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    元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    千早かわいいやばい

    102 = 59 :

    既に風邪をひいている俺には危険な流れになってきたな

    103 = 100 :

    千早泣いたwwwww

    104 = 57 :

    >>102
    奇遇だな。俺もだ

    105 :

    千早だって胸あるじゃん
    71くらいだっけ

    106 = 70 :

    やべえ・・・目が霞んできた・・・

    107 = 13 :

    すまないがパンツは新しいのを履いておくんだ
    たぶんエロはない


    P「即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経・・・破ッ!ふぅ・・・そんなことはないぞ千早!」キラキラ

    美希「は、ハニー!?」

    P「千早の気持ちはよくわかっているつもりだ。だから今までだって水着のグラビアの仕事は全部断ってきた」

    千早「ち、違います!私は別に胸のことなんて。私は歌えれば

    P「わかったわかった」

    千早「絶対分かってません!」

    108 = 19 :

    神は二物を与えたり与えなかったり

    109 :

    断崖絶壁

    110 = 70 :

    >>105
    千早 72 55 78
    亜美 78 55 ??
    真美 
    やよい74 54 78

    111 = 100 :

    猫の爪とぎ用板かと思ったら千早だった

    112 = 13 :

    P「それにな千早」

    千早「は、はい」

    P「俺は千早のその胸だって悪くないと思ってるんだ」

    千早「!」

    113 = 10 :

    >>110
    実は伊織と美希は同い年なんだよね…

    114 :

    >>113
    伊織の方が上なんだよね

    115 = 13 :

    まこちんも全体的に扁平な体つきだなー可愛いけど



    美希「は、ハニー!?何言ってるの。酔ってるだけだよね?こっちの方がいいよね?」ギュー

    P「さてそろそろお開きにしようかなー」

    美希「ハニー!答えてよ!」

    千早「プ、プロデューサーそれはそのわ、私のことが」

    美希「ストーップ終わり!この話は終わりなの!」

    116 = 70 :

    雪歩もこうしてみると7番目に大きいんですね
    ちんちくりん()ひんそー()

    117 :

    アニマス長いこと見てないんだけど今の千早ってPに依存してんの?

    118 = 45 :

    >>117
    春香と付き合ってる

    120 = 13 :

    P「おいおい小鳥さん全然起きないやどうしよう」ツンツン

    美希「その辺に転がしておけばいいの。小鳥は絶対に死なないと思うな」

    P「まぁそれは同感だけど流石に可哀想だろう。仕方がない負ぶって帰るか」

    千早「プ、プロデューサー実は私も足元が・・・それでその」

    美希「千早さんは美希が負ぶってあげるの」

    千早「治りました。歩けます」

    美希「千早さんも結構腹黒なの」

    千早「・・・くっ」

    121 = 70 :

    >>117
    一応信頼はしてるけど無関心レベル

    122 = 100 :

    響がちっちゃくなっちゃった

    123 = 13 :

    ~道中~

    小鳥「んんっ・・・っは、これは」

    P「お、小鳥さん気づきましたね」

    美希「ハニーが重そうな顔してたの。小鳥は早くハニーの背中から降りるの」

    小鳥「こ、こんなおいしい思いそうそうできません!離しませんよ~!」

    小鳥「ぐへへへ、プ、プロデューサーさんの男の匂いがしますよ~」クンカクンカ

    P「う、うわぁぁやめてください!」

    124 = 117 :

    >>121
    そうなのか
    SSの千早でP依存症キャラが多いのはゲームのイメージからかな?

    125 :

    …ふぅ

    126 = 11 :

    >>117
    いいとこ春香に取られてイベントなし
    律子よりちょっと近い くらい

    127 :

    >>124
    箱アイマスでのエンディングでの台詞が依存

    128 = 13 :

    >>124
    非常に面倒くさい気質から、それがひっくり返ったら・・・という属性が反転する妄想はありがち
    ツンデレやヤンデレも逆転や落差が面白いと感じさせるわけで



    千早「音無さん流石にそれは容認できません降りてください!」グイグイ

    小鳥「嫌ですよ~本当だったら2人きりだったはずで、このまま・・・っは」

    P「小鳥さん?どうしました?」

    小鳥「プ、プロデューサーさん・・・」

    P「はい?」

    小鳥「ぎも”ぢわ”る”い”」

    129 = 13 :

    P「ええー!?飲み過ぎですよねきっと事務所までもちそうですか?」

    小鳥「む、無理そうです」

    P「ど、どうしようそこの側溝で」

    小鳥「乙女に道端で吐けっていうんですか?あそこの建物でトイレを借りましょう・・・早く!」

    P「わ、わかりました。2人ともちょっと待っててくれ」

    小鳥「は、早く~」

    タッタッタッタッタ

    131 :

    パンツ吹き飛んだ

    132 = 34 :

    小鳥さんエロ可愛い

    133 = 13 :

    美希「ねぇ千早さん」

    千早「ええ、美希」

    美希「2人が入って行ったのって」

    千早「そういうホテルね・・・」



    ピヨー!!
    アッー!!

    134 = 13 :

    翌日事務所

    千早「結局2人は出てこなかったわね・・・朝方まで待ち続けたのだけど・・・」

    美希「ハニーに限ってそんなことありえないの。酔ってたのに走ったからちょっと休憩したくなっただけなの」

    P「2人ともおはよう」

    美希「ハニー!なんでずっと出てこなかったの!?美希たち待ってたのに」

    P「実はな2人に大事な話がある」

    千早「なんですか?」

    P「小鳥さんと付き合うことになったから」

    美希千早「」


    おちまい

    135 :

    いや、まだ書けるはずだ

    136 = 13 :

    山も谷も付けられなんだすまない
    とりあえずここまでありがとうございました
    スレタイは回収したから何かお題があればつたないですが書かせていただきます

    137 = 135 :

    事務所での一悶着もお願いします

    138 = 19 :

    >>1-137
    と妄想する小鳥であったとさ

    139 :

    ピヨちゃん妄想乙

    140 = 34 :

    発情期のエロい事する小鳥さんや美希が見てみたいなーチラチラッ

    141 = 57 :

    小鳥「……こんな感じで今年の冬コミの新刊どうでしょうか!」キラキラ

    P「ふざけないでくださいよ…小鳥さんもそんな事ばっかりしてないでそろそろ将来のことを見据えてですね…」

    小鳥「ピーーーヨーーー!!聞こえないです!きーこーえーまーせーん!」

    P「大体小鳥さんは見た目いいんですからその性格をどうにかすれば相手なんていくらでもいるでしょうに…」

    小鳥「ほっ本当ですか!??プロデューサーさん私と結婚してくれるんですか!!」

    P「やっぱダメだこの人」

    142 = 13 :

    >>141
    続けてどうぞ

    143 = 57 :

    >>142
    ごめん無理。SS書いたことないし風邪がひどいからもう寝る

    145 = 13 :

    >>143
    なんで風邪酷いのにこんな駄文に付き合っちゃったん


    >>141から続ける形にします

    美希「結婚!?」

    P「うお、美希はそういうのには敏感だな。さっきまで寝てたくせに」

    美希「当然なの。ハニーの一大事には敏感に反応するセンサーが付いてるの」ピコンピコン

    P「美希、それアホ毛や」

    美希「ハニーは美希と結婚するの!」

    P「いやーそれはないんじゃないかなー」

    美希「ひどいの・・・」

    146 = 144 :

    真美は?でない?

    147 = 13 :

    正直あまりネタがないからアイディアくれればいくらでも採用します


    んっふっふ~ミキミキじゃ結婚は無理っしょ~

    美希「だ、誰なの!?」

    P「変なところでノリがいいな美希は」

    亜美「だって~兄ちゃんは亜美のものだかんねー」ピョーン

    P「こ、こら!いきなり飛びつかれると腰にっ」

    亜美「兄ちゃんジジくさーいこんくらい余裕っしょ?」

    148 = 144 :

    そうロリたちを出すのだ!フヒヒ!!!

    149 = 117 :

    真美は!内心面白くないと思ってる真美は!?

    150 = 13 :

    P「てか亜美、冷た!?レッスン終わってそのままで帰ってきたのか?」

    亜美「そうだよー。んっふっふ~美少女の汗ですぞ~」

    美希「あ、亜美ハニーから離れるの!ハニーは美希のもの!」

    亜美「嫌だよ~うりうり~マーキング~」


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