私的良スレ書庫
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元スレまどか「もっと、ほむらちゃんの可愛い声が聞きたいな」
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まどか「っ…ん…んぅっ…!」びゅびゅびゅびゅくっ
ほむら「あはぁ…きたぁ♪…まどかのあっつい精液がぁ…私のお尻に…ふぁあああああんっ!」ビクンビクン
まどか「ふぅ…ほむらちゃんどうだった?って…聞くまでもないよね」
ほむら「えへ、えへへぇ…私の中…まどかで一杯…ふふっ」
まどか「ほむらちゃん…可愛い…大好きだよ」ナデナデ
ほむら「私も…まどかの事が、だぁいすきぃ…♪」ゴロゴロ
ほむら「あはぁ…きたぁ♪…まどかのあっつい精液がぁ…私のお尻に…ふぁあああああんっ!」ビクンビクン
まどか「ふぅ…ほむらちゃんどうだった?って…聞くまでもないよね」
ほむら「えへ、えへへぇ…私の中…まどかで一杯…ふふっ」
まどか「ほむらちゃん…可愛い…大好きだよ」ナデナデ
ほむら「私も…まどかの事が、だぁいすきぃ…♪」ゴロゴロ
マミホーム
マミ「…もう、いいの?」
まどか「はい…ほむらちゃん可愛いく哭いてくれるし…」
まどか「もう、いいかなと」
マミ「まだ『先』があるのに?」
まどか「確かに初めはそんなほむらちゃんも見てみたいと思ってましたけど…」
まどか「…これ以上は、ほむらちゃんが、ほむらちゃんでなくなっちゃうような気がして…」
マミ「……………」
まどか「だからもう、これで充分です…だから、このゲームもお返しします」
マミ「そう、わかったわ」
マミ「…もう、いいの?」
まどか「はい…ほむらちゃん可愛いく哭いてくれるし…」
まどか「もう、いいかなと」
マミ「まだ『先』があるのに?」
まどか「確かに初めはそんなほむらちゃんも見てみたいと思ってましたけど…」
まどか「…これ以上は、ほむらちゃんが、ほむらちゃんでなくなっちゃうような気がして…」
マミ「……………」
まどか「だからもう、これで充分です…だから、このゲームもお返しします」
マミ「そう、わかったわ」
次にマミさんのゲームの餌食になるのは一体どこのあんこちゃんなんだろう…
マミ「それで?鹿目さんはどうだったのかしら…?」
まどか「?どういう意味ですか?」
マミ「今まで…暁美さんを気持ち良くさせたいと言ってたけれど…」
マミ「鹿目さん自身は、満足出来たのかしら?」
まどか「あ、あの…マミ、さん?」
マミ「ここ最近はあなたが頑張るだけで…暁美さんはシテ貰う事しか考えていない」
マミ「そんな暁美さんに…あなたは満足出来ているのかしら」
まどか「ぅ…満足してます!…私はほむらちゃんが幸せなら…」
マミ「ふふっ…嘘ね」
まどか「う、嘘なんかじゃ…!…あ、あれ?」ガクッ
マミ「嘘かどうかは…あなたの身体に聞いてあげるわね」ニコ
まどか「?どういう意味ですか?」
マミ「今まで…暁美さんを気持ち良くさせたいと言ってたけれど…」
マミ「鹿目さん自身は、満足出来たのかしら?」
まどか「あ、あの…マミ、さん?」
マミ「ここ最近はあなたが頑張るだけで…暁美さんはシテ貰う事しか考えていない」
マミ「そんな暁美さんに…あなたは満足出来ているのかしら」
まどか「ぅ…満足してます!…私はほむらちゃんが幸せなら…」
マミ「ふふっ…嘘ね」
まどか「う、嘘なんかじゃ…!…あ、あれ?」ガクッ
マミ「嘘かどうかは…あなたの身体に聞いてあげるわね」ニコ
ほむホーム
ほむら「まどか…今日は来てくれないのかな…」
ほむら「最近はずっと毎日来てくれたのに…」
ほむら「毎日、気持ち良くしてくれたのに…」
ほむら「ぅう…なんでぇ?」
ほむら「まどかぁ、まどかぁ…ぅう」
ほむら「まどか…今日は来てくれないのかな…」
ほむら「最近はずっと毎日来てくれたのに…」
ほむら「毎日、気持ち良くしてくれたのに…」
ほむら「ぅう…なんでぇ?」
ほむら「まどかぁ、まどかぁ…ぅう」
マミホーム
マミ「ふふ、どうかしら?私のチンポは」ズボズボ
まどか「あっあはぁああん♪」
まどか「凄い、ですぅ…マミさんのおちんぽ…気持ちいぃ!」
マミ「暁美さんのと比べて…どうかしら?」ピタリ
まどか「あ、ぅあ…そ、そんな…そんな事…」
マミ「言わなきゃ続けてあげないわよ」ニコ
まどか「いや!…言いますぅ…マミさんのおちんぽの方がぁ…」
まどか「ほむらちゃんのよりも…太くて、硬くて…すごいです//」
マミ「うふふ…良く言えました」ズボッズボッ
まどか「ふぁああん!いいっ…!マミさんの凄すぎるよぉ…私、このチンポじゃないと…もう、満足できないよぉ!」ビクンビクン
マミ「ふふ、どうかしら?私のチンポは」ズボズボ
まどか「あっあはぁああん♪」
まどか「凄い、ですぅ…マミさんのおちんぽ…気持ちいぃ!」
マミ「暁美さんのと比べて…どうかしら?」ピタリ
まどか「あ、ぅあ…そ、そんな…そんな事…」
マミ「言わなきゃ続けてあげないわよ」ニコ
まどか「いや!…言いますぅ…マミさんのおちんぽの方がぁ…」
まどか「ほむらちゃんのよりも…太くて、硬くて…すごいです//」
マミ「うふふ…良く言えました」ズボッズボッ
まどか「ふぁああん!いいっ…!マミさんの凄すぎるよぉ…私、このチンポじゃないと…もう、満足できないよぉ!」ビクンビクン
ーーー
学校
まどか「ふぁあ…昨日のマミさん、凄かったなぁ…」
まどか「週末はお泊まりに来いって言われちゃったし…」
まどか「えへへぇ…授業、はやく終わらないかなぁ…//」
ほむら「…まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃん?!」ビクッ
まどか(いつからいたのかな…まさか、独り言なんて聞かれてる筈はないよね…)
ほむら「少し、話があるの…屋上まで付き合ってくれないかしら」
まどか「う、うん…」
学校
まどか「ふぁあ…昨日のマミさん、凄かったなぁ…」
まどか「週末はお泊まりに来いって言われちゃったし…」
まどか「えへへぇ…授業、はやく終わらないかなぁ…//」
ほむら「…まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃん?!」ビクッ
まどか(いつからいたのかな…まさか、独り言なんて聞かれてる筈はないよね…)
ほむら「少し、話があるの…屋上まで付き合ってくれないかしら」
まどか「う、うん…」
屋上
まどか「それで…話ってなにかな、ほむらちゃん」
ほむら「……った」
まどか「え、なんて言ったの?」
ほむら「…寂しかった」
ほむら「昨日はまどかが来てくれなくて…私、凄く寂しかったのよ?!」
まどか「あ、ご、ごめんね…昨日は用事があって…」アセアセ
ほむら「今日は来てくれるんでしょ?」
ほむら「今日は土曜日だから半日授業、明日は日曜だもの…沢山愛してくれるんでしょう?!」
まどか「うぅ…ごめんね、週末も…ちょっと用事があって…無理なんだ…」
ほむら「そんな?!」
まどか「本当にごめんね…月曜日の晩には必ずいくから…」
まどか「それで…話ってなにかな、ほむらちゃん」
ほむら「……った」
まどか「え、なんて言ったの?」
ほむら「…寂しかった」
ほむら「昨日はまどかが来てくれなくて…私、凄く寂しかったのよ?!」
まどか「あ、ご、ごめんね…昨日は用事があって…」アセアセ
ほむら「今日は来てくれるんでしょ?」
ほむら「今日は土曜日だから半日授業、明日は日曜だもの…沢山愛してくれるんでしょう?!」
まどか「うぅ…ごめんね、週末も…ちょっと用事があって…無理なんだ…」
ほむら「そんな?!」
まどか「本当にごめんね…月曜日の晩には必ずいくから…」
ほむら「…嫌よ」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「嫌よ、絶対に!」
ほむら「一晩だけでも気が狂いそうだったのに…月曜日までなんて…無理…無理よぉ…」
まどか「お願い、ほむらちゃん…月曜日は私、いっぱい頑張るから…だから…」
ほむら「………………」
ほむら「なら、ここで抱いて」
まどか「何言ってるの、ここ屋上だよ!誰かに見られたら…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「嫌よ、絶対に!」
ほむら「一晩だけでも気が狂いそうだったのに…月曜日までなんて…無理…無理よぉ…」
まどか「お願い、ほむらちゃん…月曜日は私、いっぱい頑張るから…だから…」
ほむら「………………」
ほむら「なら、ここで抱いて」
まどか「何言ってるの、ここ屋上だよ!誰かに見られたら…」
ほむら「私は構わないわ」するっ
まどか「わ、わわ…何で脱いでるの//」
ほむら「お願い、まどか…」ぎゅ
ほむら「ここで今すぐ犯してくれるなら…辛いけど月曜までは我慢するわ…けれど…」
まどか「…嫌だと言ったら?」
ほむら「……………………」
ほむら「ごめんなさい…私、何をするのか、自分でもわからないわ」
まどか「わ、わわ…何で脱いでるの//」
ほむら「お願い、まどか…」ぎゅ
ほむら「ここで今すぐ犯してくれるなら…辛いけど月曜までは我慢するわ…けれど…」
まどか「…嫌だと言ったら?」
ほむら「……………………」
ほむら「ごめんなさい…私、何をするのか、自分でもわからないわ」
ーーー
まどか「…………いれるよ」ぐちゅ
ほむら「ふぁああ♪きたきたぁ…まどかの素敵チンポ…ぁあ…落ち着くぅ…」
ほむら「はやくぅ…動いてぇ!…ほむほむのいやらしい牝豚マンコをずぼずぼしてぇ♪」
まどか「…………」ぐちゃぐちゃ
ほむら「おほぅ…さいこぉ…最高だわぁ!んほっ…ほひぃ♪」
ほむら「うふふっ…まどかのガチガチチンポとぉ私のグチョグチョマンコがちゅっちゅっちゅっしてる!」
まどか「……………」ズンズン
ほむら「おほぅ…ほひ、ほひひぃ♪ほむほむのGスポットに、まどかの愛情が炸裂ぅ…きぃもっちいぃ♪」
まどか「…………いれるよ」ぐちゅ
ほむら「ふぁああ♪きたきたぁ…まどかの素敵チンポ…ぁあ…落ち着くぅ…」
ほむら「はやくぅ…動いてぇ!…ほむほむのいやらしい牝豚マンコをずぼずぼしてぇ♪」
まどか「…………」ぐちゃぐちゃ
ほむら「おほぅ…さいこぉ…最高だわぁ!んほっ…ほひぃ♪」
ほむら「うふふっ…まどかのガチガチチンポとぉ私のグチョグチョマンコがちゅっちゅっちゅっしてる!」
まどか「……………」ズンズン
ほむら「おほぅ…ほひ、ほひひぃ♪ほむほむのGスポットに、まどかの愛情が炸裂ぅ…きぃもっちいぃ♪」
まどか「…あんまり騒がないで、誰かに見つかっちゃう…」ズンズン
ほむら「はぅ…そんなぁ…そんなの駄目、駄目よぉ…んひっ」
ほむら「私とまどかのぉ…ぉおぅ…らぶらぶしてるとこ見られるなんてぇ…あふぅ…」
ほむら「あへっ…ほむほむ恥ずかしい…!」
ほむら「でもぉ…んふ…でもでもぉ…すんごく興奮しちゃうぅのぉ♪」
まどか「……………っ!」ごんっ!
ほむら「ほひひぃ!…きたきたすんごいの、今来ましたぁ!」
ほむら「…少しだけ痛い…けどぉ…ほむほむの身体はまどかに調教されちゃってるからぁ…平気なんですぅ…あははははっ気持ちいい♪」
ほむら「はぅ…そんなぁ…そんなの駄目、駄目よぉ…んひっ」
ほむら「私とまどかのぉ…ぉおぅ…らぶらぶしてるとこ見られるなんてぇ…あふぅ…」
ほむら「あへっ…ほむほむ恥ずかしい…!」
ほむら「でもぉ…んふ…でもでもぉ…すんごく興奮しちゃうぅのぉ♪」
まどか「……………っ!」ごんっ!
ほむら「ほひひぃ!…きたきたすんごいの、今来ましたぁ!」
ほむら「…少しだけ痛い…けどぉ…ほむほむの身体はまどかに調教されちゃってるからぁ…平気なんですぅ…あははははっ気持ちいい♪」
まどか「………そろそろ射すからね」
ほむら「はぁん…カモン!カモン!」
ほむら「まどかの…んぅ…ホカホカチンポミルク…プリーズプリーズ!」
まどか「…………んぅ!」びゅるびゅくく
ほむら「んほぅ…いぐう!」
ほむら「イッちゃいました!ほむほむ宇宙までイッちゃいまひたぁ!」
ほむら「おほぉ♪ほむほむ吸っちゃう!ほむマンコで精液全部バキュームしちゃうぅ」
ほむら「まどかのきったなくてくっさい、濃縮チンポジュースいっただきまーすうぅ…おほぅ…でりしゃすぅ…ふひっ」
ほむら「はひひっ…まどかだぁいすきぃ…♪」
まどか「………………」
ほむら「はぁん…カモン!カモン!」
ほむら「まどかの…んぅ…ホカホカチンポミルク…プリーズプリーズ!」
まどか「…………んぅ!」びゅるびゅくく
ほむら「んほぅ…いぐう!」
ほむら「イッちゃいました!ほむほむ宇宙までイッちゃいまひたぁ!」
ほむら「おほぉ♪ほむほむ吸っちゃう!ほむマンコで精液全部バキュームしちゃうぅ」
ほむら「まどかのきったなくてくっさい、濃縮チンポジュースいっただきまーすうぅ…おほぅ…でりしゃすぅ…ふひっ」
ほむら「はひひっ…まどかだぁいすきぃ…♪」
まどか「………………」
マミホーム
マミ「全く、何を考えてるのかしらねあなた達は」
マミ「あんな場所で、大声で叫んだりして」
マミ「もしも、最初に見つけたのが私じゃなかったら…私が魔法をつかわなかったら…どうするつもりだったの」
まどか「…ご迷惑をおかけしました」
マミ「ふふ、鹿目さんがそんなに気にする事はないわ…悪いのは暁美さん…そうでしょ?」
まどか「………………」
マミ「…そうね、折角鹿目さんといられるのだし…他の娘の話なんて野暮よね」
マミ「全く、何を考えてるのかしらねあなた達は」
マミ「あんな場所で、大声で叫んだりして」
マミ「もしも、最初に見つけたのが私じゃなかったら…私が魔法をつかわなかったら…どうするつもりだったの」
まどか「…ご迷惑をおかけしました」
マミ「ふふ、鹿目さんがそんなに気にする事はないわ…悪いのは暁美さん…そうでしょ?」
まどか「………………」
マミ「…そうね、折角鹿目さんといられるのだし…他の娘の話なんて野暮よね」
>>121それはエロサンドイッチで両穴を刺されるという意味で宜しいのか
ちょっとアクメ強すぎてイっちゃてる淫語ほむほむマジえろい…
ちょっとアクメ強すぎてイっちゃてる淫語ほむほむマジえろい…
マミ「鹿目さんは悪くないのよ、だから気にしなくていいの」ぎゅ
まどか「ふぁ…マミさんに抱き締められるの…気持ちいい…」
マミ「いつでも、抱き締めてあげるわよ」
まどか「本当ですか//」
マミ「…ええ、鹿目さん次第だけど」
マミ「ねぇ…鹿目さん…私のものになってくれないかな」
まどか「私が…マミさんの?」
マミ「そう…私、本当はずっと鹿目さんの事可愛いって思ってたのよ…」
マミ「けど、暁美さんがいたから…やっぱりキュウべぇじゃ代わりにならないしね」
まどか「…駄目です…私には、ほむらちゃんが…」
まどか「ふぁ…マミさんに抱き締められるの…気持ちいい…」
マミ「いつでも、抱き締めてあげるわよ」
まどか「本当ですか//」
マミ「…ええ、鹿目さん次第だけど」
マミ「ねぇ…鹿目さん…私のものになってくれないかな」
まどか「私が…マミさんの?」
マミ「そう…私、本当はずっと鹿目さんの事可愛いって思ってたのよ…」
マミ「けど、暁美さんがいたから…やっぱりキュウべぇじゃ代わりにならないしね」
まどか「…駄目です…私には、ほむらちゃんが…」
マミ「そう?…屋上のやり取りは全部見てたわ…言いたいこと、わかるでしょう?」
まどか「私は…私は…」
マミ「愛するより、愛される方が幸せだものね…」
マミ「鹿目さんは頑張り過ぎて、ちょっとだけ疲れてるのよ…」
マミ「私なら、鹿目さんを愛してあげられる…鹿目さんを満足させてあげられる…」
マミ「昨日みたいに…だから今日も来たのよね」
まどか「マミさん…!私、私!」ぎゅうっ
マミ「ふふ、可愛い娘…あなたは今日から私のものね」
まどか「はい…私は、鹿目まどかは…マミさんのものです」
まどか「私は…私は…」
マミ「愛するより、愛される方が幸せだものね…」
マミ「鹿目さんは頑張り過ぎて、ちょっとだけ疲れてるのよ…」
マミ「私なら、鹿目さんを愛してあげられる…鹿目さんを満足させてあげられる…」
マミ「昨日みたいに…だから今日も来たのよね」
まどか「マミさん…!私、私!」ぎゅうっ
マミ「ふふ、可愛い娘…あなたは今日から私のものね」
まどか「はい…私は、鹿目まどかは…マミさんのものです」
ほむホーム
ほむら「あひぃいい!まどかぁまどかぁ!」ぐちゅぐちゅ
ほむら「こんなにも可愛いほむほむがぁ…まどニーしてるのにぃ!」ぐっちゃぐっちゃ
ほむら「あぁん!欲しい、欲しいよぉ♪まどまどのデカチンポでハメハメされたいぃ!」
ほむら「きゃふぅイくイクイッちゃう…可愛いほむほむが可愛いアヘ顔晒しちゃうぅうううううう!」ビクンビクン
ーーー
ほむら「ふう…これで何度めかしら…」
ほむら「いくら寂しいからって…昼から晩までなんてやりすぎよね…」
ほむら「…少し、外を散歩して…頭を冷やしましょう」
ほむら「あひぃいい!まどかぁまどかぁ!」ぐちゅぐちゅ
ほむら「こんなにも可愛いほむほむがぁ…まどニーしてるのにぃ!」ぐっちゃぐっちゃ
ほむら「あぁん!欲しい、欲しいよぉ♪まどまどのデカチンポでハメハメされたいぃ!」
ほむら「きゃふぅイくイクイッちゃう…可愛いほむほむが可愛いアヘ顔晒しちゃうぅうううううう!」ビクンビクン
ーーー
ほむら「ふう…これで何度めかしら…」
ほむら「いくら寂しいからって…昼から晩までなんてやりすぎよね…」
ほむら「…少し、外を散歩して…頭を冷やしましょう」
ーーー
まどか「ぁあ…あふぅ…んっ…」チャリっ
マミ「どうかしら?膝は痛くないかしら…」
まどか「マミさんが…布を巻いてくれたから、痛くはないです…けど…」
まどか「ぅあ…もし、今の私…他の人にみられたら…」
マミ「変態って言われるでしょうね、深夜に首輪着けて裸で犬みたいにお散歩なんて…まともじゃないもの」
まどか「だって…マミさんが…」
マミ「そうね、やれと言ったのは私…だけど…受け入れたのは鹿目さんよね」
まどか「だって…だって、私…マミさんのものだもん…マミさんのペットだもん//」
マミ「ふふっ、まどかはおりこうさんね」ナデナデ
まどか「えへへ…えへへぇ、マミさん大好きぃ//」ゴロゴロ
ほむら「」
まどか「ぁあ…あふぅ…んっ…」チャリっ
マミ「どうかしら?膝は痛くないかしら…」
まどか「マミさんが…布を巻いてくれたから、痛くはないです…けど…」
まどか「ぅあ…もし、今の私…他の人にみられたら…」
マミ「変態って言われるでしょうね、深夜に首輪着けて裸で犬みたいにお散歩なんて…まともじゃないもの」
まどか「だって…マミさんが…」
マミ「そうね、やれと言ったのは私…だけど…受け入れたのは鹿目さんよね」
まどか「だって…だって、私…マミさんのものだもん…マミさんのペットだもん//」
マミ「ふふっ、まどかはおりこうさんね」ナデナデ
まどか「えへへ…えへへぇ、マミさん大好きぃ//」ゴロゴロ
ほむら「」
ーーー
「ぎゃぁああああ!」
私が目を覚ました時、マミさんの身体は真っ赤に染まっていました
そして、その横には包丁を手にしたほむらちゃんが、私を真っ直ぐに見つめています
なにか言わなくちゃ、とは思うのですが恐怖で喉が動きません
ほむら「まどか…まどか…まどか…まどかぁあああ!」ドスッ
バッドエンド
ーーー
ほむら「…という、プレイをかんがえたのだけど…どうかしら」ファサッ
まどか「………………」
「ぎゃぁああああ!」
私が目を覚ました時、マミさんの身体は真っ赤に染まっていました
そして、その横には包丁を手にしたほむらちゃんが、私を真っ直ぐに見つめています
なにか言わなくちゃ、とは思うのですが恐怖で喉が動きません
ほむら「まどか…まどか…まどか…まどかぁあああ!」ドスッ
バッドエンド
ーーー
ほむら「…という、プレイをかんがえたのだけど…どうかしら」ファサッ
まどか「………………」
まどか「ほむらちゃん…私達、中学生なんだよ、なのに…そんなエッチなゲーム買っちゃって」
まどか「折角のお誘いだから、デートなんだって期待してたのに…そんな無駄に凝った妄想をしかも私目線で語り続けるなんて…」
まどか「ほむらちゃんって本当に最低の屑だね!」
ほむら「……ほむぅ」ショボン
まどか「…けど、しょうがないよね」
ほむら「…ほむ?」
まどか「そんな駄目で、ちょっぴり変態なほむらちゃんが私は大好きなんだもん♪」ぎゅうっ
ほむら「まどかぁ…!」ぎゅうっ
まどか「でも、エッチは結婚するまで駄目だからね…後、そのゲームは返品しておいてね」
ほむら「」
終わり
まどか「折角のお誘いだから、デートなんだって期待してたのに…そんな無駄に凝った妄想をしかも私目線で語り続けるなんて…」
まどか「ほむらちゃんって本当に最低の屑だね!」
ほむら「……ほむぅ」ショボン
まどか「…けど、しょうがないよね」
ほむら「…ほむ?」
まどか「そんな駄目で、ちょっぴり変態なほむらちゃんが私は大好きなんだもん♪」ぎゅうっ
ほむら「まどかぁ…!」ぎゅうっ
まどか「でも、エッチは結婚するまで駄目だからね…後、そのゲームは返品しておいてね」
ほむら「」
終わり
>>128
誰のこと言ってるかわからん
誰のこと言ってるかわからん
乙…!すげぇ早かったな書き溜めか
可愛いマミマミが可愛いアヘ顔晒す話とあんさやがゲームの餌食になるの期待してる
可愛いマミマミが可愛いアヘ顔晒す話とあんさやがゲームの餌食になるの期待してる
支援ありがとっす
結構書いてて楽しかったので
別カップルで二番煎じな話をまた書きたいと思ってる
読んでくれてありがとう!
結構書いてて楽しかったので
別カップルで二番煎じな話をまた書きたいと思ってる
読んでくれてありがとう!
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