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    元スレP「小鳥さん、頂き物の焼酎があるんですが」

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    タグ : - アイドルマスター + - 小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「ウチで一緒に飲みませんか?」
    みたいなのないかな?

    3 :

    酔い潰して太ももスリスリしたい

    4 :

    ババアなんか需要ないだろ、だろ?

    5 :

    ババアの恥じらう様は笑える

    6 :

    お前ら小鳥さん馬鹿にしてんじゃねぇぞ

    7 :

    誰か書こうぜ

    8 :

    「と、言う事で俺の家なんでですけど」
    小鳥「良い潰されて色々な事を・・・・二人きりの甘い・・・///」

    「じゃ、事務所でお酒呑める人でパーッとにしますか・・・」

    小鳥「未成年アイドル達の教育上悪いので目立たない所で!!!」

    小鳥「そして酔わせて襲われるか弱い小鳥・・・///」

    「やっぱり・・・・」

    小鳥「Pの家で」


    多分こうか?

    11 :

    まぁ二次創作なんてメアリー・スーでなんぼみたいなとこあるけど
    アイマス関連はメアリーすぎてちょっと気持ち悪すぎる

    13 = 8 :

    「ただいま~」

    小鳥「お邪魔しますぅ~」

    「ってしがない男一人暮らしな部屋なんで気にしないで下さい」

    小鳥「うわぁぁぁあ・・・・」

    小鳥「予想以上に・・・・綺麗に片付けられてる!!!」

    小鳥「女ね!?女が居るのね!」

    「いません、おつまみ出しますから、焼酎とコップよろしくです」

    小鳥「女の痕跡を探そう・・・・」

    「居ないって、落ち着いて下さい、小鳥さんはお客さんなんですよ」

    小鳥「あ・・・・はい///」

    15 = 8 :

    小鳥(トイレの位置・・・ベッドまでの距離・・・ティッシュの位置確認!!)


    小鳥(OK!)

    「聞こえてます」

    小鳥(それともお風呂!?)

    「お酒呑んでお風呂はデンジャラスです」

    小鳥「はい!確認完了!飲みましょ~!」

    「はい、かんぱーい」

    「でも飲んでそうなる前に寝ると思いますよ」

    「アルコール強いですし」

    小鳥「へ?」

    小鳥「焼酎なんかに負ける様では、今日の一生一代の大チャンス!が!」

    小鳥「無駄にはさせませんわ!!!」

    小鳥チビ チビ

    「ダサッ」

    16 :

    小鳥さん可愛い…

    17 = 1 :

    期待あげ

    18 :

    小鳥さんはうつ伏せで膝枕したいよな

    19 = 8 :

    ーーー1時間後
    小鳥「Pさんはぁ~どうてい?」

    「露骨に来ましたね、違います」

    小鳥「・・・・私はぁぁ~どうてい?」

    「意味がわからない」

    小鳥「・・・・酔ってないよ?・・・よ?」

    「そろそろアルコール限界値ですか?小鳥さん」

    小鳥「・・・・まだまらですし・・・」

    グィッ
    デレ~

    「口から垂れてる垂れてる!!」

    小鳥「・・・・舐めてくらはぃ」

    「!?」

    「意識ありますか?」

    小鳥「・・・・はぃ・・・ちょっと・・なら?」

    「何故疑問詞系」

    20 = 16 :

    酔った小鳥さんにだいしゅきホールドされ1回したなら何度でも同じと
    アヘ顔になるまで種付けされる小鳥さんまだか…

    21 = 8 :

    「何故にコップ一杯の焼酎をちみちみ飲んでてもう限界かと・・・・」

    小鳥「ぃやぁ・・・最近お酒呑んで・・・なくて・・・」

    グィッ

    「まぁ飲んでないと弱くなりますからね」

    小鳥「・・・また・・・こぼれてしまいました・・・」

    小鳥「・・・舐めてくらさぃな・・・」

    「・・・鼻から焼酎をたらすって」

    「もうシャツとかも焼酎まみれじゃないですかww」

    小鳥「鼻・・・痛い痛い!!焼酎痛い」

    22 = 8 :

    小鳥「・・やぁ・・・シャツとかが・・・ほら・・・」

    プチ プチ

    「胸とかまで焼酎たらしてるじゃないですか」

    だきっ バフッ

    「もふっ!」

    小鳥「・・・・捕まえましたぁ・・・」

    小鳥「とにかく、焼酎・・・こぼれた分・・舐めてくらはぃ・・・」

    「・・・酒くさっ」

    小鳥「・・・・お互い様です」

    23 :

    ピヨちゃんのわかめ酒 飲みたい
    人肌のぬる燗的な感じで

    24 = 8 :

    「鼻から焼酎も?」

    小鳥「・・・それは良いです、」

    「じゃあタオルと代えのシャツでも・・・」

    ギュ

    小鳥「・・・お酒の勢いだけど、頑張って誘惑してる・・・んだぞ・・・」

    小鳥「・・・駄目?」

    「拒否権を発動する男性は居ないと思いマス」

    小鳥「・・・むふふぅ~///」

    25 :

    Pに酒を飲ませて既成事実を作っちゃう三十路可愛い

    26 :

    27 = 8 :

    「めっちゃ嬉しそうでですね小鳥さん」

    小鳥「・・・ぷろでぃぅさ~さんですし」

    「・・・そろそろ結婚とかで焦った暴挙とか?」

    小鳥「・・・違いますょ~!!」

    ギュ~
    チュッ

    「・・・でわでわ焼酎を舐めれば良いんですかね?」

    レロッ

    小鳥「ッ・・~はぁ・・・あ」

    28 :

    >>26
    お姉さん可愛過ぎ

    29 :

    小鳥「女房酔わせて、どうするつもり?」

    P「え、何それは(女房にした記憶は無い)」

    31 = 8 :

    小鳥「・・・焼・・・酎の所しか・・・舐めてくれなぃんですか?」

    「自分でそう言ったじゃないですか」

    小鳥「・・・こう・・・もっとグワーって感じは?」

    「自分で言って下さい」
    ニヤニヤ

    小鳥(くっ!奥手めっ///)

    「・・・あ」

    小鳥「・・・・上半身が・・・お酒まみれになってしまいました・・・」

    (誰の家かと・・・誰が後片付けするのかと・・・ww)

    小鳥「・・・ごめんなさい・・・///」

    小鳥「・・・妄想では言えるんだけど・・・・」

    小鳥「その・・・やっぱり恥ずかしくて・・・」

    小鳥「・・・・ダメ?」

    32 = 30 :

    いいね!

    34 :

    まだかね?

    35 = 8 :

    「・・・いや、大丈夫ですけど・・・」

    小鳥「じゃ・・・じゃぁ!」

    「焼酎まみれの上半身舐めます」

    小鳥(わからずやっ///)

    「・・・舐めますので、シャツを抜いで下さい」

    小鳥「ひゃ・・・」

    小鳥「で・・・電気消して下さい!」

    「焼酎を確認出来ないので却下です」

    小鳥「ゃっ・・・やっぱり恥ずかし!」

    プチっプチ
    バッ

    小鳥「・・・・やぁぁ」

    「・・胸・・・大きいですねやっぱり小鳥さん・・・でわ焼酎を・・・」

    レロッ ちゅー

    小鳥「ッッッんーー~~~!」

    36 = 8 :

    小鳥「し・・焼酎んトコしか舐めてないじゃ・・・あぅ///」
    レロッ

    小鳥「・・・・ブラの下も・・・ちょっと・・しょ・・・焼酎が」

    「どの辺りですか?見せて下さい」

    小鳥「・・・ゃぁあ///」

    プチっ
    スルッ

    「・・・乳首ピンクなんですね。おまけに・・・」

    フニ フニ

    小鳥「あぁっっ//」

    「堅くなってるし」

    小鳥「ゃぁやっぱり明るいの恥ずかしいぃぃーーー」

    37 = 34 :

    うむ

    38 = 30 :

    ハハハ

    39 = 8 :

    レロッ レロッ

    小鳥「ーーーーッッんん!」

    小鳥「・・・っはぁ・・・はぁ・・・」

    小鳥「・・・もっと・・・焼酎とかじゃなくてもいいからぁぁ・・・」

    「やっと素直になりましたか」

    小鳥「お互い様です!///」

    小鳥「・・・その下の他も・・・ちょっと濡れてるかも・・・」

    「焼酎で?w」

    小鳥「・・・っばかぁ///」

    40 :

    ちょいちょい草がウザくてこのPさん殴りたい…

    41 :

    小鳥さんはいつになったらプロデュースできるんですか?

    42 :

    15歳若返ったら

    43 = 29 :

    セリフに草生やすの止めろ

    44 :

    「w」これなんだと思う?美希プルーンの苗

    45 = 8 :

    「確認してみますか」

    グィッ

    小鳥「キャ!」

    小鳥「・・・何で四つん這いにされてスカートだけめくるんですか!///」

    「確認の為」

    小鳥「すっっごく恥ずかしいですよこの体制!」

    「・・・ストッキング越しに、濡れてるのが確認出来ますよ・・・小鳥さん」

    小鳥「・・・やっ!!!言わないで見ないでーー////」

    「自分の妄想では日常でしょ?」

    小鳥「・・・それはそれー!!」

    46 :

    オバコンなんで最高です

    47 = 8 :

    スルッ

    小鳥「・・ちょ・・・ストッキング全部脱がして下さいよぉ・・・」

    「・・・これがいい」

    「下着が黒いのに、シミが判る位とは・・・やっぱり小鳥さんは妄想先行?」

    小鳥「言わなくていいです!////」

    スリ スリ

    小鳥「?ッッッ・・・・はぁぁーーーんっ」

    「下着越しに・・・俺の指が濡れる位までに・・・」

    小鳥「ぁ・・・そ・・・の位・・・私・・・我慢出来ないん・・・です」

    48 = 30 :

    いいです

    49 :

    50 = 8 :

    「・・・・でわ」

    グルッと
    スルッ

    小鳥「やっ・・・・は・・・恥ずかしぃ」

    「いいじゃないですか、お互い向きあって」

    小鳥「でもでもでもでも私脚広げられてるんですよ」

    「ここが小鳥さんの・・・」

    ニュル・・・ニュル・・・

    小鳥「っはぁぁ・・・広げ・・・ないで・・・恥ずかしくて・・・顔が熱いです・・・///」

    「顔だけ?」

    小鳥「・・・っばかぁ///っ」


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