私的良スレ書庫
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元スレP「小鳥さん、頂き物の焼酎があるんですが」
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>>150
のワの<……
のワの<……
>>155
姉スレにお帰りください
姉スレにお帰りください
社長「・・・とまぁ君達を結びつけとけば間違いナイ!かなぁ・・・と考えた訳だ」
P「やや死にかけました」
小鳥「大事な初めてを失いました///」
社長「そうか・・・して、子供は?」
P「出来ません!」
社長「そうか・・・残念」
P「っておいっ」
P「やや死にかけました」
小鳥「大事な初めてを失いました///」
社長「そうか・・・して、子供は?」
P「出来ません!」
社長「そうか・・・残念」
P「っておいっ」
P「社長からお酒をもらった・・・」
小鳥「やったー」
小鳥「ロマンチックに行きましょう!」
P「中身が怪しすぎるんだが・・・」
小鳥「大丈夫ですよ♪」
小鳥「と、言う訳でプロデューサーさんの家で飲みましょう」
P「普通にな」
小鳥「普通にロマンチックに」
小鳥「やったー」
小鳥「ロマンチックに行きましょう!」
P「中身が怪しすぎるんだが・・・」
小鳥「大丈夫ですよ♪」
小鳥「と、言う訳でプロデューサーさんの家で飲みましょう」
P「普通にな」
小鳥「普通にロマンチックに」
媚薬酒で絶倫になったPがだいしゅきホールドをされ幾度も種付け
小鳥さんがポルチオを刺激される度に腰を痙攣して…ふぅ…支援
小鳥さんがポルチオを刺激される度に腰を痙攣して…ふぅ…支援
P「そもそも・・・小鳥さんはお酒強いんですか?」
小鳥「嗜む程度に」
P「では・・・ゆっくり飲みましよまうか」
小鳥「はぃ」
ーーーーー 1時間後ーーー
小鳥「私はもぅ・・・抱かれたんだがら」
小鳥「ぐわーってきちゃっても良いのですよプロデューサーさん」
P「だがらぐわーって何さ、もう酔ってますね?」
小鳥「酔ってないです!まだ奥手だからお酒の力を使ってなんて考えてないです!」
P「言ってる言ってる」
小鳥「嗜む程度に」
P「では・・・ゆっくり飲みましよまうか」
小鳥「はぃ」
ーーーーー 1時間後ーーー
小鳥「私はもぅ・・・抱かれたんだがら」
小鳥「ぐわーってきちゃっても良いのですよプロデューサーさん」
P「だがらぐわーって何さ、もう酔ってますね?」
小鳥「酔ってないです!まだ奥手だからお酒の力を使ってなんて考えてないです!」
P「言ってる言ってる」
P「・・・ロマンチックが良いんですね?小鳥さん」
小鳥「はひ?」
チュ
チュゥ クチャ
小鳥「・・・やっ・・・・///」
P「かわいいですよ・・・小鳥さん」
小鳥「やっ・・・ちょっ・・・///」
小鳥「・・・・・照れマス」
小鳥「はひ?」
チュ
チュゥ クチャ
小鳥「・・・やっ・・・・///」
P「かわいいですよ・・・小鳥さん」
小鳥「やっ・・・ちょっ・・・///」
小鳥「・・・・・照れマス」
チュゥ クチュ
小鳥「んっ・・・ふぁ・・・」
シュル・・・シュル
小鳥「わぁ・・自然に脱がさないで下さい・・・///」
P「ぐわーって感じが良いのですか?」
小鳥「いえ・・・ちょっと・・・・言っただけ・・・・デス」
P「今日は淡いピンクのブラですか・・・」
小鳥「いっ・・・言わないでーーー///」
シュル・・・ふに ふに
小鳥「はぁ・・・・んっ・・・」
P「顔真っ赤ですよ」
小鳥「・・・何か・・・普通のが、ゆっくりで恥ずかしいんです!」
P「やっぱり野生身溢れるぐわーって感じの方が?」
小鳥「普通で・・・・お願いします///」
小鳥「んっ・・・ふぁ・・・」
シュル・・・シュル
小鳥「わぁ・・自然に脱がさないで下さい・・・///」
P「ぐわーって感じが良いのですか?」
小鳥「いえ・・・ちょっと・・・・言っただけ・・・・デス」
P「今日は淡いピンクのブラですか・・・」
小鳥「いっ・・・言わないでーーー///」
シュル・・・ふに ふに
小鳥「はぁ・・・・んっ・・・」
P「顔真っ赤ですよ」
小鳥「・・・何か・・・普通のが、ゆっくりで恥ずかしいんです!」
P「やっぱり野生身溢れるぐわーって感じの方が?」
小鳥「普通で・・・・お願いします///」
小鳥「んっ・・・ふに・・・・」
P「ヤバい・・・かわいい」
スルッ ぷるん
小鳥「ぁ・・・////」
P「はむっ」
チュゥ チュプ ふに チュプ
小鳥「ぁっ・・・・ふぁぁぁ」
小鳥「ふぁ・・・・んんっ!」
P「小鳥さん・・・下半身モジモジしてますよ?」
小鳥「き・・・・気持ち良いんっっです・・・・っむぁ」
P「ヤバい・・・かわいい」
スルッ ぷるん
小鳥「ぁ・・・////」
P「はむっ」
チュゥ チュプ ふに チュプ
小鳥「ぁっ・・・・ふぁぁぁ」
小鳥「ふぁ・・・・んんっ!」
P「小鳥さん・・・下半身モジモジしてますよ?」
小鳥「き・・・・気持ち良いんっっです・・・・っむぁ」
小鳥「ち・・・乳首はぁ・・・ぁぅうう」
シュル ズリ シュルシュル
小鳥「はぁ・・・ぁぁ・・・」
小鳥「ストッキングとスカートがぁ・・・・」
P「お揃いのピンクの上下ですね」
小鳥「・・・/////」
小鳥「私ばっかり・・・////」
シュルシュル ぐいっ
P「っう」
小鳥「・・・・やっぱり大きくなってる」
P「そりゃ・・・まあ」
ぐいっ ぐいっ
シュツ シュツ
小鳥「・・・・あーん」
チュプ レロ チュプ
シュル ズリ シュルシュル
小鳥「はぁ・・・ぁぁ・・・」
小鳥「ストッキングとスカートがぁ・・・・」
P「お揃いのピンクの上下ですね」
小鳥「・・・/////」
小鳥「私ばっかり・・・////」
シュルシュル ぐいっ
P「っう」
小鳥「・・・・やっぱり大きくなってる」
P「そりゃ・・・まあ」
ぐいっ ぐいっ
シュツ シュツ
小鳥「・・・・あーん」
チュプ レロ チュプ
ジュプ ジュプ さす さす
小鳥「んっ・・・・あ・・・んっ」
P「四つん這いで・・・フェラしてる小鳥さん・・・すごいエッチですよ」
小鳥「はぅ・・・んっ・・・チュ」
P「小鳥さん・・・お尻こっち・・・」
小鳥「ふぁ?」
シュル・・・
小鳥「ぁ・・・ゃん」
チュゥ・・・
小鳥「!!っう!!」
小鳥「プロデューサーさん・・・私がしてるのに・・・」
チュゥ チュプ レロ レロ
小鳥「ダメっ・・・ぁぁ・・・ゃぁ///」
P「すごい濡れてますよ」
チュム チュプ
小鳥「やっ・・・///」
小鳥「広げ・・・ないで下さい・・・・ゃぁ・・・・」
P「中までピンク」
小鳥「みっ・・・見ないでぇぇ」
小鳥「んっ・・・・あ・・・んっ」
P「四つん這いで・・・フェラしてる小鳥さん・・・すごいエッチですよ」
小鳥「はぅ・・・んっ・・・チュ」
P「小鳥さん・・・お尻こっち・・・」
小鳥「ふぁ?」
シュル・・・
小鳥「ぁ・・・ゃん」
チュゥ・・・
小鳥「!!っう!!」
小鳥「プロデューサーさん・・・私がしてるのに・・・」
チュゥ チュプ レロ レロ
小鳥「ダメっ・・・ぁぁ・・・ゃぁ///」
P「すごい濡れてますよ」
チュム チュプ
小鳥「やっ・・・///」
小鳥「広げ・・・ないで下さい・・・・ゃぁ・・・・」
P「中までピンク」
小鳥「みっ・・・見ないでぇぇ」
ニュプ チュプ
小鳥「はぁぅうう!」
小鳥「ゆ・・・・指がぁ・・・」
チュプ チュプ チュプ チュプ
小鳥「んっ!・・・・んっ//」
P「小鳥さんの膣が目の前で指を締め付けるのが良く見える」
小鳥「ゃぁ・・・んっ!!・・・ふぅ・・ぁぁ」
P「愛液が・・・溢れてきた」
小鳥「いゃ・・・ん・・・はぁぅ!」
チュプチュプチュプチュプ!
小鳥「ぁうぁ!ぁぁっっ!んっっっ!」
小鳥「はぁぅうう!」
小鳥「ゆ・・・・指がぁ・・・」
チュプ チュプ チュプ チュプ
小鳥「んっ!・・・・んっ//」
P「小鳥さんの膣が目の前で指を締め付けるのが良く見える」
小鳥「ゃぁ・・・んっ!!・・・ふぅ・・ぁぁ」
P「愛液が・・・溢れてきた」
小鳥「いゃ・・・ん・・・はぁぅ!」
チュプチュプチュプチュプ!
小鳥「ぁうぁ!ぁぁっっ!んっっっ!」
小鳥「はぁ!・・・はぁぅ・・・ぁぁ」
小鳥「・・・プロデューサーさん・・・入れちゃいます・・・・」
チュプ ズブズブ クチュ
小鳥「っっーーーーぁぁっっ!」
小鳥「・・・全部入っちゃいました・・・」
ニュプ クチュ クチュ
小鳥「はぁ・・・はぁ・・・んっっっ」
P「今回は・・・膣内が・・・キツい」
グチュグチュ グチュグチュ
小鳥「はぁ・・・はぁ・・・・んぁぁ」
小鳥「・・・プロデューサーさん・・・入れちゃいます・・・・」
チュプ ズブズブ クチュ
小鳥「っっーーーーぁぁっっ!」
小鳥「・・・全部入っちゃいました・・・」
ニュプ クチュ クチュ
小鳥「はぁ・・・はぁ・・・んっっっ」
P「今回は・・・膣内が・・・キツい」
グチュグチュ グチュグチュ
小鳥「はぁ・・・はぁ・・・・んぁぁ」
小鳥「はぁぅ!ぁぁっっ・・・」
小鳥「また・・・上になりながら・・・プロデューサー・・・さんのをっっ!」
小鳥「入れなが・・・ぁぁっっ・・・」
グチュグチュ グチュグチュ
小鳥「腰と・・・クリいじる指がぁぅうう!!」
グチュグチュ チュプ グチュ
小鳥「っっ止まらないのょぉっっ///」
P「小鳥さんっ!・・・エッチですよっ」
グチュグチュグチュ ビクッ
小鳥「ぁぅぁぅ・・・んむっ!」
小鳥「また・・・上になりながら・・・プロデューサー・・・さんのをっっ!」
小鳥「入れなが・・・ぁぁっっ・・・」
グチュグチュ グチュグチュ
小鳥「腰と・・・クリいじる指がぁぅうう!!」
グチュグチュ チュプ グチュ
小鳥「っっ止まらないのょぉっっ///」
P「小鳥さんっ!・・・エッチですよっ」
グチュグチュグチュ ビクッ
小鳥「ぁぅぁぅ・・・んむっ!」
P「ぁぁっっ出る!」
小鳥「ぁぁっっ!」
ビクッビクッ
ビュゥビュゥ
小鳥「ふぁぁぁ・・・ぁぁ」
グチュ グチュ
小鳥「ぁぁ・・・・膣に・・・」
ギュゥ グチュ グチュ ビクッ
小鳥「・・はぁぅ・・・んふぅ中が・・・膣内が熱くなって・・・気持ちぃぃ・・・」
小鳥「ぁぁっっ!」
ビクッビクッ
ビュゥビュゥ
小鳥「ふぁぁぁ・・・ぁぁ」
グチュ グチュ
小鳥「ぁぁ・・・・膣に・・・」
ギュゥ グチュ グチュ ビクッ
小鳥「・・はぁぅ・・・んふぅ中が・・・膣内が熱くなって・・・気持ちぃぃ・・・」
小鳥「ん・・・・・ふぅ」
パタッ
グチュ グチュ
小鳥「・・・ぁぁう?」
P「・・・ヤバい・・・」
小鳥「ゃぁ・・・んっ!!ダメっ///」
小鳥「ぁぁう壊れちゃう///壊れちゃう」
P「しゃ・・・社長!!収まらない!!!この酒かっ!!!」
パタッ
グチュ グチュ
小鳥「・・・ぁぁう?」
P「・・・ヤバい・・・」
小鳥「ゃぁ・・・んっ!!ダメっ///」
小鳥「ぁぁう壊れちゃう///壊れちゃう」
P「しゃ・・・社長!!収まらない!!!この酒かっ!!!」
ぐいっ
小鳥「はぁくっ!!」
パンパン パンパン パンパン
小鳥「はっっ!ゃぁ!だっ!」
パンパンパン
P「うわぁ!」
パンパンパン
小鳥「ゃぁ!ゃん!んっっっんっっ!」
小鳥「本っっ当に・・・かぁ・っ壊れちゃ・・・」
小鳥「ぁぁぁぁ・・ぅぁ・・・んっっっ!」
パンパンパンパン
P「ぅうう」
ぐいっ
ビクッビクッビュゥ ビュゥ
小鳥「かっ!!っはぁ・・・う・・・ぅぁ・・・」
ぐてっ
小鳥「はぁくっ!!」
パンパン パンパン パンパン
小鳥「はっっ!ゃぁ!だっ!」
パンパンパン
P「うわぁ!」
パンパンパン
小鳥「ゃぁ!ゃん!んっっっんっっ!」
小鳥「本っっ当に・・・かぁ・っ壊れちゃ・・・」
小鳥「ぁぁぁぁ・・ぅぁ・・・んっっっ!」
パンパンパンパン
P「ぅうう」
ぐいっ
ビクッビクッビュゥ ビュゥ
小鳥「かっ!!っはぁ・・・う・・・ぅぁ・・・」
ぐてっ
腰砕けになった小鳥さんを肉オナホみたいに容赦無く
何度も種付けもっともっと…
何度も種付けもっともっと…
ぐい
グチュ グチュグチュ クチャ ギュゥ
小鳥「ぁぁ・・・んっ・・・ぁぁ」
グチュグチュ クチャ クチャ
小鳥「も・・・膣・・・内・・・ぃぃっぱぃだょ・・・ぁぁぁぁんっ」
グチュグチュグチュ
P「ぐぅ!!」
小鳥「らめ・・・て・・・おか・・・しく・・・なっ・・・はぁぅぁ・・・」
グチュグチュ グチュグチュ
グチュ グチュグチュ クチャ ギュゥ
小鳥「ぁぁ・・・んっ・・・ぁぁ」
グチュグチュ クチャ クチャ
小鳥「も・・・膣・・・内・・・ぃぃっぱぃだょ・・・ぁぁぁぁんっ」
グチュグチュグチュ
P「ぐぅ!!」
小鳥「らめ・・・て・・・おか・・・しく・・・なっ・・・はぁぅぁ・・・」
グチュグチュ グチュグチュ
P「くうっ!!」
ビュゥ ビュゥ
小鳥「ああぁぅぁ!!!」
ビクッ ビクッ
ゴポッ ドロっ
小鳥「ぁ・・・ぅ・・・」
ビクッ ビクッ
ニュル チュプ グチュグチュ
小鳥「ぅ・・ふぁ・・・あっ!・・・あっ!」
グチュ グチュ グチュ
ビュゥ ビュゥ
小鳥「ああぁぅぁ!!!」
ビクッ ビクッ
ゴポッ ドロっ
小鳥「ぁ・・・ぅ・・・」
ビクッ ビクッ
ニュル チュプ グチュグチュ
小鳥「ぅ・・ふぁ・・・あっ!・・・あっ!」
グチュ グチュ グチュ
ーーー2時間後
小鳥「・・・・っ・・ぁぁん!」
ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ
小鳥「ぁぅ・・・ぁぁ・・・」
小鳥「ぁぁ・・・」
ビュゥビュゥ ビクッ ビクッ ビクッ
P「ぁぅ」
パタッ
小鳥「ぁ・・・・ぅ・・・」
ドロっ ゴポッ
小鳥「・・・・っ・・ぁぁん!」
ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ
小鳥「ぁぅ・・・ぁぁ・・・」
小鳥「ぁぁ・・・」
ビュゥビュゥ ビクッ ビクッ ビクッ
P「ぁぅ」
パタッ
小鳥「ぁ・・・・ぅ・・・」
ドロっ ゴポッ
──2時間…
もっと白濁出し続けるPと痙攣しかできなくなった小鳥さんの描写にレス割いてもいいんだよ…
もっと白濁出し続けるPと痙攣しかできなくなった小鳥さんの描写にレス割いてもいいんだよ…
ーーーーー
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「・・・・・・陰性」
P「ただの生理不順だったなぁ」
小鳥「くすん」
P「しかし・・・死ぬかと思ったなぁあの時・・・」
小鳥「最初だけ・・・雰囲気良かったのになぁ・・・」
小鳥「普通にしたいです」
P「何をだ」
小鳥「・・・エッチ///」
ーーーー
ー第一部完ー
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「・・・・・・陰性」
P「ただの生理不順だったなぁ」
小鳥「くすん」
P「しかし・・・死ぬかと思ったなぁあの時・・・」
小鳥「最初だけ・・・雰囲気良かったのになぁ・・・」
小鳥「普通にしたいです」
P「何をだ」
小鳥「・・・エッチ///」
ーーーー
ー第一部完ー
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