元スレ貴音「透明になる飴が送られて来ました…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
452 :
おでんの隠し味はPのゲロ
ホモSSの続きも頼むぜ
453 = 21 :
とりあえず明日中にこれ終わらせて
金曜日当たりにホモ
土曜日にカブトムシでカブトムシが日曜日に終われば月曜日に癌です
すみません、30分まで時間ください
454 = 63 :
テラハードスケジュールwwwwwwww
455 = 387 :
>>453
忙しすぎワロタ
罰ゲームかよ
456 = 452 :
そこまで言われたら支援せざるを得ないなwww
457 = 170 :
稀代のSS職人がいると効いて…支援!
458 = 373 :
ドキドキ
459 = 21 :
冬馬「なぁ翔太…俺さ、バック宙上手くなったんだぜ?お前に憧れてよ…」
翔太「……」
冬馬「翔太……なんでだよ!なんでなんだ!なんで俺じゃなくてお前なんだよ!」
冬馬「なんで……お前がこんなになっちまったんだよ」
翔太「……」
冬馬「今度さ、北斗の奴を連れてくるからな…絶対に連れてきてやるからな!」
翔太「…」ニコ
冬馬「しょ、翔太!?お前、今俺の言葉に反応したよな!」
翔太「……」
冬馬「あ、あはっ、あはは…あははははは!ま、待ってろ翔太!北斗の奴を……北斗の奴を連れてきてやるからな!」
460 :
ツヅケタマエ
461 = 21 :
バタン
冬馬「ありがとう!…本当にありがとう……お前らのおかげで翔太は…」
亜美「あまとう?どして泣いてんのか亜美に教えてよ」
冬馬「あり…がとう…ほんと、ありがとう…」
雪歩「冬馬さん、よ、良かったらお昼ご飯、一緒に食べに行きませんか?」
真美「おっ!もうお昼ご飯ですな~」
冬馬「……あぁ、お、俺が奢るから美味いとこに連れてってくれ…うっぐぅあ…」
雪歩「はい、美味しいおでん屋、知ってるんで行きましょう」
亜美「レッツゴー!」
462 = 178 :
そしてばったりと。
464 = 21 :
冬馬「……」
亜美「ほらー!早く行こうよあまとう!置いてっちゃうよ→」
冬馬「お前、普通に歩けるんじゃねぇか…俺の苦労はいったい」
雪歩「亜美ちゃんはアレで良いんです、私にはああいった特徴も無く…ただ年だけを重ねて……」
冬馬「特徴なんて無くて良いじゃねぇか、お前はお前なんだろ」
雪歩「そんな事言われても…私には分からないんです」
冬馬「……それだよそれ、お前の変えなきゃいけないところだよ」
真美「あまとう!早く早く~」
465 :
今までので一番好きかも支援
466 = 333 :
頼んだぞ
最後まで終わらせてくれ
支援
468 = 21 :
冬馬「お前、自分に自信が無いのが嫌になって765プロを辞めたんだろ」
雪歩「わ、私は……」
冬馬「別に良いんだけどよ、俺だって今じゃただのおっさんだ…悔しいけどな」
雪歩「冬馬さんは、どうやって自分に自信をつけたんですか?良かったら教えてください…」
冬馬「自信なんてよ、つけるもんじゃなくて勝手につくもんなんだよ」
雪歩「……」
冬馬「まぁただのおっさんが言っても何も伝わらないかも知れねぇけどな、コレだけは言わせてくれないか」
冬馬「自分のやった事、悪いことでも忘れるんじゃねぇぞ……それが責任ってもんだろ」
雪歩「じ、自分のした事を忘れない…」
469 = 300 :
ゆきほって響に麻薬売ってなかったか?
470 = 21 :
冬馬「……悪い、忘れてくれ」
雪歩「いいえ、忘れません…冬馬さんのおかげで何かモヤが晴れた気がします」
冬馬「はは…なんだろうな、なんかかっこ良い事言ったのかどうかも分からねぇよ…」
雪歩「冬馬さんも頑張ってください、私には分かるんです。きっとあなたも輝けるんだって」
冬馬「馬鹿言ってんじゃねぇよ……俺はもう無理なんだ…北斗だって、翔太だって居ないからよ」
雪歩「だったら集めてください、冬馬さんはジュピターのリーダーだったんですよね?なら大丈夫です」
冬馬「また…ジュピターを」
雪歩「はい!応援してます」
亜美「二人ともー!いい加減にしないと亜美キック喰らわせるよー!」
471 :
のこっていたのか
しえん
472 :
亜美キック
きっとたっぷんたっぷん
死ぬまで喰らいたい
473 = 373 :
もう、あまとうが新しいPになればいいんじゃね?
474 = 21 :
~おでん屋~
やよい「ちくわぶですよ春香さん!美味しいから食べてみてくださ~い」
春香「ねぇやよい、やよいはなんでおでん屋を?この屋台ってやよいが引っ張てるんだよね」
やよい「そうですよ~!私が頑張って引っ張てます、まぁ長介に買ってもらったんですけど」
貴音「プロデューサーもこうしてよく屋台のおでんを食べていました…わたくしも誘われた事がありましたね」モグモグ
貴音「やよい、このうっうー巻きと言うのを一つ」
やよい「分かりましたー!うっうー巻き入りま~す」
春香「あはは…うっうー巻きって」
亜美「わわっ!?はるるんじゃん」
春香「あ…ぁ…あ、亜美!?」
475 = 200 :
面妖な
476 = 151 :
マジで一日中書いてるな
非常に乙
477 = 29 :
土日にカブトムシ書くときっと休みの臭い連中にスレ埋められちゃうと思うんだが
478 = 21 :
春香「うわぁ!懐かしいよー!」
真美「脱☆引き篭もりだよはるるん!あまとうのおかげなんだけどね→」
冬馬「お前……天海春香か?な、なんか雰囲気変わったな。こっちの銀髪は変わらねぇな」
貴音「天ヶ瀬冬馬、久しぶりの再開なのです。名前で呼ぶのが当たり前だとわたくしは思うのですが、間違っているのでしょうか」
亜美「お姫ちんは相変わらずなんだね~、なんか安心しちった」
雪歩「やよいちゃん、一週間ぶりだね。あっ、私は芋焼酎をストレートで良いかなぁ?」
やよい「うっうー!今日は大繁盛ですよ~!」
やよい「あっ、貴音さん、うっうー巻きです」
貴音「面妖な形です…こ、このプルプルしているのはなんなのですか」
480 = 21 :
冬馬「……765プロを?お前が立ち上げるのかよ」
春香「いやっ、私だけじゃないよ?皆でさ、もう一度歌いたいなぁって」
亜美「うへぇ、多分亜美一曲も踊れないよ…多分倒れちゃうよ↓」
春香「亜美のお肉ぷにぷにしてて可愛い~少し分けてほしいなぁ」
真美「真美達は一日中食べて寝てゲームやネットで終わってたかんね…さすがにヤバイかも」
冬馬「気づくのが遅いんだよば~か」
真美「あ~、なんだかあまとうに抱きつきたくなっちったなぁ」
冬馬「うぉい!その汗に塗れた顔で俺を見るんじゃねえ!!」
真美「んっふっふ~、20代最後の強がりを喰らえーあまとう!」
冬馬「ま、マスター!こいつつまみ出してくれ!」
やよい「冬馬さんはおつまみなんですかぁ?さきイカ位しか無いですよ?」
481 :
もうアイマスss多過ぎてどれがどれだか…
482 = 170 :
そのスレと違う内容で読んだり書き込んだりしちまうよな
484 = 400 :
自分で調べろ
485 = 21 :
春香「……そうなんだ、あずささんの家に」
雪歩「やっぱり無理だったよ、お腹刺されちゃったんだ…ぬいぐるみを奪って捨てようと思ってね」
春香「あの人形、確かプロデューサーさんがプレゼントした物だったよね…それを子供だと思い込んで」
雪歩「でもね、さっきの春香ちゃんの言葉を聞いて諦めたくないと思ったんだ」
春香「あはは……伊織は中々の強敵だったよ。でもね、真は任せて欲しいって」
雪歩「真ちゃんを?伊織ちゃんが…うん、安心して任せられるね」
春香「伊織は嘘が嫌いだからね、絶対に真を日本に連れて帰ってくるって信じてる」
冬馬「……悪かったって」
真美「許せませぬなぁ~ほれほれ~」
冬馬「あぁ"っああ"!しつっこいんだよクソやろう!」
真美「真美は女だから野郎じゃ無いんだな~」
486 = 373 :
765プロってみんな芋焼酎好きなんだな
487 = 198 :
すげぇな
まだ続いてたのか
488 = 170 :
真美は可愛いなぁ…!
489 = 300 :
肉肉って言ってるけど双子は今太ってる設定なの?
490 = 326 :
あまとうリア充すなー
491 = 360 :
>>489
むっちりイメージ
492 = 21 :
春香「そういえばさ、千早ちゃん達見なかった?朝に見たんだけどもう夕方近いし…やっちゃったよ」
雪歩「見てないよ、私は午前中はプロデューサーのお墓に居たから…」
春香「ご、ごめん」
雪歩「や、やめてよぉ、悪いのは私なんだから春香ちゃんが謝る必要無いってばぁ」
春香「……でも、雪歩は」
雪歩「私ね、さっきある人から心のモヤ、取ってもらったんだ。だからもう平気」
春香「心のモヤって…雪歩、本当に大丈夫なの?」
雪歩「私がプロデューサーに会いに行ってたのはね、自分のやる事を見つけたかったからなんだと思う」
雪歩「自分の行動に自信が無かった私にね、プロデューサーはいつも指示を出してくれた……だからなのかな、あそこに行ったら見つかりそうな気がしたから…」
春香「……マスター、梅酒お湯割り、二つ」
やよい「うっうー!分かりました~」
493 = 326 :
捕手
494 = 21 :
雪歩「だからね、後でまた、プロデューサーに会いに行きたいんだ」
春香「私も着いていって良いかな?プロデューサーさんに近況報告!…したいしね」
雪歩「うん!私はプロデューサーに謝りに行かなきゃいけないなぁ、自分のやった事は悪い事でも忘れちゃいけないんだよね」
春香「うぅわっ!何今のかっこ良い言葉?雪歩の言葉じゃぜったい無いよね」
やよい「梅酒用意しましたよ~!」
雪歩「……内緒かなぁ」
春香「うへぇ、雪歩も四条さんみたいなキャラになってんじゃん」
雪歩「ほら、呑もうよ春香ちゃん!かんぱーい」
春香「はぁ、またため息だよぉ……乾杯」
495 = 465 :
春香あんまり変わった気がしない
見た目の問題なのか
496 = 21 :
~居酒屋POPPO~
美希「あはは、そうなんだぁ。響も大変だったんだね」
響「自分、今は汚れ役位しか無いんだぞ?有っても深夜番組のB級のお笑い番組さぁ…」
小鳥「千早ちゃん?寝てるんですか~?」
千早「んぐっふふ…んあっは…はは…てんひょー、うめひゅ…」
鳩山「POPPO」
小鳥「すいません、私はロースカツ一つ」
鳩山「POPPO」
美希「わっ!もう夕方なの…」
響「あぁ、そろそろ出るか?自分、違う店に行きたいぞ」
497 = 300 :
アイドルが梯子酒とか
498 = 373 :
というかすっかり忘れてたよ、千早がしたことをね
500 = 21 :
~車内~
美希「じゃあ千早さん、運転よろしくなの~」
千早「あひゃい…んぁっあ…いひまふ」
小鳥「千早ちゃん、大丈夫なんですか?泥酔してますけど」
響「千早なら大丈夫だぞ、すんごい可愛いからな」
千早「ぶるるるー!」
みんなの評価 : ★★
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