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元スレP「小鳥さん、頂き物の焼酎があるんですが」
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バタン
小鳥「・・・・・ゃぁー!」
てくてく・・・
P「とりあえず30分位放置してみよう・・・」
ーーーー50分後
P「たたいまー小鳥さん」
小鳥「・・・・・ゃぁー!」
てくてく・・・
P「とりあえず30分位放置してみよう・・・」
ーーーー50分後
P「たたいまー小鳥さん」
小鳥「プロデューサー・・・・プロデューサーぁぁさん・・・」
P「どうです小鳥さん?抜けました?薬?」
小鳥「はぁ・・・はぁ・・・見な・・・いでぇぇ・・・」
P「・・・あゃ」
P「縛られながら・・・ずっとやってたんですか・・・」
小鳥「やだぁぁ・・・止まらな・・・いの・・・ぁぁ・・・お嫁さんいけない・・・ぁぁ・・・」
P「縛られて机の角で・・・」
小鳥「・・・言わないでぇ!!ぅぁぁっ!!」
ビクッビクッ
P「どうです小鳥さん?抜けました?薬?」
小鳥「はぁ・・・はぁ・・・見な・・・いでぇぇ・・・」
P「・・・あゃ」
P「縛られながら・・・ずっとやってたんですか・・・」
小鳥「やだぁぁ・・・止まらな・・・いの・・・ぁぁ・・・お嫁さんいけない・・・ぁぁ・・・」
P「縛られて机の角で・・・」
小鳥「・・・言わないでぇ!!ぅぁぁっ!!」
ビクッビクッ
逆に性感向上薬投与したほうが小鳥さんが楽になるかもしれない!
倍プッシュだっ…
倍プッシュだっ…
小鳥「・・・熱いよぉ・・・」
P「ストッキングの太ももまで・・・濡れてるじゃないですか・・・」
小鳥「止まら・・・ないのぉ・・・はぁ・・・んっっ」
P「普段妄想が過ぎるから・・・?」
小鳥「やっ・・・はぁ!!」
ビクッ ビクッ
P「とりあえず大丈夫ですか?」
さわっ
小鳥「はぁっっ?!」
小鳥「はぁ・・・さわっただけで・・・」
P「ストッキングの太ももまで・・・濡れてるじゃないですか・・・」
小鳥「止まら・・・ないのぉ・・・はぁ・・・んっっ」
P「普段妄想が過ぎるから・・・?」
小鳥「やっ・・・はぁ!!」
ビクッ ビクッ
P「とりあえず大丈夫ですか?」
さわっ
小鳥「はぁっっ?!」
小鳥「はぁ・・・さわっただけで・・・」
>>100
お前頑張りすぎ
お前頑張りすぎ
小鳥「・・・恥ずかしいです・・・」
小鳥「・・・楽に・・・楽にさせて下さい!・・・はぁっっプロデューサー・・・さん」
P(・・・ちょっとかわいいと思ってしまった)
P「止まらない・・・ですか?小鳥さん」
小鳥「身体がすごい反応して・・・止まらない・・・」
P「・・・」
チョン
小鳥「はぁっっ!」
チョン
小鳥「やっ・・・ダメ」
小鳥「・・・楽に・・・楽にさせて下さい!・・・はぁっっプロデューサー・・・さん」
P(・・・ちょっとかわいいと思ってしまった)
P「止まらない・・・ですか?小鳥さん」
小鳥「身体がすごい反応して・・・止まらない・・・」
P「・・・」
チョン
小鳥「はぁっっ!」
チョン
小鳥「やっ・・・ダメ」
P(ヤバい・・・これは楽しい)
小鳥「プロ・・・デューサー・・・さん?ハァ・・・ハァ」
小鳥「ぇ?」
ビリッ プチ プチプチ
P「ふむ」
小鳥「やっ・・・・いゃゃぁぁ///」
小鳥「ブラとショーツが丸見えじゃないで・・・すかぁ・・・///」
小鳥「しかも何故かストッキングはショーツの所破っただけで!///」
P「ロマンチックだ」
小鳥「下手に残さず脱がして下さい!!!」
P「男のロマンがあるんだよ・・・」
小鳥「プロ・・・デューサー・・・さん?ハァ・・・ハァ」
小鳥「ぇ?」
ビリッ プチ プチプチ
P「ふむ」
小鳥「やっ・・・・いゃゃぁぁ///」
小鳥「ブラとショーツが丸見えじゃないで・・・すかぁ・・・///」
小鳥「しかも何故かストッキングはショーツの所破っただけで!///」
P「ロマンチックだ」
小鳥「下手に残さず脱がして下さい!!!」
P「男のロマンがあるんだよ・・・」
P「さぁ続けたまえ角オナニー」
小鳥「変態!変態!///」
小鳥「・・・・・んくぅ・・・」
コシ コシ
小鳥「やだぁ・・・止められないよぉ・・・んっ・・・」
P「でも小鳥さんの妄想だってこんな事してるんじゃない?」
小鳥「いっ・・・言わ・・・ないでぇ・・・ぁぅ」
小鳥「ぅぁぁ・・・初めてまだなのに・・・恥ずか・・・しいんくぅ・・・」
コシ コシ
小鳥「変態!変態!///」
小鳥「・・・・・んくぅ・・・」
コシ コシ
小鳥「やだぁ・・・止められないよぉ・・・んっ・・・」
P「でも小鳥さんの妄想だってこんな事してるんじゃない?」
小鳥「いっ・・・言わ・・・ないでぇ・・・ぁぅ」
小鳥「ぅぁぁ・・・初めてまだなのに・・・恥ずか・・・しいんくぅ・・・」
コシ コシ
P「・・・」
ズリッ
小鳥「・・・はっぅ・・・」
P「小鳥さん乳首ビンビンですね」
小鳥「ぁぁ////」
P「洗濯ばさみでも・・・」
小鳥「ぁぁっ!・・・あぁぁ・・・」
P「ショーツから・・・すごい溢れ濡れてますよ・・・」
小鳥「ううぅ・・・ぁぁ」
ズリッ
小鳥「・・・はっぅ・・・」
P「小鳥さん乳首ビンビンですね」
小鳥「ぁぁ////」
P「洗濯ばさみでも・・・」
小鳥「ぁぁっ!・・・あぁぁ・・・」
P「ショーツから・・・すごい溢れ濡れてますよ・・・」
小鳥「ううぅ・・・ぁぁ」
>>113
ごめん見れない
ごめん見れない
角オナしてるマゾ小鳥さんの腰を後ろから掴んでぐりぐり押しこんだらどうなるのっと
P「小鳥さん、縛られてる方が良いのかな?」
小鳥「ぅううぅ・・・ほ・・・解いて」
P「もうちょっと堪能したらで」
グイ
小鳥「・・・やだぁぁ・・・恥ずかしい恥ずかしいょぉ」
P「ちょっと脚広げただけですよ」
P「ショーツをずらして・・・」
小鳥「ぁ・・・ゃだ・・・///」
P「嫌なの?」
小鳥「・・・・嫌じゃないです・・・・」
小鳥「ぅううぅ・・・ほ・・・解いて」
P「もうちょっと堪能したらで」
グイ
小鳥「・・・やだぁぁ・・・恥ずかしい恥ずかしいょぉ」
P「ちょっと脚広げただけですよ」
P「ショーツをずらして・・・」
小鳥「ぁ・・・ゃだ・・・///」
P「嫌なの?」
小鳥「・・・・嫌じゃないです・・・・」
P「ん~綺麗ですよ小鳥さんのここ」
小鳥「///ゃぁ・・・」
ビクッ ビクッ
P「感度が本当に敏感になり・・・過ぎてますね」
ニチャ・・・
小鳥「ぁぁ・・・はぁ・・・み・・・見ないで・・・」
P「真っ赤にすごい充血してますね」
ニチャ・・・クチュ・・・
小鳥「ひ・・・広げな・・・いで・・・ゃぁ・・・ん・・・」
ビクッ・・・
小鳥「///ゃぁ・・・」
ビクッ ビクッ
P「感度が本当に敏感になり・・・過ぎてますね」
ニチャ・・・
小鳥「ぁぁ・・・はぁ・・・み・・・見ないで・・・」
P「真っ赤にすごい充血してますね」
ニチャ・・・クチュ・・・
小鳥「ひ・・・広げな・・・いで・・・ゃぁ・・・ん・・・」
ビクッ・・・
P「さて・・・」
もぞもぞ・・・
ウィ゛イイ・・・
小鳥「や・・・・ゃだ!」
P「大丈夫・・・ただのローターですよ」
小鳥「やっ・・・はうぁあ!」
ヴィィィ
小鳥「パ・・・パンツの中に・・・ぁあぁあ!!」
P「ちょうど、クリの位置にはさみましたよ」
小鳥「ゃだ!!ぁあ!ゃだ!おもちゃでいきたくな・・・・ぁぁっっん!」
ビクッビクッ
もぞもぞ・・・
ウィ゛イイ・・・
小鳥「や・・・・ゃだ!」
P「大丈夫・・・ただのローターですよ」
小鳥「やっ・・・はうぁあ!」
ヴィィィ
小鳥「パ・・・パンツの中に・・・ぁあぁあ!!」
P「ちょうど、クリの位置にはさみましたよ」
小鳥「ゃだ!!ぁあ!ゃだ!おもちゃでいきたくな・・・・ぁぁっっん!」
ビクッビクッ
ヴィィィ・・・・
小鳥「ぅううぅ!んん!」
ビクッビクッ
小鳥「ゃぁんくぅ!」
ビクッビクッ
ヴィィィ・・・・
P(これでちょっと放置すれば・・・薬効果抜けるかな?)
小鳥「い・・・やぁ・・・ん!!」
ビクッ
ヴィィィ・・・
P「一服してきます~」
小鳥「まっまって・・・!あぁっ!ダメなの!!んくぅ!」
小鳥「っおか・・・しくなっちゃうの!」
小鳥「ぅううぅ!んん!」
ビクッビクッ
小鳥「ゃぁんくぅ!」
ビクッビクッ
ヴィィィ・・・・
P(これでちょっと放置すれば・・・薬効果抜けるかな?)
小鳥「い・・・やぁ・・・ん!!」
ビクッ
ヴィィィ・・・
P「一服してきます~」
小鳥「まっまって・・・!あぁっ!ダメなの!!んくぅ!」
小鳥「っおか・・・しくなっちゃうの!」
ーーー20分後
P「どうです小鳥さん?」
小鳥「ぁぁ・・・・・」
ビクッビクッ
P「・・・さすがに止めとこうか」
小鳥「・・・・ぁぁ・・・ぅ」
P「小鳥さん、薬は抜けました?」
小鳥 ぶんぶん
P「もう身体に力入らない?」
小鳥 ・・・・ コク
P「ロープ解きますね」
シュル シュル
ドサッ
P「さすがにロープの跡がついてしまったか・・・・」
小鳥「・・・さぃ・・・」
P「どうです小鳥さん?」
小鳥「ぁぁ・・・・・」
ビクッビクッ
P「・・・さすがに止めとこうか」
小鳥「・・・・ぁぁ・・・ぅ」
P「小鳥さん、薬は抜けました?」
小鳥 ぶんぶん
P「もう身体に力入らない?」
小鳥 ・・・・ コク
P「ロープ解きますね」
シュル シュル
ドサッ
P「さすがにロープの跡がついてしまったか・・・・」
小鳥「・・・さぃ・・・」
P「?」
小鳥「・・・プロデューサーさん・・・の・・・」
小鳥「・・・が・・・欲し・・・い」
小鳥「・・・中が・・・熱くて・・・」
小鳥「・・・初め・・・ては・・・おも・・・ちゃは嫌・・・です」
小鳥「・・・プロデューサーさん・・・の・・・」
小鳥「・・・が・・・欲し・・・い」
小鳥「・・・中が・・・熱くて・・・」
小鳥「・・・初め・・・ては・・・おも・・・ちゃは嫌・・・です」
あー股間うずいてきたわ
ここで自慰していい?
結構有名なオナニストなんだが
ここで自慰していい?
結構有名なオナニストなんだが
P「まだ抜けきってないか・・・」
シュル・・・シュル・・・
P「とりあえず全裸にして・・・体温を・・・」
小鳥「ぅ・・・」
スル
P「?」
チュパ チュパ ジュプ
P「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・これが・・・欲しいの・・・」
シュル・・・シュル・・・
P「とりあえず全裸にして・・・体温を・・・」
小鳥「ぅ・・・」
スル
P「?」
チュパ チュパ ジュプ
P「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・これが・・・欲しいの・・・」
チュパ チュパ
P「小鳥さん・・・」
P「自分でオナニーしながらしゃぶってもらえますか?」
小鳥「・・・」
ヴィィィ・・・
小鳥「ん・・・チュパ・・・」
P(ローター使っちゃってるし・・・)
小鳥「ぅ・・・ぁぁ・・・!!」
ビクッ
小鳥「・・・・ん・・ふぅ・・・ぁぁ」
ヴィィィ・・・クチュ・・・
P「小鳥さん・・・」
P「自分でオナニーしながらしゃぶってもらえますか?」
小鳥「・・・」
ヴィィィ・・・
小鳥「ん・・・チュパ・・・」
P(ローター使っちゃってるし・・・)
小鳥「ぅ・・・ぁぁ・・・!!」
ビクッ
小鳥「・・・・ん・・ふぅ・・・ぁぁ」
ヴィィィ・・・クチュ・・・
小鳥「ぁ・・・」
小鳥「ん・・・くぅ・・・」
P「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・はい・・・」
P「どうして欲しいのですか?」
小鳥「?」
P「ちゃんと言って下さい」
小鳥「ゃ///」
小鳥「・・・・・ほぃいの・・・」
小鳥「ん・・・くぅ・・・」
P「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・はい・・・」
P「どうして欲しいのですか?」
小鳥「?」
P「ちゃんと言って下さい」
小鳥「ゃ///」
小鳥「・・・・・ほぃいの・・・」
P「なにが?」
小鳥「・・・プロデューサーさんの・・・・///」
小鳥「プロデューサーさんの・・・で・・・わ・・・私の膣内を突いてほ・・・・ほぃ・・・欲しいの!」
小鳥「・・・初めて・・・だけど・・・ここに入れて・・・欲しいの」
クチュ・・・クチュ
小鳥「んっ・・・・ここ・・・」
小鳥「・・・プロデューサーさんの・・・・///」
小鳥「プロデューサーさんの・・・で・・・わ・・・私の膣内を突いてほ・・・・ほぃ・・・欲しいの!」
小鳥「・・・初めて・・・だけど・・・ここに入れて・・・欲しいの」
クチュ・・・クチュ
小鳥「んっ・・・・ここ・・・」
P「入ますよ・・・」
小鳥「・・・はい・・・」
クチュ・・・クチュ・・・
小鳥「じ・・・焦らさないで下さい・・・」
グチュ・!
小鳥「っはぁ!」
ビクッビクッ
小鳥「ぁぁ・・・・ぁぁっっ」
グチュ・・・ グチュ・・・
小鳥「中が・・・・中がっっん!」
ビクッ
ビクッ
小鳥「ふぁぁぁ・・・!」
ビクッ
小鳥「・・・はい・・・」
クチュ・・・クチュ・・・
小鳥「じ・・・焦らさないで下さい・・・」
グチュ・!
小鳥「っはぁ!」
ビクッビクッ
小鳥「ぁぁ・・・・ぁぁっっ」
グチュ・・・ グチュ・・・
小鳥「中が・・・・中がっっん!」
ビクッ
ビクッ
小鳥「ふぁぁぁ・・・!」
ビクッ
P「小鳥さん・・・イキっぱなしですか・・・」
小鳥「ゃ・・・・ぁぁゃ!・・・」
ビクッビクッ
小鳥「ダ・・・メ・・・んっ!!・・・くぅ」
ビクッ
グチュ・・・グチュ・・・
小鳥「ダっ・・・・ああぁっっ!」
小鳥「おかしく・・・・なっっちゃはぁ!!」
グチュ・・グチュ
小鳥「ーーーーーーぁぁ!」
ビクッビクッ
小鳥「ゃ・・・・ぁぁゃ!・・・」
ビクッビクッ
小鳥「ダ・・・メ・・・んっ!!・・・くぅ」
ビクッ
グチュ・・・グチュ・・・
小鳥「ダっ・・・・ああぁっっ!」
小鳥「おかしく・・・・なっっちゃはぁ!!」
グチュ・・グチュ
小鳥「ーーーーーーぁぁ!」
ビクッビクッ
P「小鳥・・・さん?」
小鳥「ああぁーーーーっはぁ!!」
P「小鳥さん・・・窓際なので・・・大人しくして下さい」
小鳥「ゃっ・・・・だ・・・ダメ・・・なの・・・ん」
ビクッ
小鳥「ああぁーーーーっはぁ!!」
P「小鳥さん・・・窓際なので・・・大人しくして下さい」
小鳥「ゃっ・・・・だ・・・ダメ・・・なの・・・ん」
ビクッ
おろ?なんか静かだな
なんかあったのか?
にちゃんじゃ結構珍しいな
一応みんなお疲れ気味なのかな
乙と言っておこう
なんかあったのか?
にちゃんじゃ結構珍しいな
一応みんなお疲れ気味なのかな
乙と言っておこう
小鳥「・・・後ろから・・・・」
パンパンパン・・・
小鳥「はぁ!・んっ!ぁぁ」
小鳥「ダメ・・・止まらない!!」
ビクッビクッ
P「そろそろ・・・!」
小鳥「はぁっっん!」
小鳥「・・・はぁっっ!」
ビクッビクッガクッガクッ
ビュゥ ビュ
小鳥「ーーーーーーーんっーーー」
P「ぁぁ・・・」
パンパンパン・・・
小鳥「はぁ!・んっ!ぁぁ」
小鳥「ダメ・・・止まらない!!」
ビクッビクッ
P「そろそろ・・・!」
小鳥「はぁっっん!」
小鳥「・・・はぁっっ!」
ビクッビクッガクッガクッ
ビュゥ ビュ
小鳥「ーーーーーーーんっーーー」
P「ぁぁ・・・」
ギュゥ
ギュゥ
小鳥「ぁぁ・・・膣が・・・」
P「・・・くぅ」
P「・・・小鳥さん?」
小鳥「ーーーッん・・・んふぅ!」
グチュ・・・・グチュ・・・
小鳥「ぅ・・・止まら・・・ないょぉ」
ビクッガクッ
ギュゥ
小鳥「ぁぁ・・・膣が・・・」
P「・・・くぅ」
P「・・・小鳥さん?」
小鳥「ーーーッん・・・んふぅ!」
グチュ・・・・グチュ・・・
小鳥「ぅ・・・止まら・・・ないょぉ」
ビクッガクッ
ぱたっ
P「あ」
小鳥「プロデューサーさんは・・・そのままッん・・・///」
グチュ グチュ グチュ
小鳥「・・・腰が・・・止まらないの・・・ッ」
小鳥「ゃだ・・・んふぅ・・・」
グチュ ギュゥ グチュ
P「あ」
小鳥「プロデューサーさんは・・・そのままッん・・・///」
グチュ グチュ グチュ
小鳥「・・・腰が・・・止まらないの・・・ッ」
小鳥「ゃだ・・・んふぅ・・・」
グチュ ギュゥ グチュ
P「2回は・・・ぐぅ!」
グチュ! グチュ グチュ
小鳥「んっ!っっはぁーーーんっ!」
小鳥「助けて・んっ・・私・・・おかしくなっっちゃった・・・ぁぁ!!!」
グチュグチュグチュ
小鳥「っ・・・ふぁぁぁ!」
グチュ! グチュ グチュ
小鳥「んっ!っっはぁーーーんっ!」
小鳥「助けて・んっ・・私・・・おかしくなっっちゃった・・・ぁぁ!!!」
グチュグチュグチュ
小鳥「っ・・・ふぁぁぁ!」
P「流石にもう・・・!」
小鳥「ぁぁ・・・ぅうう!」
グチュグチュグチュグチュ
P「小鳥さん!」
グチュグチュグチュ
ビュゥ! ビュゥ!
グチュ・・・・グチュ
小鳥「・・・・はぁ・・・ぅ・・・んっ」
ガクッ ガクッ
ぱたっ
P「・・・・落ちたかな?」
小鳥「ぁぁ・・・ぅうう!」
グチュグチュグチュグチュ
P「小鳥さん!」
グチュグチュグチュ
ビュゥ! ビュゥ!
グチュ・・・・グチュ
小鳥「・・・・はぁ・・・ぅ・・・んっ」
ガクッ ガクッ
ぱたっ
P「・・・・落ちたかな?」
ーーーーー
小鳥「生理きちゃった」
P「よし」
小鳥「子供出来ちゃうー!と思ってたのに」
P「ロマンチックじゃなかったから良いじゃん」
小鳥「できちゃった結婚でも・・・」
P「却下」
小鳥「生理きちゃった」
P「よし」
小鳥「子供出来ちゃうー!と思ってたのに」
P「ロマンチックじゃなかったから良いじゃん」
小鳥「できちゃった結婚でも・・・」
P「却下」
美希とか千早にばれたら、ピヨちゃん亡き者にされるんじゃないか
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