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元スレP「小鳥さん、頂き物の焼酎があるんですが」

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小鳥「ゆ・・・指が・・・熱いで・・・す・・・中も・・・///」
小鳥「・・・プロデューサーさんだけじゃ・・・」
ゴソゴソ
P「あ・・・」
小鳥「・・・・こ・・・れが入るの?」
P「・・・小鳥さんやっぱり初めて?」
小鳥「・・・イメージファイトでは負け知らすです!!!」
小鳥(ヤバい!!本物ヤバい!!泣いちゃうかも!!)
小鳥(とりあえずやっぱり先制攻撃で濡らしておけば泣かずに痛がらず済むかも?)
小鳥「・・・プロデューサーさんだけじゃ・・・」
ゴソゴソ
P「あ・・・」
小鳥「・・・・こ・・・れが入るの?」
P「・・・小鳥さんやっぱり初めて?」
小鳥「・・・イメージファイトでは負け知らすです!!!」
小鳥(ヤバい!!本物ヤバい!!泣いちゃうかも!!)
小鳥(とりあえずやっぱり先制攻撃で濡らしておけば泣かずに痛がらず済むかも?)
P「こ・・・小鳥さん?」
小鳥「・・・初めて・・・ですけど・・・」
チュパ・・・シュ・・・チュパ・・・チュパ
小鳥(・・・やだ・・・すごい熱い)
小鳥(・・・おまけに太い・・・こんなのが入るの?)
小鳥(・・・ちょっと自分でも膣中慣らしとこうかな・・・・バレない様)
チュパ・・レロッチュパ・・・くちゅ・・・
小鳥「・・・んふぅ・・・・んっ」
小鳥「んっ・・・あっ」
小鳥「・・・初めて・・・ですけど・・・」
チュパ・・・シュ・・・チュパ・・・チュパ
小鳥(・・・やだ・・・すごい熱い)
小鳥(・・・おまけに太い・・・こんなのが入るの?)
小鳥(・・・ちょっと自分でも膣中慣らしとこうかな・・・・バレない様)
チュパ・・レロッチュパ・・・くちゅ・・・
小鳥「・・・んふぅ・・・・んっ」
小鳥「んっ・・・あっ」
P「こっ小鳥さん・・・」
P「フェラしながら自分でもオナニーなんて・・・どんだけ淫乱なんですか・・・」
小鳥(バレたっ!しかも勘違い!!)
小鳥「ち・・・・ちが///」
P「・・・してましたよね?」
小鳥「やっ・・・やぁぁ・・・見ないで・・・///」
小鳥(恥ずかしいけど・・・指が止まらない・・・どうしよう・・・口も止まらないよぅ・・・)
小鳥「・・・やぁぁっ・・・み・・・見ないで・・・」
レロッ・・・レロッチュパくちゅくちゅ
P「フェラしながら自分でもオナニーなんて・・・どんだけ淫乱なんですか・・・」
小鳥(バレたっ!しかも勘違い!!)
小鳥「ち・・・・ちが///」
P「・・・してましたよね?」
小鳥「やっ・・・やぁぁ・・・見ないで・・・///」
小鳥(恥ずかしいけど・・・指が止まらない・・・どうしよう・・・口も止まらないよぅ・・・)
小鳥「・・・やぁぁっ・・・み・・・見ないで・・・」
レロッ・・・レロッチュパくちゅくちゅ
小鳥「や・・・・あっ・・・あっ!!!見ないで!!///」
小鳥(・・・やだ、本当にイッちゃう・・・)
P「・・・激しくなってますよ小鳥さん・・・舌使いも」
小鳥「あっ・・・言わないで・・・!指が・・・やっ・あっんんんんっ!!!」
ガクッガクッ
小鳥「!・・・んんんっ!!!」
P「・・・小鳥さん?・・・イッちゃったんですか?」
くたっ・・・ぺたん
ピクッ
ピクッ
小鳥「やぁぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ううぅ・・・」
小鳥(・・・やだ、本当にイッちゃう・・・)
P「・・・激しくなってますよ小鳥さん・・・舌使いも」
小鳥「あっ・・・言わないで・・・!指が・・・やっ・あっんんんんっ!!!」
ガクッガクッ
小鳥「!・・・んんんっ!!!」
P「・・・小鳥さん?・・・イッちゃったんですか?」
くたっ・・・ぺたん
ピクッ
ピクッ
小鳥「やぁぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ううぅ・・・」
P「・・・小鳥さん?小鳥さん?」
小鳥「ハァ・・・・ハァ・・・」
P「倒れてる姿がかなりいやらしいですよ」
P「何だかレイプ後みたいに着衣乱れて・・・胸はだけ出して、スカート捲り上げて、ストッキングと下着・・・脚にかかったままって」
小鳥「あ・・・っやっ・・・み・・・見ない・・・で・・・」
P「・・・で・・・初めてでフェラしながら一人でイッちゃうとは、淫乱ですね小鳥さんはやっぱり」
小鳥「んっ・・・やっ・・・言わ・・・ないで・・・///」
ビクッ ビクッ
小鳥「ハァ・・・・ハァ・・・」
P「倒れてる姿がかなりいやらしいですよ」
P「何だかレイプ後みたいに着衣乱れて・・・胸はだけ出して、スカート捲り上げて、ストッキングと下着・・・脚にかかったままって」
小鳥「あ・・・っやっ・・・み・・・見ない・・・で・・・」
P「・・・で・・・初めてでフェラしながら一人でイッちゃうとは、淫乱ですね小鳥さんはやっぱり」
小鳥「んっ・・・やっ・・・言わ・・・ないで・・・///」
ビクッ ビクッ
P「フェラが途中なので・・・っと」
P「小鳥さん動けないみたいなので、自分でしますね」
グィッ
小鳥「・・・・ぁぁ」
P「無抵抗っ・・・」
P「とりあえず小鳥さんを堪能しますか・・・」
小鳥「ぁぁ・・・胸・・・に・・・」
シュッ シュッ
P「小鳥さんのおっぱい・・・柔らかくて・・・熱いですね」
小鳥「・・・む・・・胸に挟まって・・・」
小鳥「・・・胸で気持・・・ち・・・イイ・・・んっぁ」
P「小鳥さん動けないみたいなので、自分でしますね」
グィッ
小鳥「・・・・ぁぁ」
P「無抵抗っ・・・」
P「とりあえず小鳥さんを堪能しますか・・・」
小鳥「ぁぁ・・・胸・・・に・・・」
シュッ シュッ
P「小鳥さんのおっぱい・・・柔らかくて・・・熱いですね」
小鳥「・・・む・・・胸に挟まって・・・」
小鳥「・・・胸で気持・・・ち・・・イイ・・・んっぁ」
小鳥「~っはぁ・・・・んっ」
シュッシュッ
小鳥(・・焼酎で?・・・全身が・・・感じやすくなってる?)
小鳥「ぁぁぁっ」
P「っ・・・出るっ」
ビュッ ビュッ
小鳥「っぁぁっっ」
くたっ
P「はぁ・・・はぁ・・・」
P「本当にレイプ後みたいになってしまいました」
小鳥(・・・やだ・・・いやらしい自分を考えちゃうとすぐイッちゃうよぉぉ)
小鳥(初めてなのに・・・すごい淫乱とおもわれるよぉ・・・・)
小鳥(顔に性液かけられて・・・イッたと・・・)
小鳥「・・・・やだぁぁ////」
シュッシュッ
小鳥(・・焼酎で?・・・全身が・・・感じやすくなってる?)
小鳥「ぁぁぁっ」
P「っ・・・出るっ」
ビュッ ビュッ
小鳥「っぁぁっっ」
くたっ
P「はぁ・・・はぁ・・・」
P「本当にレイプ後みたいになってしまいました」
小鳥(・・・やだ・・・いやらしい自分を考えちゃうとすぐイッちゃうよぉぉ)
小鳥(初めてなのに・・・すごい淫乱とおもわれるよぉ・・・・)
小鳥(顔に性液かけられて・・・イッたと・・・)
小鳥「・・・・やだぁぁ////」
小鳥(と・・・とりあえず今下はどうなってるのかなぁ?・・・)
くちゅ・・・ちゅく・・・
小鳥(やぁぁ・・///有り得ない位濡らしてる私!!!)
小鳥「・・・っんむっ・・・かっはぁ・・・」
小鳥(触るんじゃなかった!!)
小鳥(そ・・・そう言えば精子ってどんな感じなのかな?)
ニュル・・・ちゅぱっ・・・
小鳥「ん・・・・ちゅく」
小鳥(にがっ)
P「小鳥さん・・・・精子を舐めて・・・また一人でいじり出したんですか・・・?・・・淫乱すぎ・・・」
くちゅ・・・ちゅく・・・
小鳥(やぁぁ・・///有り得ない位濡らしてる私!!!)
小鳥「・・・っんむっ・・・かっはぁ・・・」
小鳥(触るんじゃなかった!!)
小鳥(そ・・・そう言えば精子ってどんな感じなのかな?)
ニュル・・・ちゅぱっ・・・
小鳥「ん・・・・ちゅく」
小鳥(にがっ)
P「小鳥さん・・・・精子を舐めて・・・また一人でいじり出したんですか・・・?・・・淫乱すぎ・・・」
小鳥「ち・・・・ちがっ///」
小鳥「・・・そんなんじゃ・・・」
P「淫乱です・・・初めてなのに・・・」
小鳥(やだ///全部裏目にっ!!!)
P「では・・・本題に・・・」
グィッ
小鳥「あっ」
P「すごいですね・・・床まで濡らして・・・」
小鳥「やぁぁぁ・・・///」
P「膣口なんかヒクヒクしてますよ・・・」
小鳥「い・・・言わ・・・ないでぇ」
むにゅ むにゅ
小鳥「ひゃ・・・不意に胸・・と乳首・・・あぁ」
小鳥「・・・そんなんじゃ・・・」
P「淫乱です・・・初めてなのに・・・」
小鳥(やだ///全部裏目にっ!!!)
P「では・・・本題に・・・」
グィッ
小鳥「あっ」
P「すごいですね・・・床まで濡らして・・・」
小鳥「やぁぁぁ・・・///」
P「膣口なんかヒクヒクしてますよ・・・」
小鳥「い・・・言わ・・・ないでぇ」
むにゅ むにゅ
小鳥「ひゃ・・・不意に胸・・と乳首・・・あぁ」
P「ニヤ」
ずふっ
ビクッ
小鳥「っはぁ!!!っ」
P「初めてだと膣口とかキツいですからね・・・」
P「他に意識が行ってるスキに・・・」
小鳥「あぁぁぁ・・・っ・・・痛く・・・なかった・・・」
小鳥「・・・プロデューサーの・・・が・・・熱いよぉ・・・」
P「怖かったですか?小鳥さん」
小鳥「・・・・うん・・・ちょっと・・・」
小鳥「・・・でも大丈夫みたいだから・・・動いて・・・・」
ずふっ
ビクッ
小鳥「っはぁ!!!っ」
P「初めてだと膣口とかキツいですからね・・・」
P「他に意識が行ってるスキに・・・」
小鳥「あぁぁぁ・・・っ・・・痛く・・・なかった・・・」
小鳥「・・・プロデューサーの・・・が・・・熱いよぉ・・・」
P「怖かったですか?小鳥さん」
小鳥「・・・・うん・・・ちょっと・・・」
小鳥「・・・でも大丈夫みたいだから・・・動いて・・・・」
ずにゅ・・・
くちゅくちゅ・・・
小鳥「っふぁぁ・・・ぁぁっ」
P「・・流石にキツい・・・」
くちゅっ くちゅっ
小鳥「あっ・・・ぁっ・・・っ」
小鳥(全身に・・・カが入らないし・・・気持ち良いよぉ・・・)
P「小鳥さん・・・エッチな格好ですよ・・・」
小鳥「やっ・・・はぁ・・・」
くちゅくちゅ・・・
小鳥「っふぁぁ・・・ぁぁっ」
P「・・流石にキツい・・・」
くちゅっ くちゅっ
小鳥「あっ・・・ぁっ・・・っ」
小鳥(全身に・・・カが入らないし・・・気持ち良いよぉ・・・)
P「小鳥さん・・・エッチな格好ですよ・・・」
小鳥「やっ・・・はぁ・・・」
P「よいしょ・・・上にして・・・」
小鳥「あ・・・」
小鳥「ゃぁ・・・鏡・・・鏡が・・・」
P「見えるでしょ?自分のいやらしい姿」
ずふっ・・・ずふっ
小鳥「やっ・・・はぁ!!」
小鳥(これは・・・エッチだ・・・私・・・)
ギュッ
P「っ・・・締め付けが・・・いやらしい自分見て感じました?」
小鳥「イヤ・・・言わないで!っはぁ」
くちゅっ くちゅ
小鳥(・・・止まらない・・・)
小鳥「あ・・・」
小鳥「ゃぁ・・・鏡・・・鏡が・・・」
P「見えるでしょ?自分のいやらしい姿」
ずふっ・・・ずふっ
小鳥「やっ・・・はぁ!!」
小鳥(これは・・・エッチだ・・・私・・・)
ギュッ
P「っ・・・締め付けが・・・いやらしい自分見て感じました?」
小鳥「イヤ・・・言わないで!っはぁ」
くちゅっ くちゅ
小鳥(・・・止まらない・・・)
いいぞもっとやれ…
小鳥さんの腰砕けても腰を振り続けてる蕩けた雌犬顔がみたい…
小鳥さんの腰砕けても腰を振り続けてる蕩けた雌犬顔がみたい…
小鳥(これはダメよ・・・ダメだけど・・・!)
むにゅ・・・クニッ
小鳥「っはぁ!!」
くちゅっぐちゅ
小鳥「っ・・!んっっ」
小鳥(・・・すごい熱い・・・プロデューサーのが私の膣のにいっぱいになって動いてる・・・)
P「また自分で乳首いじりと・・・つながってる口と・・・クリをいじってるんですか小鳥さん?」
むにゅ・・・クニッ
小鳥「っはぁ!!」
くちゅっぐちゅ
小鳥「っ・・!んっっ」
小鳥(・・・すごい熱い・・・プロデューサーのが私の膣のにいっぱいになって動いてる・・・)
P「また自分で乳首いじりと・・・つながってる口と・・・クリをいじってるんですか小鳥さん?」
小鳥「触ってなん・・・っはぁ!!!」
くちゅ
小鳥(やだ・・・触ってみたら・・・すごい気持ちよすぎ・・・)
小鳥「っはぁ・・・ゃぁっ・・・んっっ」
小鳥(自分が・・・止められない・・・)
小鳥「・・・ゃぁ・・・私・・・おかしく・・っっんん!っ」
小鳥「と・・・っ止まらないょぉ・・・プロデューサーぁあ!さぁん・・・っ」
P「鏡越しで見ると・・・小鳥さんが一人でオナニーしてるみたいだね・・・腰動かしながら・・・」
ビクッ
小鳥「ひゃっっ!あぁっ!」
くちゅ
小鳥(やだ・・・触ってみたら・・・すごい気持ちよすぎ・・・)
小鳥「っはぁ・・・ゃぁっ・・・んっっ」
小鳥(自分が・・・止められない・・・)
小鳥「・・・ゃぁ・・・私・・・おかしく・・っっんん!っ」
小鳥「と・・・っ止まらないょぉ・・・プロデューサーぁあ!さぁん・・・っ」
P「鏡越しで見ると・・・小鳥さんが一人でオナニーしてるみたいだね・・・腰動かしながら・・・」
ビクッ
小鳥「ひゃっっ!あぁっ!」
ズプッ ズプッ くちゅっ くちゅ
小鳥「ゃぁだぁ・・・止まらない・・・気持ち・・・よすぎてっ・・・ぁぁ」
小鳥「ぁぁっ・・・んんっっ」
P「そろそろ・・・出すよっ小鳥さん!!」
小鳥「はぅ!っ出して・・・下さい・・・っっ・・・膣にっ・・・」
P「その・・・つもりですよっ小鳥さん!!」
グィッグチュ グチュ
小鳥「ふぇ?っ・・・ぁぁっ!!」
P「小鳥さんと・・・ちゃんと付き合う予定ですから・・・」
P「膣中に・・・」
小鳥「プっプロデューサーさん///・・・っぁぁっ・・・っぁぁ」
小鳥「ゃぁだぁ・・・止まらない・・・気持ち・・・よすぎてっ・・・ぁぁ」
小鳥「ぁぁっ・・・んんっっ」
P「そろそろ・・・出すよっ小鳥さん!!」
小鳥「はぅ!っ出して・・・下さい・・・っっ・・・膣にっ・・・」
P「その・・・つもりですよっ小鳥さん!!」
グィッグチュ グチュ
小鳥「ふぇ?っ・・・ぁぁっ!!」
P「小鳥さんと・・・ちゃんと付き合う予定ですから・・・」
P「膣中に・・・」
小鳥「プっプロデューサーさん///・・・っぁぁっ・・・っぁぁ」
BBAさんだけに焦らして終了かと思いきや普通に本番とは思わなんだ
小鳥「・・・やだ・・・涙っ・・・ぅぁぁっ!!!」
P「小鳥さん!締め付けが・・っ」
ビクッビクッ
ビュッビュッ・・・
ドグンドグン
小鳥「っはぁっっっ!!!」
小鳥「・・・ぁぁっ・・・」
P「・・・付き合って下さい・・・小鳥さん」
ぽふっ
小鳥「・・・ぐずっ」
小鳥「・・・・びゃい///」
P「小鳥さん!締め付けが・・っ」
ビクッビクッ
ビュッビュッ・・・
ドグンドグン
小鳥「っはぁっっっ!!!」
小鳥「・・・ぁぁっ・・・」
P「・・・付き合って下さい・・・小鳥さん」
ぽふっ
小鳥「・・・ぐずっ」
小鳥「・・・・びゃい///」
P「付き合うってより・・・結婚かな?」
小鳥「ぐずっ・・・びびんでずが・・・?」
P「日本語でOK」
P「小鳥さんかわいしね」
小鳥「ぐずっ・・・びびんでずが・・・?」
P「日本語でOK」
P「小鳥さんかわいしね」
ーーーー
小鳥「と言う妄想をした」
P「ハイハイいつも通りいつも通り」
小鳥「私の初めて喪失プレイは、もちょっとロマンチックなのがー・・・」
P「ない」
小鳥「ぇ?」
P「多分歳が歳だから、なぶられじらされかな?」
小鳥「初めて位は・・・夢見てもいいぢゃないですか!!」
P「でも、おわずけとか変態ちっくプレイスキでしょ?小鳥さん」
小鳥「・・・・それはそれ」
小鳥「これはこれ」
小鳥「喪失が変態プレイは泣けるじゃないですか・・・」
小鳥「と言う妄想をした」
P「ハイハイいつも通りいつも通り」
小鳥「私の初めて喪失プレイは、もちょっとロマンチックなのがー・・・」
P「ない」
小鳥「ぇ?」
P「多分歳が歳だから、なぶられじらされかな?」
小鳥「初めて位は・・・夢見てもいいぢゃないですか!!」
P「でも、おわずけとか変態ちっくプレイスキでしょ?小鳥さん」
小鳥「・・・・それはそれ」
小鳥「これはこれ」
小鳥「喪失が変態プレイは泣けるじゃないですか・・・」
P「第一に焼酎飲みながら妄想たれ流すのはどうかと・・・」
小鳥「平常運転かと」
P「お酒弱くないし、こぼして焼酎プレイとかしたら怒りますよ」
小鳥「ぐずっ」
P「泣くのずるい」
小鳥「じゃ・・・私をもらって!!」
P「何故」
小鳥「折角イイ女が誘惑してるんですよ~」
小鳥「平常運転かと」
P「お酒弱くないし、こぼして焼酎プレイとかしたら怒りますよ」
小鳥「ぐずっ」
P「泣くのずるい」
小鳥「じゃ・・・私をもらって!!」
P「何故」
小鳥「折角イイ女が誘惑してるんですよ~」
ふぅ…
いったいこのスレで小鳥さんは何度破瓜を散らすんだ…M小鳥ぺろりんちょ…
いったいこのスレで小鳥さんは何度破瓜を散らすんだ…M小鳥ぺろりんちょ…
P「誘惑って変態妄想スキーの女性でわねぇ・・・」
小鳥「プロデューサーさんなら・・・してもいいのになぁ~」
P「変態妄想を?」
小鳥「いや~ロマンチックな方で」
P「って・・・事務所でロマンチックもヘチマもないでしょ」
小鳥「イヤン♪」
P「・・・」
小鳥「プロデューサーさんなら・・・してもいいのになぁ~」
P「変態妄想を?」
小鳥「いや~ロマンチックな方で」
P「って・・・事務所でロマンチックもヘチマもないでしょ」
小鳥「イヤン♪」
P「・・・」
P「小鳥さん」
小鳥「はい・・・ってっっん!!」
チュッ・・・くちゅ
小鳥「ケホっ・・・いきなりキスなんて・・・///」
小鳥「おまけに口移しに・・・何ですか?ヤバい薬?惚れ薬?」
P「知らない。社長に緊急時に相手に飲ませろと言われな」
P「対小鳥さん用にって」
小鳥「何故にっ」
P「何の薬だろうか・・・」
小鳥「毒?」
小鳥「はい・・・ってっっん!!」
チュッ・・・くちゅ
小鳥「ケホっ・・・いきなりキスなんて・・・///」
小鳥「おまけに口移しに・・・何ですか?ヤバい薬?惚れ薬?」
P「知らない。社長に緊急時に相手に飲ませろと言われな」
P「対小鳥さん用にって」
小鳥「何故にっ」
P「何の薬だろうか・・・」
小鳥「毒?」
小鳥「・・・・・ぁ」
P「毒?胃薬?睡眠薬?」
小鳥「身体が・・・・」
P「・・・が?」
小鳥「・・・すごい敏感に・・・」
小鳥「これは・・・抑えが・・・効かない////」
P「しゃ・・・社長ぉぉ!!!はかったなぁ!!!」
P「毒?胃薬?睡眠薬?」
小鳥「身体が・・・・」
P「・・・が?」
小鳥「・・・すごい敏感に・・・」
小鳥「これは・・・抑えが・・・効かない////」
P「しゃ・・・社長ぉぉ!!!はかったなぁ!!!」
小鳥「ヤバいですヤバいですこのままでわ襲ってしまいます!」
P「いやらしいポーズで誘惑しないてま下さい」
小鳥「・・・と言いましょうか、プロデューサーも軽く口にふくみましたよね?」
P「」
小鳥「さあ!いらして!///」
P「ロマンチックは?」
P「いやらしいポーズで誘惑しないてま下さい」
小鳥「・・・と言いましょうか、プロデューサーも軽く口にふくみましたよね?」
P「」
小鳥「さあ!いらして!///」
P「ロマンチックは?」
P(このままでわマズい・・・)
P「小鳥さん・・・」
小鳥「は~い///」
ぐるぐる・・・しぱっ
小鳥「縛り・・・プレイですか・・・///」
P「小鳥さん・・・」
小鳥「は~い///」
ぐるぐる・・・しぱっ
小鳥「縛り・・・プレイですか・・・///」
P(放置もアリだな・・・)
小鳥「・・・んっ・・・ゃぁ」
P「何故いやらしい声を出すんですか」
小鳥「ちがっ・・・薬・・・薬!」
小鳥(妄想してたら身体がすごい反応するなんて言えない!!)
P「・・・危険だ・・・」
P「ちょっと時間を置いて薬を抜きましょう」
P「コンビニ行ってきまーす」
小鳥「ちょ!!まっ待ってーー!」
小鳥「・・・んっ・・・ゃぁ」
P「何故いやらしい声を出すんですか」
小鳥「ちがっ・・・薬・・・薬!」
小鳥(妄想してたら身体がすごい反応するなんて言えない!!)
P「・・・危険だ・・・」
P「ちょっと時間を置いて薬を抜きましょう」
P「コンビニ行ってきまーす」
小鳥「ちょ!!まっ待ってーー!」
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