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    元スレ涼「冬馬さんってかっこいいですね……」 冬馬「へっ!?」

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    タグ : - アイドルマスター + - ホモー + - 冬馬 + - 漂う童貞臭 + - 秋月涼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    (僕もこんなイケメンになれたらなぁ……)

    冬馬(こ、こいつもしかして俺に惚れてる!?えっ!?)

    「あっ、そろそろ私行きますね!それでは!」

    冬馬「ぉ、ぉぅ」



    冬馬「うぁぉおああああああああああああああ」

    2 :

    ほう

    3 = 1 :

    冬馬(きょ、今日も876と仕事か……!またあいつと!)

    絵理「あの人ずっとこっち見てる……」

    「あっ!!あの人はこの前も一緒に仕事した鬼ヶ島羅刹さんじゃないですか!」

    「本当だ。何か用かな?」

    冬馬「!!」サッ

    絵理「……逸らした?」

    冬馬(うわあああああああああ、やばいやばいやばいやばい!!!!)

    4 :

    あれだけ可愛いのに骨格はちゃんと男の子してるから困る

    SSかいてたらさるったので支援age

    5 = 1 :

    翔太「冬馬君、さっきから何向こう見てるの?」

    冬馬「べ、別に見てねえよ!!」

    北斗「もしかしてあの娘達かい?確かに皆可愛いね」

    冬馬「そ、そんなんじゃねえし。ただ敵事務所の奴らはどんなもんかって見てただけだ」

    翔太「ふーん……」

    冬馬(神様、あの天使と巡り合わせてくれてありがとう……!)

    6 :

    さっさと書く作業に戻るピヨ!

    7 = 1 :

    冬馬(しかも今日は料理対決……!俺の腕を見せるチャンス!)

    冬馬「……」チラッ

    「ん?」

    冬馬「!」サッ

    「……?」



    冬馬「961プロからは当然俺が出るぜ!!誰が相手でも楽勝だぜ!」

    「876プロからは私が!精一杯がんばります!」

    冬馬(な、なにいいいいい!?こいつが出てくるなんて予想してなかった!!)

    冬馬(ここは負けてやるべきなのか!?それとも勝って腕を見せつけるべきなのか!?)

    8 = 1 :

    スタート!!

    冬馬(なんてこと考えてたら始まっちまった!)

    冬馬(むこうは……)

    「……」トントントントントントン サッサッ

    冬馬(な、なにいいいいいいい!?かなり料理上手じゃねえかああああ!!)

    冬馬(あれだけ可愛くて家庭的とか最強じゃねえかああ!!)

    北斗「動かないな」

    翔太「何ボケッとしてるんだろ」

    絵理「楽勝……?」

    「涼さんがんばれええええええ!!」

    10 = 1 :

    冬馬「でも俺はオリーブオイル!!」ダバァァ

    翔太「出たっ!!必殺技!」

    北斗「これで勝つるっ!」

    シューリョー

    (冬馬さん、料理うまいんだ……前半何もしてなかったのにあれだけのものを)ジー

    冬馬(うわっ!こっち見てる!!視線が突き刺さる!!うおおおおおお)

    11 :

    溢れ出す童貞臭

    12 = 1 :

    「さっすが涼さん!」

    絵理「オリーブオイルをものともしない」

    「ううん、今回はたまたま勝てただけだと思うな。冬馬さんが本気出してたら負けてたかも」



    翔太「ちょっとー、あれだけ自信満々にやったのにダサすぎるよ」

    冬馬(エプロンが似合う女って良いな……)ホッコリ

    北斗「なんかイっちゃってるぞ」

    冬馬(休みの日に2人で料理作るんだ……キャッキャしながら……)

    13 :

    しえん

    14 :

    童貞は童貞臭を少しでも嗅ぐとだな…
    鼻の頭に血管が浮き出る

    15 :

    >>14
    うそだろP!?

    16 :

    >>14
    えっ!!

    17 = 4 :

    >>14
    サッ

    18 = 1 :

    翔太「今日はおつかれー!」

    絵理「あっ、どうも……」

    北斗「エンジェルちゃん達、今日は楽しかったよ。また会えると良いな」

    「はい!でもあたし達の中にエンジェルちゃんって名前の人はいませんよ!」

    冬馬「お、お、おう!きょ、今日は負けたぜ。料理得意なんだな」

    「そんな……私なんてまだまだです。冬馬さんの方こそあの短時間ですごいです」

    冬馬「そ、そ、そ、そうか!?た、大した事ねえよ!」

    19 = 1 :

    翔太「何、あのドモリ具合」

    冬馬「は?」

    北斗「目線も泳いで、顔も真っ赤で声が上ずって」

    冬馬「誰がだよ」

    翔太「冬馬君しかいないじゃん。涼さんと話してる時かなり気持ち悪かったよ」

    冬馬「な、なにいいいいいいいい!?」

    北斗「自分で気付いて無かったのか?」

    冬馬(や、やばい……このままじゃ童貞キモ男だと思われちまう……)

    冬馬(もしかしてもう終わりか……!?)

    20 = 1 :

    (はぁ……冬馬さんかっこよかったなぁ)

    (どうしたらあんな風になれるんだろ……)

    (何かアドバイスもらえたら……)



    冬馬(落ち着け、まだ挽回するチャンスはある)

    冬馬(冷静になれ。要は普通に接したらいいんだ)

    冬馬(そうだ、北斗や翔太を相手するみたいに自然な感じで)

    冬馬(……それが出来たら苦労しねえええ!!)

    21 = 1 :

    「あ」

    冬馬「あ」

    「どうも、こんな所で会うなんて思いませんでした」

    冬馬「お、俺もだ。何してるんだ?」

    「これから愛ちゃん達と買い物なんです」

    冬馬「そ、そうか……じゃあ急がないとな」

    「あっ、そうですね」

    冬馬(ちくしょおおおおおおおおおおお!!)

    「あの……よろしければメールアドレス教えて頂けないしょうか?」

    冬馬「……あぇ?」

    「そ、その!ご迷惑なら全然いいんです!ごめんなさい!急にこんな事!」

    冬馬「あ、え、お、良いよ。うん」

    「本当ですか!?ありがとうございます!」

    23 = 1 :

    (これでアドバイス貰えるかなぁ)

    (でも急にイケメンになるためにはどうしたらいいですかとか変だし……)

    (うーん……)



    冬馬「んおおおおおおおおおおお」ゴロゴロ

    冬馬「なんだあああああああああ」

    冬馬「やっべええええええええええええええ」

    冬馬「これなんてエロゲ!?こんな事あんのか!?何!?俺もうすぐ死ぬの!?」

    25 :

    あまとうかわいい

    26 = 1 :

    [From]秋月涼
    [Sub]秋月涼です
    ―――――――――――――――――――――
    こんばんは、涼です。
    急に失礼な事を申し訳ありません。
    これからもっともっと冬馬さんとお話しできたら嬉しいです。


    冬馬「ぬはああああああああああああああああああ」

    冬馬「涼ちんマジアリス!」

    冬馬「可愛さがギルティイイイイイイイイ!!」

    28 = 1 :

    [To]秋月涼
    [Sub]冬馬
    ―――――――――――――――――――――
    全然迷惑じゃないから気にすんな!
    お互いトップアイドル目指して頑張ろうぜ!



    冬馬「やっぱりお友達からの関係が大事だよな!急に遊びに行こうとか変だもんな!!」

    冬馬「黒井のおっさんの方向性とかもう関係ねえ!」

    冬馬「こうなったら誰にも俺を止める事は出来ないぜええええ!!」

    29 :

    これで刹羅が涼ちんの事を男と知ったら・・・

    31 = 1 :

    「まさか私達の料理対決がここまで好評だなんて思いませんでしたね」

    冬馬「ああ、専用コーナーまで出来るなんてな」

    冬馬(最高のスタッフだな。うん)

    「今日は負けちゃうかもしれません」

    冬馬「ん、んなことねえよ。りょ、りょ、りょ、涼」

    「?」

    冬馬「ほ、ほら秋月って765プロの竜宮小町のプロデューサーと被るからさ!!だから涼の方がな!」

    (律子姉ちゃんのことだぁぁぁ……)

    32 :

    涼ちんはいったい何のためにアイドルになったんですかねえ……

    33 :

    俺が羅刹だったら涼ちんが男だと知っていても嬉しいな

    34 = 1 :

    冬馬(今日はカッコいい所見せてやる!!)ゴゴゴゴ

    (す、凄い迫力……僕にはあんな迫力出せない……)



    冬馬「……」ジャッジャッ ジュワァァァ

    (この前とは全然違う……これが冬馬さんの本気……)

    冬馬「ここで追いオリーブ!!!」ダバダバ

    (なんて大胆なんだぁぁぁあ!やっぱりイケメンアイドル冬馬さんはすごい!)

    35 :

    何コレほほえましい

    36 = 1 :

    「すごいです。完全に負けちゃいました」

    冬馬「いや、お前も俺に本気を出させるなんて大した奴だ」

    「……私も冬馬さん……に……たら……」

    冬馬「はぇ?」

    「あっ……な、何でも無いです!今日はありがとうございました!失礼します!」タタッ

    冬馬「あっ」



    (女のアイドルの僕が『冬馬さんみたいになれたら』って言ったらおかしいじゃないか)

    (あくまでさりげなく教えてもらわないと……危なかった……)



    冬馬「あいつ何て言ったんだ!?冬馬さんに……たら……?」

    冬馬「……冬馬さんにだったら抱かれて良い!?おおおおお!?」

    冬馬「ま、まさかそんなわけねえよな!うん!何考えてるんだ!!!」

    37 :

    そういえばどっちも料理が趣味だったな
    りょうとうは夢子の存在がな……

    38 :

    ど変態か

    39 = 1 :

    「こんな事送って失礼じゃないかな……?」

    「大丈夫かな……?」

    「……いっちゃえ!」ピッ

    [To]天ヶ瀬冬馬
    [Sub]失礼します
    ―――――――――――――――――――――
    こんばんは、今日はお疲れ様でした。
    冬馬さんの料理の腕には本当に驚かされました。
    よろしければ、今度お暇な時に私に指導して頂けませんか?



    (1日一緒に行動して……イケメンの秘訣をたくさん盗むんだ!)

    (OKが出ればだけど……)

    40 :

    あまとうが完全に思春期

    41 :

    さすがの童貞力

    42 = 1 :

    冬馬「こ、こ、これ」プルプル

    冬馬「これデート!?デートだよなぁおい!?」

    冬馬「指導とか……指導とかいかがわしい響だな……」

    冬馬「これ、もう俺の事好きなの!?あの天使!?」


    [To]秋月涼
    [Sub]分かった
    ―――――――――――――――――――――
    向上心があるやつ俺は好きだぜ!
    最近そういうやつが少ないからな。
    そっちが空いてる日教えてくれないか?


    冬馬「す、好きって別にそういう好きじゃないからな!」

    冬馬「別にLOVEの方の好きじゃねえから!!だから良いんだ!!」ピッ

    冬馬「……送っちまったあああああああああああ!!」

    44 :

    でも実際涼ちんくらい可愛いなら別に男でも問題ないだろ
    むしろおちんちんしゃぶしゃぶできて精子をケツ穴で出してくれる男のほうが上とみることもできる

    45 :

    あまとうは新たな扉を開くのか

    46 :

    涼ちんの涼ちんなら何も問題無いわ

    47 :

    ホモしかいないのか(絶望)

    48 :

    かわいい

    49 :

    あまとうは童貞でホモ、はっきりわかんだね

    50 :

    涼ちんならなんら問題無いな


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