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元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」
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ガチャ
真美「兄ちゃん何処いってたの?」
P「イヤ、ドコデモナイッスイヤマジデ」シッシ
真美「ん~?兄ちゃん訳わかんないよ~」
P「いやだからその」
真美「まぁいいや今日も兄ちゃんに飛びついちゃうよ~」ガバッ
P「こら真美ぃい」
美希「じーーーー」
P「・・・・降りろ真美」
真美「えっ・・・兄ちゃん?」
P「降りろって言ってるんだ・・早く」ガバ
真美「兄ちゃん何処いってたの?」
P「イヤ、ドコデモナイッスイヤマジデ」シッシ
真美「ん~?兄ちゃん訳わかんないよ~」
P「いやだからその」
真美「まぁいいや今日も兄ちゃんに飛びついちゃうよ~」ガバッ
P「こら真美ぃい」
美希「じーーーー」
P「・・・・降りろ真美」
真美「えっ・・・兄ちゃん?」
P「降りろって言ってるんだ・・早く」ガバ
真美「兄ちゃん、真美・・何か悪いことしたかな・・」シュン
P「もうこんなことはやめてくれ・・」(真美ゴメン)
真美「えっ・・・に、兄ちゃん真美が悪いことしたなら言ってよ・・謝るから」ウルッ
P「もう必要以上に関わらないでくれ」
真美「に、兄ちゃん・・うわぁぁぁぁぁん」ダダガチャ
P「ま、真美・・」
美希(ふふん、邪魔者が一人減ったの)ニヤニヤ
千早「・・・・・・・」
P「もうこんなことはやめてくれ・・」(真美ゴメン)
真美「えっ・・・に、兄ちゃん真美が悪いことしたなら言ってよ・・謝るから」ウルッ
P「もう必要以上に関わらないでくれ」
真美「に、兄ちゃん・・うわぁぁぁぁぁん」ダダガチャ
P「ま、真美・・」
美希(ふふん、邪魔者が一人減ったの)ニヤニヤ
千早「・・・・・・・」
それからはもう地獄だった
真美を追おうにも美希はそれを許さない
それどころか美希はやりたい放題だった
皆の前でキスさせられたりトイレににも付いてきた
P「美希・・いい加減にしないか」
美希「へぇ~ハニーのお○んちんっておっきいんだね~びっくりなの」ツンツン
P「ひっ、美希、、やめろ小便かかるぞ」
美希「ハニーのなら問題ないの」ツンツン
P「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
真美を追おうにも美希はそれを許さない
それどころか美希はやりたい放題だった
皆の前でキスさせられたりトイレににも付いてきた
P「美希・・いい加減にしないか」
美希「へぇ~ハニーのお○んちんっておっきいんだね~びっくりなの」ツンツン
P「ひっ、美希、、やめろ小便かかるぞ」
美希「ハニーのなら問題ないの」ツンツン
P「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
真「プロデューサー一体どうしたんだろ」
雪歩「う、うん皆の前で・・そのキス・・したり///」
響「自分のサーターアンダーギーでストラックアウトしてたぞ」ズーン
春香「でもプロデューサーさん泣きそうな顔してたよね・・」
貴音「そうですね・・不本意といいますかまるで強制されているようでした」
これは裏がありそうね
雪歩「う、うん皆の前で・・そのキス・・したり///」
響「自分のサーターアンダーギーでストラックアウトしてたぞ」ズーン
春香「でもプロデューサーさん泣きそうな顔してたよね・・」
貴音「そうですね・・不本意といいますかまるで強制されているようでした」
これは裏がありそうね
真「い、伊織じゃないか。今日はオフじゃなかったっけ?」
伊織「な、なによ休みだからって事務所に来ちゃいけないって言うの!!」
真「いやそうじゃないけど」
伊織「そんなことよりプロデューサーの様子がおかしいのは十中八九美希が絡んでる筈だわ」
響「なんでさー?」
伊織「あんた本当に頭悪いわねー外見通りだわ」
響「な、なんくるないさー」
伊織「どう見たってプロデューサーが美希に服従を強いられているんじゃない」
春香「いやそれは皆解ってるんだけど・・」
伊織「な、なによ休みだからって事務所に来ちゃいけないって言うの!!」
真「いやそうじゃないけど」
伊織「そんなことよりプロデューサーの様子がおかしいのは十中八九美希が絡んでる筈だわ」
響「なんでさー?」
伊織「あんた本当に頭悪いわねー外見通りだわ」
響「な、なんくるないさー」
伊織「どう見たってプロデューサーが美希に服従を強いられているんじゃない」
春香「いやそれは皆解ってるんだけど・・」
伊織「とにかくプロデューサーが服従せざるを得ない何かを美希は所持してるにちがいないわ」キリッ
プロデューサーを絶対的に支配できるアイテム・・
それはプロデューサーに好意を抱く彼女達にとっては喉から手が出るぐらい欲しい一品であることは言うまでもない
皆同じ事を考える最中、千早は言った。
千早「そのプロデューサーを縛っている何かを美希が所持してるのなら私達で取り返すべきじゃないかしら」
千早「このままじゃ真美がアイドルを辞めてしまうかもしれない、それに皆も言い心地はしないはずだわ」
他一同「・・・・・」
答えはもはや語るまい
プロデューサーを絶対的に支配できるアイテム・・
それはプロデューサーに好意を抱く彼女達にとっては喉から手が出るぐらい欲しい一品であることは言うまでもない
皆同じ事を考える最中、千早は言った。
千早「そのプロデューサーを縛っている何かを美希が所持してるのなら私達で取り返すべきじゃないかしら」
千早「このままじゃ真美がアイドルを辞めてしまうかもしれない、それに皆も言い心地はしないはずだわ」
他一同「・・・・・」
答えはもはや語るまい
美希「ハニー♪ミキはキスしてほしいなぁ」
P「・・・・・」グイッ ヒキヨセル
美希「あっ」
チュウーーーー
美希「あふぅ///頭がぽーーーってするのぉ///」
P「美希...俺もう我慢できない...」カチャカチャ
美希「ふふ、ようやく観念したの♪」ドキドキ
美希「これで完全にミキがハニーの妻なの・・・」
バタン!!!
P「・・・・・」グイッ ヒキヨセル
美希「あっ」
チュウーーーー
美希「あふぅ///頭がぽーーーってするのぉ///」
P「美希...俺もう我慢できない...」カチャカチャ
美希「ふふ、ようやく観念したの♪」ドキドキ
美希「これで完全にミキがハニーの妻なの・・・」
バタン!!!
響「観念するのはミキの方さー」
真「もう好き勝手にはさせないよ」
雪歩「プ、プロデューサー」
伊織「観念なさい、アンタの悪事はお見通しよ」キリッ
春香「わっほい」
美希「な、なんなの・・」
真「もう好き勝手にはさせないよ」
雪歩「プ、プロデューサー」
伊織「観念なさい、アンタの悪事はお見通しよ」キリッ
春香「わっほい」
美希「な、なんなの・・」
それからの攻防の詳細はめんどくさいからカットだ!
美希「」ピクピク
響「美希は何ももってないさ~」
春香「んーどういうこと?」アザトイポーズ
真「美希の頭の中(脳)にあるとか」
伊織「隠しても為になんないわよ!さっさと出しなさい!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
千早「無事これを確保できてよかったわ・・」ホッ
貴音「千早、どうやらあなたにも訳ありといった様子ですね・・見なかったことにしておきましょう」
千早「四条さん・・」
美希「」ピクピク
響「美希は何ももってないさ~」
春香「んーどういうこと?」アザトイポーズ
真「美希の頭の中(脳)にあるとか」
伊織「隠しても為になんないわよ!さっさと出しなさい!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
千早「無事これを確保できてよかったわ・・」ホッ
貴音「千早、どうやらあなたにも訳ありといった様子ですね・・見なかったことにしておきましょう」
千早「四条さん・・」
一方その頃...
真美「兄ちゃんは真美の事嫌いになっちゃったんだね・・」グス
真美「いや今までずっと我慢してたのかも」
真美「そうだよ....真美ずっと兄ちゃんにワガママばっかり言ってたし」
真美「兄ちゃんはずっと我慢してたんだ…ごめんなさい、ごめんなさい」ブワッ
P「我慢なんかして無いさ」
真美「!」
真美「兄ちゃんは真美の事嫌いになっちゃったんだね・・」グス
真美「いや今までずっと我慢してたのかも」
真美「そうだよ....真美ずっと兄ちゃんにワガママばっかり言ってたし」
真美「兄ちゃんはずっと我慢してたんだ…ごめんなさい、ごめんなさい」ブワッ
P「我慢なんかして無いさ」
真美「!」
真美「に、兄ちゃん」ワナワナ
P「やっぱりここにいたw」
P「ここは俺と真美の思い出の場所だからな」 どんな場所かはイメージでよろしく
真美「で、でも兄ちゃんは真美の事嫌いになっちゃったんでしょ?」
P「ハハハ、なる訳ないがなwww」
真美「兄ちゃんは真美に気を使ってるんだね・・・うわーん」ダッ
P「待て真美」ギュ
P「言ったろ?俺達の間に隠し事は無しだって、なのに俺が真美に嘘をつく筈ないだろ?」
真美「うっうう....」ポロポロ
P「我慢できない、キスしちゃう」
ちゅう
P「やっぱりここにいたw」
P「ここは俺と真美の思い出の場所だからな」 どんな場所かはイメージでよろしく
真美「で、でも兄ちゃんは真美の事嫌いになっちゃったんでしょ?」
P「ハハハ、なる訳ないがなwww」
真美「兄ちゃんは真美に気を使ってるんだね・・・うわーん」ダッ
P「待て真美」ギュ
P「言ったろ?俺達の間に隠し事は無しだって、なのに俺が真美に嘘をつく筈ないだろ?」
真美「うっうう....」ポロポロ
P「我慢できない、キスしちゃう」
ちゅう
その後真美と俺は事務所に戻り俺は千早から例の録音機は奪取したことを聞いた
美希には個人的なおしおきをしておいた。美希が俺を思っての行動だから、一つの愛の形だと思えば普通に許せた
こうして765プロはいつもの日常に戻ると俺は思っていたが、新しい火種が芽を出していることを俺はまだ知らなかった
雪歩「プロデューサーはわたしのものですぅ」
美希には個人的なおしおきをしておいた。美希が俺を思っての行動だから、一つの愛の形だと思えば普通に許せた
こうして765プロはいつもの日常に戻ると俺は思っていたが、新しい火種が芽を出していることを俺はまだ知らなかった
雪歩「プロデューサーはわたしのものですぅ」
俺は美希が好きだからスロスとかでなかなか見れない美希を書いたつもりです
再度書き始めます
再度書き始めます
次の日
--車内--
P「ったく昨日は散々な目に合ったぞー」
千早「ふふ、プロデューサーにはいい刺激になったんじゃないですか?」
P「誰の所為だと思ってんだ?言っとくけどもう絶対家に泊めねぇかんな」
千早「そんな…うぅ・・ごめんなさい」
P「お~泣け泣け、泣いて大人になれ。大体俺も甘やかしすぎたのが悪いな、反省反省」
--車内--
P「ったく昨日は散々な目に合ったぞー」
千早「ふふ、プロデューサーにはいい刺激になったんじゃないですか?」
P「誰の所為だと思ってんだ?言っとくけどもう絶対家に泊めねぇかんな」
千早「そんな…うぅ・・ごめんなさい」
P「お~泣け泣け、泣いて大人になれ。大体俺も甘やかしすぎたのが悪いな、反省反省」
P「千早もいい加減依存癖治さないとな~今みたいな関係がいつまでも続くとは限らないしな」
千早「えっぐ・・そんな・・こと・・・言わないで・・エグッ」
P「千早だけを構ってる暇なんてないんだよ、実際9人もプロデュースしてる訳だしさ」
千早「えっぐひぐ・・でも・・私は・・うぐ・・ゴホッゴホッ」
P「泣きすぎて嗚咽してんじゃねーかww」
千早「えっぐ・・そんな・・こと・・・言わないで・・エグッ」
P「千早だけを構ってる暇なんてないんだよ、実際9人もプロデュースしてる訳だしさ」
千早「えっぐひぐ・・でも・・私は・・うぐ・・ゴホッゴホッ」
P「泣きすぎて嗚咽してんじゃねーかww」
P「でもさ・・本当に千早は変わらなきゃいけないと思うんだ」
P「俺と千早が初めて出会った頃みたいに強くならなきゃいけない」
P「俺はあの時友情や信頼は必要ないと言った千早に間違えだと言ったけど・・・今回は逆だな・・今の千早は俺がいなくちゃ生きてはいけない程に依存している。」
P「今の千早には他人の力を借りなくても生き抜ける力が必要だよ」
千早「うっぐ・・ゴホッ・・ゴホッ、おえぇぇえ"え"え"ぇぇぇ」
P「こりゃ聞いてないな」
P「俺と千早が初めて出会った頃みたいに強くならなきゃいけない」
P「俺はあの時友情や信頼は必要ないと言った千早に間違えだと言ったけど・・・今回は逆だな・・今の千早は俺がいなくちゃ生きてはいけない程に依存している。」
P「今の千早には他人の力を借りなくても生き抜ける力が必要だよ」
千早「うっぐ・・ゴホッ・・ゴホッ、おえぇぇえ"え"え"ぇぇぇ」
P「こりゃ聞いてないな」
--765プロ事務所--
ガチャ
P「おはようございまーす」
千早「おは・・ゴホッ」ウルウル
春香「おはようございますって千早ちゃん目真っ赤だよ!!」
P「ははは、気にしなくていいよ」
やよい「おはようございますぅプロデューサー」
P「おっやよいーっちおっはようさーん」テンションタカイ
やよい「ぷろでゅーさー意味がわかりませーん」オドオド
P「チッ選択ミスったか」
ガチャ
P「おはようございまーす」
千早「おは・・ゴホッ」ウルウル
春香「おはようございますって千早ちゃん目真っ赤だよ!!」
P「ははは、気にしなくていいよ」
やよい「おはようございますぅプロデューサー」
P「おっやよいーっちおっはようさーん」テンションタカイ
やよい「ぷろでゅーさー意味がわかりませーん」オドオド
P「チッ選択ミスったか」
P「さて今日のスケジュールは・・・」
今日の大きい仕事は雪歩と美希が出演する全国放送のTVのロケである
9人全員プロデュースするといっても流石に無理があるので小さい仕事は各アイドル達に
独自で現場に向かってもらっているのが現状だ
というかプロデューサー少なすぎだろ
P「美希、雪歩今すぐ出るから準備してくれ」
雪歩美希「はいなのー」
ですぅ
今日の大きい仕事は雪歩と美希が出演する全国放送のTVのロケである
9人全員プロデュースするといっても流石に無理があるので小さい仕事は各アイドル達に
独自で現場に向かってもらっているのが現状だ
というかプロデューサー少なすぎだろ
P「美希、雪歩今すぐ出るから準備してくれ」
雪歩美希「はいなのー」
ですぅ
--車内--
P「やよい、一人で大丈夫か?」
やよい「だいじょうぶですよぉプロデューサー」
P「何かあったらすぐ電話するんだぞ?」
やよい「プロデューサーは心配性ですよぉ、そんな心配いりません」
P「はは、やよいはお姉さんだからな」
美希「ハニーミキともお喋りするのー」ウシロカラウデカラメル
P「だから運転中に邪魔するなっつってんだろうがよぉぉぉ死にてぇのかゴラ」
美希「ごめんなさいなの・・」
P「ったく学習しねぇ奴だな」
雪歩「~♪」ニコニコ
P「やよい、一人で大丈夫か?」
やよい「だいじょうぶですよぉプロデューサー」
P「何かあったらすぐ電話するんだぞ?」
やよい「プロデューサーは心配性ですよぉ、そんな心配いりません」
P「はは、やよいはお姉さんだからな」
美希「ハニーミキともお喋りするのー」ウシロカラウデカラメル
P「だから運転中に邪魔するなっつってんだろうがよぉぉぉ死にてぇのかゴラ」
美希「ごめんなさいなの・・」
P「ったく学習しねぇ奴だな」
雪歩「~♪」ニコニコ
--スタジオ--
P「美希はいつも通り元気よくな?」
美希「わかってるの」ドヤ
P「雪歩、今回のロケはマッチョな男達が競い合う大会の司会だが、できるか?」
雪歩「うぅ・・できるだけのことはやってみますぅ」ビクビク
P「ん~少し心配だな、美希フォロー頼むぞ」
美希「まっかせるのー」
P「美希はいつも通り元気よくな?」
美希「わかってるの」ドヤ
P「雪歩、今回のロケはマッチョな男達が競い合う大会の司会だが、できるか?」
雪歩「うぅ・・できるだけのことはやってみますぅ」ビクビク
P「ん~少し心配だな、美希フォロー頼むぞ」
美希「まっかせるのー」
めんどくさいので結果だけ言うと雪歩は終始テンパって司会としての仕事は全くこなせてなかった・・・
ミキのフォローがなければ放送できたものではない内容である
ミキのコミュ力のは正直おどろいた
P「二人ともお疲れ様、ほらお茶」スッ
雪歩「すいませんプロデューサー私、私」
P「はは、雪歩は良くやったさ。次はもっと頑張っていこうな」グッ
雪歩「プロデューサー」パァァァ
美希「ハニー美希も頑張ったでしょ?」
P「おう、美希は今回大活躍だったな!!」ダキッ
美希「あふぅ///」
美希「ハニーいきなり大胆なの///」
P「はは、これが一番喜びそうな気がしてさ。自信過剰だなww」
美希「そんなことないの・・その通りなの///」
キャハハウフフ
雪歩「・・・・・・・・・・」グシャ
ペットボトルはグシャグシャになっていた・・
ミキのフォローがなければ放送できたものではない内容である
ミキのコミュ力のは正直おどろいた
P「二人ともお疲れ様、ほらお茶」スッ
雪歩「すいませんプロデューサー私、私」
P「はは、雪歩は良くやったさ。次はもっと頑張っていこうな」グッ
雪歩「プロデューサー」パァァァ
美希「ハニー美希も頑張ったでしょ?」
P「おう、美希は今回大活躍だったな!!」ダキッ
美希「あふぅ///」
美希「ハニーいきなり大胆なの///」
P「はは、これが一番喜びそうな気がしてさ。自信過剰だなww」
美希「そんなことないの・・その通りなの///」
キャハハウフフ
雪歩「・・・・・・・・・・」グシャ
ペットボトルはグシャグシャになっていた・・
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