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元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」
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この後俺は美希を連れて病院へ直行した
美希の切り傷や俺の手首の大火傷についてはギャングに拉致監禁されたという理由を押し通した
そして美希の切り傷はあまりに綺麗に斬れているため目立つ傷にはならなかった
美希は雪歩を警察に突き出すと言っていたがキスで黙らせておいた(笑)
こうして雪歩と俺の壮絶な一日は幕を閉じた・・
美希の切り傷や俺の手首の大火傷についてはギャングに拉致監禁されたという理由を押し通した
そして美希の切り傷はあまりに綺麗に斬れているため目立つ傷にはならなかった
美希は雪歩を警察に突き出すと言っていたがキスで黙らせておいた(笑)
こうして雪歩と俺の壮絶な一日は幕を閉じた・・
>>304
とりあえず乙
とりあえず乙
初めてSS書いた訳だけど毎回1000まで完走するスロスは本当に凄いと思った
いやーまだ105回しか書きこんでないのかって感じだ
いやーまだ105回しか書きこんでないのかって感じだ
>>308
これは続くの?
これは続くの?
>>311
ならば支援
ならば支援
雪歩の件で俺と美希は病院に入院することになった
美希は俺より先に退院し俺はその3日後退院した
そして今日久しぶりに765プロに出勤しようとしていた
つーわけで続きハジマル
美希は俺より先に退院し俺はその3日後退院した
そして今日久しぶりに765プロに出勤しようとしていた
つーわけで続きハジマル
>>1がほとんど休んでない件
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
真美「兄ちゃん!!兄ちゃんがきた→」ガバ
他一同「プロデューサー!!!」ダキッ
P「うぇ~い身動きがとれんがな」ガヤガヤ
美希「ハニー会いたかったのー」ダキィ
P「ぐぇぇ皆毎日お見舞いに来てたろうが!!」
ガチャ
P「おはようございまーす」
真美「兄ちゃん!!兄ちゃんがきた→」ガバ
他一同「プロデューサー!!!」ダキッ
P「うぇ~い身動きがとれんがな」ガヤガヤ
美希「ハニー会いたかったのー」ダキィ
P「ぐぇぇ皆毎日お見舞いに来てたろうが!!」
皆と言ったが正確に言うと一人お見舞いに来てない奴がいた
それは・・・
P「・・・千早は?」
春香「千早ちゃんはプロデューサーが入院してから一度も事務所に来てないんですよ!!」
P「お前ら呼びに行くとかしろよな・・仲間だろ」
真「いや呼びに行ったんですよプロデューサー、ただ千早が全然反応しなくて・・」
それは・・・
P「・・・千早は?」
春香「千早ちゃんはプロデューサーが入院してから一度も事務所に来てないんですよ!!」
P「お前ら呼びに行くとかしろよな・・仲間だろ」
真「いや呼びに行ったんですよプロデューサー、ただ千早が全然反応しなくて・・」
日に100レス以上も投下するのは休日とはいえなかなかいないぞ
P「ったく・・復帰早々千早を呼びに行かなきゃいけないのか・・」
P「ちょっと千早を呼びに行ってくる」
美希「・・・・・」スッ
P「美希は付いてくるなよ」
美希「ぐぬぬ...なの」
P「じゃあいってくる」
P「ちょっと千早を呼びに行ってくる」
美希「・・・・・」スッ
P「美希は付いてくるなよ」
美希「ぐぬぬ...なの」
P「じゃあいってくる」
呆れながらも内心動揺していた
一夜会わなかっただけでリスカするような女だ
長期間会ってないとなると流石に生死の安否が気になる
P(出血多量で死んでなきゃいいけど・・・・)
俺は急いで車を走らせた
一夜会わなかっただけでリスカするような女だ
長期間会ってないとなると流石に生死の安否が気になる
P(出血多量で死んでなきゃいいけど・・・・)
俺は急いで車を走らせた
--千早ルーム--
私は忘れようとしていたんだろうか・・
忘れることなんて、できるわけないのに・・
千早「うっえぐっプロデューサーに会いたい」
あの日から私の中の時間は止まってしまった・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩「千早ちゃん....プロデューサーが、プロデューサーが・・」ウルウル
千早「プロデューサーがどうしたの!?応えて!!」カタユラス ブンブン
雪歩「死んじゃった・・」うえーん
千早「えっ・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩は冗談を言うような娘ではないのは知ってた
だから私は受け入れた
プロデューサーの死を・・・・・・
だけどもう限界、もう生きていたくない
プロデューサーがいる場所へ行きたい
本当はすぐにだって逝ける場所へ
私は忘れようとしていたんだろうか・・
忘れることなんて、できるわけないのに・・
千早「うっえぐっプロデューサーに会いたい」
あの日から私の中の時間は止まってしまった・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩「千早ちゃん....プロデューサーが、プロデューサーが・・」ウルウル
千早「プロデューサーがどうしたの!?応えて!!」カタユラス ブンブン
雪歩「死んじゃった・・」うえーん
千早「えっ・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――――
雪歩は冗談を言うような娘ではないのは知ってた
だから私は受け入れた
プロデューサーの死を・・・・・・
だけどもう限界、もう生きていたくない
プロデューサーがいる場所へ行きたい
本当はすぐにだって逝ける場所へ
千早「プロデューサー」つカッター
覚悟を決めたその時だった
ドンドンチハヤーイキテルカーオレダープロデューサーダー
千早「幻聴が聞こえるようじゃ私も限界ね」
P「開いてる・・」
ダダダダダダダ
P「千早!!」
千早「プロ・・デューサー・・・」
P「よかった、生きてた」ホッ
千早「プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"ア"ーーー」
覚悟を決めたその時だった
ドンドンチハヤーイキテルカーオレダープロデューサーダー
千早「幻聴が聞こえるようじゃ私も限界ね」
P「開いてる・・」
ダダダダダダダ
P「千早!!」
千早「プロ・・デューサー・・・」
P「よかった、生きてた」ホッ
千早「プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"ア"ーーー」
>>325
化粧の力って凄いね
化粧の力って凄いね
千早「プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"プロデュ"ュ"ュ"ゥ"ヴヴザァ"ア"」
P「ヒィィィィィ!!」(狂気)
千早「ブロデューザーは死んだ筈じゃ」えぐっ
―――――――説明中――――――――
千早「じゃあ夢じゃないんですね、よかったプロデューサーが生きてた」ピトッ
P「はは、千早には心配をかけたな」(もう俺がいなきゃ駄目かもしれん)
千早「プロデューサー、プロデューサー」スリスリ
P「ヒィィィィィ!!」(狂気)
千早「ブロデューザーは死んだ筈じゃ」えぐっ
―――――――説明中――――――――
千早「じゃあ夢じゃないんですね、よかったプロデューサーが生きてた」ピトッ
P「はは、千早には心配をかけたな」(もう俺がいなきゃ駄目かもしれん)
千早「プロデューサー、プロデューサー」スリスリ
P「千早、もしも俺がいなくなったらどうする?」
千早「死にます」スラッ
P「そ、そうか・・・」(愛が重い・・・・・)
P「それはそうとお前風呂入ってないだろ、臭いぞ」
千早「え、そうですか?すいません」
P「久々に一緒に風呂に入るか!」
千早「は、はい///」
千早の愛は尋常じゃなく重い・・正直応えられるかどうかはわからない
でもできるだけ千早の気持ちに応えたいと思った・・
千早「死にます」スラッ
P「そ、そうか・・・」(愛が重い・・・・・)
P「それはそうとお前風呂入ってないだろ、臭いぞ」
千早「え、そうですか?すいません」
P「久々に一緒に風呂に入るか!」
千早「は、はい///」
千早の愛は尋常じゃなく重い・・正直応えられるかどうかはわからない
でもできるだけ千早の気持ちに応えたいと思った・・
千早はB72の胸で背中を洗うテクニックは前回より上昇していた(余談
――――――――――――――――――――――――――――
P「よし千早、事務所に行くぞ!皆が千早を待ってるぞ」グィ
P「うぉぉぉ!!」セイダイニコケル
千早「二人だけの時間が終わってしまうなんて・・・・そんなの嫌です」
P「わがまま言うなこれは仕事なんだぞ」
千早「嫌です!皆にプロデューサーを渡したくない!!」ガバァ
上半身全裸の千早が俺の体の上にまたがった
――――――――――――――――――――――――――――
P「よし千早、事務所に行くぞ!皆が千早を待ってるぞ」グィ
P「うぉぉぉ!!」セイダイニコケル
千早「二人だけの時間が終わってしまうなんて・・・・そんなの嫌です」
P「わがまま言うなこれは仕事なんだぞ」
千早「嫌です!皆にプロデューサーを渡したくない!!」ガバァ
上半身全裸の千早が俺の体の上にまたがった
千早「プロデューサー・・私を愛してください」
P「千早・・・」
俺は自意識過剰とかじゃなくて本当にこの少女の生死を
左右する天秤のような存在なんじゃないかと思っている
ならば千早を愛する事でいい方向に千早が変わるんじゃないかと
俺は思った
そして俺は数分後童貞を卒業した
P「千早・・・」
俺は自意識過剰とかじゃなくて本当にこの少女の生死を
左右する天秤のような存在なんじゃないかと思っている
ならば千早を愛する事でいい方向に千早が変わるんじゃないかと
俺は思った
そして俺は数分後童貞を卒業した
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