元スレ女子「…えっ!?」レズ「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 22 :
続け続けー
52 = 16 :
少女は彼女の言葉に合わせて強く力を入れ、囁いた。
百合「…どうもしないの…?…ふふ」
女子「ぅ……あ……このっ…んっ」
百合「…声荒らげちゃって……ねぇ…やめて欲しい…?」
54 = 16 :
女子「…!……やめ……さわんなっ…」
彼女は怒気をはらんだ声で吐き出す。
百合「…じゃあね、声出さなかったら、許してあげる」
少女は愛撫する手を休めず、なまめかしく囁いた。
55 :
私怨
56 = 45 :
うな
57 = 16 :
百合「…それでいい?」
女子「ふざけ…あっ、やだ、やめろ!」
少女はブラウスをゆっくりとたくしあげようとし、彼女の声で止めた。
58 = 45 :
ほす
59 = 16 :
百合「…どうして?」
少女は彼女から顔を離し、微笑んだ。
女子「……っ…や…」
わざとゆっくり、焦らすかのように彼女の胸が見える手前まで服をあげ、手を止めた。
百合「…見られたくないの?」
女子「…ぅ……や……」
百合「…そっか?」
61 :
>>12
俺はこのスレについていくことにした
62 :
クソッ、何故勃つ!?三分前に抜いたばかりだぞ!!!
63 = 16 :
百合「…ふふ」
そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。
女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。
64 :
ふぅ…
65 = 22 :
ふと思ったんだけど、ボタンをすべて外し終えてる
ブラウスをわざわざたくしあげる必要はあったんだろうか?
67 = 16 :
百合「…白くて、綺麗……ふふ…」
少女は嫌がる彼女の胸に指を置き、そうっとなぞった。
赤く充血し、硬くなった乳首を優しく指で触れて、止めた。
百合「…ねぇ?」
女子「ぅ…ぁ……やだ……やめて…」
68 = 64 :
朝まで残ってますように
70 = 16 :
百合「……喘いだら、ずっと、沢山可愛がってあげるからね…頑張ってね?」
女子「…やぁ…ぅ…あ…見ない…で………あ、やっ、だめっ」
少女は身をよじる彼女の胸に顔を近づけ、可愛らしい乳首に口づけた。
71 :
寝ようと思ったらこれだよ
持久戦の準備はできた
72 = 16 :
百合「ん……ちゅっ…ふ…」
女子「……っ…ふ……はっ……」
少女は愛おしげについばみ、彼女は必死に声を抑えた。
74 = 16 :
百合「…っ……む……ん…ぁむ」
少女が小さく主張するそこを歯で甘噛みすると、彼女の体はびくりとはねた。
女子「っ…!!ふ…っは……ぁ…」
75 = 22 :
ほ
76 :
ルイズに見えた
77 = 16 :
百合「…はぁ、…頑張るね?……可愛いよ」
女子「ふっ……ぅ……死ね…」
少しぐったりとした彼女が言うも、その言葉は少女にゾクゾクとした喜びを感じさせるだけだった。
うふふ、と少女は微笑み、自らの唾液で濡れた彼女の乳首に手を伸ばし、放置してぴんと膨らんだもう片方に口づけた。
78 = 16 :
百合「んん…ぅ、ちゅ、………っ…、…む……」
女子「ぃ……ぅ……、っふ……、ゃ……ん…」
しばらく彼女が堪えるのを楽しんだ少女は、指できゅっと掴むと同時に歯で先程より強く噛んだ。
女子「ぁ……ひぁっ…あっ、やぁっ…」
79 = 22 :
頑張れ
80 = 16 :
百合「…ぁむ…む……ん…」
少女は止めることなく、緩急をつけて甘噛みする
女子「んっ……やっ、ぁ…らめっ…はぅ……んぁ…ぁん」
彼女は突然の刺激に声を抑えられず、快楽に約束を忘れかけていた。
81 = 16 :
女子「ふぁ……んっ…あっ…はっ……やっ…ぁっ…」
百合「………ぷは……ふ、ふふ」
少女は胸から口を離し、指でゆるゆると刺激し続けた。
息を荒らげている彼女の首元に口づけ、呟いた。
百合「…○○?」
83 = 16 :
百合「…声、出ちゃったね…?」
彼女の体はびくっと反応し、小さく嗚咽を漏らした。
女子「…ぅ……し……、しらな…あっ、んっ」
少女は優しく刺激していた乳首を強く摘み、白をきろうとした彼女をもう一度喘がせてみせた。
85 = 16 :
百合「…ちゃんと、たっぷり可愛がってあげる…んっ」
囁くと同時に耳を噛み、胸を掴んだ。
女子「やっ、やだぁっ、やめっ…ひぁっ…んっ…やめてっ…お…お願いっんっ…あっやっ…」
86 :
明日早いのに・・・
87 = 16 :
百合「…ねぇ…、私のこと、嫌い?」
女子「やっ…あ…お前…なんて…っ…ふ…大っ嫌い…!っん…」
88 :
大好きです
89 = 22 :
まだ寝ないぜ
90 = 16 :
百合「…んふ…そっか」
少女は空いている手で、スカートの上から彼女の股間を抑えた。
女子「ぁっ…あ、や、だめっ、やだっ…!触らないでっ…!」
91 = 71 :
まだまだ
93 = 16 :
少女は無言のまま、ぐりっ、と指でいじる。
女子「ひぅ…あ、や…やだぁ…あぅ、っやめて…ねぇ…っお願い…!やらぁっ」
94 = 16 :
百合「……じゃあ、いやらしい雌豚が感じてしまうのでやめてください●●様、って言って」
薄い笑みをたずさえ、胸を何となく弄びながら、囁く。
彼女の体はまた少し震えた。
女子「ふぅ…ぁ……ゃ……やぁ…」
97 = 16 :
少女は休めていた手を動かし、しかし強く触らずに彼女の秘部をなでた。
女子「ぅ…あっ…やっ…やだぁっ…やめっ…ぁくっ…」
百合「…ほら」
99 :
こういう強気な子が総受けで落とされてくのって最高だよね
100 = 16 :
女子「…ぅ…っふ……か…感じちゃ……から…ぁ…や、やめて…くだ…さい……ひぁっ…ぁ……●●様…っんぁ…」
百合「……いやらしい雌豚、でしょう?」
女子「…ちが…ふぁっ…あっ…や、ぁ…んっ…い、いやらしい…めす…だか…ら……っぁん…もぅ…や、やめて…!」
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