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    元スレP「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」

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    みんなの評価 : ★★
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    251 = 205 :

    P「あれ、真じゃないか」

    雪歩「あ、ホントですぅ。真ちゃ~ん!」

    P「呼ぶのか」

    「ん? あれ、プロデューサーじゃないですか雪歩も」タッタッタッタッ

    「珍しいですね。どうしたんですか? こんなところで」

    P「いやぁカクカクシカジカ――」

    「へぇ~、ボクも参加したかったかなープロデューサーの膝の上争奪戦。なんて」

    P「おいおい、これ以上増えられると俺の膝が持たんぞ」

    「冗談ですよ、冗談。半分だけですけど」

    P「つまり半分本気と……」

    雪歩「それで、真ちゃんは何してたの? 袋両手に一杯持ってるけど」

    「よくぞ聞いてくれました! へっへーん!」バッ

    252 :

    みんな可愛い

    253 = 249 :

    一番かわいいのは美希だけどな

    254 = 205 :

    「これぞ、年に一度しか手に入らないと言われる幻の銘酒――」

    P「はい、ストップ」

    「もういいところだったのに、なんですかー」

    P「お前、未成年だな」

    「えぇ! 765プロ所属のスーパーアイドル菊地真17歳です!」

    P「あぁ。で、アイドルだな」

    「そうです! 765プロ所属のスーパーアイドル菊地真17歳です!」

    P「で、それは酒だな」

    「はい! 年に一度しか手に入らない幻の銘酒――」

    P「没収」

    「ええええええええなんでですか!」

    P「当たり前だ!」

    255 = 205 :

    P「『あの超人気アイドルが未成年で飲酒』って見出しに書かれたいのか?」

    「それは嫌ですけど! ちゃんと最後まで聞いてくださいよ」

    P「いいや、没収」

    「そんなぁ……」

    雪歩「あの、プロデューサー。これ」ガサゴソ

    P「ああ、うん。なになに、幻の銘酒を使用した幻の酒……饅頭……。なあこれって」

    雪歩「未成年でも問題ないと思うんですけど……プロデューサー?」

    「だから言ったじゃないですか! 別にボクは何もやましいことなんかしてませんって!」

    「せっかく事務所のみんなと一緒に食べようと思って買ってきたのにプロデューサーはもう!」

    P「あぁ……すまん……申し訳ない……」

    「大体、ボクがそんな馬鹿なことするわけないじゃないですか!」

    256 = 252 :

    >>253
    お前分かってるな

    257 = 205 :

    P「すまん……」

    雪歩「真ちゃんストップー。プロデューサーがもう米粒ぐらいに小さくなってるよー」

    「もう……雪歩は甘いんだから。はぁ……わかりました。じゃあボクもプロデューサーの膝の上に」

    P「くっ……しょうがない」

    雪歩「それはダメ! まだ私も乗ってないのに」

    「早い者勝ち! っても外じゃ仕方ないですね。でも事務所に行くと皆いるしなー」

    P「こうしよう」

    ・雪「え?」

    P「逃げるが勝ちだ!!」スタコラサッサー

    ・雪「あぁーーーーーー!!」

    「それは卑怯ですよーープロデューサー!!」ダッ!!

    雪歩「ふ、二人ともま、待ってくださいぃ~~~!」タッタッタッ

    259 :

    21話河野さんの千早エロすぎてヤバい

    260 :

    響は天使
    真美は思春期
    雪歩は有害

    261 = 205 :

    そして事務所

    貴音「あなた様、これは一体」

    P「貴音! 助けてくれ!!」

    「あははは! プロデューサーの膝はなかなか座り心地がいいぞ!」

    雪歩「響ちゃん! そこは私の席だよー!」
    「響! そこはボクの席だー!」

    P「お前らそんな勢いよく突っ込んでくるなあああ……――あ」ドガッシャーン

    亜美真美「あー兄ちゃんが倒れた―!!」

    春香「ふっふっふ。プロデューサーさんにいたずらするなら今のうち」
    千早「……」グッ




    社長「仲良きことは美しきかな……我が765プロは今日も平和である」トホホ

    262 = 238 :

    なげんなつづけろください

    263 = 205 :

    小鳥さん「ぴよ……結局出番なかった私!」


    もうわかんなくなっちゃった。

    寝る。

    264 :

    人数多いから結構大変そうだな

    265 = 213 :

    貴音可愛いよ貴音

    266 :

    まだだ

    267 = 264 :

    あがれ

    268 :

    追いついたと思ったら終わってたでござる

    271 :

    お伝え

    272 = 266 :

    だめ?

    273 :

    おつ

    274 = 161 :

    次の方どうぞー

    275 = 159 :

    ピヨピヨ

    276 :

    >>275
    起きたなら早く書くんだ

    277 = 178 :

    リレー形式またやるのかwwww

    278 = 166 :

    >>275
    おはよう
    はよ書け

    279 = 159 :

    >>276
    残念ながらもう時間がない出かけねば

    はよ、誰かはよ!

    280 = 242 :

    馬鹿野郎!
    それでも08小隊の隊長か!

    281 = 161 :

    真美「兄ちゃんじゃーねー!」

    P「おう、また明日なー」

    P「さーて、楽しい楽しい残業タイムだ…」ハァ

    小鳥「今日も大変でしたねー。もうひと踏ん張り頑張りましょう!」

    P「そうですねー。毎日こんなお祭り騒ぎじゃ大変ですよ…」

    小鳥「うふふ、プロデューサーさんモテモテですからねー」

    P「はぁ…俺の気持ちにもなってくださいよ…あんなにベタベタされてたんじゃ仕事が手に付きませんよ…」

    小鳥「贅沢な悩みですねー。ふふっ」

    P「笑い事じゃないですよもう…」

    小鳥「じ、じゃあ私もあの中に混ざっちゃおうかなー…」

    P「どっからそのじゃあが出てくるんですか!ふざけてないで仕事してください!」

    P「ピヨ…」


    こんな感じのほのぼの誰かはよ

    283 = 252 :

    まだあったwwww
    >>281はよ

    284 = 166 :

    285 = 161 :

    律子「ここまで私とあずささんの出番すらないってどういうことですかプロデューサー!」プンスカ

    P「お、俺に言われてもだな…」

    あずさ「メインまでとは言いませんがちょっとは出番欲しいですねぇ…」

    律子「そうですよ!私だってちょっとぐらい…そ、その…プロデューサーとその…
    なんというか…イチャイチャしたいです…」

    P「!?」

    あずさ「あらあら?」



    >>282,>>283
    もう無理風邪が悪化するwww

    286 :

    1人はみんなの為に、という言葉を知らないのか?
    さっさと働け荷馬車の如く

    287 = 166 :

    風邪如きにお前の巨乳愛は負けるのか?

    289 :

    『帝怪鳥』米田さんがキタ

    291 :

    もはや歳上なら何でもOKか

    292 = 289 :

    294 :

    ヨネさん…

    295 :

    姉至上という信念すら捨てたのか

    296 :

    アイマスの姉キャラはやよいと千早、律子ぐらいか

    297 = 178 :

    298 = 241 :


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