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    元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」

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    251 :

    ふぅ…

    252 = 159 :

    ―――
    ――


    騎士「…………」ボーッ

    ダークエルフ「…大丈夫か?」

    騎士「……はい」

    ダークエルフ「…つらくなったら言え。愚痴くらいは聞いてやれる」

    騎士「……はい。大丈夫、です。ぼくは負けないって…言ったでしょ」

    ダークエルフ「ああ。そうだな」

    ダークエルフ(まだ折れてはいないようだが…)

    ダークエルフ(こいつがここまでダメージを受けるとは)

    ダークエルフ(何があった…何をされた)

    ダークエルフ(胸くそ悪い…ゲスどもめ)

    253 :

    255 = 159 :

    ―――
    ――


    吸血鬼B「ひっ――い!はあん!」グチュリッ!ズプッ!ジュプッ!ジュプッ!

    「どうした?そっちから襲ってきたわりに」ズパン!ズパン!ジュプッ!
    「ずいぶん情けない声をあげてるな」ジュプッ!ジュポッ!ジュプッ!グチュプッ!

    吸血鬼B「だっ――て、こんな、こんな太い、大きいの、はじ、初めて――」

    「ふっ!」ズリュウウウウ!
    吸血鬼B「おふっ――あが!ひっ、い!」ミチッ!

    吸血鬼B(しきゅ、子宮までミチッ…ミチッて!)

    「三下吸血鬼ごときが」ミチリッ…ジュプッ!ジュポッ!

    「勝てると思ったか?」ズパン!ズパン!グチュプッ!

    吸血鬼B「ひぎっ――い!あっ!かっ!」グチュ!ジュプッ!ジュポッ!

    256 :

    なん…だと?

    257 = 159 :

    「しかしちょうどよかったよ」ズパン!ジュプ!

    吸血鬼B「ひぁっ、…くう!ひんっ!」ジュプッ!ジュポッ!

    「…お前らに拐われた仲間を探してたんだ」グイッ

    吸血鬼B「うぐっ…」

    「場所を教えてもらおうか」

    吸血鬼B「……へへ。ヤ~だもん…ね」

    「そうか」

    「なら自分から言いたくなるまでしつけてやるよ、吸血鬼」

    吸血鬼B「…」ゾクゾクッ

    吸血鬼B「あんた…ホントに人間?」

    「人間だよ」

    「ただし」

    「少しばかり外道だがな」

    吸血鬼B「…v」

    259 = 237 :

    これは良い

    261 = 159 :

    ―――
    ――


    吸血鬼「さて、ダークエルフ」

    ダークエルフ「……」ギリッ

    吸血鬼「避妊の呪縛は解いてくれたようだね」

    吸血鬼「いい声で哭いたそうじゃないか。『膣内はやめて』か…」

    吸血鬼「きみの口からそんな言葉が漏れるなんてね」

    吸血鬼「私もぜひ聞きたいよ…ふふ」

    ダークエルフ「ゲスが」

    吸血鬼「まあ、なんとでも。しかし今日は特に趣向はないよ」

    吸血鬼「ただキミの避妊の呪縛が解けたお祝いをするだけだ」

    ダークエルフ「うっ…」ゾクリッ

    吸血鬼「さあ」

    吸血鬼「今日はたっぷり可愛いがってあげよう。ごくごく…普通にね」

    ―――
    ――

    262 = 226 :

    263 :

    264 :

    ?が主人公のエロゲかこれは

    265 = 159 :

    ダークエルフ「やっ!あっ!ひあっ!」ジュポッ!ジュプ!グヌプッ!

    吸血鬼C「かはっ…射精る…!」

    ダークエルフ「!――膣内(ナカ)は、ゆる、ゆるして!外に!外に出し――」

    吸血鬼C「うるせぇ――よお、うっ!く!」
    ビュルッ!ビクビクッ!

    ダークエルフ「うっ、ああ!ああ…う…く、うう…」ズルリッ、ドロッ…

    吸血鬼D「次はオレだ」ズブリッ!
    ダークエルフ「かっ!はあ――う!」ジュプ!ジュポッ!ズプッ!

    吸血鬼D「うお――お前、こんなに締まりよかったか?やべ、射精る…」

    ダークエルフ「も、も…膣内は…!ホントに、ホントに妊娠して――!」
    ドプッ!

    ダークエルフ「!!!」
    ビュルッ!ビュルルルル!
    ビクビクッ!ビュクンッ!
    ドプッ…

    267 = 253 :

    268 = 159 :

    ―――
    ――


    吸血鬼「ふむ」

    ダークエルフ「…」グタッ…ドロリッ…ベチャリ

    吸血鬼「もう全員回したかな」

    ダークエルフ「………」グッタリ

    吸血鬼「孕まされた気分はどうだ?ダークエルフ」グイッ

    ダークエルフ「……も」
    吸血鬼「ん?」

    ダークエルフ「……も、ゆるし…て」

    吸血鬼「…ククッ」

    吸血鬼「まだまだだな。お前には確実に孕んでもらわなくては困る」

    吸血鬼「これから毎日、全員と交わってもらう」
    ダークエルフ「毎日……全員?む、無理…違う、妊娠は…妊娠はいや…」

    吸血鬼「小さな確率に祈るんだな、牝」

    ダークエルフ「う、ううう…」

    270 = 159 :

    吸血鬼「次はあの女騎士だな」

    吸血鬼「そうは時間もかからんだろう…ふふ」

    吸血鬼「吸血鬼とダークエルフ、吸血鬼と人間…いい苗床になって欲しいものだな」

    吸血鬼「くくく…」

    ―――
    ――


    外道「ほー。つまりあれか、お前の上にはマスターがいるってことか」ナデナデ

    吸血鬼B「いえ…私のマスターはあなただけです聖騎士様…v」ニャンニャン

    外道「まあまあ便宜上ってことだ。で、その吸血鬼は何を企んでたんだっけか」

    吸血鬼B「強い人間を理想の苗床にすることですマスター」

    外道「マスターはやめろって」

    271 = 159 :

    外道「理想の苗床?」

    吸血鬼B「はい。実は我々吸血鬼は、年々その数を減らしているんです」

    外道「ほう」

    吸血鬼B「私達の種族は女の数が男に比べて少なく、成せる子の数が多くないんです」

    吸血鬼B「そのため最近では血を吸うためだけではなく、子を孕ますために女を拐うこともあります」

    吸血鬼B「しかし、弱い人間では産まれてくる子も弱かった」

    外道「だから強い女を求めたわけか」

    吸血鬼B「はい。一方で生命力・魔力の高いダークエルフも苗床として選ばれましたが」

    吸血鬼B「こちらは何分絶対数が少ないうえに孕む気配もなく、飼い殺しになっていたところです」

    272 = 159 :

    外道「なんとなく事情はわかった」ナデナデ

    吸血鬼B「えへへ」ニャンニャン

    外道「……急がないと女騎士が危ないな」

    外道「よし、その隠れ家とやらに案内してもらおうか」

    吸血鬼B「はい!」

    外道「で、どのあたりなんだ?近いのか?」

    吸血鬼B「北に1300kmほどです」

    外道「…遠いなー…

    外道「馬で行ってもだいぶかかりそうだな」

    吸血鬼B「私一人なら飛べるんで楽なんですけどね…」

    外道「仕方ないな、馬で急ぐぞ吸血鬼」

    吸血鬼B「あいさー!」

    外道(間に合うかねぇ…)

    273 = 159 :

    お昼ご飯ゆえにちょっと離席します
    相変わらずですが残ってたら続けるって感じのマッタリ進行です

    274 = 269 :

    277 :

    吸尻鬼

    280 = 174 :

    281 = 159 :

    騎士「んむ…」ちゅぷ

    吸血鬼B「しっかりなめろよ…」ビクンッ、ビンッ

    騎士「…んむ」ネロリッ

    騎士「うく」ねちゅ

    ちゅぷ…ねちゅ、ちゅぶ…ちゅうう……

    吸血鬼B「少しは覚えてきたみたいだな…よし、くわえろ」

    騎士「……あむ」かぷ

    吸血鬼B「へっ…」ジュポッ、ジュプッ、チュプッ

    騎士「んぐっ…んぶ、むう」ジュプッ、ジュポッ、グチュプッ

    吸血鬼「くっ…」ジュポッ!ジュプッ、ジュプッ

    騎士「ぐっ――む、うぐ――」ジュプッ、ジュプッ

    282 = 159 :

    保守感謝です
    続きいきまーす

    283 :

    285 = 159 :

    吸血鬼B「ふっ――ぐ!」ビュルッ!
    騎士「ふぁぶっ!?」

    ビュクンッ!

    吸血鬼B「そのままだ――口んナカに溜めて…溜めまくれ…」

    騎士「ぐぷっ…」ゴプッ

    ビュクッ!ドプッ!
    ビュクンッ…ビクビクッ!

    騎士「んぷっ」コプリッ

    吸血鬼B「吐き出すなよ…へへ、上向いて口あけてみろ」

    騎士「…うぅ」フルフル

    吸血鬼B「可愛いダークエルフちゃんの居所が知りたいんだろ?だから素直にしゃぶってんじゃなかったか?あ?」

    騎士「…!」

    騎士「……あが…」クパッ

    吸血鬼B「ふいー…出てる出てる。俺の精液で口の中一杯じゃねえか」

    騎士「うぅ…」コプ…

    286 = 159 :

    吸血鬼B「よし、飲め」

    騎士「!?」フルフル

    吸血鬼B「さっさとしろ…ダークエルフがどうしてるか知りたいんだろ?」

    騎士「うぶ…」コポッ…

    騎士(卑怯者…!うう…くっ。ぼくが、こんな…)

    騎士「……」

    んぐっ。

    ぐっ……ごくりっ

    騎士「――っぷぁ!…はあ、はあ…!うぇ…」

    騎士(ノドに粘っこくまとわりついてくる…それに臭い…うう)

    吸血鬼B「…」ゴクリッ

    287 :

    騎士「うぎぁあががが!」

    吸血鬼「?」

    騎士「ゔぉばびゃびゃびゃ」

    288 :

    エルフとダークエルフって違う種族なの?

    289 :

    色白か褐色かの違い

    290 = 159 :

    騎士「さ…あ…!ダークエルフさんのことを……うあっ!?」モニュ

    騎士「や…ムネは、やめ――ひっ」

    吸血鬼B「でけえ乳だな…たまんね、やっぱ口だけじゃ我慢できねえ」

    吸血鬼B「四つん這いになって、ケツあげろ」

    騎士「え?……あ」

    吸血鬼B「安心しろって…処女は奪わねえからよ。へへ」

    騎士「や…だ!そんな犬みたいな――うあっ!」ガシッ

    吸血鬼B「くくっ。ケツもムッチリしてんなあ、ああ?」ギュウウ

    騎士「うぐ…はな、せ。放せよ!放せ!」

    吸血鬼B「くくっ」クチュ

    騎士「!?」

    292 = 159 :

    騎士(そ――こは!?)

    騎士「や…ま、待って。く、口でするから!待って!」

    吸血鬼B「くかか」ギチュッ

    騎士「ぼ、く…お尻なんて、む、無理…」

    騎士「無理!絶対、絶対それだけは無理!お願いやめ――」

    ズブッ!!

    騎士「ぎっ―――」

    ズリュウウウウ!

    騎士「ああああああああああああああ!?」

    吸血鬼B「女騎士様の尻穴処女もーらいっ…くっ!すげっ…」ズリュッ、ジュプッ、ズリュッ、ジュポッ

    騎士「あっ!ぎっ!あがっ!ひゃうっ!」ジュプッ!グリッ!ズリュッ!

    吸血鬼B「はっ、はっ……ダークエルフとは…は!比べものにならねーくらい締まりやがる」ズリュッ!ズリュッ!ズプッ!ジュプッ!

    294 = 159 :

    騎士(痛い痛い痛い痛い痛い!さけ、裂ける!!ぼく、ぼくのお尻…裂けちゃうよ!)

    吸血鬼B「ひゃはは!」ズパン!ズリュッ!ズプッ!ジュプッ!

    騎士「ぎっ…うあああああ!痛いよ、やめて!やめてよ!」

    吸血鬼B「乳もデカくて揉みがいあるし、尻穴の締まりも最高だ!お前最高だよ騎士様!」ズリュッ!ズパン!ジュプッ!ズプッ!

    騎士「や…あ、言うなあ…言うなっ!」ジュプッ!ジュプッ!ズパン!ズリュッ!

    吸血鬼B「脇腹うまそ」カパアッ――

    ズブリッ!
    騎士「!?」

    吸血鬼「―」ヂュウウウウウウ!
    ジュプッ!ジュプッ!ジュポッ!

    騎士「かはっ――血、血、も、や、め……

    296 = 159 :

    吸血鬼B「ぷはぁっ…血も美味いままだから安心しろよ騎士様!」ズルリッ…ズリュッ!ジュポッ!ジュプッ!

    騎士「うあぅ…ああああああ!」ジュプッ!ジュポッ

    吸血鬼B「ぐう……くっ!射精る!射精るからな!ケツも精液で満たしてやる!」パンッ!ジュポッ!ジュプッ!

    騎士「お尻、いやだ!ぼくは、そんなんじゃない!やだ!やだよ!誰か助けてっっ!」

    吸血鬼B「ぐっ――おおおおお!」ジュプッ!ジュプッジュポッズリュッズブリ!
    騎士「やだあああ!」
    ビュクンッ!ビュルッ!ビュルルルル!

    騎士「――あっ…か……」
    吸血鬼B「う……お…」

    ビュルッ!ビュクンッ!
    ドプッ!ドプッ!ビクビクッ…ビュクンッ!

    騎士「ううあ…あああああ…やだああ…」ボロボロ

    297 = 159 :

    吸血鬼B「う~…ふう」ズルッ、ヌポンッ

    ドロッ…

    騎士「う、うああ……ううう…」ボロボロ

    吸血鬼B「ふい~。最高だったぜ、騎士様」
    騎士「うぐ…うう…」ボロボロ

    騎士「お尻、痛い…ううああ…」ドプリッ…コプッ…

    吸血鬼B「約束にはしっかり答えてやるから機嫌なおせよ」

    吸血鬼B「ダークエルフが今どこにいるかだったか?」

    吸血鬼B「くくく…あいつならな、今は毎日毎日毎日毎日」

    吸血鬼「おい」

    吸血鬼B「げ、マスター」

    吸血鬼「…ここまでやれとは言ってないぞ」

    吸血鬼B「すいません、あんまりエロかったんで、つい」

    吸血鬼「まあいい……女騎士。ダークエルフのことが知りたいか?」

    298 = 159 :

    騎士「…」コクリ、ゴシゴシ

    吸血鬼「ならば私についてくるといい」

    吸血鬼「ダークエルフもきみが来るのを待ちかねてるよ」

    騎士「ダークエルフ…さんが……?」

    吸血鬼「ああ」

    吸血鬼「どうする?」

    騎士(…どうするって)

    騎士(どれだけ疑っても)

    騎士(…ぼくに選べる道なんて、ないじゃないか)

    騎士「…行きます」

    吸血鬼「ああ、彼女も喜ぶよ…ふふ」

    騎士(待ってて…ダークエルフさん……)

    299 = 289 :

    ごくり

    300 = 179 :

    ごくり


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