私的良スレ書庫
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元スレほむら「私はどうも魔法に頼りすぎている気がするわ」
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たしか意識不明で数週間寝っぱなしだったらこんなふうになるらしいね
筋肉がゆるゆるになってなかなか使い物にならないから
とりあえずほむほむかわいい
筋肉がゆるゆるになってなかなか使い物にならないから
とりあえずほむほむかわいい
杏子「どうだほむら?」
ほむら「な、何?」
杏子「針治療でもしてやろうか?」
ほむら「は、はり?」
杏子「ツボにブスって刺すんだよ……針を……」
ほむら「ひぃ……」
杏子「逃げないってことはして欲しいってことか」
ほむら「い、いや、う、動けないだけよ」
まどか「怖がらせちゃ駄目だよ杏子ちゃん」
杏子「冗談だよ、それにしても本当にひどいんだな」
ほむら「うぅ……グス……」
ほむら「な、何?」
杏子「針治療でもしてやろうか?」
ほむら「は、はり?」
杏子「ツボにブスって刺すんだよ……針を……」
ほむら「ひぃ……」
杏子「逃げないってことはして欲しいってことか」
ほむら「い、いや、う、動けないだけよ」
まどか「怖がらせちゃ駄目だよ杏子ちゃん」
杏子「冗談だよ、それにしても本当にひどいんだな」
ほむら「うぅ……グス……」
さやか「なんか車椅子とかあったほうがいいのかもしれませんね」
マミ「……腕の力で動かせるのかしら?」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「車椅子はなしですね……」
マミ「そうね……」
マミ「……腕の力で動かせるのかしら?」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「車椅子はなしですね……」
マミ「そうね……」
>>509
立ってられないんじゃね?
立ってられないんじゃね?
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ほむー」
杏子「ほむらの手って細いなー」
杏子「ちょっと力入れて私の手を握ってみろよ」
ほむら「……」
杏子「まだか?」
ほむら「もう力を入れているのだけど……」
杏子「……」
ほむら「ほむー」
杏子「ほむらの手って細いなー」
杏子「ちょっと力入れて私の手を握ってみろよ」
ほむら「……」
杏子「まだか?」
ほむら「もう力を入れているのだけど……」
杏子「……」
>>515
ボタン押せない
ボタン押せない
杏子「いや、まぁなんだかんだいいつつも足は体を支えるだけの筋肉はあるんだもんな」
杏子「うん、なんとかなるって」
ほむら「……」
杏子「……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「……」
杏子「……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「本当にそう思っている?」
杏子「悪かった」
杏子「うん、なんとかなるって」
ほむら「……」
杏子「……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「……」
杏子「……」
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「本当にそう思っている?」
杏子「悪かった」
さやかみたいに肉体の回復力を上げればあっという間に回復するんじゃね?
そしてそのまま激マッスルに
そしてそのまま激マッスルに
まどか「ふー」
ほむら「ごめんなさいねまどか」
まどか「ううん、こうやってほむらちゃんのために何かができるのってとっても嬉しいな」
ほむら「まどか……」
杏子「そういえばお前、学校とか大丈夫なのか?」
ほむら「……5時に登校するようにするわ……」
さやか(早すぎでしょ……)
ほむら「体育は……」
ほむら「ごめんなさいねまどか」
まどか「ううん、こうやってほむらちゃんのために何かができるのってとっても嬉しいな」
ほむら「まどか……」
杏子「そういえばお前、学校とか大丈夫なのか?」
ほむら「……5時に登校するようにするわ……」
さやか(早すぎでしょ……)
ほむら「体育は……」
ほむら「体育は……」
さやか「……」
まどか「……」
マミ「……」
杏子「……」
ほむら「どうしよう……」
さやか「体育だけ魔法を使っちゃったほうがいいんじゃない?」
マミ「それか事故にでもあったことにするとか……」
杏子「それは診断書がいるんじゃないか?それに、このレベルだと入院だろ……」
ほむら「ほむぅ……」
さやか「……」
まどか「……」
マミ「……」
杏子「……」
ほむら「どうしよう……」
さやか「体育だけ魔法を使っちゃったほうがいいんじゃない?」
マミ「それか事故にでもあったことにするとか……」
杏子「それは診断書がいるんじゃないか?それに、このレベルだと入院だろ……」
ほむら「ほむぅ……」
まどか「クラスの子は皆ほむらちゃんは運動神経抜群ってイメージがあるし」
まどか「魔法使っちゃったほうがいいかもしれないね」
ほむら「まどかがそう言うならきっとそうね!」
まどか「うぇひひ」
さやか「体育よりも移動教室とかって……」
ほむら「あ……」
まどか「魔法使っちゃったほうがいいかもしれないね」
ほむら「まどかがそう言うならきっとそうね!」
まどか「うぇひひ」
さやか「体育よりも移動教室とかって……」
ほむら「あ……」
さやか「あと学校でトイレに行きたくなった時とか……」
ほむら「……」
マミ「鹿目さんが保健委員だからトイレに行きたいときは体調が悪いというとか……」
ほむら「……」
マミ「鹿目さんが保健委員だからトイレに行きたいときは体調が悪いというとか……」
まどか「ほむらちゃん、任せて!」
ほむら「まどか……」
まどか「うぇひひ」
さやか「まぁ私もできるだけ手助けするから」
ほむら「さやか……」
マミ「私はあまり手伝えなさそうだけど……」
杏子「まぁ一緒にいる限りは手助けしてやるよ」
ほむら「皆……」
さやか(というかこの状態のほむらをほうっておくのはさすがに……)
ほむら「まどか……」
まどか「うぇひひ」
さやか「まぁ私もできるだけ手助けするから」
ほむら「さやか……」
マミ「私はあまり手伝えなさそうだけど……」
杏子「まぁ一緒にいる限りは手助けしてやるよ」
ほむら「皆……」
さやか(というかこの状態のほむらをほうっておくのはさすがに……)
―――――
―――
ほむら「私は一体どこに運ばれているの?」
杏子「まどかの家」
ほむら「こんなに突然まどかの家にいったら迷惑じゃないかしら?」
杏子「まどかが何とかするってさ」
ほむら「いいのかしら……」
杏子「というか視線が恥ずかしいんだけど」
ほむら「お姫様抱っこされてるものね」
杏子「あぁ……」
―――
ほむら「私は一体どこに運ばれているの?」
杏子「まどかの家」
ほむら「こんなに突然まどかの家にいったら迷惑じゃないかしら?」
杏子「まどかが何とかするってさ」
ほむら「いいのかしら……」
杏子「というか視線が恥ずかしいんだけど」
ほむら「お姫様抱っこされてるものね」
杏子「あぁ……」
ほむら「お姫様抱っこされてるものね」
↓
ほむら「私をお姫様抱っこしているものね」
↓
ほむら「私をお姫様抱っこしているものね」
>>537
落ち着け
落ち着け
ほむら「でも私は歩くって言ったのにあなたがお姫様抱っこを」
杏子「あんな鈍い速度に合わせられるほど優しくないんでね」
ほむら「ほむぅ……」
杏子「もう素直に魔法を使っちゃ駄目なのか?」
ほむら「でも普段からあなた達より魔力を使うってもったいないじゃない」
ほむら「今苦しめばその分今後が楽になるのよ?」
杏子「はぁ……」
杏子「あんな鈍い速度に合わせられるほど優しくないんでね」
ほむら「ほむぅ……」
杏子「もう素直に魔法を使っちゃ駄目なのか?」
ほむら「でも普段からあなた達より魔力を使うってもったいないじゃない」
ほむら「今苦しめばその分今後が楽になるのよ?」
杏子「はぁ……」
―まどホーム―
ほむら「ついたけど……」
杏子「本当に大丈夫なのかねぇ」
ほむら「えぇ……まどかを信じてないわけじゃないけど……」
杏子「一人で移動が難しい事を入院させずに納得させられる理由があれば……」
杏子「一人暮らしは危ないからってことで言い訳できるけど……」
ほむら「えぇ……それにしてもなんだかまどかに迷惑をかけるって考えると申し訳ないわ……」
杏子「じゃあ魔法を使えばいいじゃねぇか」
ほむら「なんだかここまでしてもらって今更それもどうかと思うのよね……」
杏子「まぁそうだな……」
ほむら「ついたけど……」
杏子「本当に大丈夫なのかねぇ」
ほむら「えぇ……まどかを信じてないわけじゃないけど……」
杏子「一人で移動が難しい事を入院させずに納得させられる理由があれば……」
杏子「一人暮らしは危ないからってことで言い訳できるけど……」
ほむら「えぇ……それにしてもなんだかまどかに迷惑をかけるって考えると申し訳ないわ……」
杏子「じゃあ魔法を使えばいいじゃねぇか」
ほむら「なんだかここまでしてもらって今更それもどうかと思うのよね……」
杏子「まぁそうだな……」
まどか「あ、待ってたよ杏子ちゃん、ほむらちゃん」
ほむら「あの……本当にいいのかしら?」
まどか「うん!ちゃんと許可ももらえたよ!」
杏子「いったいどうやったんだ?」
まどか「どうやったも何もちゃんと説明しただけだよ?」
まどか「心臓病のほむらちゃんを一人暮らしさせるのは怖いって」
杏子「それだと一人で移動するのも厳しいこととかどうするんだ?」
まどか「足をくじいたことにしちゃった」
ほむら「まどか……何から何までありがとう……」
まどか「うぇひひ、気にしないで」
まどか「あ、あと杏子ちゃんも夕飯食べていかない?」
杏子「いいのか?」
まどか「うん!」
杏子「じゃあ遠慮無く」
ほむら「あの……本当にいいのかしら?」
まどか「うん!ちゃんと許可ももらえたよ!」
杏子「いったいどうやったんだ?」
まどか「どうやったも何もちゃんと説明しただけだよ?」
まどか「心臓病のほむらちゃんを一人暮らしさせるのは怖いって」
杏子「それだと一人で移動するのも厳しいこととかどうするんだ?」
まどか「足をくじいたことにしちゃった」
ほむら「まどか……何から何までありがとう……」
まどか「うぇひひ、気にしないで」
まどか「あ、あと杏子ちゃんも夕飯食べていかない?」
杏子「いいのか?」
まどか「うん!」
杏子「じゃあ遠慮無く」
―――――
―――
ほむら(何事も無く寝る時間だけど……)
ほむら(まどかに抱きつかれてる///)
ほむら(予め食後に薬を飲んでおいてよかったわ)
まどか「んーほむらちゃん……」ギュゥ
ほむら(まどかに抱きつかれ!!)
ボキボキボキ
ほむら(背骨が悲鳴を!!)
まどか「ほむらちゃん柔らかい……むにゃ……」
メキメキメキ
ほむら「が……あ……」
ほむら(こ、声を出してまどかを起こすわけにはいかない!!耐えるのよ私)
―――
ほむら(何事も無く寝る時間だけど……)
ほむら(まどかに抱きつかれてる///)
ほむら(予め食後に薬を飲んでおいてよかったわ)
まどか「んーほむらちゃん……」ギュゥ
ほむら(まどかに抱きつかれ!!)
ボキボキボキ
ほむら(背骨が悲鳴を!!)
まどか「ほむらちゃん柔らかい……むにゃ……」
メキメキメキ
ほむら「が……あ……」
ほむら(こ、声を出してまどかを起こすわけにはいかない!!耐えるのよ私)
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