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    元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」

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    51 :

    書き溜めないんか

    52 :

    「俺だってたまってんだ」

    53 = 1 :

    騎士「なにをさせてる!」

    吸血鬼D「見ればわかんだろ。ヤるんだよ、処女騎士様にゃわかんねえ?」

    ダークエルフ「少しは我慢できないのか?久しぶりの同居人の前だ。あまり粗相をするな」

    吸血鬼D「テメェはえらそうだな、いつも――いいからさっさと壁に手をつけ」

    騎士「やめろ!」

    ダークエルフ「同居人、庇うな。構わない」

    騎士「…!?」

    ダークエルフ「すまないな。少しの間、向こうを向いて目と耳を塞いでいてくれ」

    54 :

    吸血鬼は女って決まってるだろ!!

    55 = 1 :

    騎士「う…」

    ダークエルフ「慣れはしてる。だがあまり見せたいものでもないんだ。玩具の姿は」

    吸血鬼「さっさとしろ!」グイッ

    ダークエルフ「つっ…」

    騎士「……!」

    ダークエルフ「頼むよ、同居人」

    騎士「……」グッ

    見ちゃいけない。
    この先は。
    だからぼくは、目を閉じた。向こうをむいた。
    耳を塞いで終わりを待った

    ――ふっ

    ――はっ。あっ

    ――血は不味いくせに
    ――うっ、くっ

    ――身体だけは最高だなダークエルフ
    ――だ、まれ…

    ――あっ――はぁっ!――んくっ――

    56 :

    うんこ吸血鬼!

    57 = 1 :

    >>51
    ごめん、全くない。正直反省してる
    今回は落ちてもおkな感じで行かせていただきやす

    59 :

    たってきた

    60 :

    おいダークエルフの画像早く

    61 = 31 :

    62 :

    >>1
    お前最近無限煉姦やっただろ

    63 = 1 :

    騎士「……!」ググッ


    ――くっ、射…すぞ………!
    ――んっ!はっ!あっ!ひっ――は、あっ…!

    ――……!!
    ――うあっ…!?ふあ……あ……

    ――ぐっ……!う…
    ――……はぁっ…はっ………

    ――……
    ――………

    騎士「………」

    吸血鬼D「よし…来い」
    ダークエルフ「…」グッタリ
    吸血鬼D「生意気なくせしてだらしねえ」ズルズル

    ギイッ
    …ガチャン

    騎士「……」

    騎士「…ううっ」グスッ

    騎士「ぼくは、絶対、負けないからな…」グッ

    64 :

    フランちゃんウフフ

    65 = 1 :

    >>62
    調べたらエロゲだった
    エロゲはFateとマブラブオルタぐらいしかないんだから!

    66 :

    もっとエロシーンください

    67 :

    いつ騎士は吸血鬼になるの?

    69 = 1 :

    ――――
    ―――
    ――


    吸血鬼「さて、ダークエルフ」

    ダークエルフ「…なんだ」

    吸血鬼「新しく加わった同居人の感想は?」

    ダークエルフ「相変わらず貴様らはクズだな」

    吸血鬼「相変わらず元気で何よりだ」ニイッ

    吸血鬼「もう聞いただろうが」

    吸血鬼「今日は欲求不満の者が多くてね」

    吸血鬼「まあ、すでに身を持って味わっているようだが」

    吸血鬼「いつにもまして今日は大変かもしれないね」

    ダークエルフ「…」ギロリッ

    吸血鬼B「ダークエルフぅ。今日は私もあの騎士の血すえなかったんだ」

    吸血鬼B「しょうがないから、今日はいつもよりたっぷり可愛いがってあげるからね~」

    70 :

    ごくり

    71 = 31 :

    73 = 1 :

    ダークエルフ「好きにしろ」

    吸血鬼B「きゃー!カッコいい!食料ちゃんこわぁい」

    ダークエルフ「……」

    吸血鬼「さあ」

    私の周りに、吸血鬼どもが群がりはじめる。

    吸血鬼「みんな、腹がへったろう。好きなだけ牙を食い込ませるといい」

    それは合図だった

    ダークエルフ「くっ…!」

    一人は女の身体を貪るように肉欲のまま食らいつく

    吸血鬼「はっ…はっ…」ジュプッジュプッジュプッ

    ダークエルフ「はっ!あっ!あっ!いぅ――あう、あああっ!」ジュポッジュポッジュプッ

    吸血鬼「ぐっ!」ビュルっ!ドピュッ!ビュルルル…!

    ダークエルフ「ひっ…はぁ――」ドロリッ…

    74 = 1 :

    吸血鬼B「漆黒の肌……興奮してるせいかしら、いつもより艶やかね」ツツッ

    ダークエルフ「んっ…」

    吸血鬼B「今日、女吸血鬼がね…女騎士のおっぱいから血を吸ってたわ。こ・こ・ら・へ・ん」ツンッ

    ダークエルフ「…」ピクッ

    吸血鬼B「乳房って脂肪のかたまりじゃない?血って啜れるのかしら」レロッ

    ダークエルフ「んっ…」

    吸血鬼B「乳首かたぁい…ダークエルフちゃんったらホントにド変態なんだね」

    吸血鬼B「あむっ」チュウ

    ダークエルフ「!」ビクッ

    吸血鬼E「……」レロッ…チュプ…チュウウウ

    ダークエルフ「ひぅ…」

    77 = 1 :

    吸血鬼B「んっ!」チュポッ

    ダークエルフ「っ」ビクビクッ

    吸血鬼B「へへ…いただきます」ズブリッ

    ダークエルフ「!」

    ジュプッ
    ジュルルルルル ヂュウウウウウ

    ダークエルフ「あっ――あ、あああああああ!」

    吸血鬼B「んふ~…ふぉなかふいてふと、おぃひい…v(お腹空いてると美味しい…v)」

    吸血鬼E「――」ジュブウ
    ダークエルフ「!」
    ジュルルルルル!
    ブチュッヂュウウウウウジュルルルル!

    ダークエルフ「あっ――が、あ…」

    78 = 1 :

    吸血鬼F「下、空いてるじゃねえか」ズンッ!
    ダークエルフ「がっ!」

    吸血鬼F「うっく――くそ、あの女騎士の見せられたせいか、たまんね」ジュポッジュポッジュブジュポッ
    ダークエルフ「あっ!ひっ――」ジュポッグチュヂ

    吸血鬼B「そっちばかり集中したゃダメだよお、ダークエルフちゃん!」ガパッ――ズブリッ
    ダークエルフ「!!」
    ジュブウジュルルルルル

    吸血鬼B「ぷはっ――ふふふ~。血を啜って啜って啜って啜って…果てるまで血を吸ってあげる」

    吸血鬼E「こっち――も!ぐっ!」ビュル!
    ダークエルフ「!」ドクッ…ドクッ…ドクンッ

    79 = 41 :

    80 = 1 :

    吸血鬼C「美しくないわねえ」クスクスッ
    吸血鬼D「ほんと、男って野蛮野蛮~!あんなグロテスクなモノいらないわよね」
    吸血鬼E「……切り取りたい」ボソッ

    ダークエルフ「は…あ……」

    吸血鬼B「んっ…ちゅぷり。ねー、みんな混ざりなよぉ」

    吸血鬼C「え~、でもダークエルフったら精液でベットベトじゃない」
    吸血鬼D「汚いきたなーい」
    吸血鬼E「……でもお腹はすいてる」グウゥ

    吸血鬼C「まあね」
    吸血鬼D「たべよー!」
    吸血鬼E「……たべる」コクリ

    ダークエルフ「待っ…て、少し…休ませ……」

    女吸血鬼面々「いただきます…♪」
    ダークエルフ「……」ゾクリッ
    ケラケラッ
    ケラケラッ
    ゲラゲラゲラ

    ――――
    ―――
    ――

    81 :

    ダーエロ

    82 = 1 :

    あ、ちょっと離席。20分くらい?
    残ってたら書くくらいな感じで…

    83 = 38 :

    84 :

    ダーエロか

    85 = 81 :

    ダーエロ

    86 = 59 :

    くっ!聖騎士!

    ケツに出すぞ!

    88 = 1 :

    騎士「ダークエルフさん…!」

    ダークエルフ「……ん」

    騎士「だ、だ、大丈夫ですか…?」

    ダークエルフ「…ああ、同居人か……ふふふっ。数刻ぶりだな」

    騎士「よかった…!ぼく、もう目を覚まさないんじゃないかって」グスッ

    ダークエルフ「…心配をかけたみたいだな」ムクッ

    騎士「わっ。ま、まだ起き上がったらダメですよ!」

    ダークエルフ「大丈夫だよ。私達の種族は生命力と回復力にかけては一流だ。生半可なことでは……死ねないよ」ナデナデ

    騎士「うぅ」ボロボロッ

    ダークエルフ「泣くな泣くな。聞いたよ、お前、聖騎士なんだってな。騎士が泣いては示しがつかんぞ」

    騎士「…はい」

    89 :

    そういえば悪魔城の女の子がアルカードの赤ちゃん産んじゃうやつはどうして歴史から消されちゃったの?

    90 :

    孕みはナシですか?

    92 = 1 :

    騎士「…」

    ダークエルフ「……」

    騎士「あの」

    ダークエルフ「ん?」

    騎士「あ、いえ…はい。何でも、ないです」

    ダークエルフ「聞きにくいことか?」

    騎士「い、いえ」

    ダークエルフ「なに、どうせしばらくは同居人の身だ。隠すことはしないぞ。聞きたいなら聞けばいい」

    騎士「ん…では、その……えと」

    ダークエルフ「?」

    騎士「ぼくは、ホントに死ぬまでここにいるしか道はないんですか?」

    ダークエルフ「…答えにくいが。そう思ったほうがいい」

    騎士「…うぐ」ジワッ

    騎士(聖騎士様…ぼくは本当にもう……)

    93 = 15 :

    エロい!

    95 = 1 :

    ダークエルフ「泣くな。気持ちは…わかる。だが受け入れるしかないこともある」

    騎士「でも、もしかしたら!助けが来る可能性だってあるじゃないですか!」

    ダークエルフ「ないよ」

    騎士「どうしてそう言い切れるんですか!」

    ダークエルフ「何十年といるからな。考えるだけ無駄だ」

    騎士「でも、でも!ぼく、聞いたことがあります。ダークエルフは強大な魔法を操る力があるって!」

    ダークエルフ「残念ながら、これがある限り無理だな」トンッ

    騎士「首輪?」

    ダークエルフ「この首輪は魔力封じも兼ねているんだ。私がかつて逃げ出して派手に暴れたとき、つけられたよ」

    ダークエルフ「だから今の私は人間以下…いや、失礼な言い方だったか。すまない」

    98 = 1 :

    騎士「……ううぅ」グスッ

    ダークエルフ「希望を捨て、あるがままを受け入れることが肝要だ」

    ダークエルフ「少なくともおとなしくしていれば食い物はもらえるし、私のように慰みモノになることも…」

    騎士「そんなのおかしいです!」

    ダークエルフ「…ん」

    騎士「状況を受け入れることは大切ですけど…でもそれと希望を捨てることは絶対ちがいます!」

    ダークエルフ「子どもの意見だな」

    騎士「希望を捨てることが大人の意見なら」

    騎士「ぼくは大人になんてならない!」

    ダークエルフ「……」

    騎士「…」

    ダークエルフ「とても美しいな。お前は」

    騎士「え?あ…え?」

    ダークエルフ(やはり、処女だよ)

    100 = 41 :


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