私的良スレ書庫
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元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」
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伊織「私...竜宮小町のメンバーに選ばれた時、本当は嫌でしょうがなかったの」
伊織「アンタと一緒にいるのが当たり前だと思ってた」
伊織「だけど竜宮小町に選ばれて...プロデューサーが律子に変わって・・・」
伊織「最初はそんなに気にならなかったの、だって私達は本当に仲が良かったから」
伊織「きっとアンタの方から我慢できずに私の所に来るって思ってたの」
伊織「けどアンタは来なかった」
伊織「そしてあの日.....アンタと美希がキスしてるの見た時」
伊織「私...美希にアンタを取られちゃったって・・・えぐ」
P「伊織・・・」
伊織「アンタと一緒にいるのが当たり前だと思ってた」
伊織「だけど竜宮小町に選ばれて...プロデューサーが律子に変わって・・・」
伊織「最初はそんなに気にならなかったの、だって私達は本当に仲が良かったから」
伊織「きっとアンタの方から我慢できずに私の所に来るって思ってたの」
伊織「けどアンタは来なかった」
伊織「そしてあの日.....アンタと美希がキスしてるの見た時」
伊織「私...美希にアンタを取られちゃったって・・・えぐ」
P「伊織・・・」
伊織「どうしてもやる気がなくなっちゃって・・・それで」ヒグ
P「伊織!」
伊織「なによぉ」エグ
P「俺は今日一日竜宮小町のプロデューサーだ!明日になるまでまだ二時間ある」
P「伊織がもうそんな勘違いできなくなるくらいの思い出を作るぞ!」
P「あと二時間俺は伊織のプロデューサーなんだ、甘えたり頼ったりしてくれよ」
P「昔みたいに、さ」ニカ
伊織「・・・・・」
伊織「何言ってんのよ、スーパーアイドル伊織ちゃんが同じ失態を二度する訳ないじゃない!」ビシィ
伊織「いらぬお世話よ、このバカプロデューサー」
P「伊織・・」
伊織「にひひっ♪さっさと行くわよ!プロデューサー」グィ
P「はは、結局行くんじゃないか」
二時間と言った時、伊織は悲しそうな顔をした、だけどこれでよかったのだと思う
伊織は俺とでは無く竜宮小町という新しい場所で更なる高みを目指していくのだから・・・
P「伊織!」
伊織「なによぉ」エグ
P「俺は今日一日竜宮小町のプロデューサーだ!明日になるまでまだ二時間ある」
P「伊織がもうそんな勘違いできなくなるくらいの思い出を作るぞ!」
P「あと二時間俺は伊織のプロデューサーなんだ、甘えたり頼ったりしてくれよ」
P「昔みたいに、さ」ニカ
伊織「・・・・・」
伊織「何言ってんのよ、スーパーアイドル伊織ちゃんが同じ失態を二度する訳ないじゃない!」ビシィ
伊織「いらぬお世話よ、このバカプロデューサー」
P「伊織・・」
伊織「にひひっ♪さっさと行くわよ!プロデューサー」グィ
P「はは、結局行くんじゃないか」
二時間と言った時、伊織は悲しそうな顔をした、だけどこれでよかったのだと思う
伊織は俺とでは無く竜宮小町という新しい場所で更なる高みを目指していくのだから・・・
っつーことで三日目終了です
昼飯なのでできれば保守お願いします
昼飯なのでできれば保守お願いします
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< ││ 〈〉|_|〈〉 └――┘> //\ヽ 〃/\;;;;;\__/\
< ││ >//(・) \ゞ/ /(・) 〉'' ノ し / |
< ││ ┌┐ ロロ >| \_/ノ \_/ ⌒::::::::::: ○|
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次の日
--765プロ事務所--
ガチャ
P「今日は俺が一番乗りか」
ガチャ
亜美「あ、兄ちゃんおっは→」
P「おっはーってめちゃくちゃ懐かしいなオイ」
亜美「んっふっふ~亜美の最近のお気に入りなんだよ兄ちゃん」ダキッ
P「俺がまだ小学校の時に流行ってたんだぜ?」
亜美「へ~」ギュゥ
P「強い、強い」
亜美「それぐらい兄ちゃんのこと好きなんだよ→」
--765プロ事務所--
ガチャ
P「今日は俺が一番乗りか」
ガチャ
亜美「あ、兄ちゃんおっは→」
P「おっはーってめちゃくちゃ懐かしいなオイ」
亜美「んっふっふ~亜美の最近のお気に入りなんだよ兄ちゃん」ダキッ
P「俺がまだ小学校の時に流行ってたんだぜ?」
亜美「へ~」ギュゥ
P「強い、強い」
亜美「それぐらい兄ちゃんのこと好きなんだよ→」
亜美「今事務所には亜美と兄ちゃんの二人しか居ないんだよね」
P「ん、ああそうだな」
亜美「んっふっふ~じゃあ亜美は兄ちゃんを独り占めできるってことだね」
P「ん~なんかすんの?」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!亜美と野球拳しようよ」
P「・・・・・・いいけど」(面倒だな)
亜美「亜美はチョキを出すかんね兄ちゃん」
P「?何で出す手を言うんだ」
亜美「兄ちゃんに勝たせてあげるんだよ~」
P(なんかの作戦か?・・)
P「ん、ああそうだな」
亜美「んっふっふ~じゃあ亜美は兄ちゃんを独り占めできるってことだね」
P「ん~なんかすんの?」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!亜美と野球拳しようよ」
P「・・・・・・いいけど」(面倒だな)
亜美「亜美はチョキを出すかんね兄ちゃん」
P「?何で出す手を言うんだ」
亜美「兄ちゃんに勝たせてあげるんだよ~」
P(なんかの作戦か?・・)
亜美「いっくよ~兄ちゃん」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「チョキ」 P「パー」
亜美「兄ちゃんは亜美の事信じてくれないんだね・・・・」
P「い、いや亜美の作戦かと思ったんだよ」
亜美「・・・兄ちゃん、亜美は次パーを出すよ」
P「あ、ああ」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「チョキ」 P「パー」
亜美「兄ちゃんは亜美の事信じてくれないんだね・・・・」
P「い、いや亜美の作戦かと思ったんだよ」
亜美「・・・兄ちゃん、亜美は次パーを出すよ」
P「あ、ああ」
P(二度目は絶対裏を出すんだよな・・俺の経験がそう言ってる)ヌギヌギ
亜美「それじゃあ行くよ兄ちゃん」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「パー」 P「グー」
亜美「兄ちゃん・・・亜美を信じてよ・・」
P「」
亜美「兄ちゃんズボン脱いでね」
亜美「それじゃあ行くよ兄ちゃん」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「パー」 P「グー」
亜美「兄ちゃん・・・亜美を信じてよ・・」
P「」
亜美「兄ちゃんズボン脱いでね」
P(俺は馬鹿だ・・亜美を信じてやれないなんて・・)
亜美「兄ちゃん、次はグー出すよ」
P「ああ」(今度こそ亜美を信じるぞ・・!)
亜美「兄ちゃん・・次負けたらパンツぬいで貰うかんね」
P「えっ、あ、ああ」(俺が亜美を信じればいいだけの事)
亜美「いっくよ~」
亜美「兄ちゃん、次はグー出すよ」
P「ああ」(今度こそ亜美を信じるぞ・・!)
亜美「兄ちゃん・・次負けたらパンツぬいで貰うかんね」
P「えっ、あ、ああ」(俺が亜美を信じればいいだけの事)
亜美「いっくよ~」
野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ
アウト セーフ よよいのよい
亜美「チョキ」 P「パー」
P「なっ!!」
亜美「」ニィ
亜美「兄ちゃんの負けだね!じゃあ兄ちゃんにはパンツを脱いでもらうよ→」ニヤニヤ
P「な、なんで最後だけ」
亜美「兄ちゃん....勝負の世界では騙される方が悪いのだよ」ガバァ
P「や、やめちくりー」パンツヒッパル
亜美「んっふっふ~よいではないか、よいではないか~」ヒッパル
P「あ~れ~」
アウト セーフ よよいのよい
亜美「チョキ」 P「パー」
P「なっ!!」
亜美「」ニィ
亜美「兄ちゃんの負けだね!じゃあ兄ちゃんにはパンツを脱いでもらうよ→」ニヤニヤ
P「な、なんで最後だけ」
亜美「兄ちゃん....勝負の世界では騙される方が悪いのだよ」ガバァ
P「や、やめちくりー」パンツヒッパル
亜美「んっふっふ~よいではないか、よいではないか~」ヒッパル
P「あ~れ~」
P「」カハンシンマッパ
亜美「うわーこれが兄ちゃんのおちん○んなんだね→」ジー
亜美「兄ちゃん、亜美エッチな事いっぱい勉強したんだよ~」ツンツン
P「ふ、普通の勉強をがんばれよ・・うぁ//」
亜美「おちん○んを弄ると気持ちいいんだよね?」クニクニ
亜美「亜美の超絶テクニックで兄ちゃんを惚れさせちゃうよ~」シコシコ
P「やめろ、ま、亜美ィィィィ///」
ガチャ
亜美「うわーこれが兄ちゃんのおちん○んなんだね→」ジー
亜美「兄ちゃん、亜美エッチな事いっぱい勉強したんだよ~」ツンツン
P「ふ、普通の勉強をがんばれよ・・うぁ//」
亜美「おちん○んを弄ると気持ちいいんだよね?」クニクニ
亜美「亜美の超絶テクニックで兄ちゃんを惚れさせちゃうよ~」シコシコ
P「やめろ、ま、亜美ィィィィ///」
ガチャ
真美「に、兄ちゃん・・それと、亜美」
P「ま、真美」
亜美「うあうあ~兄ちゃんとの愛の育みを見られちゃったよ~」ギュウ
真美「!」
P「こ、こら亜美、誤解を招くようなことを言うんじゃない!!」
真美「な、兄ちゃん・・今言ったこと・・本当なの・・?」ウルウル
P「い、いや誤解なんだ!俺と亜美は野球k」
亜美「嘘ついちゃやだよ兄ちゃん~」ギュウゥゥゥゥ
P「うぉぉ亜美痛いっ」
亜美「だからこれぐらい亜美の愛情は深いんだよ~」ギュウ
真美「」ギリッ
P「ま、真美」
亜美「うあうあ~兄ちゃんとの愛の育みを見られちゃったよ~」ギュウ
真美「!」
P「こ、こら亜美、誤解を招くようなことを言うんじゃない!!」
真美「な、兄ちゃん・・今言ったこと・・本当なの・・?」ウルウル
P「い、いや誤解なんだ!俺と亜美は野球k」
亜美「嘘ついちゃやだよ兄ちゃん~」ギュウゥゥゥゥ
P「うぉぉ亜美痛いっ」
亜美「だからこれぐらい亜美の愛情は深いんだよ~」ギュウ
真美「」ギリッ
亜美「あ!兄ちゃんのおちん○んおっきくなってる~」
P「お、おい///」
真美「兄ち"ゃん・・真美のこと好きって言ってたのは嘘だったんだね」ポロポロ
P「え、いや、だからこれは」
亜美「兄ちゃん亜美に弄られて気持ちよくなっちゃったんだね→」大声
真美「兄ち"ゃんの馬鹿ぁぁ"ぁ"ぁ"あ"!」バン
P「ま、真美ぃぃぃぃぃぃ」
亜美(真美には悪いけどこれで兄ちゃんは亜美のものだよ)
P「お、おい///」
真美「兄ち"ゃん・・真美のこと好きって言ってたのは嘘だったんだね」ポロポロ
P「え、いや、だからこれは」
亜美「兄ちゃん亜美に弄られて気持ちよくなっちゃったんだね→」大声
真美「兄ち"ゃんの馬鹿ぁぁ"ぁ"ぁ"あ"!」バン
P「ま、真美ぃぃぃぃぃぃ」
亜美(真美には悪いけどこれで兄ちゃんは亜美のものだよ)
P「あばばばばばばばば」
亜美「ありゃりゃ~真美が出てっちゃったよぉ~」
P「な、なんであんな嘘ついたんだよ亜美ーーーー!!!」ワナワナ
亜美「・・・だって亜美、兄ちゃんの事好きなんだもん」
P「だからってあれはないだろーーーーーーーーーー!!」ワナワナ
亜美「に、兄ちゃん亜美の事嫌いになっちゃった・・・?」ウルウル
P「うぐぐ・・き、嫌いにはならないよ・・」
亜美「んっふっふ~やっぱり兄ちゃんはあまあまですなぁ~」
亜美「でもそんな兄ちゃんが亜美大好きだよ」
P「」
亜美「ありゃりゃ~真美が出てっちゃったよぉ~」
P「な、なんであんな嘘ついたんだよ亜美ーーーー!!!」ワナワナ
亜美「・・・だって亜美、兄ちゃんの事好きなんだもん」
P「だからってあれはないだろーーーーーーーーーー!!」ワナワナ
亜美「に、兄ちゃん亜美の事嫌いになっちゃった・・・?」ウルウル
P「うぐぐ・・き、嫌いにはならないよ・・」
亜美「んっふっふ~やっぱり兄ちゃんはあまあまですなぁ~」
亜美「でもそんな兄ちゃんが亜美大好きだよ」
P「」
春香「まだ真美来てないみたいだね」
雪歩「連絡も来てないみたいですぅ」
伊織「亜美、あんた何か知らないの?」
亜美「んっふっふ~亜美は全てを知ってるよ~」
春香「亜美、何があったの?」
亜美「それはねぇ~」
P「亜美ィィィィ」ガバ
亜美「あ、兄ちゃんいきなり抱きついてくるなんて溜ってますなぁ~」
伊織「んなっ///」
P「馬鹿いってんじゃない」マミノコトハミンナニハイウナ
亜美「え~なんで~?」
P「いいから」ポン
亜美「うう~わかったよぉ」
春香「?」
雪歩「連絡も来てないみたいですぅ」
伊織「亜美、あんた何か知らないの?」
亜美「んっふっふ~亜美は全てを知ってるよ~」
春香「亜美、何があったの?」
亜美「それはねぇ~」
P「亜美ィィィィ」ガバ
亜美「あ、兄ちゃんいきなり抱きついてくるなんて溜ってますなぁ~」
伊織「んなっ///」
P「馬鹿いってんじゃない」マミノコトハミンナニハイウナ
亜美「え~なんで~?」
P「いいから」ポン
亜美「うう~わかったよぉ」
春香「?」
P「今日は生っすかの収録だ・・・真美がいないんじゃ亜美真美ちゃんはどうする・・・・」
P「とりあえず電話してみよう」ピッ
プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
P「駄目だ繋がらない・・」
P「くっ収録まであんまり時間がない、皆とりあえずスタジオに行くぞ」
P「とりあえず電話してみよう」ピッ
プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
P「駄目だ繋がらない・・」
P「くっ収録まであんまり時間がない、皆とりあえずスタジオに行くぞ」
--スタジオ--
スタッフ「本番15分前でーす」
P「うぅどうする・・駄目元で電話かけてみるか」ピ
プルルルルルルウルルルルルルピッ
P「ま、真美か!?」
真美「・・・」
P「真美今何処にいる、迎えに行くから」
真美「・・・いいよ、来なくて」
P「何言ってるんだ!今日は生っすかの撮影なんだぞ!皆に迷惑をかけているんだ!」
スタッフ「本番15分前でーす」
P「うぅどうする・・駄目元で電話かけてみるか」ピ
プルルルルルルウルルルルルルピッ
P「ま、真美か!?」
真美「・・・」
P「真美今何処にいる、迎えに行くから」
真美「・・・いいよ、来なくて」
P「何言ってるんだ!今日は生っすかの撮影なんだぞ!皆に迷惑をかけているんだ!」
真美「兄ちゃんは真美より仕事の方が心配なんだね」
P「えぇ!いやそうじゃなくて」
真美「もういいよ、バイバイ兄ちゃん」プツ
P「くっそぉぉぉぉぉ」
P「えぇ!いやそうじゃなくて」
真美「もういいよ、バイバイ兄ちゃん」プツ
P「くっそぉぉぉぉぉ」
ディレクター「困るんだよねこういうのは、今の今になって言うなんて」
P「本当にすいません」
ディレクター「とりあえずあみまみちゃんの埋め合わせをそちらで考えといてくれますか」
P「はい・・・・」
ディレクター「ったく」スタスタスタ
P「クッソ」
P「本当にすいません」
ディレクター「とりあえずあみまみちゃんの埋め合わせをそちらで考えといてくれますか」
P「はい・・・・」
ディレクター「ったく」スタスタスタ
P「クッソ」
そして収録は始まり・・・
千早・春香・美希「生っすか!?サンデー」
春香「まずはこのコーナー」デデン
春香「響チャレンジ!」
千早「我那覇さん聞こえる?」
響「はい"ぃさ"ぁ"ぁい」ブルブル
春香「今回響ちゃんには短パンノースリーブで冬の北海道のマラソンに挑戦してもらいます」
千早・春香・美希「生っすか!?サンデー」
春香「まずはこのコーナー」デデン
春香「響チャレンジ!」
千早「我那覇さん聞こえる?」
響「はい"ぃさ"ぁ"ぁい」ブルブル
春香「今回響ちゃんには短パンノースリーブで冬の北海道のマラソンに挑戦してもらいます」
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