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元スレP「小鳥さん、喧嘩をしましょう」
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小鳥「また変わった趣味ですね」
P「いえ、別に趣味ではないですけど」
小鳥「それはいいとして、喧嘩なんて嫌ですよ」
P「どうして?」
小鳥「喧嘩する理由がないからです」
P「そりゃ俺だってありませんよ」
小鳥「だったらする必要ないじゃないですか」
P「何をおっしゃる……喧嘩が目的ではないのです」
小鳥「何が目的?」
P「アイドル達の前で喧嘩をしてですね、どういった反応を……」
小鳥「やります」
P「はやっ! 変わり身はやっ!」
小鳥「やだなぁ~それならそうと早く言ってくださいよー」
P「いえ、別に趣味ではないですけど」
小鳥「それはいいとして、喧嘩なんて嫌ですよ」
P「どうして?」
小鳥「喧嘩する理由がないからです」
P「そりゃ俺だってありませんよ」
小鳥「だったらする必要ないじゃないですか」
P「何をおっしゃる……喧嘩が目的ではないのです」
小鳥「何が目的?」
P「アイドル達の前で喧嘩をしてですね、どういった反応を……」
小鳥「やります」
P「はやっ! 変わり身はやっ!」
小鳥「やだなぁ~それならそうと早く言ってくださいよー」
小鳥「それで? どういった感じに喧嘩します?」
P「それなんですよねぇ問題は……」
小鳥「さっき言ったように、喧嘩する理由なんてないですよ」
P「えぇ、俺も小鳥さんには不満どころか、感謝しかないですから」
小鳥「わ、私だってそうですよ? いつも素敵だなぁって思って見てますし……」
P「そ、そうですか……それはどうも……」
小鳥「あっ、いや……忘れてください今の!」
P「いやぁ一度頭に入ったら、なかなか忘れらんないですね」
小鳥「ダ、ダメですよぉ!」
P「そういう記憶力は結構あったりして……」
小鳥(うぅ……恥ずかしい)
P「俺も小鳥さんのこと素敵だなって思ってますよ」
小鳥「えぇっ!? な、何言ってるんですか…………ばか////」
P「……忘れてくださいね」
小鳥「イヤです」
P「それなんですよねぇ問題は……」
小鳥「さっき言ったように、喧嘩する理由なんてないですよ」
P「えぇ、俺も小鳥さんには不満どころか、感謝しかないですから」
小鳥「わ、私だってそうですよ? いつも素敵だなぁって思って見てますし……」
P「そ、そうですか……それはどうも……」
小鳥「あっ、いや……忘れてください今の!」
P「いやぁ一度頭に入ったら、なかなか忘れらんないですね」
小鳥「ダ、ダメですよぉ!」
P「そういう記憶力は結構あったりして……」
小鳥(うぅ……恥ずかしい)
P「俺も小鳥さんのこと素敵だなって思ってますよ」
小鳥「えぇっ!? な、何言ってるんですか…………ばか////」
P「……忘れてくださいね」
小鳥「イヤです」
P「で、喧嘩の理由なんですけど……」
小鳥「うーーーん」
P「昨日の夜からずっと考えてるんですけどね、なかなかいいのが浮かばなくて……」
小鳥「そ、そうですか……」
小鳥(プロデューサーさんも、結構妄想癖があるみたい……)
P「そこで! 妄想スペシャリストの小鳥さん、なにか良い案はありませんかね?」
小鳥「え? そんなスペシャリストってわけじゃ……」
P「…………」ワクワク
小鳥(期待に満ち溢れた目をしてらっしゃる……)
小鳥「えっとぉ……もうアレにしません?」
小鳥「サボってる私をプロデューサーさんが叱って、私が逆ギレする……っていう」
P「あぁ……なるほど」
小鳥「それが一番リアルかなぁーと思いますけどね」
P「それってサボってるのを認めてるように聞こえるんですけど?」
小鳥「え? そ、そういうわけじゃなくてですね……」
小鳥「うーーーん」
P「昨日の夜からずっと考えてるんですけどね、なかなかいいのが浮かばなくて……」
小鳥「そ、そうですか……」
小鳥(プロデューサーさんも、結構妄想癖があるみたい……)
P「そこで! 妄想スペシャリストの小鳥さん、なにか良い案はありませんかね?」
小鳥「え? そんなスペシャリストってわけじゃ……」
P「…………」ワクワク
小鳥(期待に満ち溢れた目をしてらっしゃる……)
小鳥「えっとぉ……もうアレにしません?」
小鳥「サボってる私をプロデューサーさんが叱って、私が逆ギレする……っていう」
P「あぁ……なるほど」
小鳥「それが一番リアルかなぁーと思いますけどね」
P「それってサボってるのを認めてるように聞こえるんですけど?」
小鳥「え? そ、そういうわけじゃなくてですね……」
P「でも実際んとこ……小鳥さんって、一見するとサボってるようですけど……」
P「仕事の配分をちゃんと決めて、息抜きしてるだけですよね」
小鳥「まぁそうですけど、一見してそうなら、みんなにも同じように見えてるはずです」
P「う~ん……ってことは、リアリティがあるということか」
小鳥「そうですよ」
P「分かりました、それでいきましょう」
小鳥「でも演技で喧嘩するのって、結構難しそうですね」
P「マジの喧嘩にならないように、一応ここで宣言しておきます」
P「喧嘩の最中に俺が言うセリフは、本心じゃないですから」
小鳥「はい、私も本心ではありません」
P「ということで……握手しましょう、握手」
小鳥「はいはい」
グッ!
P「これでよし!」
小鳥「頑張りましょう!」
P「仕事の配分をちゃんと決めて、息抜きしてるだけですよね」
小鳥「まぁそうですけど、一見してそうなら、みんなにも同じように見えてるはずです」
P「う~ん……ってことは、リアリティがあるということか」
小鳥「そうですよ」
P「分かりました、それでいきましょう」
小鳥「でも演技で喧嘩するのって、結構難しそうですね」
P「マジの喧嘩にならないように、一応ここで宣言しておきます」
P「喧嘩の最中に俺が言うセリフは、本心じゃないですから」
小鳥「はい、私も本心ではありません」
P「ということで……握手しましょう、握手」
小鳥「はいはい」
グッ!
P「これでよし!」
小鳥「頑張りましょう!」
小鳥「私、ちょっと外見てますね」
P「え? どうしてですか?」
小鳥「ほら、事務所のドアを開けたときには、既に喧嘩してないと変じゃないですか」
P「言われてみれば、そうですね」
小鳥「ですから、誰かが来たことを予め知っておかないと」
P「なるほど……じゃあお願いします」
小鳥「はーい」
小鳥「……あっ!」
P「さっそく来ましたか?」
小鳥「来ました来ましたー! ほら、喧嘩喧嘩!」
P「は、はい!」
小鳥「あーなんかドキドキしてきた!」
P「え? どうしてですか?」
小鳥「ほら、事務所のドアを開けたときには、既に喧嘩してないと変じゃないですか」
P「言われてみれば、そうですね」
小鳥「ですから、誰かが来たことを予め知っておかないと」
P「なるほど……じゃあお願いします」
小鳥「はーい」
小鳥「……あっ!」
P「さっそく来ましたか?」
小鳥「来ました来ましたー! ほら、喧嘩喧嘩!」
P「は、はい!」
小鳥「あーなんかドキドキしてきた!」
伊織「ふぅ……何回上っても、この階段には慣れないわね」
伊織「……やっと着いた」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
伊織「あれ? 中から声が聞こえるわ……何かしら?」
伊織「…………」
伊織「うわぁーなんか面倒なことになりそうだわ……帰りたい」
伊織「…………」
伊織「ま、まぁ入ってみないと分からないわよね!」
伊織「……よし」
ガチャ
伊織「ジャジャーン! 伊織ちゃんの……」
小鳥「なによ! この腐れポンチ!」
P「なんだとこのスベタ!」
伊織「」
伊織「……やっと着いた」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
伊織「あれ? 中から声が聞こえるわ……何かしら?」
伊織「…………」
伊織「うわぁーなんか面倒なことになりそうだわ……帰りたい」
伊織「…………」
伊織「ま、まぁ入ってみないと分からないわよね!」
伊織「……よし」
ガチャ
伊織「ジャジャーン! 伊織ちゃんの……」
小鳥「なによ! この腐れポンチ!」
P「なんだとこのスベタ!」
伊織「」
伊織「ちょ、ちょっと! どうしたのよ二人とも!」
小鳥「人が少ぉし寝てたからって偉ッそうに! 大体アンタだって社用車で昼寝してんでしょーが!」
P「俺は車で待機してる間も、携帯が引っ切り無しに鳴ってんだよ!」
伊織「おお落ち着きなさいって!」
小鳥「あぁ伊織ちゃん! 伊織ちゃんからもこの若ハゲに言ってやってちょーだい!」
伊織「べ、別にプロデューサーはハゲてないわよ!!」
P「伊織! お前からもこの年増に言ってやれ!」
伊織「べ、別に小鳥は……う~ん……年はまぁ……」
小鳥「キィーーーッ! 割と本気でキィーーーーッ!」
伊織「と、とりあえず落ち着きなさい! 話はそれからよ!」
P「ワーワーギャーギャー!!」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
伊織「もーーーー!!」
小鳥「人が少ぉし寝てたからって偉ッそうに! 大体アンタだって社用車で昼寝してんでしょーが!」
P「俺は車で待機してる間も、携帯が引っ切り無しに鳴ってんだよ!」
伊織「おお落ち着きなさいって!」
小鳥「あぁ伊織ちゃん! 伊織ちゃんからもこの若ハゲに言ってやってちょーだい!」
伊織「べ、別にプロデューサーはハゲてないわよ!!」
P「伊織! お前からもこの年増に言ってやれ!」
伊織「べ、別に小鳥は……う~ん……年はまぁ……」
小鳥「キィーーーッ! 割と本気でキィーーーーッ!」
伊織「と、とりあえず落ち着きなさい! 話はそれからよ!」
P「ワーワーギャーギャー!!」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
伊織「もーーーー!!」
伊織「いいから、私の話を……」
小鳥「バカ! アホ! 粗チ○!!」
伊織「き、聞きなさい……」
P「その粗チ○にすら相手にされない癖に!」
伊織(ど、どうしたらいいの……)
伊織「もう……もう……止めなさいよ」
小鳥「この【自主規制】野郎!!!!」
P「なんだとこの【※削除※】女!!!!」
伊織「もう……止めなさい……止めてよぉー」
伊織「……ぐすっ」
伊織「うわぁぁぁぁーーーーん!!」
小鳥「」
P「」
小鳥「バカ! アホ! 粗チ○!!」
伊織「き、聞きなさい……」
P「その粗チ○にすら相手にされない癖に!」
伊織(ど、どうしたらいいの……)
伊織「もう……もう……止めなさいよ」
小鳥「この【自主規制】野郎!!!!」
P「なんだとこの【※削除※】女!!!!」
伊織「もう……止めなさい……止めてよぉー」
伊織「……ぐすっ」
伊織「うわぁぁぁぁーーーーん!!」
小鳥「」
P「」
伊織「どーじでげんがなんでずるのーー!!」
小鳥「わわっ! ち、違うのよ!」
P「伊織は悪くないんだぞ? な? な?」
伊織「みんな悪くないもん……小鳥もプロデューサーも悪くないもん!」
小鳥「そ、そうね!」
P「し、強いて言えば、俺達は二人とも悪かったな! な? な?」
伊織「だがらもうげんがはやめでーーッ!!」
小鳥「分かった! すんごいよく分かったから!」
P「もう喧嘩しないから! 絶対しないから! な? な?」
伊織「……ほんと?」
小鳥「ホントよ! ほら、もう伊織ちゃんを間に挟んで抱き合っちゃうわ!」
P「えっ?」
小鳥「ほら、プロデューサーさん!」ボソボソ
P「え、えぇー!?」
小鳥「わわっ! ち、違うのよ!」
P「伊織は悪くないんだぞ? な? な?」
伊織「みんな悪くないもん……小鳥もプロデューサーも悪くないもん!」
小鳥「そ、そうね!」
P「し、強いて言えば、俺達は二人とも悪かったな! な? な?」
伊織「だがらもうげんがはやめでーーッ!!」
小鳥「分かった! すんごいよく分かったから!」
P「もう喧嘩しないから! 絶対しないから! な? な?」
伊織「……ほんと?」
小鳥「ホントよ! ほら、もう伊織ちゃんを間に挟んで抱き合っちゃうわ!」
P「えっ?」
小鳥「ほら、プロデューサーさん!」ボソボソ
P「え、えぇー!?」
P「そ、そうだぞ! ほーぅらこのとおり」
ギュッ
小鳥「あっ……////」
小鳥「ほ、ほらね? もう喧嘩しないでしょ?」
伊織「…………伊織が居るからでしょ?」
小鳥「えっ」
伊織「伊織が居なくなったら、また喧嘩するんでしょ……ぐすっ」
P「しないしない!」
伊織「証拠は?」
P「しょ、証拠!? えーっと……それは……」
小鳥「もう仲直りの証拠に……キ、キスしちゃうわよ!」
P「…………は?」
小鳥「ちゅぅ……ほら早く!」
P「な、何言ってるんですか!?」ボソボソ
小鳥「しょうがないでしょ!」ボソボソ
ギュッ
小鳥「あっ……////」
小鳥「ほ、ほらね? もう喧嘩しないでしょ?」
伊織「…………伊織が居るからでしょ?」
小鳥「えっ」
伊織「伊織が居なくなったら、また喧嘩するんでしょ……ぐすっ」
P「しないしない!」
伊織「証拠は?」
P「しょ、証拠!? えーっと……それは……」
小鳥「もう仲直りの証拠に……キ、キスしちゃうわよ!」
P「…………は?」
小鳥「ちゅぅ……ほら早く!」
P「な、何言ってるんですか!?」ボソボソ
小鳥「しょうがないでしょ!」ボソボソ
P「いやしかし……」
伊織「…………」ウルウル
小鳥「……あーもう!」
ブチューーー!!
伊織「わっ……////」
P「んーー!!」
P(な、なにぃー!?)
ニュルン
P(…………ニュルン?)
小鳥「んっ……ちゅる……んふ……ちゅぱ」
P「んんーーーー!!」
P(ちょ、ちょっと…これはマズイ……)
小鳥「ふっ……ぅん…………」
P(だんだん意識が……遠のいて…………)
伊織「…………」ジー
伊織「…………」ウルウル
小鳥「……あーもう!」
ブチューーー!!
伊織「わっ……////」
P「んーー!!」
P(な、なにぃー!?)
ニュルン
P(…………ニュルン?)
小鳥「んっ……ちゅる……んふ……ちゅぱ」
P「んんーーーー!!」
P(ちょ、ちょっと…これはマズイ……)
小鳥「ふっ……ぅん…………」
P(だんだん意識が……遠のいて…………)
伊織「…………」ジー
小鳥「……ぷはっ!」
小鳥「ど、どーよ!?」
P「…………」ビクンビクン!!
伊織「…………」
小鳥(あらぁ……二人とも顔を真っ赤にして、グテーっとしちゃってる……)
小鳥「あの……プロデューサーさん?」
P(ヒドイ……ハジメテダッタノニ……)
小鳥「応答しない……と」
P(シタガ……ウゴキマワッテ……スワレテ……ノマサレテ……)
伊織(オトガ……チュパチュパ……エッチナ……オトガ……)
小鳥「ほ、ほら二人とも! 正気に戻って!!」
P「……ハッ!?」
伊織「……デコッ!?」
小鳥「はぁ……よかった」
小鳥「ど、どーよ!?」
P「…………」ビクンビクン!!
伊織「…………」
小鳥(あらぁ……二人とも顔を真っ赤にして、グテーっとしちゃってる……)
小鳥「あの……プロデューサーさん?」
P(ヒドイ……ハジメテダッタノニ……)
小鳥「応答しない……と」
P(シタガ……ウゴキマワッテ……スワレテ……ノマサレテ……)
伊織(オトガ……チュパチュパ……エッチナ……オトガ……)
小鳥「ほ、ほら二人とも! 正気に戻って!!」
P「……ハッ!?」
伊織「……デコッ!?」
小鳥「はぁ……よかった」
小鳥「えーっと……」
伊織「…………」プン
P「…………」スカ
小鳥「あのぅ……そんなに怒らなくても……」
伊織「私には怒る権利があるはずよ! そこのバカは知らないけど」
小鳥「そうですよ! プロデューサーさんは……」
P「……奪われた」ウルウル
小鳥「えっ」
P「穢された!!」ウルウル
小鳥(なんか乙女化しちゃったわ……)
P「もうお婿にいけないー! 小鳥さんみたいに売れ残るー!!」
小鳥「…………おい」
伊織「それより私の精神的ショックはどうしてくれんのよーーッ!!」
伊織「…………」プン
P「…………」スカ
小鳥「あのぅ……そんなに怒らなくても……」
伊織「私には怒る権利があるはずよ! そこのバカは知らないけど」
小鳥「そうですよ! プロデューサーさんは……」
P「……奪われた」ウルウル
小鳥「えっ」
P「穢された!!」ウルウル
小鳥(なんか乙女化しちゃったわ……)
P「もうお婿にいけないー! 小鳥さんみたいに売れ残るー!!」
小鳥「…………おい」
伊織「それより私の精神的ショックはどうしてくれんのよーーッ!!」
伊織「二人ともほんっとに怖かったんだから!」
P「スマンスマン」
小鳥「いやぁ~なかなか良いものが見れましたわ~」
伊織「……こっちは見ちゃいけないものを見ちゃったわよ!」
伊織「あんな……オトナの……キ、キス……////」モジモジ
P(かわいい)
小鳥(かわいい)
伊織「と、とにかく! もうこんなことするんじゃないわよ!」
P「はい」
小鳥「多分しません」
伊織「アンタ達が喧嘩しちゃったら……私……ぐすっ」
P「……なんだろう」
小鳥「すっごく心が痛い」
P「スマンスマン」
小鳥「いやぁ~なかなか良いものが見れましたわ~」
伊織「……こっちは見ちゃいけないものを見ちゃったわよ!」
伊織「あんな……オトナの……キ、キス……////」モジモジ
P(かわいい)
小鳥(かわいい)
伊織「と、とにかく! もうこんなことするんじゃないわよ!」
P「はい」
小鳥「多分しません」
伊織「アンタ達が喧嘩しちゃったら……私……ぐすっ」
P「……なんだろう」
小鳥「すっごく心が痛い」
P「なんとなく伊織が泣くのは予想通りでした」
小鳥「うん、私も」
P「しかし唇を奪われるのは予想外……でしたけど」
小鳥「あの……ごめんなさい」
P「そんな……謝らなくていいですよ。 驚きましたけど……こ、小鳥さんなら……」
小鳥「えっ?」
P「なんでもないです、はい」
小鳥「今私なら大歓迎って言いましたよね? むしろ結婚してもいいって!」
P「まて、それは幻聴だ」
小鳥「いや、これはもう決定事項です!」
P「クーリングオフはできますか?」
小鳥「できません!」
P「えー」
小鳥「そもそも、人間グッドデザイン賞といわれた私を貰って、クーリングオフなんて……」
P「知らんがな」
小鳥「うん、私も」
P「しかし唇を奪われるのは予想外……でしたけど」
小鳥「あの……ごめんなさい」
P「そんな……謝らなくていいですよ。 驚きましたけど……こ、小鳥さんなら……」
小鳥「えっ?」
P「なんでもないです、はい」
小鳥「今私なら大歓迎って言いましたよね? むしろ結婚してもいいって!」
P「まて、それは幻聴だ」
小鳥「いや、これはもう決定事項です!」
P「クーリングオフはできますか?」
小鳥「できません!」
P「えー」
小鳥「そもそも、人間グッドデザイン賞といわれた私を貰って、クーリングオフなんて……」
P「知らんがな」
伊織は普通の喧嘩だとビシッと止めそうなイメージだけど
この状況は想定外だったんだなあ
かわいいぺろぺろ
この状況は想定外だったんだなあ
かわいいぺろぺろ
小鳥「次の人はまだかな~まだかな~」ピョン!ピョン!
P「窓際でピョンコピョンコしないでくれます?」
小鳥「だって待ち遠しいんだもーん」ピョン!ピョン!
P「……俺には目の毒です」
小鳥「あっ……そういうことですか」
P「そういうことです!」
小鳥「…………えっち」
P「ぐぬぬ……」
小鳥「あっ! きたきた!」
P「ぃよっしゃ!」
小鳥「さて、喧嘩だ喧嘩だぁー!」
P「やぁーってやるぜっ!」
P「窓際でピョンコピョンコしないでくれます?」
小鳥「だって待ち遠しいんだもーん」ピョン!ピョン!
P「……俺には目の毒です」
小鳥「あっ……そういうことですか」
P「そういうことです!」
小鳥「…………えっち」
P「ぐぬぬ……」
小鳥「あっ! きたきた!」
P「ぃよっしゃ!」
小鳥「さて、喧嘩だ喧嘩だぁー!」
P「やぁーってやるぜっ!」
雪歩「うんしょ……よいしょ……」
雪歩「はぁ……疲れたぁ」
雪歩「事務所に着いたら、お茶を淹れよう……」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
雪歩「???」
雪歩「……気のせいかな?」
雪歩「…………」
ガチャ
雪歩「お、おつかれさ……」
小鳥「こぉんのド畜生がァーーーッ!!」
P「あ~? 腐った女にゃー言われたくねぇなぁー!!」
雪歩「」
雪歩「はぁ……疲れたぁ」
雪歩「事務所に着いたら、お茶を淹れよう……」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
雪歩「???」
雪歩「……気のせいかな?」
雪歩「…………」
ガチャ
雪歩「お、おつかれさ……」
小鳥「こぉんのド畜生がァーーーッ!!」
P「あ~? 腐った女にゃー言われたくねぇなぁー!!」
雪歩「」
P「いいよなぁ事務員は! サボってても何も言われねぇんだからよぉ~」
小鳥「あんだよオメェは俺がサボってるの見たことあんのかよ!」
雪歩「あわわわわ……」
P「そんなダラシナイ身体見たら、サボって寝てることぐらい分かるっつんだよ!」
小鳥「…………」
ギュゥゥー!
P「イタイイタイ! 小鳥さん、足! 足踏んでる!!」ボソボソ
小鳥「ダラシナイはちょっと言いすぎですよ!」ボソボソ
P「もちろん本気じゃないですから」ボソボソ
雪歩(二人とも……す、すごく怖い顔してるよぉ……)
雪歩(どうして……こんなことに……)
小鳥「あんだよオメェは俺がサボってるの見たことあんのかよ!」
雪歩「あわわわわ……」
P「そんなダラシナイ身体見たら、サボって寝てることぐらい分かるっつんだよ!」
小鳥「…………」
ギュゥゥー!
P「イタイイタイ! 小鳥さん、足! 足踏んでる!!」ボソボソ
小鳥「ダラシナイはちょっと言いすぎですよ!」ボソボソ
P「もちろん本気じゃないですから」ボソボソ
雪歩(二人とも……す、すごく怖い顔してるよぉ……)
雪歩(どうして……こんなことに……)
雪歩「あのぅ……」
小鳥「大体アンタ仕事してる気になってるけど、全然出来てないじゃないのよ!」
雪歩「あ、あの……喧嘩は……」
P「はぁ!? お前こそすぐトリップしてんじゃねーかよ!」
雪歩「喧嘩は……止めた方が……」
小鳥「アンタだって、いつも私の脚見て……」
雪歩「ふ、二人とも!」
P・小鳥「「雪歩はだまってて!!」」
雪歩「うう、ひどい~」
小鳥「アンタなんか【禁則事項】に頭突っ込んで死んじゃえばいいのよ!」
P「じゃあお前は【※18禁※】の入った風呂桶に沈めてやるよ!」
雪歩(どうしたら……)
雪歩(あっ! そうだ!!)
雪歩(これなら喧嘩を……止めれるはず!!)
雪歩「よーっし」
小鳥「大体アンタ仕事してる気になってるけど、全然出来てないじゃないのよ!」
雪歩「あ、あの……喧嘩は……」
P「はぁ!? お前こそすぐトリップしてんじゃねーかよ!」
雪歩「喧嘩は……止めた方が……」
小鳥「アンタだって、いつも私の脚見て……」
雪歩「ふ、二人とも!」
P・小鳥「「雪歩はだまってて!!」」
雪歩「うう、ひどい~」
小鳥「アンタなんか【禁則事項】に頭突っ込んで死んじゃえばいいのよ!」
P「じゃあお前は【※18禁※】の入った風呂桶に沈めてやるよ!」
雪歩(どうしたら……)
雪歩(あっ! そうだ!!)
雪歩(これなら喧嘩を……止めれるはず!!)
雪歩「よーっし」
P「ワーワーギャーギャー!!」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
雪歩「二人とも! お、お茶ですぅーー!!」
P「……は?」
雪歩「コッチはプロデューサーの分ですッ!!」
雪歩「コッチが音無さんですッ!!」
小鳥「……は、はぁ」
雪歩「はい、右手に湯呑を持って!」
P「…………」
雪歩「それからお互いの腕をクロスさせて……」
小鳥「こ、こう?」
雪歩「そうですそうです!!」
雪歩「いいですか? それじゃいきますよー」
雪歩「はいカンパーイ!!」
P・小鳥「「カンパーイ!!」」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
雪歩「二人とも! お、お茶ですぅーー!!」
P「……は?」
雪歩「コッチはプロデューサーの分ですッ!!」
雪歩「コッチが音無さんですッ!!」
小鳥「……は、はぁ」
雪歩「はい、右手に湯呑を持って!」
P「…………」
雪歩「それからお互いの腕をクロスさせて……」
小鳥「こ、こう?」
雪歩「そうですそうです!!」
雪歩「いいですか? それじゃいきますよー」
雪歩「はいカンパーイ!!」
P・小鳥「「カンパーイ!!」」
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