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    元スレ女子「…えっ!?」レズ「……」

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    151 = 16 :

    びく、びくとわずかにはねる彼女に合わせて、しつこく同じ箇所を攻める。
    「っひぅ……やっ……あっ…く…んっ…くぅ…!」

    152 = 129 :

    寝るなよ どうせまだ若いんだろ?3日間徹夜とか余裕のよっちゃんだろ?

    153 = 16 :

    百合「○○…可愛らしく鳴いてるけど、どうして?」

    「ぃあっ…ちが…う…はぅ……っん…」

    154 :

    追いついた
    パンツが窓から飛んでった

    155 :

    ほれほれ

    157 :

    寝たのか?

    158 = 88 :

    とっとと書け太郎

    159 = 16 :

    百合「…感じてるの?」
    ふふ、と少女は笑う。

    「……はっん…ぅっ…あ…感じて…ないっ……!…っぁん、やっ…」
    これだけ蹂躙されながらも、彼女はまだ抗う自我を残していた。

    少女はその様子にまたぞわりと快感を覚え、じわじわと壊れていく様に興奮した。

    161 :

    すばらしい

    162 = 16 :

    百合「はぁ…○○、大好き…」

    「ぁんっ……も…ぅ…やぁ……やめ…て…」

    百合「…ちゃんと、果てるまで、果てても、見ててあげる…」
    は…と首に息を吐き、彼女の膣を弄んだ。

    164 = 145 :

    165 = 16 :

    「んっ…っ…あっ……はぁっ…ん…ぁ…ぅく…」
    彼女が艶やかに喘ぎ、絶頂が近いことを伝える。
    少女は少し手をゆるめ、刺激をしながらイかないように優しく掻き回した。

    166 = 145 :

    あー俺も美少女に生まれて女子高入ってかわいい子と
    いちゃこらくんかくんかペロペロハアハアし合いたかったな・・・

    167 = 16 :

    「ん…ひ……ぁ…やぁ…ぁっ…ひぅ…」

    百合「…沢山喘いで、そんなに気持ちいいの…?」

    「ちがぁ……やぁ…っぁ…はっ…」

    百合「……濡らして、びくびく感じちゃう…」

    「…ぅ……ぁ……や…んぁ…」

    168 = 16 :

    百合「…大嫌いな人に犯されて…イっちゃったよね…?」

    ぐりぐりと柔らかい窪みをこすりながら、一つ一つ認識させていく。

    「……イって……な…ぁ…ひゃっ…ぁん……んっ…」

    百合「…ふふ」
    少し激しく動かし、彼女を絶頂へと誘う。

    「ひんっ……あっ…やっ……ぁっ…んっ…ひゃぅ……ぅ…く……きゅ…ぅん…」

    170 = 16 :

    百合「…犬みたいね」
    はむ、と首を甘噛みする。

    「ぅっ…ぁ……やっ…ぁっ、ぅ、んく…~~っ…はっ…はぁ…っは…」

    彼女がびくんっ、とはね、二度目の絶頂を迎える。
    きゅぅ、と少女の指を膣が締め付ける。

    171 = 16 :

    「……っ…ぁ…」

    焦らすようにゆっくりと抜き、そのまま彼女の愛液で濡れた指を舐める。

    「…んふ…美味しい」

    「…っ……この………っは…変態…」
    息荒く、脱力しながらも言う。

    172 = 16 :

    百合「……○○はまた…イっちゃったね…?」
    もう一度ぬるりと滑るそこに指をはわせ、聞き返す。
    再びの刺激にびくっと反応するも、彼女は黙った。

    少女は手をそのままに、もう片方の手で顎をひいた。
    「っふ……ぅ……」

    173 = 16 :

    少女は口づけをし、無抵抗になった彼女の顎を抑えて舌を入れた。

    百合「ん……ちゅ……っ……ふ…………」

    やがて顔を離し、秘部を抑えている手に力を入れた。
    百合「…ほら、前みたいに応えてよ。もう一度犯されるのとどっちがいい?」

    174 = 71 :

    ちくしょう女の子に生まれたかったちくしょう

    175 = 16 :

    「んっ………っふ」

    少女は返事を待たずに口づけた。
    彼女はゆっくりと応え、少女とキスをした。舌を絡ませ、甘く噛み、少女の唾液を飲み下した。

    百合「ぁん……ちゅ……む……ぅ……んふ……はむ…」

    177 :

    女子と百合と少女がいるんだよな?
    レズはどこいった

    178 = 16 :

    百合「ぷは……ふふ…久しぶりだね…」
    唾液が糸をひき、少女と彼女が繋がっていたことを示す。

    「……ふ……ぅ………っ大嫌い…………あぅっ…」

    百合「…その冷たい目も…気持ち良くて困っちゃう顔も好き…」

    イったことで感じやすくなっている乳首を摘み、少女は恍惚と呟いた。

    179 :

    スレタイがルイズに見えて

    180 = 161 :

    最高です

    181 = 16 :

    百合「…あのね、痛がる顔も苦しそうな顔も、すっごく可愛いんだよ…」

    「んっ………ぁ、…っい……は、………く……ぅ………ぁ」

    唐突に肘で柔らかな腹に乗せ、体重をかけた。彼女は嗚咽を漏らしながら堪えるしかなく、わずかに苦痛を顔に浮かべる。

    182 = 16 :

    少女はゾクゾクと背中に快感が走るのを感じ、より恍惚と笑った。

    百合「…は…ぁ……ごめんね…可愛い……」

    百合「…でも…ちゃんと快感で壊してあげてから…調教してあげるよ…」

    183 :

    はりー、はりー!

    185 = 16 :

    百合「…君が私を嫌う分だけ…愛してあげるから…ふふ」

    少女は彼女の体を撫で、彼女は小さく息を漏らした。

    186 = 16 :

    失った睡眠を取り戻す旅に出る

    過去パート(恋愛)

    未来パート(性奴隷)

    好きな方を選ぶんだ

    187 = 32 :

    過去編択一

    188 = 176 :

    未来というか続きが読みたい

    189 = 16 :

    落ちたらそのまま永久の眠りルート

    保守ありがとうお前ら
    楽しかったよ

    190 :

    フューチャーモード

    191 :

    過去編一択

    192 = 71 :

    もちろん両方書いてくれるんだよな?
    順番でいえばまずは過去だな

    193 = 155 :

    両方なら過去からだな

    194 = 161 :

    両方かいてよぉ…

    どちらかだけなら未来かな

    195 = 16 :

    テスト中の落書きでスマン
    女子のイメージ図
    多数決にする
    おやすみ

    196 = 176 :

    >>195
    なんだよこの女子プロレスラー
    見なかったことにするぞ

    197 = 16 :

    >>196
    そんなに筋肉ねーよ

    今度可愛くかきなおすから許して

    198 :

    完璧に俺得

    199 = 136 :

    過去編が気になって気になって仕方ないんや…
    おなしゃす

    200 :

    別に、保守してしまっても構わんのだろう?


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