私的良スレ書庫
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元スレ女子「…えっ!?」レズ「……」
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びく、びくとわずかにはねる彼女に合わせて、しつこく同じ箇所を攻める。
女子「っひぅ……やっ……あっ…く…んっ…くぅ…!」
女子「っひぅ……やっ……あっ…く…んっ…くぅ…!」
寝るなよ どうせまだ若いんだろ?3日間徹夜とか余裕のよっちゃんだろ?
百合「○○…可愛らしく鳴いてるけど、どうして?」
女子「ぃあっ…ちが…う…はぅ……っん…」
女子「ぃあっ…ちが…う…はぅ……っん…」
百合「…感じてるの?」
ふふ、と少女は笑う。
女子「……はっん…ぅっ…あ…感じて…ないっ……!…っぁん、やっ…」
これだけ蹂躙されながらも、彼女はまだ抗う自我を残していた。
少女はその様子にまたぞわりと快感を覚え、じわじわと壊れていく様に興奮した。
ふふ、と少女は笑う。
女子「……はっん…ぅっ…あ…感じて…ないっ……!…っぁん、やっ…」
これだけ蹂躙されながらも、彼女はまだ抗う自我を残していた。
少女はその様子にまたぞわりと快感を覚え、じわじわと壊れていく様に興奮した。
百合「はぁ…○○、大好き…」
女子「ぁんっ……も…ぅ…やぁ……やめ…て…」
百合「…ちゃんと、果てるまで、果てても、見ててあげる…」
は…と首に息を吐き、彼女の膣を弄んだ。
女子「ぁんっ……も…ぅ…やぁ……やめ…て…」
百合「…ちゃんと、果てるまで、果てても、見ててあげる…」
は…と首に息を吐き、彼女の膣を弄んだ。
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
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女子「んっ…っ…あっ……はぁっ…ん…ぁ…ぅく…」
彼女が艶やかに喘ぎ、絶頂が近いことを伝える。
少女は少し手をゆるめ、刺激をしながらイかないように優しく掻き回した。
彼女が艶やかに喘ぎ、絶頂が近いことを伝える。
少女は少し手をゆるめ、刺激をしながらイかないように優しく掻き回した。
あー俺も美少女に生まれて女子高入ってかわいい子と
いちゃこらくんかくんかペロペロハアハアし合いたかったな・・・
いちゃこらくんかくんかペロペロハアハアし合いたかったな・・・
女子「ん…ひ……ぁ…やぁ…ぁっ…ひぅ…」
百合「…沢山喘いで、そんなに気持ちいいの…?」
女子「ちがぁ……やぁ…っぁ…はっ…」
百合「……濡らして、びくびく感じちゃう…」
女子「…ぅ……ぁ……や…んぁ…」
百合「…沢山喘いで、そんなに気持ちいいの…?」
女子「ちがぁ……やぁ…っぁ…はっ…」
百合「……濡らして、びくびく感じちゃう…」
女子「…ぅ……ぁ……や…んぁ…」
百合「…大嫌いな人に犯されて…イっちゃったよね…?」
ぐりぐりと柔らかい窪みをこすりながら、一つ一つ認識させていく。
女子「……イって……な…ぁ…ひゃっ…ぁん……んっ…」
百合「…ふふ」
少し激しく動かし、彼女を絶頂へと誘う。
女子「ひんっ……あっ…やっ……ぁっ…んっ…ひゃぅ……ぅ…く……きゅ…ぅん…」
ぐりぐりと柔らかい窪みをこすりながら、一つ一つ認識させていく。
女子「……イって……な…ぁ…ひゃっ…ぁん……んっ…」
百合「…ふふ」
少し激しく動かし、彼女を絶頂へと誘う。
女子「ひんっ……あっ…やっ……ぁっ…んっ…ひゃぅ……ぅ…く……きゅ…ぅん…」
百合「…犬みたいね」
はむ、と首を甘噛みする。
女子「ぅっ…ぁ……やっ…ぁっ、ぅ、んく…~~っ…はっ…はぁ…っは…」
彼女がびくんっ、とはね、二度目の絶頂を迎える。
きゅぅ、と少女の指を膣が締め付ける。
はむ、と首を甘噛みする。
女子「ぅっ…ぁ……やっ…ぁっ、ぅ、んく…~~っ…はっ…はぁ…っは…」
彼女がびくんっ、とはね、二度目の絶頂を迎える。
きゅぅ、と少女の指を膣が締め付ける。
女子「……っ…ぁ…」
焦らすようにゆっくりと抜き、そのまま彼女の愛液で濡れた指を舐める。
少女「…んふ…美味しい」
女子「…っ……この………っは…変態…」
息荒く、脱力しながらも言う。
焦らすようにゆっくりと抜き、そのまま彼女の愛液で濡れた指を舐める。
少女「…んふ…美味しい」
女子「…っ……この………っは…変態…」
息荒く、脱力しながらも言う。
百合「……○○はまた…イっちゃったね…?」
もう一度ぬるりと滑るそこに指をはわせ、聞き返す。
再びの刺激にびくっと反応するも、彼女は黙った。
少女は手をそのままに、もう片方の手で顎をひいた。
女子「っふ……ぅ……」
もう一度ぬるりと滑るそこに指をはわせ、聞き返す。
再びの刺激にびくっと反応するも、彼女は黙った。
少女は手をそのままに、もう片方の手で顎をひいた。
女子「っふ……ぅ……」
少女は口づけをし、無抵抗になった彼女の顎を抑えて舌を入れた。
百合「ん……ちゅ……っ……ふ…………」
やがて顔を離し、秘部を抑えている手に力を入れた。
百合「…ほら、前みたいに応えてよ。もう一度犯されるのとどっちがいい?」
百合「ん……ちゅ……っ……ふ…………」
やがて顔を離し、秘部を抑えている手に力を入れた。
百合「…ほら、前みたいに応えてよ。もう一度犯されるのとどっちがいい?」
女子「んっ………っふ」
少女は返事を待たずに口づけた。
彼女はゆっくりと応え、少女とキスをした。舌を絡ませ、甘く噛み、少女の唾液を飲み下した。
百合「ぁん……ちゅ……む……ぅ……んふ……はむ…」
少女は返事を待たずに口づけた。
彼女はゆっくりと応え、少女とキスをした。舌を絡ませ、甘く噛み、少女の唾液を飲み下した。
百合「ぁん……ちゅ……む……ぅ……んふ……はむ…」
百合「ぷは……ふふ…久しぶりだね…」
唾液が糸をひき、少女と彼女が繋がっていたことを示す。
女子「……ふ……ぅ………っ大嫌い…………あぅっ…」
百合「…その冷たい目も…気持ち良くて困っちゃう顔も好き…」
イったことで感じやすくなっている乳首を摘み、少女は恍惚と呟いた。
唾液が糸をひき、少女と彼女が繋がっていたことを示す。
女子「……ふ……ぅ………っ大嫌い…………あぅっ…」
百合「…その冷たい目も…気持ち良くて困っちゃう顔も好き…」
イったことで感じやすくなっている乳首を摘み、少女は恍惚と呟いた。
百合「…あのね、痛がる顔も苦しそうな顔も、すっごく可愛いんだよ…」
女子「んっ………ぁ、…っい……は、………く……ぅ………ぁ」
唐突に肘で柔らかな腹に乗せ、体重をかけた。彼女は嗚咽を漏らしながら堪えるしかなく、わずかに苦痛を顔に浮かべる。
女子「んっ………ぁ、…っい……は、………く……ぅ………ぁ」
唐突に肘で柔らかな腹に乗せ、体重をかけた。彼女は嗚咽を漏らしながら堪えるしかなく、わずかに苦痛を顔に浮かべる。
少女はゾクゾクと背中に快感が走るのを感じ、より恍惚と笑った。
百合「…は…ぁ……ごめんね…可愛い……」
百合「…でも…ちゃんと快感で壊してあげてから…調教してあげるよ…」
百合「…は…ぁ……ごめんね…可愛い……」
百合「…でも…ちゃんと快感で壊してあげてから…調教してあげるよ…」
百合「…君が私を嫌う分だけ…愛してあげるから…ふふ」
少女は彼女の体を撫で、彼女は小さく息を漏らした。
少女は彼女の体を撫で、彼女は小さく息を漏らした。
失った睡眠を取り戻す旅に出る
過去パート(恋愛)
未来パート(性奴隷)
好きな方を選ぶんだ
過去パート(恋愛)
未来パート(性奴隷)
好きな方を選ぶんだ
落ちたらそのまま永久の眠りルート
保守ありがとうお前ら
楽しかったよ
保守ありがとうお前ら
楽しかったよ
もちろん両方書いてくれるんだよな?
順番でいえばまずは過去だな
順番でいえばまずは過去だな
みんなの評価 : ★
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