私的良スレ書庫
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元スレP「小鳥さんってホントにかわいいですよね」
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P「小鳥さんってかわいいし仕事もできるしで、絶対いいお嫁さんになれますよね」
小鳥「・・・ピヨ」
P「あー、小鳥さんホントかわいいです」ナデナデ
小鳥「・・・ピヨ」
P「じゃあ僕、営業行ってきますね!頑張って下さい」ニッコリ
小鳥「・・・」
小鳥「・・・」ポッ
小鳥「・・だ、だめだめだめだめ!これは罠だわ小鳥!」
って感じのお願いします!このままじゃ祖父が餅を詰まらせてしまいます!
小鳥「・・・ピヨ」
P「あー、小鳥さんホントかわいいです」ナデナデ
小鳥「・・・ピヨ」
P「じゃあ僕、営業行ってきますね!頑張って下さい」ニッコリ
小鳥「・・・」
小鳥「・・・」ポッ
小鳥「・・だ、だめだめだめだめ!これは罠だわ小鳥!」
って感じのお願いします!このままじゃ祖父が餅を詰まらせてしまいます!
はよ>>1が書け
くそっ……俺は石油ストーブに火をつけたんだ!
このままだと爆発する!
このままだと爆発する!
すいません、今から救急車乗らなきゃ行けなくなってしまいました
このスレは落として下さい
このスレは落として下さい
小鳥「そうよ!こういう時はお宝を見て煩悩を鎮めるのよ小鳥!」ガラ
小鳥「雑念たいさーーーーーーん、うひょーー」
―――
ドアの外
P「な、なんか想像なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
律子「まあ、時間が経てば落ち着きますよ。小鳥さんも分別はあるでしょうし」
律子「というかそれより、なんですかあの演技!」
小鳥「雑念たいさーーーーーーん、うひょーー」
―――
ドアの外
P「な、なんか想像なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
律子「まあ、時間が経てば落ち着きますよ。小鳥さんも分別はあるでしょうし」
律子「というかそれより、なんですかあの演技!」
>>11
ありがとうございます!祖父が飛び起きました!無事みたいです!
ありがとうございます!祖父が飛び起きました!無事みたいです!
×P「な、なんか想像なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
○P「な、なんか想像以上なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
――
P「な、なんだ?!やっぱダメだったか?」
律子「ダメ・・・じゃないけど、というかそれよりも!ちょっと臭すぎます!」
律子「プロデューサー殿のいつもの性格と違い過ぎるじゃないですか」
律子「これで本当にドッキリだってばれたらどうするんですか」
P「や、やっぱやりすぎだったか。・・・今から思い出しても恥ずかしい」
○P「な、なんか想像以上なんだが・・・。大丈夫かな律子?」
――
P「な、なんだ?!やっぱダメだったか?」
律子「ダメ・・・じゃないけど、というかそれよりも!ちょっと臭すぎます!」
律子「プロデューサー殿のいつもの性格と違い過ぎるじゃないですか」
律子「これで本当にドッキリだってばれたらどうするんですか」
P「や、やっぱやりすぎだったか。・・・今から思い出しても恥ずかしい」
P(でもこんなドッキリやるハメになったのも、元は律子が余計なことするから・・・)
律子「・・・なんですか?人のことジロジロみないでください」
律子「さぁまだまだ作戦は残されてるんですから、次行きますよ!」
P(始まりは年末の忘年会である)
律子「・・・なんですか?人のことジロジロみないでください」
律子「さぁまだまだ作戦は残されてるんですから、次行きますよ!」
P(始まりは年末の忘年会である)
―――
(回想)
社長「ティンときた!1番が3番の飲み物を飲む、でどうかね!」
シーン
小鳥「あ、私が1番です!」
律子「よ、良かったー小鳥さんで。私が3番を持ってます」
P(765事務方組み全員で労いのため行われた忘年会)
P(しかし、よもや王様ゲームが始まろうとは・・・)
(回想)
社長「ティンときた!1番が3番の飲み物を飲む、でどうかね!」
シーン
小鳥「あ、私が1番です!」
律子「よ、良かったー小鳥さんで。私が3番を持ってます」
P(765事務方組み全員で労いのため行われた忘年会)
P(しかし、よもや王様ゲームが始まろうとは・・・)
P(しかし、真っ先に反対すると見ていた律子がこうも乗り気とは・・・)
P(今まで実害があまりなかったが、この人数ではそろそろ危ないぞ!どうする?)
小鳥「ごくごく、っぷはぁー」ゴン
小鳥「ちょっと、ぷrでゅーさーさん!女の子がいっきしたんれすからちゃんとみてなきゃダメれすよ」
P「は、はい。さすが小鳥さんです」
P(まーずいぞ。俺以外酒にやられてきてる。皆日頃色々溜めこんでるだろうしな・・・)
P(今まで実害があまりなかったが、この人数ではそろそろ危ないぞ!どうする?)
小鳥「ごくごく、っぷはぁー」ゴン
小鳥「ちょっと、ぷrでゅーさーさん!女の子がいっきしたんれすからちゃんとみてなきゃダメれすよ」
P「は、はい。さすが小鳥さんです」
P(まーずいぞ。俺以外酒にやられてきてる。皆日頃色々溜めこんでるだろうしな・・・)
小鳥「ちょっときいてますか?」グイ
P「!」
P(こ、小鳥さん・・・近い。それになんか体がひねってるからスカートが上がって・・・)
小鳥「ん?何で目をそらすんれすか?」
P(クソう、酒臭いのに・・・。何か色っぽい・・・)
律子「こら、小鳥さん!プロデューサー殿をあんま誘惑しないでください!」
P「!」
P(こ、小鳥さん・・・近い。それになんか体がひねってるからスカートが上がって・・・)
小鳥「ん?何で目をそらすんれすか?」
P(クソう、酒臭いのに・・・。何か色っぽい・・・)
律子「こら、小鳥さん!プロデューサー殿をあんま誘惑しないでください!」
小鳥「んもー律子さん、ううんりっちゃんのいけずー」グワングワン
律子「なーに子供みたいに駄々こねてるんですか、良い大人が!」
小鳥「大人じゃありません!乙女です!・・・なんちって?」テヘペロ
P(・・・)
律子「なーに子供みたいに駄々こねてるんですか、良い大人が!」
小鳥「大人じゃありません!乙女です!・・・なんちって?」テヘペロ
P(・・・)
小鳥「でも律子さん、最近プロデューサーさんあまり反応してくれないんですよ?」
P「えっ!」
小鳥「前は打ち合わせとか横に座ったときに私の脚に視線を落としてくれてたのに・・・」シクシク
律子「な、プロデューサー殿が・・・。っていうか小鳥さん何してるんですか!」
P「あ、えと違う違うんだ。あれは眼球体操ですよ!小鳥さん。肩こりにもきくんです!」
律子「何釣られて下手な言い訳してんですか!結局視線向けてるじゃないですか」
P「えっ!」
小鳥「前は打ち合わせとか横に座ったときに私の脚に視線を落としてくれてたのに・・・」シクシク
律子「な、プロデューサー殿が・・・。っていうか小鳥さん何してるんですか!」
P「あ、えと違う違うんだ。あれは眼球体操ですよ!小鳥さん。肩こりにもきくんです!」
律子「何釣られて下手な言い訳してんですか!結局視線向けてるじゃないですか」
P「」ショボーン
律子「はぁ、まったく事務所で何やってるんですか。仕事してくださいよ、仕事!」
社長「HAHAHAHAHA」
・・・
P(しかし、やっぱなんだかんだ楽しいな。皆アイドルを輝かせようと日々頑張ってる)
P(やっぱ俺はこの人たちと共に仕事するの好きなんだ。そう、いい戦友みたいなものなんだ)
P(・・・まあ、いい大人がたった4人で王様ゲーム始めちゃうのには、ね。ギャップ萌えってやつかな?)ハハ
律子「はぁ、まったく事務所で何やってるんですか。仕事してくださいよ、仕事!」
社長「HAHAHAHAHA」
・・・
P(しかし、やっぱなんだかんだ楽しいな。皆アイドルを輝かせようと日々頑張ってる)
P(やっぱ俺はこの人たちと共に仕事するの好きなんだ。そう、いい戦友みたいなものなんだ)
P(・・・まあ、いい大人がたった4人で王様ゲーム始めちゃうのには、ね。ギャップ萌えってやつかな?)ハハ
小鳥「あ、やっと私が王様になれたーー!」
律子「!」
P「えっ・・・」
P(ま、まずいぞ。今の小鳥さんはもはや大学生飲み会レベルのテンション・・・)
P(最近の大学生は王様ゲームと称してウェ~イと言いながらお触り大会するらしい)リア充バクハツ
P(ここでどんな「お願い」をしてくるか・・・)
P(や、でも待てよ?男が高木社長だけなら、いっか・・・)イヤヨクネエヨ
律子「!」
P「えっ・・・」
P(ま、まずいぞ。今の小鳥さんはもはや大学生飲み会レベルのテンション・・・)
P(最近の大学生は王様ゲームと称してウェ~イと言いながらお触り大会するらしい)リア充バクハツ
P(ここでどんな「お願い」をしてくるか・・・)
P(や、でも待てよ?男が高木社長だけなら、いっか・・・)イヤヨクネエヨ
P(もしかしたらそのテンションでラッキースケベが――
小鳥「じゃあ4番の人が、王様をなんでも良いからサプライズを用意する!ただし怖いのとかナシ!」
P(な、なんだその罰ゲームの内容は・・・)
律子「え、それd」
P「ん?」
律子「い、いや。何でもありません。ていうか小鳥さん、なんですかその内容は!」
小鳥「じゃあ4番の人が、王様をなんでも良いからサプライズを用意する!ただし怖いのとかナシ!」
P(な、なんだその罰ゲームの内容は・・・)
律子「え、それd」
P「ん?」
律子「い、いや。何でもありません。ていうか小鳥さん、なんですかその内容は!」
小鳥「りっちゃん、その批判は聞き入れられないわ!私にも考えがあってよ」
律子「うぇ?ま、まあ小鳥さんがいいならいいですけど・・・」
P「?」
律子「で、でもただサプライズとかじゃ具体性に欠ける気が・・・」
小鳥「そうね、いい指摘だわりっちゃん」
律子P(りっちゃんデフォ呼びか)
律子「うぇ?ま、まあ小鳥さんがいいならいいですけど・・・」
P「?」
律子「で、でもただサプライズとかじゃ具体性に欠ける気が・・・」
小鳥「そうね、いい指摘だわりっちゃん」
律子P(りっちゃんデフォ呼びか)
小鳥「じゃあ罰ゲームを受ける4番さんには、後日まったく違うキャラで一日過ごしてもらおうかしら」
小鳥「キャラを演じるというのも、この罰に含まれるってのはどう?」
P「え、ちょっと待ってくださいよ。なんか最初と言ってること違うし」
律子「・・・ほう、面白そうですね。では私もサポート役になりましょうかね」
P「え・・・」
―――
現在
P(とまあこんな感じで、決行日が今日という訳だ。いわずもがな、俺が4番でした・・・)
律子「何ぼーっとしてるんですか?次、春香の現場ですが、分かってますよね?」
P「んー、分かってるって。この調子でいけばいいんだろ?」
小鳥「キャラを演じるというのも、この罰に含まれるってのはどう?」
P「え、ちょっと待ってくださいよ。なんか最初と言ってること違うし」
律子「・・・ほう、面白そうですね。では私もサポート役になりましょうかね」
P「え・・・」
―――
現在
P(とまあこんな感じで、決行日が今日という訳だ。いわずもがな、俺が4番でした・・・)
律子「何ぼーっとしてるんですか?次、春香の現場ですが、分かってますよね?」
P「んー、分かってるって。この調子でいけばいいんだろ?」
P(この罰ゲームは何も小鳥さんの前だけ演じればいいということはない)
P(今日会う765アイドルの前でも違う自分を演じなければならない)
P(そしてその様子を小鳥アイ(小型カメラ)に記録し、小鳥さんに渡す手はずとなっている)
P(まったく面倒なことになった。というより小鳥さんは何故小型カメラなんか・・・)
律子「さあ、もう着きますよ!春香に演じるキャラは、分かってますよね?」
P「あー、確か甘えキャラだっけ?」
P(今日会う765アイドルの前でも違う自分を演じなければならない)
P(そしてその様子を小鳥アイ(小型カメラ)に記録し、小鳥さんに渡す手はずとなっている)
P(まったく面倒なことになった。というより小鳥さんは何故小型カメラなんか・・・)
律子「さあ、もう着きますよ!春香に演じるキャラは、分かってますよね?」
P「あー、確か甘えキャラだっけ?」
P(そうそう、その会う人物に合わせて設定が変わるのだ。小鳥さんセレクトで)
P(春香には甘えキャラ、だそうだ。こうなったらヤケだ。俺の演技力、見せてやる!)
―――
春香「あ、プロデューサーさん!ちょっと早いですね!」
P「あぁ、なんだか寂しくってな・・・」
春香「!そ、それは・・・どういう意味ですか?」
P「意味も何もないだろ?こうやって春香に会いに来てるんだから、さ」
春香「」
P(春香には甘えキャラ、だそうだ。こうなったらヤケだ。俺の演技力、見せてやる!)
―――
春香「あ、プロデューサーさん!ちょっと早いですね!」
P「あぁ、なんだか寂しくってな・・・」
春香「!そ、それは・・・どういう意味ですか?」
P「意味も何もないだろ?こうやって春香に会いに来てるんだから、さ」
春香「」
春香「な、なんですか。どうしちゃったんですか今日は?少し様子がおかしいですよ」
P「え・・・。春香には、やっぱ少しおかしいように見えるのか?」
春香「え、ええ。何か悩みですか?」
P「そうか。春香はさすが目が行き届くしっかりした子だな・・・」
春香「そ、そんなことないですよ!いつもプロデューサーさんい迷惑かけっぱなしで・・・」
P「いや、しっかりした子だよ。それに比べて俺は・・・」
P「少し営業で失敗しちゃったんだよ。せっかくお前たちのためにいい仕事もってこようとしたんだが・・・」
P「え・・・。春香には、やっぱ少しおかしいように見えるのか?」
春香「え、ええ。何か悩みですか?」
P「そうか。春香はさすが目が行き届くしっかりした子だな・・・」
春香「そ、そんなことないですよ!いつもプロデューサーさんい迷惑かけっぱなしで・・・」
P「いや、しっかりした子だよ。それに比べて俺は・・・」
P「少し営業で失敗しちゃったんだよ。せっかくお前たちのためにいい仕事もってこようとしたんだが・・・」
春香「え、そんな・・・。き、気にしないで下さいよ!私たち今のお仕事でもすっごい嬉しいんですよ!」
春香「むしろプロデューサーさんが、そうやって自分を責めることのほうが・・・私は悲しいです」
P「いや、そんな慰めてくれるな、春香。言っただろ?今日は失敗でへこんでいるんだ」
春香「え?・・・」
P「余計つらくなって、誰かに頼りたくなるだろ・・・」ヒシ
春香(プ、プロデューサーさんが私の腕でうなだれてる・・・)
春香「むしろプロデューサーさんが、そうやって自分を責めることのほうが・・・私は悲しいです」
P「いや、そんな慰めてくれるな、春香。言っただろ?今日は失敗でへこんでいるんだ」
春香「え?・・・」
P「余計つらくなって、誰かに頼りたくなるだろ・・・」ヒシ
春香(プ、プロデューサーさんが私の腕でうなだれてる・・・)
春香「プ、プロデューサーさん?元気だしてくださいよ」
春香「プロデューサーさんならまたいつものように大きな仕事が取れますよ!きっと!」
P「・・・本当に、そう思うか?」
春香「ええ!だっていつも昔から私たちをいっぱい輝かせてくれてるじゃないですか!」
春香「私が保証します。プロデューサーさんはどんな事があっても立派な私たちのプロデューサーです!」
P「春香・・・。ありがとう」
春香「はい!・・・じゃ、じゃあ元気だして、行きましょうか?」
春香「プロデューサーさんならまたいつものように大きな仕事が取れますよ!きっと!」
P「・・・本当に、そう思うか?」
春香「ええ!だっていつも昔から私たちをいっぱい輝かせてくれてるじゃないですか!」
春香「私が保証します。プロデューサーさんはどんな事があっても立派な私たちのプロデューサーです!」
P「春香・・・。ありがとう」
春香「はい!・・・じゃ、じゃあ元気だして、行きましょうか?」
P「よ、よし!・・・いや、」
春香「え、ど、どうしたんですか?」
P「ああ、春香のおかげでこれからもがんばっていけそうだ。でもな・・・」
P「今はまだ、気持ちが、な。春香・・・」ササヤキ
春香「は、はい!」
P「またこれから頑張るから、今だけは、春香のその元気さ。ちょっと貸してほしいんだ・・・」
P「ダメ、かな・・・」ニコッ
春香「」ドンガラガッシャーン
・・・・・
律子「」
春香「え、ど、どうしたんですか?」
P「ああ、春香のおかげでこれからもがんばっていけそうだ。でもな・・・」
P「今はまだ、気持ちが、な。春香・・・」ササヤキ
春香「は、はい!」
P「またこれから頑張るから、今だけは、春香のその元気さ。ちょっと貸してほしいんだ・・・」
P「ダメ、かな・・・」ニコッ
春香「」ドンガラガッシャーン
・・・・・
律子「」
次だれがいい?
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