元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
401 = 321 :
多分これ以上続けると前回のっとった「小鳥さん焼酎」とかぶる気がするので・・
他の人にタッチしたいのよぉ
402 = 289 :
いつのまにBBAのエロが・・・
いい加減にしろよBBA
ねとられだわ・・・アイドル組にとっては
403 = 367 :
404 = 178 :
>>401
お前ほどSS書くべきIDはいない
はやくするんだ
406 :
小鳥さんのエロとか誰得俺得?
407 :
>>406
どう考えてもピヨ得
408 = 406 :
そう
410 = 406 :
あ
411 :
まだあったのか
真美はよ
413 :
ぴよぴよ?
415 :
>>409
姉スレへお帰りください
416 :
響たしかサイズ小さくなったよな
417 = 406 :
>>261
数時間後
P「ん……痛てぇ……」
P「あれ、誰もいないのか?」キョロキョロ
P「……」
P「酒饅頭だけはきっちり食べられてる、俺の分までしっかりな……」
バタン
?「あ、プロデューサーさんやっと起きましたね。おはようございます」
P「んー? あぁ小鳥さん。良かった一人ぼっちかと思いましたよ」
小鳥「寂しくなっちゃったんですか?」
P「全然」
小鳥「またまたーそんなこと言って本当は寂し」
P「大丈夫です。それより皆はどこへ行ったんです?」
418 = 406 :
小鳥「……窓の外、見てください」
P「窓ですか……お、雪だ。結構降ってるな」
小鳥「皆さん『雪だー!』ってはしゃいで外に遊びに行ってしまい、私はお留守番という訳です」
P「ははは、なんだかんだ言ってあいつらも子供だな」
小鳥「つまり……今、私はプロデューサーさんと二人っきり……」
P「あいつらだけだと心配だな。俺も行ってきますんで、小鳥さん留守番お願いします」ダッ
小鳥「あんなことやこんなことするなら今のうちですよー?」
小鳥「って、えぇー!? ま、待ってください!!」
バタン
小鳥「結局こうなるの……現実は非常である……グスン」シクシク
あとは頼んだ。
419 = 406 :
現実的じゃなくても気にしない。
P「よう貴音。何やってるんだ」
貴音「雪合戦です」
P「この雪の量でか? というか貴音はやらないのか」
貴音「いえ、真っ先に当てられてしまい……」
P「そ、そういうことか……よし」
(チーム分け――真雪歩春香貴音VS響亜美真美千早)
P「おーい! 俺も混ぜtぶわっ」ズシャ
420 = 411 :
―――――
P「お~い、俺も混ぜ…」
亜美「えい!!」ヒョイ
P「ぶはっっ!!」グシャァ
真「プロデューサー!!」
美希「ハ、ハニー大丈夫?」
真美「ちょっ、亜美!いきなり顔狙ったらダメっしょ!!」
亜美「ごめん」シュン
貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン
雪歩「し、四条さん!プ、プロデューサーに投げちゃだめですぅ」
あとは任せた
421 = 411 :
かぶってるだと…。
422 = 406 :
真「プロデューサー! 危ないですよ!!」シュッ
亜美「まこちん食らえー!」シュッ
雪歩「危ない! えいっ」シュッ
P「ちょ、お前らやめわっとっ」グシャッドシャッ
真美「ゆきぴょんの雪玉へぼーい!」シュッ
春香「そーれっあっ」ドンガラガッシャーン
千早「春香が転けたわ! 今のうちよ集中砲火!!」シュシュシュッ
春香「うっ千早ちゃんやめ」ズシャズシャズシャ春香撃沈
響「はっはっはー! 敵陣乗っ取ったリー!」フラッグパタパタ
真「しまったー! もうプロデューサー!」
P「えぇ俺!?」
亜美・真美「イェーイ勝った勝ったー!」
>>421
……あとは任せた!!!
423 = 411 :
>>422
やればできるきっと絶対あなたNo.1
424 = 411 :
>>421から
真美「この潰れた兄ちゃんどうする?」
P「」チーン
春香「と、とりあえず事務所まで運ぼう」
真「そうだね」
貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン
雪歩「だ、だからプロデューサーに投げちゃだめですぅ」
425 = 406 :
雪歩「負けちゃいました……」
貴音「ですが、ここは突然戦場に飛び出していったあなた様に非があります」
真「という訳で、プロデューサー。乱入するならするって言ってくださいよ」
P「それは理不尽だ! 俺だってやりたかったんだー!」
亜美「まぁでも兄ちゃんのおかげで亜美たち勝てたんだもんね!」
真美「うんうん!」
響「自分は別行動してたからプロデューサーに気づかなかったからな!」
P「お前ら、俺が復活して出てくること見越してぶつける気満々だったな!? そうなんだろ!?」
春香「そ、そんなわけないじゃなですかー! も、もうプロデューサーさんは」
P「なんで動揺してるんですかこの子」
千早「春香は黙ってなさい」
P「お前ら……くそっこうなりゃ全員かかってこい! 俺の本気見せてやろう!」
全員『おぉ、プロデューサーが燃えてる……!』
426 = 397 :
Pが皆の慰めモノに成るんですねわかります
427 = 411 :
貴音「みんなでぷろでゅーさーを運ぶとは何とも面妖な光景…」
真「そんなこと言ってないで手伝ってよ!」
真「貴音のせいでプロデューサーの顔が原型を留めてないんだよ」
亜美「兄ちゃんごめんね~…」
428 = 178 :
カオスなことになってきたな
429 = 406 :
P「基本ルールは雪合戦のそれに従う」
P「特別ルールとして俺が勝てばお前らは今日一日おとなしくする。お前らが勝てばいうことを一つだけ聞いてやる」
全員「……コクッ」
P「じゃあ始めるぞ……READY――START!!」
この後結局ボコボコにされたPの膝の上に平和が訪れることはなかった。
めでたしめでたし。
昨日からあれだがもうキャラ把握しきれない……。
伊織と美希とあずささんと律ちゃんはどこにいったんだー。
430 = 411 :
>>429
ガンバ
431 = 411 :
これは我が続きを書いた方がいいのか?
433 = 161 :
オナシャス!
434 = 289 :
時空乱れた
435 = 309 :
金ピカさんオナシャス!
436 = 411 :
先が思い浮かばないがやれるところまででいいのか?
437 :
小鳥さんとか俺得
438 = 178 :
>>436
その通り
440 :
765プロで仲違いしてる人っている?
441 = 411 :
>>427から
~事務所~
小鳥「はぁ~、折角プロデューサーさんと二人きりになれると思ったのに…。」
ガチャ
みんな「ただいま(なの)~」
小鳥「あら、お帰りなさいって、ん?」
小鳥「そのブッサイクなスーツのおじさん誰?」
春香「プロデューサーさんですよ!プロデューサーさん!」
小鳥「えっ?」
美希「それにハニーは小鳥よりX歳も若ie…」
千早「美希それだけは言っちゃだめよ」
442 = 213 :
>貴音のせいで
貴音が責任持って面妖な下の世話をしないといけないなこれは…
443 = 411 :
小鳥「にしてもほんの数十分でこんなブッサイクな顔になるなんて…。」
真「小鳥さん口悪いですよ」
小鳥「…。」
亜美「ごめんね~兄ちゃん…。」
真美「ホントにそう思ってんだったらもう悪戯しちゃダメだよ」
亜美「真美だって悪戯してんじゃん」
貴音「そうですよ双海亜美。自分のことを棚に上げてはいけません」
小鳥以外(お前が言うなよ…。)
444 = 411 :
>>423
ミスった
貴音「亜美→真美」
447 = 411 :
――――
春香「プロデューサーさん全然起きないね」
真「もう遅いし帰ろうか。雪歩行こう!」
雪歩「うん」
美希「ミキもバイバイなの~」
貴音「私も」
亜美「真美行こ!」
真美「…。」ボー
亜美「真美!!」
448 = 411 :
真美「あ、ごめん」
亜美「もーしっかりしてよ
真美「う、うん…。」
小鳥「みんな帰ったわね」
小鳥「プロデューサーさんと二人っきり!うひひひひ」
小鳥「おっとイケない。つい、本性が」
小鳥「さぁ、プロデューサーさん私がしっかり介抱してあげます」
449 = 411 :
―帰路―
亜美「はぁ~、兄ちゃんには悪いことしちゃったな」
真美「…。」
亜美「真美?さっきから様子おかしいけど大丈夫?」
真美「!?だ、大丈Vだよ!」
真美「そ、それより忘れ物したから先行ってて」ダッダッダッ
亜美「…?」
450 = 367 :
きたかガタッ
みんなの評価 : ★★
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