当疲れてたんだな」
律子「えっ?ゆっゆゆゆ夢?なんつー夢を…」
P「怖い夢でも見たのか?」ハハハ
律子「なっなななんでもないです!///」
みたいなのでもいいのよ
ここまでエロがdisられるのは珍しい、昼間だからか?工程踏まずに突然始まったからか?
伊織「ちょっと待ちなさいよ!この伊織ちゃんをほったからしにしてそんなことが許されると思ってる訳?!」ドン
やおい「伊織ちゃん?」
真美亜美「いおりん?」
美希「凸ちゃん?」
伊織「ちょっとアンタ!こっちに来なさいよ!」
P「?、どうしたんだいおr・・・・んんっ?!」
伊織「ん"ん"///」チュウー
伊織「ぷはぁ///」トローン
やよい「」
亜美真美「」
美希「ハニー!!!」
みたいな感じでよろ
やおい「伊織ちゃん?」
真美亜美「いおりん?」
美希「凸ちゃん?」
伊織「ちょっとアンタ!こっちに来なさいよ!」
P「?、どうしたんだいおr・・・・んんっ?!」
伊織「ん"ん"///」チュウー
伊織「ぷはぁ///」トローン
やよい「」
亜美真美「」
美希「ハニー!!!」
みたいな感じでよろ
小鳥「・・・・・スレタイ・・私主役っぽいのに・・まったく誰も触れないんですよぉ・・」
P「・・いいから仕事しましょう・・このままだと年末も事務処理とかに追われますよ・・」
小鳥「・・・お~ぃおぃぉ(泣)」
みたいな?
P「・・いいから仕事しましょう・・このままだと年末も事務処理とかに追われますよ・・」
小鳥「・・・お~ぃおぃぉ(泣)」
みたいな?
>>217
詳細を
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小鳥(・・・終わりがみえない・・書類が減らない・・)
律子「お先です・・その・・頑張ってきださい・・」
P「・・・うん・・」
小鳥「・・お疲れ様ぁぁ・・シクシク」
パタン
ーーーク~リスマスっがこっとっしもやぁてくる♪
小鳥「・・うがぁぁぁ!!」
どごっ!
P「ビクッ!」
P「何事っ! 何事っ!」
律子「お先です・・その・・頑張ってきださい・・」
P「・・・うん・・」
小鳥「・・お疲れ様ぁぁ・・シクシク」
パタン
ーーーク~リスマスっがこっとっしもやぁてくる♪
小鳥「・・うがぁぁぁ!!」
どごっ!
P「ビクッ!」
P「何事っ! 何事っ!」
小鳥「若さって・・・!!何だ!!」
P「振り向かない事?」
オドオド
小鳥「愛って何だぁぁぁーーー!!」
P「・・・躊躇わないコト?」
オドオド
小鳥「そう!躊躇わない事!大事!」
小鳥「コンビニいってきます!!」
P「は・・はい」
バタン
P「・・・・こわれた?」
P「振り向かない事?」
オドオド
小鳥「愛って何だぁぁぁーーー!!」
P「・・・躊躇わないコト?」
オドオド
小鳥「そう!躊躇わない事!大事!」
小鳥「コンビニいってきます!!」
P「は・・はい」
バタン
P「・・・・こわれた?」
小鳥「ただいまです!!」
ビクッ
P「は・・はいおかえりです」
小鳥「はい!」
ぐいっ
P「お・・お酒? 一升瓶?」
小鳥「もー無理 色々無理! 付き合ってくれたらガンバレるので付き合ってください!」
P「は・・はい」
P(事務はいいのかい・・)
ビクッ
P「は・・はいおかえりです」
小鳥「はい!」
ぐいっ
P「お・・お酒? 一升瓶?」
小鳥「もー無理 色々無理! 付き合ってくれたらガンバレるので付き合ってください!」
P「は・・はい」
P(事務はいいのかい・・)
小鳥「・・・あっ・・」
P「はい?」
小鳥(今・・拍子で・・『付き合って下さい』って・・言っちゃったケド・・)
小鳥(ホントに付き合ってくれた・・・どうしよう?///)
P「小鳥さん?」
小鳥「ひゃ?・・ふぁぃ?!!」
P「まぁ・・詰めてもしょうがないので・・ちょっと位飲みましょう」
小鳥「は・・はい」
小鳥(テンションが・・素に戻ってしまったぁ・・・///)
小鳥「が・・ガッツリ呑みますよーーだ!」
P「はい?」
小鳥(今・・拍子で・・『付き合って下さい』って・・言っちゃったケド・・)
小鳥(ホントに付き合ってくれた・・・どうしよう?///)
P「小鳥さん?」
小鳥「ひゃ?・・ふぁぃ?!!」
P「まぁ・・詰めてもしょうがないので・・ちょっと位飲みましょう」
小鳥「は・・はい」
小鳥(テンションが・・素に戻ってしまったぁ・・・///)
小鳥「が・・ガッツリ呑みますよーーだ!」
P「では・・乾杯」
小鳥「かんぱ~ぃ」
P「・・・っぱぁ・・歳を取ると・・季節の行事事とか・・どうでもよくなりますねぇ・・」
小鳥「・・っびゃー・・ そ・・そうですか?」
P「サービス業みたいな職種だと・・曜日も行事もあまり・・ねぇ」
小鳥「でも・・クリスマスとかまぁ・・ィブとかィッショニイタクナイデスカ」
P「ん~・・・仕事柄・・無理でしょぅ 相手が居れば、判りませんが ね?」
小鳥「かんぱ~ぃ」
P「・・・っぱぁ・・歳を取ると・・季節の行事事とか・・どうでもよくなりますねぇ・・」
小鳥「・・っびゃー・・ そ・・そうですか?」
P「サービス業みたいな職種だと・・曜日も行事もあまり・・ねぇ」
小鳥「でも・・クリスマスとかまぁ・・ィブとかィッショニイタクナイデスカ」
P「ん~・・・仕事柄・・無理でしょぅ 相手が居れば、判りませんが ね?」
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∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
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ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
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(_____二二二二) ノ (\__,/| / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││ .│
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小鳥(ぷろでぅさーフリー確定!!キター!!!)
小鳥「そっ・・その・・クリスマス前後って・・予定ナシデスカ・・?///」
P「? ありませんよ~ その前に仕事がどうなるか・・ですけれども」
小鳥(YES!!)
小鳥「仕事・・片付くとよいですけどねぇ・・」
P「このまま事務所で過ごしても まぁ問題ナイですけれどね」
小鳥「それはモッタイナイですよっ」
P「まぁ仕事次第で」
小鳥「・・ですねぇ・・」
小鳥「そっ・・その・・クリスマス前後って・・予定ナシデスカ・・?///」
P「? ありませんよ~ その前に仕事がどうなるか・・ですけれども」
小鳥(YES!!)
小鳥「仕事・・片付くとよいですけどねぇ・・」
P「このまま事務所で過ごしても まぁ問題ナイですけれどね」
小鳥「それはモッタイナイですよっ」
P「まぁ仕事次第で」
小鳥「・・ですねぇ・・」
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④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④④④④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
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④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
うわああああ④~④~④~④~④~④~④~\( ^o^)/~④~④~④~④~④~④~④ああああああああ
④~④~④~④~④~④~④~│ │~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~│ │~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~│ │~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~│ │~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~│ │~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~( ω⊃~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ ξ\~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ ④ \~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ξξξξ\~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ ④④④④ \~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ξξξξξξ \~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ ④④④④④④ \~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~/ξξξξξξξξξ \~④~④~④~④~④~④~④
④④④④④④④④④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξξξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④④④④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξξξξ/~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
うわああああ④~④~④~④~④~④~④~\( ^o^)/~④~④~④~④~④~④~④ああああああああ
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小鳥「じゃ! じゃぁ!クリスマス前後とか仕事なっなっなっ無くっっってて!」
小鳥「じっじっじっ時間空いたらいっいっっっしょしょしょにっ」
小鳥「呑みにとか行ってくれくれちゃったりしちゃったりしてくれちゃったりしますすすす?」
ガタッ
ビクッ
P「あっ・・は・・はい特に何もないですし 大丈夫デスよ?」
ガタッ!
(脳内再生:ロッキーのBGM)
小鳥(やったわ!私!良くやった!私!もうコミケなんてどーでもいいの!私!)
小鳥(これで・・仕事もがんばれるっつ! むしろ仕事よりこっちがいい!!)
小鳥「じっじっじっ時間空いたらいっいっっっしょしょしょにっ」
小鳥「呑みにとか行ってくれくれちゃったりしちゃったりしてくれちゃったりしますすすす?」
ガタッ
ビクッ
P「あっ・・は・・はい特に何もないですし 大丈夫デスよ?」
ガタッ!
(脳内再生:ロッキーのBGM)
小鳥(やったわ!私!良くやった!私!もうコミケなんてどーでもいいの!私!)
小鳥(これで・・仕事もがんばれるっつ! むしろ仕事よりこっちがいい!!)
P「何故・・小鳥さんエイドリアーンなポーズを・・」
小鳥「ピヨッ! いああのそのですね・・お酒デス///」
P「はいはい 妄想が先行してどっか逝ったのかと思いましたよ」
小鳥「///」
小鳥「ぷ・・プロデューサさんは・・若い娘・・ の方が好き?」
P「? ん~・・あんまり年齢離れてるとコミュニュケーションとかで気使いますのであまり・・」
小鳥(!!BGM:ロッキーの・・)
P「小鳥さん位の女性が一番気使わなくって済む・・って言うと言い方悪いですが」
P「気さくに話せ・・ますよねっ」
小鳥(・・・もう何も怖くないっ!!我が世の春がキタっ!!)
小鳥「ピヨッ! いああのそのですね・・お酒デス///」
P「はいはい 妄想が先行してどっか逝ったのかと思いましたよ」
小鳥「///」
小鳥「ぷ・・プロデューサさんは・・若い娘・・ の方が好き?」
P「? ん~・・あんまり年齢離れてるとコミュニュケーションとかで気使いますのであまり・・」
小鳥(!!BGM:ロッキーの・・)
P「小鳥さん位の女性が一番気使わなくって済む・・って言うと言い方悪いですが」
P「気さくに話せ・・ますよねっ」
小鳥(・・・もう何も怖くないっ!!我が世の春がキタっ!!)
P「・・っぷぅ・・って・・」
時計0:15
P「世間では、もうクリスマスイブと・・」
小鳥(!!)
小鳥「頑張りましょうがんばりましょうがんばりまよう!!」
P「・・そうですね、息抜きには丁度よいアルコールでしたしね 上手くはかどりそうです」
小鳥「そうです! 二人の未来の為にがんばりましょう!! ありえない位に!!」
小鳥「明日に残す書類などナイ位にっっっ!!」
P「は・・・はい」
時計0:15
P「世間では、もうクリスマスイブと・・」
小鳥(!!)
小鳥「頑張りましょうがんばりましょうがんばりまよう!!」
P「・・そうですね、息抜きには丁度よいアルコールでしたしね 上手くはかどりそうです」
小鳥「そうです! 二人の未来の為にがんばりましょう!! ありえない位に!!」
小鳥「明日に残す書類などナイ位にっっっ!!」
P「は・・・はい」
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