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    元スレ女騎士「吸血鬼に捕まった」

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    203 :

    204 = 174 :

    205 = 203 :

    207 = 158 :

    208 :

    ほっほっ

    210 = 195 :

    211 = 203 :

    214 :

    215 = 166 :

    216 = 159 :

    残ってる…だと……

    217 = 179 :

    >>216
    待ってた

    218 = 203 :

    キターーーーーー

    219 = 159 :

    吸血鬼「おはよう、騎士様」

    騎士「…おはようございます」ギロリッ

    吸血鬼「結構。口を開く余裕があるようで何よりだ」

    騎士「血を啜るなら早く啜るといい」

    吸血鬼「ほう?」

    吸血鬼「どうしたかな、急に」

    騎士「ぼくは絶対にお前らなんかに屈しない」

    騎士「汚い手で女を玩ぶお前らに…」

    騎士「負けてたまるか!」

    吸血鬼「……」

    吸血鬼「うん…うん。実に素晴らしい」

    騎士「なに?」

    吸血鬼(ダークエルフとはまた違う、芯のある強さ…実にへし折りがいがある)ククク

    220 = 159 :

    吸血鬼「しかし残念だ。血を啜れときみは言ったが、今日はそちらはお休みだ」

    騎士「…え?」

    吸血鬼「毎日吸われては体が持たないだろう?」

    吸血鬼「我々も食料に死なれては困るのでね」

    騎士「う…」

    騎士(これは…ダメだ)

    騎士(恐ろしい。何だろう、この違和感)

    吸血鬼「その代わり、違う趣向で楽しませてもらう」

    騎士「違う、趣向…」

    吸血鬼「ねえ、マスター。用意できたけど」

    吸血鬼「うん、では今日はよろしく頼む」

    吸血鬼「はぁい♪…さ、こっちにきなさい、ボクっ娘騎士ちゃん」

    騎士「……」トテトテ

    吸血鬼「あら素直。それにいい目…やっぱり可愛いv」

    221 = 179 :

    仮面ライダー見たからもう一眠り
    どうか残ってますように

    222 = 159 :

    吸血鬼「さあ、こちらの部屋へ」
    騎士「……」ドクンッ…ドクンッ-ドクンッ…

    騎士(何があったって……)キィ

    騎士(……?)


    「あっ!ひぃっ!ひあああっ!」ジュプッ!ジュプッ!

    騎士「!?」

    吸血鬼C「うっ…おぅっ!射精る!」ビュクッ!ドピュッ!
    「あ、あああ――ひ、ああああああ!」ビクッビクッ!

    騎士(…な、に)

    吸血鬼D「うー…舌しっかり絡めろよお」ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ

    B「んぢゅ…むぐっ…ふぁひ…にゅぢゅ」ジュプッジュポッ

    吸血鬼D「――ぐっ。射精る…!」ドピュッ!ビュクッ!

    B「んん!?…ん、ちゅ…んぐ…えあ…ぎゅ…んぐっ」ゴキュ…ング

    B「ぷあっ」ズルッ

    B「はー…はー…」ドロッ…

    223 = 159 :

    保守してくれたみんなありがとう
    …昨日と変わらずスローペースですが、いきます

    225 = 159 :

    吸血鬼D「――よし、首筋出せ」

    B「は、い…」

    吸血鬼D「…」カパァッ…ズブリッ

    B「ひぎっ…!」

    吸血鬼D「…」ヂュルルルルル

    B「あが…あ、ひぃ」ビクビクッ


    騎士「なに…こ、こ」

    吸血鬼「もちろん、見たまま食料庫♪」

    騎士「ぼ、ぼくたちだけじゃなかったのか!?」

    吸血鬼「あらあ?何百人といる吸血鬼、全部相手にしたいの?」

    (なんびゃ…く)ゾッ

    吸血鬼「血の巡りがいい処女はあっち。血の出が悪くなったのがそっちで、吸わなくなったのはこっち」

    吸血鬼「あなたたちはいわゆる『お気に入り』。マスターの趣味で振り分けてるだけだけどね」

    226 :

    228 = 183 :

    229 = 159 :

    騎士「ぼくらは…モノなんかじゃないんだぞ!」

    吸血鬼「失礼ね。モノなんて言ってないでしょ。あなたたちは大事な大事な」

    吸血鬼「食料…よ」ニィッ

    騎士「うっ…く」

    騎士「……」

    騎士「…これをぼくに見せて……なんだって言うんだ」

    吸血鬼「ふふっ…」クスクスッ

    吸血鬼「ねえ…あなた、男のモノで貫かれる感覚ってわかる?」

    騎士「……」ゴクッ

    吸血鬼「吸血鬼の牙とはまた違う、極上の快楽があるのよ?」

    吸血鬼「処女のボクっ娘騎士ちゃんには少し難しいかしら」クスクスッ

    吸血鬼「女としての快楽…今日は、ほんのちょっぴり味わわせてあ・げ・る♪」クスクスッ

    騎士「う……」

    232 = 159 :

    吸血鬼「うふふ」クスクスッ

    吸血鬼「さあ、みんな!こっちに注目なさい!お盛んな男どもも…ね」

    騎士「え?え?」

    吸血鬼「みんなぁ~♪今日は新入りのご紹介よお」

    「……」ジッ
    B「………」ジッ

    騎士「――!」

    吸血鬼「なんと帝国最強を謳いし女騎士!勇猛果敢な美しき剣の使い手…」

    ザワリ…
    ザワ…

    騎士「や、やめろ…」

    吸血鬼「あなたたち民の護り手!」

    騎士「やめろ!」

    吸血鬼「ああ、怖い。ねえ、みんな見たかしら?騎士様がお怒りよ」クスクスッ

    「騎士様…」
    B「騎士様!」ガシャッ

    B「どうか、どうかお助けを!」ガシャッガシャッ!

    233 = 159 :

    B「もういや…血を吸われるのは…」ガシャッ

    吸血鬼F「うるせえよ…おら、俺の番だ。さっさと首筋だせ」

    B「あ、あああ…い、いや……騎士様…」

    騎士「う…あ」

    助けて
    助けてください
    騎士様
    騎士様!
    き し さ ま――

    騎士(やめて、やめて、やめて…)

    騎士様!

    騎士(やめてやめてやめてやめてやめてやめて!)

    騎士「こんな、こんなこと…お前らっ!!」

    吸血鬼「うふふ。よそ見してていいのかなあ?」クスクスッ
    騎士「え?」

    シュルッ…

    騎士「な――うぁ!」ググッ!ギチリッ!
    吸血鬼「私のペットの触手ちゃんよ」クスクスッ

    235 = 159 :

    騎士「くっ…うっ」ギュッ…ギチッ!

    吸血鬼「今日は私と触手ちゃんとで可愛いがってあげる…みんなの前で、ね」

    騎士「ふざけ…ふざけるな!ぼくを何だと思っ――うぶっ!」グチュ

    騎士(く、口のなか…に)

    騎士「うぐっ…」ジュプッ、ジュポッ

    吸血鬼「あらあら。あなたがあんまり可愛いから、我慢できなかったのかしらね」クスクスッ

    吸血鬼「安心なさい。処女は奪わないようにしっかり言ってあるから」クスクスッ

    騎士「おぶっ…うっ」グチュ、ジュポッ

    騎士(気持ち悪い…気持ち悪い……!ぼくだって、やだ…やだ!)

    236 :

    ふむ

    238 = 159 :

    吸血鬼「…ハァ」クスクスッ

    吸血鬼「私も興奮してきちゃった」

    吸血鬼「脚を広げさせなさい、触手ちゃん」

    騎士「うぶぅ、ぐ」ジュプッ、ギュリギチュ……グッ

    グググッ…グッ
    騎士「んむっー!んを、んぐ…!」
    グイッ――くぱっ

    騎士「――!!」

    吸血鬼「ああん、すごい丸見え…v」

    騎士(やめて、やめて、やめてよ…ぼくは騎士なのに…こんな格好…!)

    吸血鬼「とっても綺麗…女の私でもドキドキする」クスクスッ

    吸血鬼「男どもはここを汚したくて汚したくて仕方ないでしょうね」ツプッ

    騎士「――!?」ビクッ!

    吸血鬼「指先よ…ふふ」クスクスッ

    239 = 237 :

    241 = 159 :

    吸血鬼「こないだは中途半端にしかいじってないから…ふふ、楽しみ」クスクスッ

    騎士「おぶっ…ぐむっ」ジュポッ、ジュプッ…ギチリッ

    吸血鬼「まずはここに、優し~く…キス…」チュクッ

    騎士「!」ビクッ!

    吸血鬼「んふ…」レロッ

    騎士「!!」ビクビクッ

    吸血鬼「可愛い…♪ちょっとずつ勃ってきてる…」

    騎士(勃…つ?なに、なにが…)

    吸血鬼「んっ」カリッ

    騎士「~~~!!?」ビクッ!ビクビクンッ!

    騎士(あ…ひ…ぁ、な、なに今の感覚――)

    吸血鬼「あっははは!クリ甘噛みでそんなに反応いいの!?すごい!いい、処女はやっぱりいいわあ!」

    242 = 159 :

    吸血鬼「舌先でこれを遊んでね」チロチロ

    騎士「ふぅっ――」

    吸血鬼「吸ったり」チュクッ…チュプウウウ

    騎士「んっ――ぐ!んんんん…!」ビクビクッ!

    吸血鬼「指の腹で…膣内(ナカ)をこするの」クチュクチュ

    騎士「んむううう!」

    チロチロ チュウウ
    チュプッ クチュッ クッチュ…グチュ

    騎士(い、意識が意識が意識が!死ぬ!ぼく、ぼく…し、死んじゃう!)ビクッ!ビクビクッ!

    チュ、クチュッ、チュプッレロォ…ヌチュ
    クチュジュプチュプクッチュクッチュ

    騎士「んぶう…!んお、んんんん!」ジュプッ、ジュポッ!

    チュプチュプチュプチュプ!
    クチュクチュクチュクチュ!ジュプッ!

    騎士「!――」

    243 = 168 :

    女吸血鬼は水銀燈で脳内再生される

    244 :

    アンデルセン神父を呼ばなくては、、、

    245 = 159 :

    吸血鬼「――っぷあ♪膣内がキュウキュウしてきた…イキそう?イキそうなのね?」

    騎士(イ…ク?イクってなに?)

    騎士「むぐうっ…!うぶっ、うううう!」ジュポッ!ジュプッ!グチュプッ!

    吸血鬼「イキなさい、女の絶頂を味わいなさい!さあ、触手ちゃんの濃いのもたっぷり飲んで!」

    騎士「んぶっ――」
    ビュルッ!ドプッ!

    騎士(苦い、粘っこい…やだ、出さないで…!ぼくの口に出さないで!)
    ドピュッ!ビュクッ!ゴクッ、グプッ…

    吸血鬼「さあ、ほら!あなたも!」グチュリッズプッ!

    騎士「!!!」

    247 = 159 :

    グチュグチュツプックチュリクチュ

    吸血鬼「イキなさい!」

    チュグチプッチュクッグチュリッ!

    吸血鬼「みんなに見られながら派手に!」

    吸血鬼「さあ!さあ!」
    グチュリッ!グチュリッグチュ!
    ズプッ――
    騎士「~~!!」

    キュウッ――ビクンッ!
    騎士「!」プシッ

    ビクッ!プシッ!
    ビクンッ!ビクビクッ!

    プシャアアアア!

    騎士「!?…!!」
    吸血鬼「あっは…?あは♪あはははははははは!」

    吸血鬼「潮まで吹いたの!?そんなによかった!?」

    騎士(あ……あ…)

    248 = 159 :

    吸血鬼「なあに!?処女のくせにとんだド変態じゃない!これが帝国最強の女騎士様!?あはははは!」

    騎士「う……うぶ。けほっ」ズルリッ…ドロッ

    騎士「…ひ……ひっ」ドサリッ
    ビクンッ!
    ビクビクッ…ビクッ

    吸血鬼「痙攣するくらいぶっ飛べるなんて、羨ましいわ…ふふ」クスクスッ

    騎士「う…く……ぼ、くは…負けな…」

    吸血鬼「さあ、ボクっ娘騎士ちゃん…周りを見てごらんなさい」

    騎士「え…?」

    「……」
    B「………」

    騎士様…
    騎士様も…
    あれが…?

    ザワリ…
    ザワ……

    騎士「う…うう」

    249 = 159 :

    吸血鬼「よかったわね…みんなにたーっぷり見てもらえたわよ」

    吸血鬼「騎士様が触手ザーメン口一杯に出されながら」

    吸血鬼「吸血鬼の指なんかでとっても派手にイカされちゃった姿v」クスクスッ

    騎士「みない……で」

    吸血鬼「さあ、人間!よく見ておくといいわ!」グイッ
    騎士「痛っ…い」ギチッ


    吸血鬼「お前たちの希望が」

    吸血鬼「こんなド変態だったことをね!」

    吸血鬼「あははははははははははははは!」

    騎士「うぅ…う。う」

    ――うわああああああああああああああ!

    250 :


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