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元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」
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P「うわぁぁあ早く着替えて来い!一緒にレッスンに行った真美はどうしたんだ?」
亜美「ん~さっきまでいたんだけど。てか兄ちゃん亜美が目の前にいるのに真美の方が気になるんだ~」ジトッ
P「いやそんなことはないぞ!亜美は今日も可愛いなぁ!はっはっは」
美希「ハニー!美希にはそんなこと一度も言ってくれたことないの!」
亜美「んっふっふ~トーゼンだよ。兄ちゃんは亜美にメロメロだもんね→」
亜美「ん~さっきまでいたんだけど。てか兄ちゃん亜美が目の前にいるのに真美の方が気になるんだ~」ジトッ
P「いやそんなことはないぞ!亜美は今日も可愛いなぁ!はっはっは」
美希「ハニー!美希にはそんなこと一度も言ってくれたことないの!」
亜美「んっふっふ~トーゼンだよ。兄ちゃんは亜美にメロメロだもんね→」
>>154
はいこれです
バタン
P「お、真美着替えてきたのか」
真美「うん汗びっしょりだったしね~」
P「そうだよな。ほら亜美も着替えておいで」
亜美「イエッサー兄ちゃん。待っててねハニ→☆」
美希「それは美希のなのー!」
はいこれです
バタン
P「お、真美着替えてきたのか」
真美「うん汗びっしょりだったしね~」
P「そうだよな。ほら亜美も着替えておいで」
亜美「イエッサー兄ちゃん。待っててねハニ→☆」
美希「それは美希のなのー!」
真美「ところでさ兄ちゃん」
P「ん?どうしたんだ真美」
真美「真美にもさっきの言ってほしいな→」
P「さっきの?」
真美「『可愛いなー』ってやつ。亜美だけずるいじゃんかー」
美希「み、美希にも!美希にも言って」
P「ん?どうしたんだ真美」
真美「真美にもさっきの言ってほしいな→」
P「さっきの?」
真美「『可愛いなー』ってやつ。亜美だけずるいじゃんかー」
美希「み、美希にも!美希にも言って」
すまない書き始めから盛大にずれてるがこのまま突っ走ります
てかこれ美希いらんな・・・
P「仕方ないやつだな一回だけだぞ」
真美「うんうん」
美希「何度も言って欲しいの!」
P「真美は可愛いなー!」
真美「んっふっふ~当然っしょ!で、どんなところが可愛い?」
P「そうだなー最近は背も伸びてちょっと大人っぽくなってきたところかな」
真美「成長著しいかんね→最近の真美は!」
P「そうだな。期待してるぞ~」
美希「ハニー美希にも
バタン
てかこれ美希いらんな・・・
P「仕方ないやつだな一回だけだぞ」
真美「うんうん」
美希「何度も言って欲しいの!」
P「真美は可愛いなー!」
真美「んっふっふ~当然っしょ!で、どんなところが可愛い?」
P「そうだなー最近は背も伸びてちょっと大人っぽくなってきたところかな」
真美「成長著しいかんね→最近の真美は!」
P「そうだな。期待してるぞ~」
美希「ハニー美希にも
バタン
亜美「ただいまー!兄ちゃんとりゃー!」
P「ぐお!?だから飛びついたら腰が危ないと」
亜美「またまた~こんな美少女にくっつかれて本当は嬉しいんっしょ→」
真美「亜美、兄ちゃん困ってる」
美希「そうなの!ハニーの顔に『こいつウザイー』って書いてあるの!」
P「ぐお!?だから飛びついたら腰が危ないと」
亜美「またまた~こんな美少女にくっつかれて本当は嬉しいんっしょ→」
真美「亜美、兄ちゃん困ってる」
美希「そうなの!ハニーの顔に『こいつウザイー』って書いてあるの!」
亜美「え、兄ちゃんそうなの・・・?ごめんね兄ちゃん」
P「い、いやいやそんなことはないぞ!亜美とこうやって遊べて俺は嬉しいからな!」
亜美「本当?」
P「あぁ本当だ」
亜美「へへーじゃあ兄ちゃんの膝の上もーらい」ストン
真美「!」
美希「なんかとてつもない不遇感なの」
P「い、いやいやそんなことはないぞ!亜美とこうやって遊べて俺は嬉しいからな!」
亜美「本当?」
P「あぁ本当だ」
亜美「へへーじゃあ兄ちゃんの膝の上もーらい」ストン
真美「!」
美希「なんかとてつもない不遇感なの」
>>172
俺「ありがとう///」
俺「ありがとう///」
>>173
俺「お前ばっかりずるい」
俺「お前ばっかりずるい」
>>175
包丁といでる
包丁といでる
>>175
私の非才が災いして世界線の彼方に溶けて消えました
真美「兄ちゃん!」
P「どうした真美」
真美「兄ちゃんは亜美と真美どっちが可愛い?」
P「え・・・」
美希「ちょっと待つの。その中に美希も入れるの」
真美「亜美と真美どっち?」
美希「だから美希も」
真美「どっち?」
P「」
私の非才が災いして世界線の彼方に溶けて消えました
真美「兄ちゃん!」
P「どうした真美」
真美「兄ちゃんは亜美と真美どっちが可愛い?」
P「え・・・」
美希「ちょっと待つの。その中に美希も入れるの」
真美「亜美と真美どっち?」
美希「だから美希も」
真美「どっち?」
P「」
真美…まさかてめぇも… チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろ美希ぃぃぃぃ!!!!
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろ美希ぃぃぃぃ!!!!
アイディアはずっと募集してる。できそうなものは参考にさせてもらいます
亜美「真美~なんか怖いよ~」
真美「亜美は黙ってて!」
亜美「怖怖~真美はなんで怒ってるの兄ちゃん」ギュ
真美「!!・・・っあ
美希「亜美に負けてられないの。なにより存在感出しとかないといなかったことにされそうなの!」ガバッ
亜美「真美~なんか怖いよ~」
真美「亜美は黙ってて!」
亜美「怖怖~真美はなんで怒ってるの兄ちゃん」ギュ
真美「!!・・・っあ
美希「亜美に負けてられないの。なにより存在感出しとかないといなかったことにされそうなの!」ガバッ
>>181
随分と古いの持ってきたなwwwwwwwww
随分と古いの持ってきたなwwwwwwwww
P「み、美希ー!苦しい」
美希「これは2人にはないものなのうりうり~なの」
亜美「ほっほ~ミキミキもなかなかやりますな~。しかーし!この程度で屈する亜美の兄ちゃんじゃないよ→」
美希「甘いの亜美。この前の居酒屋の時だってハニーは動揺しまくりだったの!」
真美「え、兄ちゃんこの前って?」
美希「ハニーはクリスマスに美希と熱い夜を過ごしたの」
亜美「え~ずるーい亜美も誘ってくれればよかったのに!」
美希「これは2人にはないものなのうりうり~なの」
亜美「ほっほ~ミキミキもなかなかやりますな~。しかーし!この程度で屈する亜美の兄ちゃんじゃないよ→」
美希「甘いの亜美。この前の居酒屋の時だってハニーは動揺しまくりだったの!」
真美「え、兄ちゃんこの前って?」
美希「ハニーはクリスマスに美希と熱い夜を過ごしたの」
亜美「え~ずるーい亜美も誘ってくれればよかったのに!」
真美「・・・っ」ウルウル
P「ぶはっ美希そろそろやめてくれ・・・真美?」
真美「に、兄ちゃんはミキミキの方がいいんだね・・・」
P「へ?」
真美「兄ちゃんのバカー!!」ダダッバタン
P「ぶはっ美希そろそろやめてくれ・・・真美?」
真美「に、兄ちゃんはミキミキの方がいいんだね・・・」
P「へ?」
真美「兄ちゃんのバカー!!」ダダッバタン
亜美「あ~あ~真美出てっちゃった~でもこれで兄ちゃんは亜美のもんだね→」
美希「違うの。これは美希が勝ち取った勝負なのだからハニーは美希のものなの」
P「いやいや、真美を追いかけないと
バタン
美希「違うの。これは美希が勝ち取った勝負なのだからハニーは美希のものなの」
P「いやいや、真美を追いかけないと
バタン
伊織「ちょっと、さっき真美が泣きながら走ってったわよ?」
やよい「なにかあったんですかー?」
P「ああ、そうなんだよだから追いかけようと」
伊織「ふーんそれで?2人も抱きかかえて走るつもりなの?」
やよい「なにかあったんですかー?」
P「ああ、そうなんだよだから追いかけようと」
伊織「ふーんそれで?2人も抱きかかえて走るつもりなの?」
此処でも美希は駄目なのか
俺の嫁が報われるスレに出会えるのはいつなのか
俺の嫁が報われるスレに出会えるのはいつなのか
>>194
ペロペロ
ペロペロ
真美への食いつきが思いのほかよかった。ちょっと書き進めてたけど変更します
P「いやこれは」
亜美「んっふっふ~兄ちゃんが亜美を抱き寄せて離さないよ→」
伊織「変態!変態よ!亜美みたいな子どもに手出して!」
P「いやそういうわけじゃないんだ。ほら2人とも離れて離れて」
亜美「ちぇ~」
美希「残念なの」
P「はぁー一気に軽くなった。ちょっと追いかけてくるよ」
バタン
P「いやこれは」
亜美「んっふっふ~兄ちゃんが亜美を抱き寄せて離さないよ→」
伊織「変態!変態よ!亜美みたいな子どもに手出して!」
P「いやそういうわけじゃないんだ。ほら2人とも離れて離れて」
亜美「ちぇ~」
美希「残念なの」
P「はぁー一気に軽くなった。ちょっと追いかけてくるよ」
バタン
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