貴音「事務所の更衣室に置きっ放しになっておりました」

貴音「だんすれっすんの後着替えて忘れていったのでしょうか？」

貴音「…さて、どうしましょうか>>5」

ksk

被りましょう

出汁をとる

伊織に投げる

かぶる

貴音「少々勿体無いのですが伊織に投げるとしましょう」

貴音「…」

貴音「…いえ、心残りはありません」

貴音「確か伊織は>>10に居るはずです」

たるき亭

Pの家

くぅ～ｗ

やよいんち

貴音「くぅ～ｗ疲れましたｗこれにて…」

貴音「などやってる場合ではありません、安価下です」

貴音「ということでやよいの家に向かいましょう」

ーーーー

貴音「着きました」

貴音「…おや？なにやら>>15をしているようですね」

69

高速腕立て伏せ

ギシアン

いきなりキタ！

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

やよい「い、伊織ちゃん…ﾊｱﾊｱ｣ ｷﾞｼｷﾞｼ

伊織「やよいっ…そこは…んっ｣ ｱﾝｱﾝ


貴音「…」

貴音｢ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ…」

貴音「そいやっ！｣ﾋｮｲｯ


伊織「んがっ！？な、ナニコレ！？」

やよい「い！伊織ちゃん！今動いちゃ…ああああ」


貴音｢ﾋﾞｭｰﾃﾞｨﾌｫｰ…」

貴音「…事務所へ戻りましょう」

貴音「事務所へ戻りました」

貴音「更衣室を漁っ…掃除していたらなんと響のぶらじゃーを見つけました」

貴音「さて、どうしましょうか>>21」

ksk

とりあえずかぶる

ウルトラ万

出汁をとって味噌汁にして食す
ブラは細切れにして具とする

ついでに事務所にいるアイドルにも振る舞う

>>23
わろた

うるせぇお前らの母親を犯すぞ

貴音「目にし装着しましょう」

貴音「おぉ…響の胸を内側から見れる日が来ようとは…」

貴音「それに…お日様の香りがします…」

貴音「…」

貴音「…デュワッ！」

貴音「シュワッチ！！」

貴音「えっと…びーむ！！」（L字を作ってます）

ー十分後ー

貴音「少々遊び過ぎました」

貴音「次は>>30をしましょう」

ksk

咀嚼

>>22

千早のが大きくなるまでもみもみ

出汁をとる

終わりが来ない…

永遠に終わらないじゃないか

ゼロに何掛けてもゼロなんですよね
７２？ゼロみたいなもんだろ

貴音「千早のが大きくなるように念じながら揉むとしましょう」

貴音「…終わりが来そうにないので程々にしましょうか｣ﾓﾐﾓﾐ

貴音「大きくなれ…大きくなれ…｣ﾓﾐﾓﾐ


千早「くしゅんっ！…風邪かしら？」


貴音「ああっ！響！凄く大きいですよ響！！｣ﾓﾐﾓﾐ

貴音「あのような小さな体でなぜこのような果実を実らせることが出来るのですか！！｣ﾓﾐﾓﾐ

貴音「全く響という人は…！！｣ﾓﾐﾓﾐ

貴音「…ふぅ、満足しました」

貴音「次は>>38をするとしましょう」

>>34
かけて駄目なら足せばいいじゃないか

亜美真美とプロレス

>>22

事務所でみんな裸族にさせる

キターーーーーー！！！！！

>>36
０に０足してどうするんだよ

足してだめなら引いてみろ

えぐれるのか

貴音のキチ行為はよ
はよ

>>42
0-72……胸がえぐれてるのですね(´・ω・`)

貴音「出汁をとって味噌汁にして頂きましょう」

貴音「丁度冷蔵庫に味噌がありました、有難いです」

貴音「ぶらじゃーは細切りにして具にすれば一石二鳥です｣ｻﾞｸｻﾞｸ

貴音「…さて、鍋に火を掛けてぶらじゃーをどぼんっ！」

貴音「ふふふ…楽しみです｣ｸﾞﾂｸﾞﾂ

ー五分後ー

貴音「煮えて来ました｣ｸﾞﾂｸﾞﾂ

貴音「真素晴らしい香りがします…あぁ、もう待ち切れません…」

貴音「そろそろ味噌を加えましょう、お腹と背中がくっつきそうです」

？？？「お、いい匂いがするね」

貴音「おや？誰かがきたようですね>>50」

ぴよ

抉れるほど柔らかければ成長は止まらない

亜美真美

ひびき