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    元スレ貴音「透明になる飴が送られて来ました…」

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    151 :

    ただのDQNじゃねーか

    152 = 21 :


    冬馬「……それをくりえしてる内に33歳…ただのおっさんの出来上がりさ」

    亜美「あまとう…」

    真美「でも真美達より凄いよ、あまとうは今でも誰かの為に頑張ってるんでしょ?」

    冬馬「俺は翔太の奴を救いたい…それだけだ」

    冬馬「す、すまねぇ…唐揚げ食っても良いか?」

    亜美「はいは~い、あまとうに食べさせてあげるよ→」

    冬馬「恥ずかしいから止めろよ…30超えのおっさんと30手前のお前じゃ絵的にもシュール過ぎる」

    153 :

    実はPが生きてて765再結成だな

    154 = 21 :


    亜美「じゃあさ、ほくほくは?ほくほくは今なにやってんの?」

    冬馬「……あいつは」

    真美「確かどっかの国の王子様なんだよね?だったらそこで王子様やってるとか」

    冬馬「王子様か……5年前におっさんになっちまったよ」

    亜美「トイレが壊れる前から?じゃあ…今は」

    冬馬「黒い服着た奴等から逃げてるんだろうな、あいつの国は莫大な借金を抱えてよ」

    冬馬「クーデターを起こされ国を捨て、逃げてるのさ…たまったもんじゃないよな。久しぶりに帰ったら命狙われる毎日なんてよ」

    155 = 21 :


    亜美「うわぁ…」

    冬馬「だからこの5年、奴と連絡を取ってない……今頃どうしてるのかも分からないんだ」

    真美「……冬馬、ピザ食べようよ」

    冬馬「ありがとう…けどよ、実はひょっこり俺の前に現れるって信じてる」

    亜美「ほくほく、絶対生きてるよ!亜美が保証する」

    真美「うん、真美も保証する!」

    冬馬「……な、なんでだろうな…前が霞んで見えねえや……っぐ…ゔぅ…」

    156 = 21 :


    ~居酒屋POPPO~

    美希「ねぇ千早さん」

    千早「……どうしたの美希」

    美希「もう一つ良いかな?あずさの事なんだけど」

    「……」

    千早「……」

    美希「ミキね、竜宮小町が解散してからでこちゃんは勿論、亜美や律子がどうなったか知らないの」

    千早「あずささんは…」

    「千早、自分が話すぞ」

    千早「……ありがとう」

    157 = 49 :

    Pなら俺の後ろで腰振ってるよ

    158 = 21 :


    美希「え?な、なにこの雰囲気…もしかしてマズい事言っちゃった?」

    千早「違う…とも言い切れないわね」

    「……まだ待ってるんだ」

    美希「待ってるんだって、誰が?何を待ってるの?」

    「ずっと、ずっと待ってる…帰りを」

    美希「…もしかして、誰かって…あずさが……ハニーを?」

    「……うん」

    美希「お、おかしいよそれ!だってあずさはハニーの葬式に出てたよね?だ、だったら」

    千早「あずささんはね、運命を信じてたから……いえ、今でも信じてるの」

    159 = 21 :


    11月30日、もうすぐ12月に差し掛かろうとしています。
    あと、あなたに嬉しい報告が有ります。私達の息子は無事、高校に入学する事が出来ました。
    ただ、入学式の日にあなたの顔が見れなかったのは残念です。

    あなたにそっくりになってきたこの子には、あなたと違う幸せな人生を送って欲しいと、思います。

    私は…今でも信じられません。
    本当にあなたは死んだのですか?私はあなたに約束をしました。
    ある日、何事も無かった様に帰って来てくれる
    そんな予感がするから…私はあなたの帰りを待ち続けています

    あなたが帰ってきたその日、私はあなたにこの日記を渡します。
    私があなたの為に休まず書いた日記をあなたに受け取って貰うその日まで

    私は日記を書き続けます

    160 :

    ちゃんと終わらせて欲しいもんだ

    161 = 21 :


    あなた、早く帰って来てくださいね
    息子もあなたに会える日を心待ちにしています
    私はあなたのお嫁さん、あなたは私のお婿さんなんですから

    その日まで、私は絶対に泣きません。どんな辛い事にも挫けず乗り越えます
    だから、この玄関を開けて私に笑いかけてください

    私は強い女です。 決してあなたのことは忘れません。 そして、私は弱い女です。 あなたのことは忘れられません …

    162 = 21 :


    美希「……あずさに子供が?は、ハニーの…子供?」

    「違うに決まってるぞ…自分には分かるんだ、幻覚……それも自分のと比べ物にならない程強い幻覚を見てる」

    「いや…幻覚なんじゃない、そう思い込んでるだけなんだ」

    美希「じゃあ子供って言うのは…あ、あずさが勝手に作り出してるって事?」

    千早「えぇ…プロデューサーは私達を大切にしてくれた、だからそんな行為なんてしないのは美希、あなたが一番理解出来るんじゃないのかしら」

    美希「……あずさ」

    163 = 21 :


    美希「じゃああずさは今何処に居るの?」

    千早「きっと自分が借りてるアパートね、私達が最後に会ったのが4年前…」

    「人形を抱きかかえて自分達に言ってた…この子ももうすぐ中学生だって」

    美希「……」

    「自分、恐くなって外で吐いたんだ…あの時の眼、自分達を見てなかったから」

    千早「あずささんの部屋の壁は真っ白だった」

    美希「そのアパートって引っ越してないの?引っ越して無かったら真っ白な筈な……あ」

    千早「プロデューサーの部屋は壁が真っ白だったでしょう?だからよ…未だにプロデューサーを待っている」

    美希「か、帰ってきた時に落ち着かせる為に……自分の家だと思わせる為に」

    164 :

    毎回あずさってこんな役回りだよな

    165 = 21 :


    千早「……残念だけど、もう美希の知ってるあずささんは居ないの」

    美希「そんな…あ、あずさはミキ達のお姉さんで、す、少し抜けてるところが有るけど真のまっすぐした強い人……」

    「それは美希が知ってる、変わる前の人物……でも、今は全然違うんだ」

    千早「……マスター、芋焼酎のお湯割を3つ、お願い」

    鳩山「POPPO」

    ガチャ

    小鳥「ゔぅ、やっと楽になりました」

    166 :

    やよいは無事なんだろうな

    167 = 148 :

    あげ

    168 = 21 :


    美希「ミキが知らない間にそんな事が起きてたなんて……ショックだよ」

    千早「亜美と真美は大学院を途中で辞めて今は引きこもり」

    「伊織はプロデューサーと一緒に暮らしてる…まぁ、ロボットだけどな」

    美希「なんだか…なんだかミキ、自分の悩みがちっぽけに感じて来ちゃった」

    千早「いいえ、美希も美希なりに悩んできたんだから」

    鳩山「芋焼酎3つです」

    千早「今は、今だけは忘れましょう。そうしないと辛いだけよ」

    美希「……」

    169 = 21 :


    美希「そういえばさ、やよいはどうしてるの?765プロは辞めてるんでしょ?」

    「やよいは元気にやってるぞ」

    美希「元気にって、今はそれだけじゃ信じれないの」

    千早「高槻さんは……その」

    「い、今は呑もうよ。ほらっ、乾杯」

    美希「う、うん…なんだか丸め込まれた気がするけど」

    千早「乾杯」

    小鳥「マスター、イカ焼きとつくね2本」

    鳩山「POPPO」

    170 :

    スレタイの透明化したお姫ちんが全く絡んでないw

    171 = 21 :


    ~亜美真美の家~

    冬馬「……マジかよ、あずさって奴、狂ってんのか」

    亜美「あずさお姉ちゃんはね、兄ちゃんを運命の人って信じてるから…」

    冬馬「けどよぉ、居もしない子供を育てて帰る筈も無い野郎を待ってんだろ?」

    真美「あまとうも恋を始めたら分かるよ」

    冬馬「どうすんだよ、死ぬまでそのままなのか?放ったらかしで良いのかよ」

    亜美「……ほら、亜美達引きこもりじゃん」

    真美「だ、だよね…真美達引きこもりだし、自分で動きたく無いって言うかさ」

    172 = 21 :


    冬馬「お前等なぁ……仲間だったんだろ!?」

    亜美「うわっ、急に叫ばないでよ。お肉に響いちゃうから」

    冬馬「おかしいだろ!仲間を見捨ててよく引きこもれるな!」

    真美「あまとう、ほら、ピザだよ。真美が食べさせてあげっから食べようよ」

    冬馬「要らねぇ!!俺は今から三浦あずさって奴の所にいってくる!」

    真美「あまとう、あ~ん」

    冬馬「……あ、あ~ん」

    亜美「うわっ!亜美の時には嫌がってたのに差別じゃん!」

    173 = 21 :


    冬馬「んで、お前達はついてこないのか?」モグモグ

    真美「だって今さ、昼前なんだよ?太陽さんさんじゃん……無理だよ」

    冬馬「くっ…なんちゃってじゃなくて真性の引きこもりなんだなお前等」

    亜美「もう2年近くはろくに外に出てないかんね→」

    真美「夜は寒いしさ、それにお金に困らないから」

    冬馬「はぁ、そりゃ多少は肉つくわなぁ…」

    亜美「褒めないでよあまとう~」

    冬馬「褒めてねぇよ馬鹿」

    174 = 21 :


    冬馬「因みにお前等、体重はいくらなんだ」

    亜美「うっわ、乙女にそんな事聞いちゃうの!?」

    冬馬「お前等もったいないっての……顔は悪くねぇんだからよ」

    真美「自慢だけど高校、大学時代はモテモテだったかんね→」

    冬馬「しかもお前等、東大の医学部だろ?なんで辞めたんだよ」

    亜美「大学院までいったんだけどね、めんどくさいから辞めちった」

    冬馬「信じらんねぇ、俺なら絶対卒業して今頃医者だぞ」

    真美「んっふっふ~、真美達はその医者の娘ですからなぁ」

    175 :

    176 = 132 :

    しえん

    177 = 132 :

    寝たか

    178 :

    寝る時間だわな

    179 = 21 :


    冬馬「ったく、お前等は仲間意識ってのが足りなさ過ぎるだろ」

    亜美「だからさぁ、こんな太陽が出てるなか出歩くって=死なんだよ?」

    冬馬「それはお前等が引きこもってたからだろ…」

    真美「まぁまぁあまとうさんよぉ、真美達はとりあえずこのピザとポテト、それに唐揚げを完食しないと動けませんなぁ」

    冬馬「じゃあこれ食べたら行くからな!もちろんお前等も連れて行く」

    亜美「うっわ……やっぱり家にいれるんじゃなかったよ↓」

    冬馬「…」モグモグ

    180 = 21 :


    美希「ねぇ千早さん」

    千早「ん~?どうしたのかひら美希」

    美希「うわ、若干酔ってるの。まぁ美希や響よりは呑んでたけど…」

    千早「美希?どうしたの美希?あぁ、美希だぁ」

    「こうなった時の千早はヤバいぞ。可愛さが跳ね上がるんだ」

    美希「どうでも良い情報ありがとう響、って、くっつかないでほしいのー!」

    千早「んはぁ、美希ィ…まだ呑も?ねっ?ねっ!」

    美希「あ、暑苦しいのぉ」

    「マスター、水をジョッキでください」

    鳩山「POPPO」

    181 = 132 :

    しえん

    182 = 21 :


    美希「ねぇ響、そう言えば貴音はどうしてるの?」

    「貴音は今は事務所にいる筈だぞ。透明になる飴で春香と遊んでる」

    千早「んひひひ、ま、マスター!梅酒をくらさい」

    鳩山「POPPO」

    「マスター、今のキャンセルで良いぞ!それより水を早くだしてよ」

    鳩山「POPPO」

    美希「透明になる飴って…あれでしょ?古の都からだよね」

    「そうさ~、貴音は相変わらずフリーダムなんだ」

    美希「でも貴音は765プロに居るよね?だったらどうしてたのか教えて欲しいなぁ」

    183 = 21 :


    「貴音はぁ……そうだなぁ、仕事は皆無でたまに古の都から送られて来る物で遊んでたな」

    美希「ま、まるでドラえもんなの」

    「まぁ貴音は案外プロデューサーが居なくなっても動じなかったからな、マイペースなのかどうなのか」

    美希「そっか、響は知らないんだね」

    「ふえ?自分、何を知らないんだ?」

    美希「貴音はね、ハニーが居なくなってからある事を止めたんだよ」

    鳩山「お水です」

    184 :

    のみんごす

    185 = 21 :


    美希「貴音ってよく月を見ていたでしょ?ほら、今宵の月がどうのこうのって」

    「あ~、言ってたな。夜空に散りばめられた星をいつか捕まえてみたいとか電波炸裂だったさー」

    美希「……満月でもね、見なくなったんだって」

    「つ、月をか?」

    美希「今は知らないけどぉ、ミキが知る限りじゃ8年前に会った時はそう言ってた」

    美希「なんだかね、全然綺麗に見えないんだって。本当の意味で一人の夜になったからとかなんとか」

    「難しいぞ……やっぱり貴音は電波なんだな」

    千早「んふっ、んふふ…我那覇さん、お酒吞みたい…あは」

    「はいっ!お水だぞ」

    千早「ありがほ…」ゴクゴクゴク

    186 :

    重いなぁ…

    187 = 21 :


    美希「ミキには貴音の気持ち、分かるなぁ」

    「美希も星を捕まえたいのか?」

    美希「違うよう、一人になったから月を見ないってところ」

    「自分にはさっぱりだな、貴音は目が悪いからそのせいなんじゃないのか?単に月が前より見えなくなったとか」

    美希「……月は一つしか無いでしょ?だからこの地球上に居たら必ず見る事になるの」

    「そりゃそうだぞ、なに当たり前の事言ってるんだ美希?」

    美希「う~ん、響には伝わらないと思うなぁ」

    「ここまで言ったんだから全部教えてよ!むず痒いさー!」

    千早「……これは、水ね」

    188 = 100 :

    自分貴音はお水を辞めたのかと思ったぞ

    189 = 21 :


    美希「以前はね、ハニーも居たでしょ?……この世に」

    「ゔっ、急にプロデューサーの話に変えないでよ…辛くなるから」

    美希「それが分かるなら大丈夫そうなの、続けるね」

    千早「マスター、梅酒をお

    「千早!いい加減にするさー!!」

    千早「ご、ごめんなさあぁい…ぅっぐ…」

    美希「あ、あはは…千早さん、響に怒られて泣いてるの」

    「で、続きはなんなんだ?早く教えてよ」

    美希「うん……貴音はね、きっとハニーが居たから見てたんだと思うの」

    190 = 186 :

    酔い千早可愛いペロペロ

    191 = 21 :


    ~8年前、とある公園~

    美希「貴音、久しぶりなの!」

    貴音「美希、わたくしのわがままを聞いてくださいまこと、感謝しております」

    美希「相変わらず硬いなぁ貴音は、それが貴音らしいっちゃ貴音らしいんだけど」

    貴音「……わたくしは、間違っていたのでしょうか」

    美希「へ?きゅ、急になに?ミキにわかるように言ってよ」

    貴音「プロデューサーがわたくし達の前から居なくなり8年の月日が流れてしまいました」

    美希「……そっか、もう8年も前なんだね」

    192 = 21 :


    貴音「今宵の月も綺麗なのです……が、わたくしには分からなくなってしまいました」

    美希「分からなくなった?別に、貴音の言う通り月は綺麗だよ」

    貴音「そう、綺麗なのです…しかし、わたくしは月を見てはいなかった」

    美希「……ミキに言って楽になりたいの?」

    貴音「そうではありません……とも言えないのです」

    美希「久しぶりに会って皆の近況とか聞きたかったんだけど……今は良いの、貴音の事だけで」

    貴音「すみません…わたくしも他の事を話す余裕が有るとは自分でも分からなかった……ありがとうございます」

    美希「別に良いの、貴音に会えただけで満足だから」

    193 = 21 :


    貴音「わたくしは迷っていました。プロデューサーが居なくなり、心の中に空いた小さな穴…」

    美希「ふ~ん……じゃあやっぱり貴音もハニーの事を」

    貴音「……分かりません、ですから迷っていたのです」

    美希「その言い方だともう迷ってないみたいだね。その答えは?」

    貴音「ふふっ、美希はせっかちなのですね…変わらぬとはこの事」

    美希「うぐ、なんだか貴音に言われるとカチンときちゃうの」

    貴音「少し、寄り道をさせてくれませんか?答えを言うのはその後です」

    美希「その焦らせ方、やっぱり貴音なの。変わってないなぁ」

    貴音「ありがとうございます」

    美希「別に褒めてないの」

    194 = 132 :

    しえん

    195 = 21 :


    貴音「この8年、月を見る度にあるお方を思い浮かべていました」

    美希「はいはい、それってハニーだよね?別に隠さなくても良いと思うんだけど」

    貴音「美希、少しの隠し事は、先の真実をより美しく魅せる事が出来るのですよ」

    美希「ミキまだ23歳だから難しい事はスルーしちゃうお年頃なの~」

    貴音「相変わらずですね、少しだけ安心しました」

    美希「……要は月を見てハニーの事を紛らわせようとしていたって事?それとも月を見てハニーを思い出してたの?」

    貴音「……」

    美希「わ、分かりました。ミキが悪かったです!……これで良いのかな」

    貴音「では、話させていただきます」

    美希「その強引さというかなんというか…」

    196 :

    終わらせることだけを望む

    197 = 184 :

    最近ではかなり面白い

    198 :

    追いついた
    スレタイから貴音のエロSSと思いきや

    199 = 21 :


    貴音「月を見上げ、わたくしはプロデューサーの事を思い出していました…」

    美希「……(結局ミキのであってるの)」

    貴音「ただそれは、一時の幻…魔法が解ければソレは、わたくしの中に戻ってしまう」

    貴音「だから……出して戻す位なら、出してしまわぬ方が自分自身、わたくしの為でもあると、気づきました」

    美希「確かに、何時までもハニーの事を思っていてももう届かないの……だからミキもあまり考えない様にしてる」

    貴音「それに、わたくしにはある夢があります」

    美希「……貴音の夢?」

    貴音「はい、プロデューサーと交わした約束が今のわたくしの夢なのです」

    200 :

    相変わらず面妖さんは可愛いなあ


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