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    元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」

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    104 :

    ほー

    105 = 1 :

    ―――
    ――


    吸血鬼「さて騎士様」

    騎士「…」ギリッ

    吸血鬼「今日は昨日にも増して貴女の血を吸いたい者が多い。昨日は多少甘く扱ったが、今日はもう少し頑張っていただきたいね」

    吸血鬼D「ようやく騎士様の血が啜れるかね」ニヤニヤ

    騎士「さっさと噛みつけばいい」

    吸血鬼D「お?なんか昨日と態度違うねえ」カプッ

    騎士「!」ビクッ

    騎士(み、耳…!)

    吸血鬼D「…」レロッ、チュプ女騎士「~~!」ゾクゾクッ

    吸血鬼D「よし…しゃがみこめ」グイッ
    騎士「あうっ」

    吸血鬼D「これ見ろよ」

    騎士「え…ひっ!?」
    吸血鬼D「な?」ビンビンッ

    107 = 1 :

    騎士「な、なんで……や、ち、近づけるな!」

    吸血鬼D「処女さえ保ってるならな、血の味は落ちねえ」

    吸血鬼D「だから…それ以外ならっ、てことだ」ビンッ

    騎士「ひっ…」グリッ

    吸血鬼D「くわえろ」

    騎士「いや…やだ、ぼく、絶対にやだ!」

    吸血鬼D「やだじゃねえんだ――よ!」ズニュッ!
    騎士「うぶっ!?」ジュプッ

    吸血鬼D「おっ…くっ」ジュプッジュポッ
    騎士「ん、じゅぷ…ふむっ!じゅちゅ…」ジュプッジュプッ

    吸血鬼D「かは…すげ…」ジュポッズプッジュプッ
    騎士「んむっ、く!」ジュポッガチュッ
    吸血鬼D「かはっ、吸血鬼のモノ噛みきろうなんざ無理だからな――…おふっ」ジュポッジュブウ

    108 = 91 :

    ちんkかてえええ

    110 = 15 :

    あぶない

    111 = 1 :

    騎士「んむっ…ぢゅぷ…ぢゅ、げほっ、げほげほっ!うぶっ……」ジュポッジュポッジュプッ

    吸血鬼D「よっし…射精すぞ、処女騎士様よ…!」

    騎士「ふぐっ!?…んぐ…ひゃぶ、ひゃめ――ぢゅぷ、んぐっ」ジュポッジュポッギチュ
    吸血鬼D「おっ――う!」
    ビュルッ!

    騎士「!?」

    吸血鬼D「お…らあ、喉奥に…ビッチリ」ビュルビュルビュル!ビクッ!ドピュッ!

    騎士「んー!む!ふむ…んむううう!」ビュルビュル!ビクッ!ビクッ!…ドピュッ

    騎士「やだ、ぼく、やだ…苦い、気持ち悪い、やだ、やだ…!

    吸血鬼D「かはあ……う」ズルリ
    騎士「あ――んむ、げほっ、げほ!」ドロッ…

    112 = 91 :

    おおん

    113 = 1 :

    吸血鬼「ふい~…スッキリした」

    騎士「ぐぅ…」

    騎士(口のなか…粘っこいや…やだよ…ぼくの口が気持ち悪い……)

    吸血鬼D「さて、本番」ガパッ

    騎士「ひっ!」

    吸血鬼D「どんな血の味かねえ――首筋からか」
    騎士「も、やだ…やあああ!」

    ズブリッ

    騎士「おぁっ――」
    吸血鬼D「…」ヂュルルルル

    騎士「あっ――かっ」吸血鬼D「……」ジュルルジュプッ

    騎士「――っ!」ガクガク

    吸血鬼D「…はあっ!」ズルッ

    騎士「……うっ…っ」グッタリ

    吸血鬼D「ごちっす」

    騎士(ダメ…やっぱり、血、吸われると…だ、ダメ、頭、ボーッて)

    115 = 1 :

    吸血鬼B「ねー、どんなだったあ?」

    吸血鬼D「超うめえ」

    吸血鬼B「えへへ、楽しみぃ~♪」ルンルン

    騎士「ふっ…くっ」

    吸血鬼B「あれれ~…可哀想……こんなにグッタリしちゃって。ね~?」ナデナデ

    騎士「やめ…て!」バシッ

    吸血鬼B「ありゃ?」

    騎士「例えどんなに弄ばれたって!」

    騎士「ぼくは、絶対に屈服しない…!」

    騎士「だから…さわるな!さわるなよ!」

    吸血鬼B「………」

    吸血鬼B「うわっ」

    吸血鬼B「…へえ」

    吸血鬼B「……ふぅん。へえ…」ナデナデ

    騎士(……な、なに?なんか雰囲気が…)

    116 = 41 :

    118 = 1 :

    吸血鬼B「うっざ」

    吸血鬼B「ねー、あんたたちぃ」

    吸血鬼C「ん?」
    吸血鬼D「私達?」
    吸血鬼E「……私達」コクリッ

    吸血鬼B「一緒に血ぃ啜ろ~」

    騎士「!!」

    吸血鬼C「え?でも四人一緒に啜ったら壊れるかもよ。ぶっ飛びすぎて」
    吸血鬼D「ぶっ飛びぶっ飛び~!」
    吸血鬼E「……うん」コクリッ

    吸血鬼B「死ななきゃいいって」

    吸血鬼C「マスター」
    吸血鬼D「ああ言ってるけど~」
    吸血鬼E「……いい?」クイッ

    吸血鬼「ふむ」

    吸血鬼「まあ」

    吸血鬼「ほどほどにな」
    女吸血鬼一同「は~いv」
    騎士「あ…う……」

    119 = 1 :

    妖怪人間ベムが気になって仕方がない

    120 = 15 :

    もうちょいがんばれ

    122 = 81 :

    125 = 1 :

    騎士(四人…あ、あんなのが四人)

    騎士「あ、う」ブルブル

    吸血鬼B「あれ、怯えてる?」
    吸血鬼C「脅すからじゃない」
    吸血鬼D「だね~」
    吸血鬼E「……でも」

    吸血鬼『可愛い…』ニアアァッ

    騎士「うくっ…うう」グスッ、ブルブル

    吸血鬼B「私首筋がいいなあ」
    吸血鬼C「手首もらい」
    吸血鬼D「おっぱい大きい…大きいねえ」
    吸血鬼E「……太もも」
    ガシッ
    グイッ
    ギュムッ
    クパッ

    騎士「あう、ああ…あ」

    126 :

    Eはなかなかわかってる

    127 :

    あげ

    128 = 1 :

    ズッ ズチュ!
    ズブリッ ズプッ!

    ヂュルルルル!ジュルルルルル!
    ブチュッ!グチュリュュ!

    騎士「かっ――!」

    美味しい…美味しい!
    キャハハハハ!

    騎士「―――っっ!」
    啜れ、啜れ
    …ジュルルルルル

    騎士(――――)
    ―――
    ――

    129 = 1 :

    吸血鬼E「うっ…ふっ」パチュッ、パチュッ、パチュッ
    騎士「………」ボーッ
    吸血鬼F「パイズリ…乳圧すげ…やべ、もう出…る!」
    ビュル!ビュクッ!ドピュッ!

    騎士「…」ビチャビチャッ
    グチュ…ドロリ……

    吸血鬼F「ちっ。反応薄くなってんな」

    吸血鬼「四人吸血はさすがに早かったかね。仕方ない、今日はもう休ませてやれ」

    吸血鬼F「へーい…おら、立てよ牝騎士」

    騎士「………」グッタリ

    132 = 41 :

    134 = 1 :

    ダークエルフ「女騎士!」

    騎士「……」グッタリ

    ダークエルフ「これは…エグいなぶりかたを」

    ダークエルフ「それにこの噛み傷。あの3姉妹だな」

    ダークエルフ(吸血鬼の牙は一人からでも快楽が強すぎる。なのに…)

    ダークエルフ(こんな扱い方があるか…あと数日もつかもわからんぞ)

    ダークエルフ「おい、そこの見張り」

    吸血鬼B「…あ?」

    ダークエルフ「この女に水を飲ませたい」

    吸血鬼B「だから?」

    ダークエルフ「……水をくれ」

    吸血鬼B「あー…どうすっかなあ」

    ダークエルフ「頼む。…私に出来ることなら何でもしよう」

    吸血鬼B「なんでも、ね」ニィッ

    ダークエルフ「………」

    135 = 41 :

    137 = 38 :

    138 = 1 :

    吸血鬼B「うっ、おっ!らあ!」ジュプッ!ズンッ!ブチュッ!ジュポッ!
    ダークエルフ「あっ、ひっ、あうっ!あっ!」パンッ!パンッ!パンッ!

    吸血鬼B「うくっ…お、らあ!膣出しだ!」ビュルビュクッ!…ビュッ、ビュルル…
    ダークエルフ「あ…う。はぁ…はぁ……」ドロリッ

    ダークエルフ「これで…いいだろう。水を」

    吸血鬼B「もう一発だな

    ダークエルフ「…猿が」

    吸血鬼B「うるせえ…よ!」ズブリッ!

    ダークエルフ「うぐっ…!」

    吸血鬼B「へへ…しかしよお」ジュポッ、ジュプッ!

    ダークエルフ「はっ!くっ!」ジュポッジュポッ!

    吸血鬼B「前から不思議だったんだが…」パンッ!ジュプッ!

    ダークエルフ「はっ…!あくっ!」ジュポッ!ズンッ!

    140 :

    女騎士のアナルはまだかね

    141 = 1 :

    吸血鬼B「お前、よく妊娠しねえよな……!」パンッ!パンッ!

    ダークエルフ「……!」ジュポッ!ジュプッ!

    吸血鬼B「ダークエルフは確か魔法使えたなあ……なあ?」ジュプッジュプッ!

    ダークエルフ「な…にが、言いた――ひっ!」パンパンパンパンッ!!

    吸血鬼B「すっとぼけんなよ。避妊の魔法使ってやがるな、てめえはよ」ジュプッ……

    ダークエルフ「……!」

    吸血鬼B「その顔、図星だよなあ…へへへ。この腹の紋様――刺青みてえだが、違うよな?」

    吸血鬼B「避妊の呪縛紋様なんだろ?」

    ダークエルフ「ぐ…」

    吸血鬼B「首輪で魔法が全く使えないフリして、本当は簡単なのは使えたんだろ?」

    ダークエルフ「う…ぐっ」

    吸血鬼B「解け」

    ダークエルフ「っ!」

    142 = 15 :

    無限煉獄じゃなくて黒獣だな

    143 = 62 :

    かれこれ9時間休憩らしい休憩もとらずに続けるとかすごいな

    144 :

    吸血鬼いいですがんばって

    145 = 1 :

    ダークエルフ「ち、違う…そんなの、わたしは」

    吸血鬼B「自分の立場がわかってねえな」

    吸血鬼B「俺がこれをマスターに報告すりゃよ」

    吸血鬼B「強制的に解呪させられるぜ。それこそ、あらゆる手段でな」

    ダークエルフ「貴様!」

    吸血鬼B「果たしてマトモな頭で戻ってこれるかね」

    吸血鬼B「そしたら誰がそこの女騎士様を守るのかね」

    ダークエルフ「……」ゴクッ

    吸血鬼B「理解できたか?」

    ダークエルフ「外道が…外道があっ!」

    吸血鬼B「そのマワされまくってトロけた脳ミソでも理解できたなら、解けよ。なあ?」

    ダークエルフ「……」ギリッ

    146 = 1 :

    >>143
    疲れないようゴロゴロしながら書いてる
    そんかわりペース遅くてごめんなさいなんだよねえ…

    147 = 41 :

    >>146
    保守はまかせろー

    148 = 66 :

    おちんちんが破裂しそうです

    149 :

    だまれ

    150 :

    ボテ腹!ボテ腹!


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