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    元スレまどか「これからも私達…」杏子「ずっと友達だ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - QB + - ハッピーエンド + - 上条恭介 + - 佐倉杏子 + - 神スレ + - 第二のコエムシ + - 粋なQB + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    けしからんですな

    402 = 175 :

    ツヤツヤがさやさやに見えちまったぜ

    403 = 1 :

    ほむら「そういえば昨日は…はっ、まさかあなた、昨日あの後上条恭介と…」

    さやか「へへへ~」

    マミ「ま、まさか、一線を越えたの?」

    さやか「うん!恭介ったら恥ずかしがってて…って、もう!マミさんったら!変なこと言わせないで下さいよ!」

    マミ「きゃっ、美樹さんすごいわ! //// 」

    ほむら「嘘、私ですら(まどかとの一線は)まだだというのに…」

    杏子「一線?何だそりゃ」

    マミ「一線を越えるって言ったらアレしかないわよね?アレしか!」

    ほむら「ええ、アレしかないわね」

    杏子「?」

    さやか「さっすが二人とも、やっぱりわかっちゃうか!」

    404 = 280 :

    前日に処女散らすなんて、お股が痛くてろくに歩けなくなったりしたらどうするんだ;;

    405 :

    風呂入ってくる
    お前ら落とすなよ

    406 = 96 :

    魔女化しそうになった…

    407 = 401 :

    ソウルジェムにひびが入った

    408 = 6 :

    しあわせさやさや

    409 = 96 :

    >>405
    俺の番だね、任せろ。

    410 = 199 :

    魔女化した

    上條爆発しろっ!

    411 = 1 :

    さやか「恭介とキスしたこと!」

    マミ「え?」

    ほむら「は?」

    杏子「おお、やるじゃねーか、さやか!」

    さやか「ふふふふ、すっごく緊張したんだよ!…って、二人とも、どうしたの?」

    マミ「い、いえ…」

    ほむら「何でもないわ…」

    杏子「??」

    412 :

    保守さやさや

    413 = 376 :

    あらあら

    414 :

    ソウルジェムが濁ったと思ったら輝いた

    415 = 1 :

    ~見滝原 避難所~

    ビュゥゥゥゥゥ

    知久「風が強くなってきたね」

    詢子「懐中電灯とか非常食とかちゃんと場所覚えといてよ」

    まどか「うん、ママ」

    タツヤ「わかたー」

    詢子「それにしても、杏子ちゃん遅いね」

    まどか「そうだね…(杏子ちゃん…)」

    知久「もしかしたらどこかで迷ってるかもしれないね」

    詢子「ちょっと私探してくる」

    まどか「あ…」

    詢子「まどかも来るか?」

    まどか「ううん、今はここで待ってる」

    まどか(杏子ちゃん、皆…)

    416 = 401 :

    ソウルジェムが輝き始めた

    417 = 96 :

    こんなにほっとしたのは何時ぶりだろうか
    すごく安心した感じw

    418 = 199 :

    えっ
    既に魔女化しちゃったよ!どーしてくれる!!

    419 = 391 :

    マミとほむほむが変態なのはわかった

    420 = 399 :

    死亡フラグ立ちました

    422 = 401 :

    >>418
    いつから自分が魔法少女だと錯覚していた?

    423 = 1 :

    ~見滝原 ワルプルギスの夜出現予想地点~

    杏子「いよいよだな」

    ほむら「ええ…」

    マミ「本当にここにワルプルギスの夜が現れるの?」

    ほむら「ええ、予測では」

    さやか「現れた瞬間に速攻で斬りかかっちゃえばいいんじゃないの?ほむら」

    ほむら「そう簡単に近寄らせてくれる相手ではないわ」

    ほむら「とにかく、昨日も話したけど、今までの魔女のことは忘れておいた方がいいわ」

    さやか「忘れる?どういうこと?」

    ほむら「それだけ規格外ということよ」

    424 = 1 :

    さやか「…」(ぶるっ)

    さやか「だ、大丈夫だって!今までだって何とかしてきたんだから!」

    さやか「それに今日は4人もいるんだし!」

    さやか「絶対に勝って…って、みんなどうして黙ってるの?」

    杏子「…」ビリビリ

    マミ「…」ビリビリ



    ほむら「…   来る!」

    425 = 96 :

    なんか緊張してきた

    426 = 1 :


    『5』

    『4』



    『2』

    『1』


    ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン…

    ワルプルギスの夜「…HA」

    ワルプルギスの夜「HAHAHAHA…」


    ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHAHA」

    427 = 6 :

    プルプル

    429 = 1 :

    さやか「な、な、な、何よ、あれ…」

    マミ「あ、あれが」

    杏子「ワルプルギスの夜…」

    ほむら「生半可な攻撃は魔力の無駄遣いと覚えておいて!」

    ほむら「最初から全力で行くわよ!」

    マミ「え、ええ!」

    さやか「だだだだだ大丈夫!」

    ほむら(まずいわね…早くもやつの圧倒的な威圧感に飲み込まれている…)

    杏子「さやか!マミさん!」

    431 = 1 :

    ガシッ

    さやか「杏子!?」

    マミ「ど、どうしたの?肩なんか組んで」

    杏子「怖いのは皆一緒だ。だけど、ここであたし達がふんばらねーと見滝原は終わってしまう」

    杏子「まどかも、ほむらも、助けられなくなる」

    さやか「…うん」

    マミ「…そうね」

    杏子「絶対に、勝つぞ」

    さやか「勝つぞ!」

    マミ「勝ちましょう!」

    ガシッ

    ほむら「皆、力を貸して」

    杏子「よしっ!」

    432 = 96 :

    杏子ちゃんかっこいい!

    433 = 1 :

    マミ「見滝原マジカルヒロインズ、ファイトッ、オー!」

    さやか「…」

    杏子「…」

    マミ「あ、あれ?」

    ほむら「くすっ」

    ほむら「ええ、行きましょう」

    ほむら(そう、今度こそ終わりにするわ)

    ほむら(この4人でなら…きっと…)

    434 = 6 :

    まみぃ……

    435 = 1 :

    ~見滝原 避難所~

    詢子「やっぱり変だ。杏子ちゃん全然戻ってこない」

    知久「どこか外で取り残されたり怪我してるのかも…」

    詢子「私ちょっと見てくる!」

    知久「駄目だよ!詢子さんまで危なくなる」

    詢子「でも…」

    タツヤ「ママー、パパー、のどかわいたー」

    知久「ああ、うん。ちょっと待っててね」

    まどか「あ、ジュースなら私買ってくる」

    まどか「おトイレも、行きたいし…」

    知久「それじゃぁ、お願いするよ」

    詢子「早く戻ってこいよ」

    まどか「うん!」

    タッタッタッ

    436 = 96 :

    まどか…
    契約してバッドエンドなんてなったら今度こそ俺は…

    437 = 1 :



    まどか「…」

    まどか「ねぇ、QB」

    QB「…、何だい?」

    まどか「杏子ちゃんたち、本当に勝てるのかな…」

    QB「…その目で直接見て確かめてもらうのが一番早いんだけどね」

    まどか「それって、どういう…」

    QB「…」

    QB「暁美ほむら、美樹さやか、巴マミ、そして佐倉杏子」

    QB「この4人はおそらくワルプルギスの夜には勝てないだろう」

    まどか「!?そ、そんな!どうして!?」

    QB「この4人に限ったことじゃない、世界中のどの魔法少女もあの魔女には勝てないだろうね」

    438 = 1 :

    まどか「だったらどうして?どうしてQBは止めてくれなかったの!?」

    まどか「『その魔女には勝てないから逃げたほうがいい』、って!?」

    QB「彼女達がこの見滝原を、細かく言えば君を守ろうとしているからだよ」

    まどか「え?」

    QB「まぁ、彼女達に何か言ったところで、その考えは変わらなかっただろうけどね」

    まどか「そんな…」

    QB「残念だけど、諦めるしかないよ」

    まどか「ねぇ、QB」

    QB「…何だい?」

    まどか「私なら、私だったら、その魔女からこの街を守れるのかな?」

    QB「…」

    まどか「私だったらさやかちゃん、マミさん、ほむらちゃん、杏子ちゃんを助けられるのかな!?」

    439 :

    黄デブと青ビッチ死ね

    440 :

    追いついた 1年ぶりぐらいにすげードキドキしてる

    441 = 96 :

    おいおいおいおいっ
    契約すんじゃねー

    442 = 376 :

    まどまど

    443 = 1 :

    QB「…君の持つ魔法少女としての資質は絶大なものだ。願い事によってはおそらくどんな不条理であっても覆ることができるだろう」

    まどか「だったら…」

    QB「君は、本当にそれでいいのかい?」

    まどか「え?」

    QB「…まぁ、口出しするのは良くないよね。わかったよ、まどか」

    QB「ただし、契約は彼女達の戦いを見届けてからにして欲しい」

    444 = 1 :

    まどか「ど、どうして?」

    QB「彼女達、特に暁美ほむらと佐倉杏子は君が魔法少女になることを拒んでいる」

    まどか「…」

    QB「勝手に契約をしてしまったら、彼女達がどういう行動に出るかわからないからね」

    まどか「…う、うん」

    QB「それじゃぁ、ついて来るといい」

    QB「魔法少女達の宿命の地へ」

    QB(僕にできるのは契約を先に引き伸ばす様うながすことだけだ)

    QB(暁美ほむら、佐倉杏子、あとは君達で何とかするといい…)

    445 = 6 :

    きゅっぷいきゅっぷい

    446 = 96 :

    QBさんマジイケメン

    447 = 237 :

    なにこのQBイケメソなんだけど

    448 = 440 :

    きゅうべえさん!

    449 = 1 :

    ~ワルプルギスの夜~

    ワルプルギスの夜「HYAHAHAHAHAHA」

    さやか「マミさん!右狙って!右!」

    マミ「狙ってる…わ!さっきからずっと…!!でも当たらないのっ」ドンッドンッ

    ワルプルギスの夜「AHAHAHAH」

    杏子「ちくしょう!何も効かねーじゃねーかよ!」

    ドドドドドドド!

    ほむら「残弾200っ…早く動きを止めて!」

    ほむら(時間停止を使いたいけど、もう砂がほとんど残ってない…)

    ほむら(最初の攻撃…時間停止による迫撃砲、タンクローリー、ミサイルの猛攻でも全くの無傷だったのが誤算だわ…)

    450 = 216 :

    パーティは全滅した……

    とか嫌だぞ


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