元スレサクラ「あんたと付き合ってあげてもいいわよ!」ナルト「……」

みんなの評価 : ★
1 :
ナルト「いきなりなんだってばよ」
サクラ「だって昔からあんた、私のこと好きだったみたいだし?」
サクラ「まぁぶっちゃけあんたって昔は落ちこぼれのドベだったから嫌だったけどさ」
サクラ「最近のあんたはまぁまぁ頑張ってるじゃない?だから付き合ってあげてもいいかなって」
ナルト「……」
2 :
セリフだけみるとアスカに見える不思議
3 :
ヒナタ「ナルトくん行こう…」
4 :
ヒナタ「わたしの純粋と比べたらこんな女なんて」
5 :
ヒナタ「ナルトくん惑わされないで・・・あれは幻術」
6 :
ビッチにしかみえない
7 :
ナルト「お前なんなん?」
8 :
今もナルトすきなん?
9 = 1 :
ナルト「なんだそれ…」
サクラ「え?なんか言った?」
ナルト「昔は見向きもしなかったくせに…」
サクラ「いや昔は昔でしょ?実際あんたって顔もそんなに良くはないし実力もなかったし」
ナルト「…ウザいとか言ったくせによ」
サクラ「そりゃ実際ウザかったし。言われても仕方ないんじゃない?」
ナルト「……なんだよそれ」
10 :
サスケ「は?」
11 :
12 :
サクラはスパッツはいてなかったら存在価値ないわ
13 :
昔:ナルト→サクラ→サスケ
今:サクラ→ナルト→サスケ
14 = 1 :
ナルト「たしかに俺は弱かったし落ちこぼれだったよ。でもだからって今になってから手のひら返すのかよ」
サクラ「なにいってんの?当たり前じゃない」
ナルト「…なに?」
サクラ「今のあんたはもう里の中では英雄扱いだし、あんたと付き合ったら私だってもてはやされるだろうしさ」
ナルト「……」
15 = 1 :
ナルト「ふざけんなよ…俺はブランド物かなんかかよ?」
サクラ「じゃなきゃあんたみたいなのと付き合ったりしないわよ」
ナルト「……!」
サクラ「よかったわね強くなれて。念願の私と付き合えるのよ?」
ナルト「…そんなことのために強くなったんじゃねぇ」
サクラ「理由なんてどうでもいいのよ。私が付き合ってあげるって言ってんだからもっと馬鹿みたいに喜びなさいよ」
ナルト「なんだと…」
18 = 8 :
こういう最低の相手をボコボコにする漫画とかないかなー
19 = 1 :
ナルト「大体サクラちゃんが好きなのはサスケだろ!なんで俺と付き合おうなんて…!」
サクラ「だってサスケ君帰ってこないじゃない。誰かさんのせいで」
ナルト「俺のせいだって…言いたいのかよ…」
サクラ「べっつにー?ただサスケ君を連れ戻すとか言ってるくせにいつまでたっても連れ戻さないじゃない」
サクラ「だからもうあんたで我慢しようかなって」
20 :
これは幻術
21 :
鬱展開
22 :
ヒナタはよ
23 :
>>11
怖すぎる
このコラは初めて見た
24 :
どうせ最期は濃厚なホモスレで落ち着くんでしょう?
25 :
良スレ
神スレ
ワロタ
ワロス
マジキチ
まとめ
まとブロ
最高
稀に見る
(´;ω;`)
終わってなかった
VIP始まった
wwwwww
wwwwwww
26 = 1 :
ナルト「俺はサスケの代わりだってのか」
サクラ「まぁいつになるかはわからないけど、サスケ君が帰ってくるまであんたにいい思いさせてあげよっかなってねー」
ナルト「……」
サクラ「だからあんたで妥協してあげるってわけ。嬉しいでしょ?昔から私にゾッコンだったもんねー」
ナルト「……断る」
サクラ「は?」
ナルト「見損なった。もう俺に話しかけんな」
27 :
ヒナタはよこい
29 :
ナルトってだってばよは卒業したのか
30 = 16 :
・・・・・・・あれ、ヤリ捨てOKってことじゃ
31 = 5 :
これから72時間・・・
アナタにサクラちゃんを見せ続ける
32 = 1 :
サクラ「ちょっと…あんたなに言ってるかわかってんの?」
ナルト「話しかけんなって言っただろ」
サクラ「私が付き合ってあげるっていってんのよ?相変わらず馬鹿ね。チャンスじゃないのよ」
ナルト「自意識過剰なんだよ」
サクラ「はぁ!?私のこと好きなくせになに生意気いってんのよ!」
ナルト「好きじゃねーよ。むしろ嫌いだ」
33 :
いまだにナルトに惚れないサクラはある意味本当に一途で純粋
34 = 1 :
サクラ「嘘つけ!昔から馬鹿みたいにあたしにちょっかいかけてたくせに!」
ナルト「…俺が好きだったのは今のサクラちゃんじゃねぇ」
サクラ「意味わかんない!今の私がなんだってのよナルトォ!」
ナルト「もうしゃべんなってばよ…もうサクラちゃんの言葉は聞きたくねぇ…」
ナルト「サクラちゃんには…サスケへの想いだけは捨てて欲しくなかったぜ…あの頃と同じままにな…」
35 = 1 :
ナルト「俺が好きだったのは…一途にサスケを想ってたサクラちゃんだ。真のある女の子だと思ったから好きになったんだよ!」
ナルト「冗談でも他の男に付き合ってやるとか言うサクラちゃんじゃねぇ!」
サクラ「はっ…これだから男ってのは馬鹿なのよ。つまり尻軽女だって言いたいの?」
ナルト「そうだろ…本気で好きでもねぇ男にこんなこと言うなんてよ」
サクラ「あーあーめんどくさい奴。どうせあんたって童貞でしょ?」
ナルト「なっ…」
36 :
童貞?そんなワードが
37 :
童貞でも里の英雄だし自分を心底好きでいてくれてる女の子いるし勝ち組だよね
38 = 1 :
ナルト「ど、童貞だよ!」
サクラ「はっ、やっぱりね。童貞はこれだからめんどくさいのよ…」
ナルト「なんとでも言えよ。尻軽よりマシだ」
サクラ「あんたみたいな夢見がちな童貞がモテるとでも思ってんの?私を逃したらもう一生女なんてできないわよ?」
ナルト「お前と付き合うくらいなら一生独り身のほうがマシだってんだよ!」
サクラ「この…!」
39 :
ヒナタが童貞卒業試験を…
40 :
ナルトにはヒナタがいるから安心だなw
41 = 1 :
サクラ「ナルトのくせに口答えしてんじゃないわよっ!!」ゴッ!
ナルト「うおっ!?」
サクラ「落ちこぼれだったくせに!私に向かって生意気なのよ!」
ナルト「影分身の術!」ボン!
サクラ「ぐっ…!?離せコラァッ!!」
ナルト「暴れんじゃねーってばよ馬鹿力の怪力女…」
42 = 1 :
シカマル「おいお前ら!一体なんの騒ぎだ!?」
ナルト「シカマル!」
シカマル「なんだナルトじゃねーか…あとサクラ…?」
ナルト「こいつが暴れんだよ。なんとかしてくれねーか?」
サクラ「ふざけんなナルト!ぶっ殺してやる!」
シカマル「……事情は呑み込めねぇが…とりあえずサクラをどうにかしたほうがよさそうだな…」
ナルト「頼む」
43 = 7 :
いいぞ!
45 = 1 :
サクラ「糞…ナルトの奴…私に恥をかかせやがって…」
サクラ「私の方から付き合ってやるって言ってやったのに礼の一つも言わずにあまつさえ断りやがった…」
サクラ「調子に乗りやがって落ちこぼれの糞童貞がぁ…!」
ナルト「…ってわけだ」
シカマル「…大体の事情はわかった。サクラを止めてくれてありがとうな」
ナルト「…………」
シカマル「まぁ…痴話喧嘩はほどほどにしとけや。俺は上に報告なんで行くぜ」
ナルト「…あぁ」
46 :
>>44
サクラさんじゅうはっさい
47 = 17 :
サクラ怖すぎわろた
48 = 1 :
いの「サクラー…あんたどうしたのよー?」
サクラ「……いの」
いの「なんだかすごく荒れてたらしいじゃなーい?」
サクラ「…ナルトの奴が悪いのよ」
いの「?」
サクラ「ナルトの馬鹿がいつまでもウジウジ私にアピールしてっから私の方から歩み寄ってやったってのに…!」
いの「そりゃそんな態度取ったらいくらナルトでもおこるわよー」
サクラ「はぁ…!?」
49 :
いのは分かってるみたいだ
50 = 1 :
サクラ「なに?あんたナルトの奴に気があんの?」
いの「馬鹿言わないでよー。私はいつだってサスケ君一筋よ」
サクラ「ぷっ…夢見る童貞もめんどくさいけど夢見る行き遅れ処女も同じくらい見苦しいわね」
いの「…なんか言った?」
サクラ「いつまでもサスケ君サスケ君って純情ぶってんじゃないわよこの豚が!」
いの「…あんた言っていいことと悪いことがあんじゃないの?」
サクラ「あんたみたいな豚、サスケ君どころか誰も好きになるわけないじゃない。夢見るのも大概にしなさいよ」
みんなの評価 : ★
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