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元スレほむら「私はどうも魔法に頼りすぎている気がするわ」

みんなの評価 : ★★
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まどか「そ、そういえばさっきからさやかちゃんだってほむらちゃんのお尻触ってるよね!」
まどか「撫で回すように変態さんみたいにさ!」
さやか「ほう、きがついちゃったかー」
まどか「え?」
さやか「さっきからほむらのお尻を揉み続けていただけということに」
まどか「え!えぇ!?」
ほむら「何を言っもが!?」
さやか「冗談だよ冗談」
さやか「ほむらを奪ったりしないから渡さないって感じに首を抱きしめるのやめてあげないとまた息が大変なことになるよ?」
さやか「ただでさえほむらは今体力ないから」
まどか「あ!?ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら(もう死んでもいいかも……)
まどか「撫で回すように変態さんみたいにさ!」
さやか「ほう、きがついちゃったかー」
まどか「え?」
さやか「さっきからほむらのお尻を揉み続けていただけということに」
まどか「え!えぇ!?」
ほむら「何を言っもが!?」
さやか「冗談だよ冗談」
さやか「ほむらを奪ったりしないから渡さないって感じに首を抱きしめるのやめてあげないとまた息が大変なことになるよ?」
さやか「ただでさえほむらは今体力ないから」
まどか「あ!?ご、ごめんねほむらちゃん」
ほむら(もう死んでもいいかも……)
ほむら「はぁ……はぁ……」
さやか「休憩したほうがいいかな?」
ほむら「だい……はぁ……じょうぶよ……」
さやか「やっぱりはぁはぁいいながらまどかの匂い嗅いでるみたいに見えるね」
まどか「か、嗅いでるのほむらちゃん!?」
ほむら「な、何を言って///」
ほむら(嗅いでましたなんて言えるわけないじゃない!)
さやか(いやーおもしろいなーふたりとも)
さやか「休憩したほうがいいかな?」
ほむら「だい……はぁ……じょうぶよ……」
さやか「やっぱりはぁはぁいいながらまどかの匂い嗅いでるみたいに見えるね」
まどか「か、嗅いでるのほむらちゃん!?」
ほむら「な、何を言って///」
ほむら(嗅いでましたなんて言えるわけないじゃない!)
さやか(いやーおもしろいなーふたりとも)
>>56
その発想は無かった
その発想は無かった
さやか「腰回りはこんな物かな、次は腕かな」
まどか「あ、じゃあ私も片腕手伝うね」
さやか「お願い」
ほむら(あぁ、まどかの膝枕……)
ほむら(って今はこの二人の好意でマッサージしてもらってるのに何を考えてるのよ私は……)
さやか「膝枕のままでいいよ?」
ほむら(心を読まれた!?)
さやか「マッサージっていっても揉みほぐしてるだけだしね」
まどか「ちゃんとしたマッサージをするにも上に乗るだけでほむらちゃんが大変なことになっちゃうもんね」
まどか「あ、じゃあ私も片腕手伝うね」
さやか「お願い」
ほむら(あぁ、まどかの膝枕……)
ほむら(って今はこの二人の好意でマッサージしてもらってるのに何を考えてるのよ私は……)
さやか「膝枕のままでいいよ?」
ほむら(心を読まれた!?)
さやか「マッサージっていっても揉みほぐしてるだけだしね」
まどか「ちゃんとしたマッサージをするにも上に乗るだけでほむらちゃんが大変なことになっちゃうもんね」
まどか「んしょ、んしょ」ギュッギュッ
さやか「ほいっと」ギュッギュッ
まどか「んしょ、んしょ」ギュッギュッ
さやか「……」ギュッギュッ
まどか「すごいね……」
さやか「確かに……普段重い重火器とか使ってるからかここまでガチガチになってるなんて思わなかったよ」
ほむら(あぁ、気持ちいい……)
さやか「ほいっと」ギュッギュッ
まどか「んしょ、んしょ」ギュッギュッ
さやか「……」ギュッギュッ
まどか「すごいね……」
さやか「確かに……普段重い重火器とか使ってるからかここまでガチガチになってるなんて思わなかったよ」
ほむら(あぁ、気持ちいい……)
―――――
―――
さやか「これで全身終わったー」
ほむら「身体が軽いわ」
まどか「よかったぁ」
ほむら「でも……疲れたわ……」
まどか「私も……」
さやか「私もね……」
ほむら「ごめんなさい……ふたりとも」
さやか「気にしない気にしない」
まどか「うぇひひ、皆でお風呂いっちゃおっか」
さやか「そういえば近場にスーパー銭湯があるしそこいっちゃおっか」
ほむら(私……歩いて辿りつけるのかしら)
―――
さやか「これで全身終わったー」
ほむら「身体が軽いわ」
まどか「よかったぁ」
ほむら「でも……疲れたわ……」
まどか「私も……」
さやか「私もね……」
ほむら「ごめんなさい……ふたりとも」
さやか「気にしない気にしない」
まどか「うぇひひ、皆でお風呂いっちゃおっか」
さやか「そういえば近場にスーパー銭湯があるしそこいっちゃおっか」
ほむら(私……歩いて辿りつけるのかしら)
大変だ、俺の股間もしばらく使ってないからガチガチになっちまった!
これはさやかちゃんにマッサージしてもらわないと!!
これはさやかちゃんにマッサージしてもらわないと!!
>>66
先約はこの俺だぜ
先約はこの俺だぜ
―外―
まどか「そういえばほむらちゃんとお風呂って初めてかも」
さやか「そういえばそうだね」
まどか「あ、あれって杏子ちゃん!」
まどか「そういえばほむらちゃんとお風呂って初めてかも」
さやか「そういえばそうだね」
まどか「あ、あれって杏子ちゃん!」
杏子「ん?ようふたりとも」
さやか「何してたの?」
杏子「ぶらぶらしてただけだよ、そっちは?」
まどか「ほむらちゃんのマッサージをして皆で銭湯にいくの」
杏子「ほむら?いねぇじゃん」
さやか「え!?」
まどか「あ、あれ?一本道なのに……」
さやか「何してたの?」
杏子「ぶらぶらしてただけだよ、そっちは?」
まどか「ほむらちゃんのマッサージをして皆で銭湯にいくの」
杏子「ほむら?いねぇじゃん」
さやか「え!?」
まどか「あ、あれ?一本道なのに……」
杏子「ん?ようふたりとも」
さやか「ナニしてたの?」
杏子「ぶらぶらしてただけだよ、そっちは?」
まどか「ほむらちゃんのマッサージをして皆で銭湯にいくの」
杏子「ほむら?いねぇじゃん」
さやか「え!?」
まどか「あ、あれ?一本道なのに……」
さやか「ナニしてたの?」
杏子「ぶらぶらしてただけだよ、そっちは?」
まどか「ほむらちゃんのマッサージをして皆で銭湯にいくの」
杏子「ほむら?いねぇじゃん」
さやか「え!?」
まどか「あ、あれ?一本道なのに……」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「暁美さん……よね?」
ほむら「そうよ?」
マミ「何をしているの?」
ほむら「銭湯にいくのよ」
マミ「……電柱に捕まってプルプルとしているのに銭湯にいけるの?」
ほむら「……歩けるようになっただけでもどれだけの前進だと思ってるのよ」
ほむら「どれだけまどかとさやかが……」
マミ「えっと……それで、一人なの?」
ほむら「ちょっと休憩していたらおいていかれただけよ……」
マミ「……肩ぐらいかしたほうがいいのかしら……」
ほむら「……」
マミ「暁美さん……よね?」
ほむら「そうよ?」
マミ「何をしているの?」
ほむら「銭湯にいくのよ」
マミ「……電柱に捕まってプルプルとしているのに銭湯にいけるの?」
ほむら「……歩けるようになっただけでもどれだけの前進だと思ってるのよ」
ほむら「どれだけまどかとさやかが……」
マミ「えっと……それで、一人なの?」
ほむら「ちょっと休憩していたらおいていかれただけよ……」
マミ「……肩ぐらいかしたほうがいいのかしら……」
まどか「ほむらちゃーん」
さやか「ほむらー」
杏子「ほむらー」
まどか「あ!いた!」
さやか「マミさんも一緒みたいだね」
杏子「肩貸してもらってるみたいだけどほむらは怪我でもしたのか?」
さやか「いや、ただの魔法に頼りすぎて運動不足」
杏子「……なんかあいつのイメージが……」
まどか「あはは」
さやか「ほむらー」
杏子「ほむらー」
まどか「あ!いた!」
さやか「マミさんも一緒みたいだね」
杏子「肩貸してもらってるみたいだけどほむらは怪我でもしたのか?」
さやか「いや、ただの魔法に頼りすぎて運動不足」
杏子「……なんかあいつのイメージが……」
まどか「あはは」
マミ「ほら、鹿目さん達が呼んでるわよ」
ほむら「ぜぇ…・…ぜぇ……」
マミ(この子、いったいどれだけまともに運動してなかったのかしら……)
マミ「ほら、頑張りなさい」
ほむら「えぇ……ぜぇ……ぜぇ……」
マミ(暁美さんの身体はほとんど私が支えているのだけど……それでも辛そうね……)
ほむら「ぜぇ…・…ぜぇ……」
マミ(この子、いったいどれだけまともに運動してなかったのかしら……)
マミ「ほら、頑張りなさい」
ほむら「えぇ……ぜぇ……ぜぇ……」
マミ(暁美さんの身体はほとんど私が支えているのだけど……それでも辛そうね……)
まどか「ごめんねほむらちゃん、置いてっちゃって」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「言ってくれたら気がつけたのに……」
ほむら「その……すこしだけ休憩って思ったら足が震えて……」
まどか(この距離で限界なんだ……)
マミ「ところでこれはどういう状況なの?」
ほむら「え、えぇ……」
まどか「言ってくれたら気がつけたのに……」
ほむら「その……すこしだけ休憩って思ったら足が震えて……」
まどか(この距離で限界なんだ……)
マミ「ところでこれはどういう状況なの?」
>>90
だな
だな
マミ「なるほどね……そんなにひどかったの?」
ほむら「えぇ……ちょっと運動ができないことで陰口を言われたトラウマもあったし……」
杏子「ふーん」
まどか「よかったらマミさんも銭湯いきませんか?」
さやか「杏子もどう?」
杏子「別にいいけど」
マミ「じゃあ私も行かせてもらおうかしら」
まどか「ほら、肩につかまってほむらちゃん」
ほむら「ありがとうまどか……」
杏子(両肩支えてもらって銭湯ってすごい不審者だな……)
ほむら「えぇ……ちょっと運動ができないことで陰口を言われたトラウマもあったし……」
杏子「ふーん」
まどか「よかったらマミさんも銭湯いきませんか?」
さやか「杏子もどう?」
杏子「別にいいけど」
マミ「じゃあ私も行かせてもらおうかしら」
まどか「ほら、肩につかまってほむらちゃん」
ほむら「ありがとうまどか……」
杏子(両肩支えてもらって銭湯ってすごい不審者だな……)



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