私的良スレ書庫
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元スレ女子「…えっ!?」レズ「……」
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彼女がぼんやりとした意識から覚醒する。
女子「…な……?…」
腕を動かそうとした彼女の手首の縄がぎしりと呻いた。
そこへ一人、彼女と同じくらいの少女が彼女を見据えゆっくりと現れた。
レズ「…おはよう」
女子「…な……?…」
腕を動かそうとした彼女の手首の縄がぎしりと呻いた。
そこへ一人、彼女と同じくらいの少女が彼女を見据えゆっくりと現れた。
レズ「…おはよう」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!)
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!)
女子「……お前…」
レズ「…お久しぶりですね」
彼女は少女を認識すると、憎しみを込めて睨んだ
レズ「…制服のままでごめんね?今日は、私が貴女をどれだけ好きか伝えたくて…」
レズ「…お久しぶりですね」
彼女は少女を認識すると、憎しみを込めて睨んだ
レズ「…制服のままでごめんね?今日は、私が貴女をどれだけ好きか伝えたくて…」
少女は手を伸ばし、彼女の顔を触ろうとした
手が触れようとしたところで彼女は顔を逸らし、歯を食いしばっている
レズ「…えへ やっぱり可愛いね」
少女は伸ばした手で首を優しくなで、もう一方でブラウスのボタンを外しはじめた。
手が触れようとしたところで彼女は顔を逸らし、歯を食いしばっている
レズ「…えへ やっぱり可愛いね」
少女は伸ばした手で首を優しくなで、もう一方でブラウスのボタンを外しはじめた。
女子「…!ちょっ…お前!!ふざけんな!!」
拘束された手足で精一杯抗議するも、きつく縛っておいたため大きく動くことはできない。
腕をあげて固定するように壁に縄を設置していた。
レズ「…」
彼女の顎を持ち、横を向かせ、首にキスをする。
拘束された手足で精一杯抗議するも、きつく縛っておいたため大きく動くことはできない。
腕をあげて固定するように壁に縄を設置していた。
レズ「…」
彼女の顎を持ち、横を向かせ、首にキスをする。
女子「やっ…やめろ!やだ!」
百合「…嫌?」
少女は笑って耳もとへ囁いた。
百合「…嫌?」
少女は笑って耳もとへ囁いた。
俺はそっとパンツを宇宙へ飛ばした
きっと明るい未来が待ってるだろう
きっと明るい未来が待ってるだろう
女子「ひぁっ……やだ…!やめ…あっ…やっ…ぁぅう」
少女は彼女の耳に唇で優しく触れ、舌でゆっくりとなぞった。
百合「…耳、相変わらず弱いね?…まさか、感じちゃったの…?」
女子「ちがっ…!!感じてない!死ね!」
少女は彼女の耳に唇で優しく触れ、舌でゆっくりとなぞった。
百合「…耳、相変わらず弱いね?…まさか、感じちゃったの…?」
女子「ちがっ…!!感じてない!死ね!」
この場合エロスよりも二人の関係性の描写に力を入れて頂きたい
しかしエロスも頑張っていただきたい
しかしエロスも頑張っていただきたい
百合「…ふぅん?…ふー」
少女は楽しげに耳に息を吹きかけ、再度ブラウスのボタンを外しはじめた。
女子「っ………」
抵抗すると少女が喜ぶことに気づき、彼女は必死に息を殺すことにしていた。
少女は楽しげに耳に息を吹きかけ、再度ブラウスのボタンを外しはじめた。
女子「っ………」
抵抗すると少女が喜ぶことに気づき、彼女は必死に息を殺すことにしていた。
素晴らしい
ここに至るまでの葛藤だの壊れだのを見たくて見たくてやもたてもたまらないです
ここに至るまでの葛藤だの壊れだのを見たくて見たくてやもたてもたまらないです
百合「…いいの?脱がしちゃうよ?…ねぇ?」
にこにこと、ゆっくりボタンを一つずつ外しながら彼女に身を寄せ、しな垂れかかった。
女子「…っ……汚い手で…触んな…」
先程から腕には力が入っており、縄を力ずくで解けはしないかとあがいている。
もちろん、腕に痣ができるだけである。
にこにこと、ゆっくりボタンを一つずつ外しながら彼女に身を寄せ、しな垂れかかった。
女子「…っ……汚い手で…触んな…」
先程から腕には力が入っており、縄を力ずくで解けはしないかとあがいている。
もちろん、腕に痣ができるだけである。
百合「…運ぶのは大変だったんだよ?君と私じゃ10kg差があるし…肉はまだしも筋肉が無いのは考えものだね…太るべきかな?」
女子「…」
百合「…君なら運動もできるから…私なんて楽に運べるんだろうけど…ね…はい、シャツは全部外れたよ?…どうしようか!」
少女は嬉しそうに顔を歪め、彼女の顎を抑えて視線を合わせた。
女子「…」
百合「…君なら運動もできるから…私なんて楽に運べるんだろうけど…ね…はい、シャツは全部外れたよ?…どうしようか!」
少女は嬉しそうに顔を歪め、彼女の顎を抑えて視線を合わせた。
いちゃいちゃラブラブで甘~い
やつもいいけどたまには
こういう片方が嫌がってるのもいいいね
やつもいいけどたまには
こういう片方が嫌がってるのもいいいね
百合「…こうやってまた触れるなんて、ふふ、嬉しい」
女子「…死ね」
先程のような抵抗は無く、彼女は冷たく言い返した。
百合「…~~っ!可愛いっ…!」
少女は彼女を抱きしめ、彼女の豊かとは言えない胸に顔を埋めた。
女子「…死ね」
先程のような抵抗は無く、彼女は冷たく言い返した。
百合「…~~っ!可愛いっ…!」
少女は彼女を抱きしめ、彼女の豊かとは言えない胸に顔を埋めた。
彼女は歯を僅かに食いしばり、より憎しみを込めて少女を見つめた。
少女は抱きしめて背中へとまわした手を使い、ブラのホックを外した。
百合「…えへ、外しちゃった」
少女は抱きしめて背中へとまわした手を使い、ブラのホックを外した。
百合「…えへ、外しちゃった」
少女は寄せていた体を少し離し、手の平で背中から腰へとゆっくりなぞっていった。
女子「…ふっ……」
百合「…くすぐったい?」
女子「…ふっ……」
百合「…くすぐったい?」
百合「…ねぇ、○○?」
少女は俯く彼女の耳元にそっと唇を近づけ、名前を呼んだ。
彼女はぴくりと反応したが、俯いたまま沈黙を守り、動かなかった。
百合「………たっぷり可愛がってあげるからね」
それまでの少女と違い、その言葉は蔑みを込めて呟いていた。
少女は俯く彼女の耳元にそっと唇を近づけ、名前を呼んだ。
彼女はぴくりと反応したが、俯いたまま沈黙を守り、動かなかった。
百合「………たっぷり可愛がってあげるからね」
それまでの少女と違い、その言葉は蔑みを込めて呟いていた。
少女は腰、脇腹を優しくなで、ゆるくなったブラの脇をやんわりくすぐった。
女子「……っ…ん……ふ…」
百合「…」
女子「……っ…ん……ふ…」
百合「…」
百合「…胸、触るよ?」
耳元でゆっくり囁き、問い掛ける。
女子「…っ…やだ…死んじまえ…」
百合「…ふふ」
少女は撫でていた手を彼女の胸に軽くあて、優しく揉みはじめた。
耳元でゆっくり囁き、問い掛ける。
女子「…っ…やだ…死んじまえ…」
百合「…ふふ」
少女は撫でていた手を彼女の胸に軽くあて、優しく揉みはじめた。
女子「やっ…ん……」
彼女が少し顔をしかめたのを見、少女は微かに笑って首に口づけた。
女子「ぁっ……や…やだぁ………ぅ……」
少女は唇をあて、舌と唾液でゆっくりと彼女の首をなぶっていった。
彼女が少し顔をしかめたのを見、少女は微かに笑って首に口づけた。
女子「ぁっ……や…やだぁ………ぅ……」
少女は唇をあて、舌と唾液でゆっくりと彼女の首をなぶっていった。
百合「ぅ……ん……ぁむ…」
少女の舌が首をなぞり、胸を掴まれる度、彼女の息は少しずつ落ち着きを無くし、荒くなっていった。
女子「…は……ぁ…っ……ふぁっ…あぅ」
彼女が堪えるのを見た少女は、軽く首を噛み、硬くなってきた胸の突起摘んだ。
少女の舌が首をなぞり、胸を掴まれる度、彼女の息は少しずつ落ち着きを無くし、荒くなっていった。
女子「…は……ぁ…っ……ふぁっ…あぅ」
彼女が堪えるのを見た少女は、軽く首を噛み、硬くなってきた胸の突起摘んだ。
百合「……んは…、ふ……ふふ、どうしたの?」
少女は首をなぶることをやめ、彼女の胸を弄びながら問い掛けた。
女子「ぁ……ぅ……は……ど…うも……しない…ぁっ」
少女は首をなぶることをやめ、彼女の胸を弄びながら問い掛けた。
女子「ぁ……ぅ……は……ど…うも……しない…ぁっ」
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