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    元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」

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    1 :

    騎士「う、あぅ…あああ…」

    吸血鬼「…」ジュルルル

    騎士「やめ、やめて……も…」ビクビクッ

    吸血鬼「…」ジュチュウウウ!

    騎士「ひぎっ…激し――うっ、ああああ!」

    吸血鬼「ふうっ」ジュプッ

    騎士「――!…はぁっ、はぁ…はぁ……」ブルブル

    吸血鬼「美味かったよ。さすが帝国最強を誇る聖騎士様の血だ」

    騎士「くっ!」ギリッ

    騎士(吸血鬼に捕まって…まさかこんなことになるなんて)

    2 :

    ビクンビクン!

    3 :

    吸血鬼は女でお願いします

    4 :

    ビクビク

    5 = 1 :

    騎士「ぼくを弄んで、楽しいか外道…!」

    吸血鬼「弄ぶ?とんでもない。きみは大事な大事な我々の食料だよ」

    騎士(食料…ぼくが…)

    吸血鬼B「へへへ、次は俺の番だな」

    騎士「えっ…?も、もうやめて…ぼく、ぼく」
    吸血鬼B「うるせえ、いいからさっさと顔あげろ」グイッ

    騎士「うぐっ」

    吸血鬼「綺麗な肌だな、ククク。こりゃ確かに美味そうだ」

    6 = 1 :

    吸血鬼B「…」ズプッ

    騎士「――っぎ!!」

    吸血鬼B「…」ジュルルルルル

    騎士「あ、が…うあ……」ブルブル

    吸血鬼「…」チュウウウ

    騎士「やめて…ぼ、くは…」

    吸血鬼B「…っぷぁ!

    騎士「うっ…はぁ、はぁ……」ガクガク

    吸血鬼B「くそっ、マジで美味いわコイツ。すぐ腹いっぱいになっちまうなもったいねえ」

    吸血鬼「まあ長い間楽しめると思えばいいじゃないか」

    7 :

    みてるよ

    8 :

    女騎士でボクっ娘か……まあこれはこれで

    9 = 1 :

    騎士(……頭がボーッとする)

    騎士(血を吸われるのがこんなに苦しいなんて)

    吸血鬼「わたしも味わいたいんだけど、いいかしら?」

    吸血鬼B「ああ」

    騎士(このままじゃ、ぼく…壊される……)

    吸血鬼「ふふっ。綺麗な顔…」レロッ

    騎士「うあっ」

    吸血鬼「反応もとっても可愛い…久しぶりにドキドキしてきちゃった」

    騎士「もう、やめて…これ以上は…」

    吸血鬼「大丈夫よ。しばらくは死なないように死なないように啜ってあげる」

    吸血鬼「それにいいじゃない。別に犯すなんて野蛮なことはしないんだから」

    吸血鬼「啜るならやっぱり処女ですものね」クスクスッ

    10 = 1 :

    吸血鬼「あなたの血が少なくなってきたら、分からないけどね?」

    吸血鬼「男どもは血を吸いたがるけど、あなたを犯したくてしょうがないみたいだし」フフッ

    吸血鬼「難儀よねえ。処女の血しか吸わないのに、身体も欲しがるなんて」

    騎士「うっ…うぅ」

    吸血鬼「処女のまま死ねるといいわね…」クスクスッ

    吸血鬼「私もなるべく協力してあげる。毎日毎日、壊れるぐらいに血を啜ってあげるから」クスクスッ

    騎士(誰か、誰か助けて……)

    騎士(聖騎士様…)

    11 :

    ふむ

    12 :

    僕っ娘女騎士とか期待

    13 :

    騎士「おま"んごいぐぅうゔゔ」

    14 = 1 :

    吸血鬼「さあ、私の番よ。楽しませてね」チュムッ
    騎士「んぐっ!?」

    騎士(ぼく――の、口に、し、舌が)チュプッ

    吸血鬼「ふむ…ぷぁ」レロォ

    騎士「ふぁ…む…」チュプッチュプッ

    吸血鬼「さっさと終わらせろよ。あとがつかえてるんだ」

    吸血鬼「んぷっ、ん。…うるさいわね、こんな獲物なかなかいないんだから楽しませてよ…ねー?ボクっ娘ちゃん?」

    騎士「ううぅ…」ボロボロッ

    吸血鬼「可愛い」クスクスッ

    15 :

    こりゃえろい

    16 = 1 :

    吸血鬼「はぁ…」スッ

    騎士「!?」

    騎士(よ、鎧の隙間から手を――)

    吸血鬼「あら?意外とおっきいムネなのね。…お姉さん嫉妬しちゃいそう」ギチッ

    騎士「痛っ――つ、爪たてないで」

    吸血鬼「ふふっ」ギチリッ

    騎士「いた……い!あぅっ」

    吸血鬼「わたしね。あなたみたいな娘って大嫌いで大好きなの」

    吸血鬼「ボクっ娘なんて、なんだか男に媚びてるようなのは大嫌い」

    吸血鬼「でも壊すときは最高に楽しいからとっても大好き」

    吸血鬼「これから毎日毎日血を啜って啜って啜ってあげる」

    吸血鬼「吸血鬼に血を吸われる快感は薄々感じてるでしょう?」

    騎士「うぅ…」

    17 = 13 :

    騎士「うごげげごがぁ!」

    吸血鬼「!?」

    騎士「ゔごびゃあがぁ」

    18 = 1 :

    吸血鬼「鎧は邪魔ね」

    騎士「!?」

    吸血鬼「あら?でもこれどうやって外すのかしら…」

    騎士「う…」

    吸血鬼「まあ、外れないなら壊せばいいか」

    騎士「!やめて!」

    吸血鬼「?どうしたのかしら?」

    騎士(鎧は…剣と同じく騎士の誇り)

    騎士(壊されるなんて、絶対にやだ…!)

    騎士「鎧は…鎧はやめて」

    吸血鬼「なるほど。騎士の誇りってやつかしら」

    吸血鬼「んー…そうねえ。じゃあ、自分で脱いでもらえる?」

    騎士「え?」

    吸血鬼「クスクスッ。私は別にこのまま壊してもいいんだけど。でも誇りなんでしょ?」

    吸血鬼「壊されたくないなら、脱ぐくらい待ってあげる」

    19 :

    ちょっと待ってくれ
    もうすぐ脱ぎ終わるから

    20 = 1 :

    騎士「……」

    吸血鬼「ほら。手枷はといてあげる」

    騎士「…」コクリッ

    吸血鬼「おい」

    吸血鬼「大丈夫よ。吸血鬼に囲まれて逃げられるわけないでしょ」カシャリッ

    騎士(拘束がとけた)
    騎士(今なら逃げられる?)
    騎士(…無理だ。囲まれてる)

    騎士(もっと、別の隙を見つけないと)

    騎士(だから今は、おとなしく…)スッ

    ガシャリ ガシャ

    吸血鬼「ふふっ」クスクスッ

    ガシャン、ガシャ
    騎士(屈辱だ。けど耐えて、ぼく…)ギリッ

    吸血鬼B「かはっ、こいつとんでもなくエロい身体してやがるな」ケラケラッ
    吸血鬼C「たまんねえ」ケラケラッ

    吸血鬼「うふふ。本当に騎士様?傷ひとつない白肌…美味しそ」

    21 = 1 :

    吸血鬼C「ダメだ、我慢できねぇ!」ガバッ

    騎士「うあっ!」

    吸血鬼「ちょっと、何後ろから勝手に抱きついてるの?私の番よ」

    吸血鬼C「うるせえ、長いんだよお前は。首筋は俺がもらう」

    吸血鬼「……はあ。これだから男は。いいわ、じゃあわたしは…」レロッ

    騎士「ひっ!」ビクッ

    騎士(ム…ムネの先端…やだ、ぼく…そんなの)

    吸血鬼「血ってね。別に首筋にだけ流れてるわけじゃないのよ?」カリッ

    22 = 1 :

    騎士「ひぅっ!」

    吸血鬼「これだけおっきなおっぱいなら、どこからでも吸えそう」クスクスッ

    騎士(ぜ、絶対無理――あれ、血、吸われるの二人からなんて、ぼく、絶対無理…!)

    騎士「やだ…いや」

    吸血鬼C「かっ―」ズブリッ

    騎士「――!?」ビクンッ

    吸血鬼「いただきますv」ズリュッ

    騎士「あぐっ!?」
    ジュルルルルル、ヂュウウウウウ
    ブチュッ
    騎士「―――――!」

    騎士(ひあっ…あ!)ビクンッ

    吸血鬼C「――かっは!美味え」ズブリッジュルルルルル

    騎士「あがっ…はっ!ひっ…!」

    吸血鬼「んぅ――本当に美味しい。こんな血、初めてよ」ジュプッ

    騎士(無理、無理、無理、無理!壊れ、壊れる!)

    24 :

    さっき抜いたばっかなのに俺のブリューナクがビンビンだぜ

    25 = 1 :

    ジュルルルルル
    ジュプッ ジュプッ
    ゴクリッ チュウウウ

    騎士「……お、ね、が…やめ…」ビクンッビクンッ

    吸血鬼C「――っぷぁっ。……黙ってろ家畜。それとも豚らしく犯されるほうがお望みか?」

    騎士「…」グスッ

    吸血鬼「んー…ちょっと血の出が悪いわね。場所が悪いのかしら」ススッ

    騎士「!」

    吸血鬼「ここも綺麗ね、たまらないわ」クスクスッ

    騎士「な…んで……股、やあ…」

    吸血鬼「あら、知らないの?人間でいっぱい血が流れてる場所はね。頸動脈と…脚の付け根にある動脈なのよ?」クチュッ

    騎士「――!?」ビクッ

    27 :

    吸血鬼の吸血は性行為と同じような快感を伴うらしい
    気持ちいいことした上処女なら吸血鬼になれる

    28 :

    さっさと洗脳

    29 = 1 :

    吸血鬼「反応いいわねえ。クスクスッ…処女、って感じ」

    騎士「や…だ。ぼく、そんなの…」

    吸血鬼「安心しなさい。言ったでしょ?血が吸える限り、あなたは処女でいられるって」クスクスッ

    吸血鬼C「お前も悪趣味だな」

    吸血鬼「ふふ。処女にはちょっと刺激が強い場所かもだけど」
    騎士「あ…あ…」ブルブル

    吸血鬼「いただきま~す♪」ズブリッ

    騎士「――っっ!」
    騎士「いっ…ひぁっ!あああ!」

    吸血鬼「んふー♪ひひふぉえ♪(いい声♪)」ジュルルル

    騎士(な、か!お腹のなかにひび、響く!)ビクビクッ

    吸血鬼C「オレもまだ吸いたりてねえぞ」
    騎士「!!!?」

    ジュプッジュルルルルル
    ジュルルルルルヂュウウ!

    30 :

    みんな!丸太は持ったか!?

    31 :

    べつに男吸血鬼はいらないです、はい

    32 = 27 :

    我らは神の代理人 神罰の地上代行者
    我らの使命は 我が神に逆らう愚者を
    その肉の一片までも絶滅すること

    Amen!

    33 = 1 :

    騎士(なんで、も、やだ…無理、無理、無理――!)
    ズニュッ
    ジュブウ、ジュルルルルル…

    騎士(無理無理無理無理無理無理無理!神様、ぼく、ぼくを助けて、助けてください!)

    ジュポッ
    ジュルルルルル…ヂュウ

    騎士「あ…う……ふあ…」ドサッ

    吸血鬼「…ふう。お腹いっぱい。ご馳走さま、ボクっ娘騎士ちゃん」レロッ
    吸血鬼C「俺ももういいわ」ツプッ

    騎士「う…ぁ…」ビクビクッ

    34 = 1 :

    吸血鬼「…今日はもう無理だな。牢につないで、餌を与えておけ」

    吸血鬼B「え~!私まだすってない!」
    吸血鬼D「お前ら血ぃ吸いすぎ」

    吸血鬼「ごめんねぇ~つ……い?…うっ」ウプッ
    吸血鬼B「きゃー!女吸血鬼が吐血したー!」
    吸血鬼「吸いすぎだバカ野郎が!」
    吸血鬼「うぅ…」

    ゲラゲラ
    ゲラゲラ

    騎士(……)ボーッ

    ぼくは…

    ぼくは、どうなるんだろう

    こんな世界

    狂ってる

    助けて

    誰か………

    35 = 31 :

    36 = 15 :

    37 = 1 :

    騎士「――うっ」

    騎士(………冷たい)

    騎士(…牢屋?)

    騎士(ああ、そっか。ぼく、吸血鬼に捕まって…血を吸われて……)

    騎士「ん…」ガチッ

    騎士(身体、動かないみたいだ。血、吸われすぎたかな。それにこの感触は…)

    騎士「んっ…」グッ

    騎士(首輪…はは、本格的にあいつらの食料ってこと?)

    騎士(……うぐっ)グスッ

    騎士「うう…う。絶対、負けるもんか…絶対逃げ出してやる…」

    「諦めろ」

    騎士「!?」

    騎士(すぐ隣に誰かいる…ん。首だけでも)ググッ

    騎士「あ…」

    騎士「…あなたは?」
    「食料だよ。お前と同じな」

    38 :

    39 = 31 :

    40 = 1 :

    騎士(………美人)

    騎士「けど」

    騎士(漆黒の肌に長い耳。この人、人間じゃない…)

    騎士(たぶん…)

    騎士(ダークエルフ…はじめて見た)

    ダークエルフ「どうした?」

    騎士「い、いえ…」

    ダークエルフ「…私が珍しいか?」

    騎士「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃ…」

    ダークエルフ「いいさ。隠してもすぐにバレる。…それに、しばらくは同居人だろう?よろしく頼むよ、一人は少々寂しくてね」

    騎士「…あなたも捕まったんですか」

    ダークエルフ「まあな。かれこれ何十年と食料をしてるよ」

    騎士「なん…」

    ダークエルフ「エルフの長寿が災いしてるというわけだ。ははっ」

    騎士(笑ってる…)

    41 :

    吸血鬼の元祖と云われるのはカーミラだからやっぱり百合だよね

    42 = 1 :

    騎士「…無駄って、どういうことですか」

    ダークエルフ「そのままさ。逃げられない」

    騎士「そんなこと!」

    ダークエルフ「幾重にも絡む世界樹の枝葉のような洞穴がここだ。牢を抜けても行く場所みえず、すぐに奴らに捕まる」

    ダークエルフ「逃げ出した者の末路は悲惨だぞ。見せしめのように血を吸われ、何日と凌辱されたあげくに殺される」

    騎士「…」

    ダークエルフ「まあ、かくいう私も以前に逃げ出そうとして捕まったクチだが」

    43 = 1 :

    騎士「え…でもさっきは……あ、あなたは生きてるじゃないですか」

    ダークエルフ「言っただろ?エルフの長寿が災いしたと」

    ダークエルフ「私たちはなかなか死ねなくてね。血を吸われ、凌辱され弄ばれたが死ななかった。死ねなかった」

    ダークエルフ「それが面白かったらしくてな。奴らは私を食料兼玩具にすると決めた」

    吸血鬼D「おい、ダークエルフ」

    騎士「!?」

    吸血鬼D「ん?なんだ騎士様、お前も起きてたか」

    吸血鬼D「全く、とんだ貧乏くじだよ。こんな美味そうな食料を前にして、食えないなんてな」

    騎士(くっ…)ギリッ

    44 :

    処女じゃないとだめなんじゃ?

    45 = 30 :

    ほんとだ月赤い

    46 = 1 :

    ダークエルフ「なんだ?」

    吸血鬼D「なんだじゃねえよ、食料風情が…テメェのくそ不味い血で我慢してやるっつってんだ。こい」

    ダークエルフ「…ああ」

    吸血鬼D「へっ、処女でもねえ女の血なんざな……クソが」

    吸血鬼D「騎士様よお。明日はたっぷり吸わせてもらうからな」

    騎士「……」ギリリッ

    吸血鬼D「おら、行くぞダークエルフ」

    ダークエルフ「ああ」

    吸血鬼D「…いや、待て。その前に」

    吸血鬼D「壁に手ぇつけ」
    ダークエルフ「……またか?」

    吸血鬼D「うるせえよ。こっちはそこの女騎士の吸血見せるだけ見せられてたまってんだ」

    49 = 15 :

    パンツ

    50 = 44 :

    パパパパーン


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