元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 :
公開出産か……
304 = 159 :
――
―
女騎士「…ダークエルフさんは?」
吸血鬼「この扉の向こうに」
女騎士「……」
女騎士(食料庫のときと同じだ)
女騎士(扉の向こう…イヤな予感しかしない)
女騎士(この扉を、開けるべき…?)
女騎士(本当に開けていいのかな)
女騎士(…でも、この先に彼女がいるなら…)
吸血鬼「怖じ気づいたかな?」
女騎士「――怖じ気づいたりなんて、しない」
女騎士(ぼくはあのとき…ダークエルフさんを支えるって決めたんだ)
女騎士(だから、ぼくは、逃げない…彼女を助けるためなら、なんだって…)
女騎士「…入ります」グッ
ギィ……
306 = 289 :
ぐびり
308 = 159 :
そして扉を開けたぼくの目に飛び込んできたのは
――あっ!はぁっ!
たぶん、ぼくが生きてきたこれまでで、一番醜悪な光景で
吸血鬼G「毎日毎日可愛い声あげるねえ」ジュポッ!ジュプッ!
――ひっ!あっ!あん!
吸血鬼H「ケツ穴も――っと!」ズリュウッ!
――あああ!すご…い!んあっ!
吸血鬼I「手、使ってね~」グチュプッ!チュプッ!
吸血鬼J「口んなかあったけえ」ジュプッ!ジュポッ!
――んぶっ…ふむ、くちゅり…ぷちゅ、むちゅ…ぷはぁ…v
309 = 289 :
じわり
310 = 256 :
堕ちたか…
311 :
ふぅ…
312 = 250 :
うむ
313 = 159 :
女騎士「…………」
吸血鬼「どうした?声をかけてくればいいじゃないか」
鬼とは、何も見た目のことを言うのではない。
限りなくドス黒い意志で他人を蹂躙できる、それこそが鬼と呼ばれる所以である
吸血鬼――ぼくは、ようやく理解した
吸血鬼J「射精る!」
ビュクンッ!ドプッ!
ダークエルフ「んぶっ――ぷふっ、あ…は。せーえき…美味しい…」ネバッ
吸血鬼I「はえーよ」ゲラゲラ
吸血鬼J「うるせえ、腹が減ったからだよ」カパッ――ズブリ!
ダークエルフ「ひぎっ!牙おっき――」
ヂュウウウウウウ!ヂュルルル!
ダークエルフ「あっは――血、凄い!吸われ!」
吸血鬼G「おら、苗床ぉ――孕めよお!」ビュクンッ!ビュルッ!ビュルルル!
ダークエルフ「ひああ!お腹、お腹あつぃいい!」
314 = 289 :
ざわ・・・
315 = 301 :
ふぅ
316 = 159 :
女騎士「……」ヘタリッ
吸血鬼(…苗床は、従順でなくてはならない)
吸血鬼(子を孕ませても死なれては意味がないし)
吸血鬼(殺されても意味がない)
吸血鬼(苗床に意志があってはならない)
吸血鬼(……まあ)
ダークエルフ「お○んぽ、しゅごひ!らめ!孕む!孕むのらめなのにぃいいいv」ビュルルルル!ビュクンッ!
吸血鬼(あれを意志と呼ぶならば、その限りではないがね)クククッ
女騎士「ダークエルフ…さん……」
――必ず助けは来ます!
来なかった
――ぼくが支えてみせる
支えられなかった
ダークエルフ「んっ…ひあ…」ジュポッ、ジュプッ、ビュル、ドプドプッ――
317 = 288 :
女子高生コンクリ事件のスレと一緒に見てたら頭がおかしくなってきた
318 = 293 :
エロフたん・・
319 :
ダーエロ…
320 = 159 :
吸血鬼「そう思うかい?」
女騎士「……え?」
吸血鬼「支えてあげることは、まだ出来るんじゃないかな」
吸血鬼(ダークエルフが何十年と堕ちなかったのは……)
吸血鬼(心を閉ざしていたせいだ。そして避妊の呪縛――あれがあったから)
吸血鬼(だが隙はあったよダークエルフ…お前が人間を好きという、ただそれだけのことだが)
吸血鬼(人間の女を放り込み、世話をやかせて情をつける)
吸血鬼(あとは…それにつ込み、自ら呪縛を解かせるだけ)
吸血鬼(簡単そうで苦労したよ、ダークエルフの苗床は)
吸血鬼(そして……)
321 = 289 :
そして・・・
322 = 159 :
吸血鬼「彼女を見てみるといい」
女騎士「……?」
その狂気を見るしかできなかったぼくと、彼女の目がふとあった。
ダークエルフさんはそのとき…笑った
理知的な微笑を常としていたはずの彼女の顔には
気味の悪い笑顔が浮かんでいて
オマエモ
コッチニ
コナイカイ?
女騎士「はっ――はっ……」
息が苦しくなる。
吸血鬼「キミガササエテアゲテレバ」
きみが支えてあげていれば
吸血鬼「キミノセイダ」
君のせいだ
女騎士「違う…違う、違う、違う違う違う」
違う違う違う違う違う!ぼくは彼女を支えようとした!
323 :
助けに来た外道とラブラブセックルな展開は無いです
エルフに擬似チンポ生やして吸血鬼と百合乱交で散らせて欲しいです
324 :
>>323
くっだらねぇ
325 = 301 :
ほ
326 = 159 :
吸血鬼「まだ間に合うよ」
女騎士「……」
吸血鬼「彼女はおそらくこの先、苗床として我らが子を産み続ける」
女騎士「……」
吸血鬼「一人で子を産み養うのは大変だろう」
女騎士「………」
吸血鬼「だから…きみがずっと支えてあげればいい」
女騎士「…ぼくが?」
吸血鬼「そう。子を宿して、産む…彼女のそばでね。彼女と一緒に」
女騎士「……一緒…に」
327 = 198 :
(吸血鬼はセックスで子供作れないことは言わないでおこう)
328 :
>>327
(ダレンシャンでもそうだったな、そういや)ヒソヒソ
330 = 198 :
(まあ、エロいからいいや)
331 = 293 :
(ふぅ・・・)
332 = 256 :
(それはそれってやつだ)
333 :
(確か東欧の伝承には夫が死んで吸血鬼になった場合、生存している妻を抱きに行くなんて話もあったぞ)ヒソヒソ
(そうやってできた子供は吸血鬼退治に一役買うんだとか)ヒソヒソ
334 :
(作品ごとに設定なんて違うんだからエロけりゃええんや…)
335 = 324 :
(お前ら>>1が困って話がストップしたらどうするんだ)
337 :
(隊長今回ばかりはいいことといった)
338 = 159 :
吸血鬼「さあ、横になって」
女騎士「……」ヘタリッ
吸血鬼「私のは、処女が扱うには少々きついかもしれないが」ビンッ!
女騎士「う、うう…」
くぱっ――
女騎士「う…うぁ…ぼ、ぼくは……」
吸血鬼「くくっ…よく濡れてるじゃないか」グチュッ
吸血鬼「これなら前戯はいらないね」
女騎士「ぼくは…ダークエルフさん…ぼくは…」
吸血鬼「――!」
女騎士「!?」
ズ――!グッ!
吸血鬼「くああ…!」ググッ…
女騎士「あ――ぎ、ひ、あああああああ!」
ズンッ!
340 = 159 :
(えへへ///)
341 = 179 :
>>340
(どうしたいきなり)
342 = 324 :
>>340
(なんだ別ルートでも用意してるのか)
343 :
(うっ…ふぅ………。
これ以上>>1を辱しめてやるな)
345 = 198 :
(>>1よ、俺は応援してるぞ)
346 :
>>1頑張ってください
347 = 198 :
あ、変なコテついてるけど無視して
348 = 159 :
―――
――
―
女騎士「えへへ…ダークエルフさん…お腹、だいぶおっきくなったね」
ジュポッ!ズリュッ!ジュプッ!
ダークエルフ「きみもな…んっ…あっ」ジュプッ!ジュポッ!
吸血鬼「あまり乱暴に扱うなよ、子に障る」
吸血鬼B「うっく――あいよ、マスター…く!女騎士ちゃんのボテ腹に…!」ビュクンッ!ビュルッ!
女騎士「あっ――ひあ!あ…あああ……」
ズルリッ
ゴプッ…
吸血鬼B「膣内射精のあとは?」
女騎士「あ、ありがとうございまし…た……えへへ……」
吸血鬼D「顔にぶっかけるよ、お二人――さん」
ビュルッ!ビクビクッ!
ドピュッ!ドピュッ!
ダークエルフ「あは…あったかい…せーえき…おぃひ…」
女騎士「んは…」
350 :
おいまて初めてのチンポで絶頂は一番大事なところだろ
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