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元スレほむら「私はどうも魔法に頼りすぎている気がするわ」
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ほむら「というわけで、これから肉体の強化、視力強化といったことをやめようと思うの」
さやか「というか普段から魔法使ってたの?」
ほむら「えぇ、でも魔力を節約すべきだと思って一度魔法を極力使わないようにしてみようかと思って」
まどか「応援するね!」
ほむら「えぇ、お願いねまどか、あなただけが頼りよ」
まどか「うん!まかせて!」
さやか「って私は!?」
ほむら「え?あぁ、頼りにしているわよさやか」
さやか「うっわーこれが差別かぁ……」
ほむら「冗談よ、あなた達二人には迷惑をかけるかもしれないけどその時はお願いするわ」
まどか「うん!」
さやか「おうよ!」
ほむら「じゃあ早速メガネをつけて……魔法を極力使わないように……」
さやか「というか普段から魔法使ってたの?」
ほむら「えぇ、でも魔力を節約すべきだと思って一度魔法を極力使わないようにしてみようかと思って」
まどか「応援するね!」
ほむら「えぇ、お願いねまどか、あなただけが頼りよ」
まどか「うん!まかせて!」
さやか「って私は!?」
ほむら「え?あぁ、頼りにしているわよさやか」
さやか「うっわーこれが差別かぁ……」
ほむら「冗談よ、あなた達二人には迷惑をかけるかもしれないけどその時はお願いするわ」
まどか「うん!」
さやか「おうよ!」
ほむら「じゃあ早速メガネをつけて……魔法を極力使わないように……」
ほむら「……気だるい」
まどか「大丈夫?」
ほむら「思ったより身体って重いのね……」
さやか「うわぁ……」
ほむら「ただ座ってるだけでこんなにきついなんて……」フラフラ
さやか「どんなけ運動不足なのよ」
まどか「座ってるだけでふらふらしちゃってる……」
ほむら「メガネのフレームってこんなに邪魔だったかしら……」
ほむら「というかメガネも重い……」
さやか「本当に魔法に頼り切ってたんだね」
ほむら「えぇ、元々運号なんてできない身体だし……」フラフラ
まどか「大変そう……」
まどか「大丈夫?」
ほむら「思ったより身体って重いのね……」
さやか「うわぁ……」
ほむら「ただ座ってるだけでこんなにきついなんて……」フラフラ
さやか「どんなけ運動不足なのよ」
まどか「座ってるだけでふらふらしちゃってる……」
ほむら「メガネのフレームってこんなに邪魔だったかしら……」
ほむら「というかメガネも重い……」
さやか「本当に魔法に頼り切ってたんだね」
ほむら「えぇ、元々運号なんてできない身体だし……」フラフラ
まどか「大変そう……」
ほむら「……」
パタリ
まどか「わー!ほむらちゃんが倒れちゃったよ!!」
さやか「え!?ちょ、嘘でしょ!?」
ほむら「あーこうして横になっても身体って重いのね……」
ほむら「あと全身が痛いわ」
まどか「びょ、病院行ったほうがいいのかな?」
さやか「もしかして……普段魔法使って無理に身体を動かしてたから筋肉痛になってるとか?」
まどか「えっと……じゃあ最初はマッサージしてあげたほうがいいかな?」
ほむら「あれ?どうやったら身体って起き上がれるのかしら?」
さやか「重症すぎるでしょ……」
パタリ
まどか「わー!ほむらちゃんが倒れちゃったよ!!」
さやか「え!?ちょ、嘘でしょ!?」
ほむら「あーこうして横になっても身体って重いのね……」
ほむら「あと全身が痛いわ」
まどか「びょ、病院行ったほうがいいのかな?」
さやか「もしかして……普段魔法使って無理に身体を動かしてたから筋肉痛になってるとか?」
まどか「えっと……じゃあ最初はマッサージしてあげたほうがいいかな?」
ほむら「あれ?どうやったら身体って起き上がれるのかしら?」
さやか「重症すぎるでしょ……」
まどか「じゃあマッサージするから上に乗るねほむらちゃん」
ほむら「えぇ……どうせ動けないし好きにして」
さやか「動けないんじゃもう魔法に頼ったほうがいいんじゃ……」
まどか「んしょ」
ボキボキボキボキ
ほむら「!!!!」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん!」
まどか「私……重かったんだね……グス……」
ほむら「そ、そんな事ない……わ……」
さやか「というか手で押しただけで」
ボキボキボキボキ
ほむら「!!!!!!」
さやか「身体を全く使ってない人が動かしたような音が鳴るから重さ関係ないよ多分」
ほむら「えぇ……どうせ動けないし好きにして」
さやか「動けないんじゃもう魔法に頼ったほうがいいんじゃ……」
まどか「んしょ」
ボキボキボキボキ
ほむら「!!!!」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん!」
まどか「私……重かったんだね……グス……」
ほむら「そ、そんな事ない……わ……」
さやか「というか手で押しただけで」
ボキボキボキボキ
ほむら「!!!!!!」
さやか「身体を全く使ってない人が動かしたような音が鳴るから重さ関係ないよ多分」
さやか「だからマッサージしたほうがいいと思うけど……」
ほむら「はぁ……はぁ……ま、まどか……お願い……」プルプル
まどか「う、うん……」
さやか「乗らないでマッサージしたほうがいいかもね」
まどか「そうだね、じゃあまず足の方から」
さやか「んじゃ私がもう片方の足をマッサージしてあげますか」
ほむら「はぁ……悪いわね……」プルプル
さやか「なんかもう息切れしてるし……」
ほむら「魔法なしでこんな身体を動かしてるなんてまどかは凄いわね……」
まどか「そ、そんな事ないよ///」
さやか「これは突っ込むべきなのかな……」
ほむら「はぁ……はぁ……ま、まどか……お願い……」プルプル
まどか「う、うん……」
さやか「乗らないでマッサージしたほうがいいかもね」
まどか「そうだね、じゃあまず足の方から」
さやか「んじゃ私がもう片方の足をマッサージしてあげますか」
ほむら「はぁ……悪いわね……」プルプル
さやか「なんかもう息切れしてるし……」
ほむら「魔法なしでこんな身体を動かしてるなんてまどかは凄いわね……」
まどか「そ、そんな事ないよ///」
さやか「これは突っ込むべきなのかな……」
まどか「んしょ、んしょ」ギュッギュッ
さやか「ここをこう……」ギュッギュッ
まどか「んしょ、どうかな?気持ちいい?」
ほむら「え、えぇ!と、とっても!」ニコォ
さやか(涙目ですっごく痛々しい笑顔だなぁ)
さやか「てか酷使しすぎでしょこれ……」
ほむら「元々筋肉なんてないうえに無理やり酷使して寝る間も惜しんでいたから……」プルプル
ボキボキボキ
まどか「思った以上に魔法に頼ってたんだねほむらちゃん……」
ほむら「えぇ……」
さやか「ここをこう……」ギュッギュッ
まどか「んしょ、どうかな?気持ちいい?」
ほむら「え、えぇ!と、とっても!」ニコォ
さやか(涙目ですっごく痛々しい笑顔だなぁ)
さやか「てか酷使しすぎでしょこれ……」
ほむら「元々筋肉なんてないうえに無理やり酷使して寝る間も惜しんでいたから……」プルプル
ボキボキボキ
まどか「思った以上に魔法に頼ってたんだねほむらちゃん……」
ほむら「えぇ……」
さやか「酷使してたのになんで筋肉つかなかったんだろう」
ほむら「しら……ないわ……魔法のなんらかの……作用のせいとか」プルプル
さやか「ほいっと」
ゴキャ
ほむら「!!!!!」
まどか「んしょっと」
メキャ
ほむら「!!!!!!」
ほむら「ちょ、ちょっと休憩させて……」
さやか「マッサージされる側が休憩って……これじゃあ日常生活すらきつそうだね……」
まどか「うん……」
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……」
ほむら「しら……ないわ……魔法のなんらかの……作用のせいとか」プルプル
さやか「ほいっと」
ゴキャ
ほむら「!!!!!」
まどか「んしょっと」
メキャ
ほむら「!!!!!!」
ほむら「ちょ、ちょっと休憩させて……」
さやか「マッサージされる側が休憩って……これじゃあ日常生活すらきつそうだね……」
まどか「うん……」
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……」
ほむら「ごめんなさい、もう大丈夫よ」
まどか「じゃあマッサージを続けるね」
さやか「うーん……まどかはちょっと私の分もお願い」
まどか「どうしたの?」
さやか「ここまでひどいとなるとリハビリについてでも調べてみたほうがいいかもしれないし」
まどか「確かに……」
ほむら「悪いわね……」
さやか「まぁ乗りかかった船だしね、じゃよろしく」
まどか「うん!」
まどか「じゃあマッサージを続けるね」
さやか「うーん……まどかはちょっと私の分もお願い」
まどか「どうしたの?」
さやか「ここまでひどいとなるとリハビリについてでも調べてみたほうがいいかもしれないし」
まどか「確かに……」
ほむら「悪いわね……」
さやか「まぁ乗りかかった船だしね、じゃよろしく」
まどか「うん!」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ふ……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「あ……ふ……」
まどか「ふぅ……右足首は動く?」
ほむら「えっと……」クルクル
ほむら「動く!動くわ!」
まどか「よかったぁ、マッサージしていけばちゃんと動けるようになりそうだね!」
ほむら「ありがとうまどか……」
まどか「次は左足首を……」
ほむら「ん……ふ……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「あ……ふ……」
まどか「ふぅ……右足首は動く?」
ほむら「えっと……」クルクル
ほむら「動く!動くわ!」
まどか「よかったぁ、マッサージしていけばちゃんと動けるようになりそうだね!」
ほむら「ありがとうまどか……」
まどか「次は左足首を……」
ほむら(あれ?よく考えたらさやかが行ってしまった今……まどかと二人きり?)
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら(ま、まどかにこんな情けない姿を見せることになって……)
ほむら(で、でも二人きりって///)
ほむら「うぐっ」
まどか「え?い、痛かった?」
ほむら「く、苦しい……ま、まどか……薬箱を……」
まどか「う、うん!」
ほむら(ドキドキしたら心臓が……)
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら(ま、まどかにこんな情けない姿を見せることになって……)
ほむら(で、でも二人きりって///)
ほむら「うぐっ」
まどか「え?い、痛かった?」
ほむら「く、苦しい……ま、まどか……薬箱を……」
まどか「う、うん!」
ほむら(ドキドキしたら心臓が……)
>>15つまりほむほむはロリババry
まどか「落ち着いた?」サスサス
ほむら「ごめんなさい、情けない姿をみせてしまったわね……」
ほむら(さようなら……頼れるっていうまどかの中の私のイメージ……)
まどか「えへへ、でもこうしてほむらちゃんに頼ってもらえるのは嬉しいなって」
ほむら「まどか……」
まどか「マッサージ続けても大丈夫かな?」
ほむら「えぇ、お願いするわ」
ほむら「ごめんなさい、情けない姿をみせてしまったわね……」
ほむら(さようなら……頼れるっていうまどかの中の私のイメージ……)
まどか「えへへ、でもこうしてほむらちゃんに頼ってもらえるのは嬉しいなって」
ほむら「まどか……」
まどか「マッサージ続けても大丈夫かな?」
ほむら「えぇ、お願いするわ」
ほむほむはまどかに頼られたいけど、まどかは脆弱なほむほむの方が好みなのだ
これは難しいぞ
これは難しいぞ
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ん……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ふ……」
まどか「痛くない?」
ほむら「えぇ、大丈夫よ」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら(普段だったらまどかにこんなコトしてもらえるなんて嬉しい限りなのに……)
ほむら(身体が動かないってつらいものね)
まどか「ふぅ……マッサージって結構疲れるんだね」
ほむら「ごめんね」
まどか「いつもほむらちゃんにはお世話になってるもん、もっと頼ってほしいぐらいだよ?」
ほむら「そう言ってもらえると気が楽だわ……」
ほむら「ん……ん……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ん……ふ……」
まどか「痛くない?」
ほむら「えぇ、大丈夫よ」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら(普段だったらまどかにこんなコトしてもらえるなんて嬉しい限りなのに……)
ほむら(身体が動かないってつらいものね)
まどか「ふぅ……マッサージって結構疲れるんだね」
ほむら「ごめんね」
まどか「いつもほむらちゃんにはお世話になってるもん、もっと頼ってほしいぐらいだよ?」
ほむら「そう言ってもらえると気が楽だわ……」
まどか「やっと両足が終わったー」
ほむら「足だけ軽い、こんなの初めて!」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ちょっと休憩させてね」
ほむら「私ももう限界よ……」
まどか「そっか、途中から我慢してくれてたんだね」
ほむら「べ、別にその……」
まどか「うぇひひ、休憩中膝枕してあげるねほむらちゃん!」
ほむら「え!?」
まどか「あたまあげるよー」
ボキボキボキボキ
ほむら「!!!!!!!!」
まどか「あ、ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「足だけ軽い、こんなの初めて!」
まどか「ごめんねほむらちゃん、ちょっと休憩させてね」
ほむら「私ももう限界よ……」
まどか「そっか、途中から我慢してくれてたんだね」
ほむら「べ、別にその……」
まどか「うぇひひ、休憩中膝枕してあげるねほむらちゃん!」
ほむら「え!?」
まどか「あたまあげるよー」
ボキボキボキボキ
ほむら「!!!!!!!!」
まどか「あ、ご、ごめんねほむらちゃん」
さやか「ただいまー」
まどか「お帰りさやかちゃん」
ほむら「お帰り」
さやか「おっもしかしてお邪魔だった?」ニヤニヤ
まどか「も、もう何言ってるのさやかちゃん///」
ほむら「///」
さやか「っとまぁ冗談はいいんだけど、リハビリするにもまず身体が動かないんじゃ同しようもないってさ」ケタケタ
まどか「そっか……」
さやか「どのへんまで終わった?」
ほむら「なんと両足がちゃんと動くわよ」ブンブン
さやか(誇らしげに言ってるけど全然誇れないよほむら……)
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……」
さやか(しかも足振り回しただけで息切れしてる……)
まどか「お帰りさやかちゃん」
ほむら「お帰り」
さやか「おっもしかしてお邪魔だった?」ニヤニヤ
まどか「も、もう何言ってるのさやかちゃん///」
ほむら「///」
さやか「っとまぁ冗談はいいんだけど、リハビリするにもまず身体が動かないんじゃ同しようもないってさ」ケタケタ
まどか「そっか……」
さやか「どのへんまで終わった?」
ほむら「なんと両足がちゃんと動くわよ」ブンブン
さやか(誇らしげに言ってるけど全然誇れないよほむら……)
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……」
さやか(しかも足振り回しただけで息切れしてる……)
人の手無しでは生きられなくなったほむほむをまどっちが介護すると聞いて
さやか「んじゃまぁまどかは休んでてよ、あたしが続けるね」
ほむら「じゃあお願いするわ」
さやか「まっかせなさい」
まどか「うーん私は膝枕してようかな……ほむらちゃんの髪撫でるの気持ちいいし」
ほむら「///」
さやか「じゃあうつぶせになって」
ほむら「……」
さやか「って自分でなれないんだね」
コロン
さやか「これでよしっと」
さやか「……なんかまどかの膝に顔を埋めて息をすってる変態みたいだねほむら」
ほむら「な!?」
まどか「ひゃう!?息がくすぐったいよほむらちゃん」
ほむら「///」
さやか(おもしろいなーほむら)
ほむら「じゃあお願いするわ」
さやか「まっかせなさい」
まどか「うーん私は膝枕してようかな……ほむらちゃんの髪撫でるの気持ちいいし」
ほむら「///」
さやか「じゃあうつぶせになって」
ほむら「……」
さやか「って自分でなれないんだね」
コロン
さやか「これでよしっと」
さやか「……なんかまどかの膝に顔を埋めて息をすってる変態みたいだねほむら」
ほむら「な!?」
まどか「ひゃう!?息がくすぐったいよほむらちゃん」
ほむら「///」
さやか(おもしろいなーほむら)
さやか「よいしょっと……どう?」ギュッギュッ
ほむら「気持ちいいわ」
まどか「……」ナデナデ
さやか「まどか?」
まどか「何?」
さやか「スカートに顔を埋めて気持ちいいって言われた感想は?」
まどか「な、何言ってるのさやかちゃん///」グイ
ほむら(まどかが頭を押さえつけてて息が!?)
さやか「あっはっはっはっは」
ほむら「気持ちいいわ」
まどか「……」ナデナデ
さやか「まどか?」
まどか「何?」
さやか「スカートに顔を埋めて気持ちいいって言われた感想は?」
まどか「な、何言ってるのさやかちゃん///」グイ
ほむら(まどかが頭を押さえつけてて息が!?)
さやか「あっはっはっはっは」
ほむら(い、息が……)
ほむら「もがが」
まどか「わひゃ///」
さやか「ほむらを殺さないようにねー」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「い、いえ……大丈夫よ……」
ほむら(先に苦しくなって薬を飲んでよかった……なかったら死んでたかも……)
ほむら「もがが」
まどか「わひゃ///」
さやか「ほむらを殺さないようにねー」
まどか「ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら「い、いえ……大丈夫よ……」
ほむら(先に苦しくなって薬を飲んでよかった……なかったら死んでたかも……)
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