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元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」
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美希「響すっごく寒そうなのー」
響「無理ざーこんな"の絶対に無理ざー」
春香「頑張ってね響ーww」
春香「情報は随時紹介していきます」
千早「我那覇さん凍死しなければいいけど・・・」
響「無理ざーこんな"の絶対に無理ざー」
春香「頑張ってね響ーww」
春香「情報は随時紹介していきます」
千早「我那覇さん凍死しなければいいけど・・・」
体が冷えた響はローターを仕込まれたりエロいことして体を暖めるんだな
春香「次はこのコーナー」デン
春香「やよいのスマイル体操!!」
春香「やよいーっ」
やよい「うっうー、私は今さくらんぼ幼稚園に来ています!!」
やよい「今回も日曜日なのに園児のみんなが来てくれましたぁ~」
餓鬼共「うわ~~~~い」
スタッフ「3分間映像入りまーす」
P「三人ともおつかれさん」つペットボトル
千早「ぷ、プロデュー
美希「ハニー!!」ギュウ
P「おい美希ハニーはやめろって!!」
千早「・・・・」ギリッ
美希「あっ、ごめんなさいなの」テヘ
P「まったく・・。三人ともこの後もこの調子で頼むぞ」
春香「はい!プロデューサーさん!」
春香「やよいのスマイル体操!!」
春香「やよいーっ」
やよい「うっうー、私は今さくらんぼ幼稚園に来ています!!」
やよい「今回も日曜日なのに園児のみんなが来てくれましたぁ~」
餓鬼共「うわ~~~~い」
スタッフ「3分間映像入りまーす」
P「三人ともおつかれさん」つペットボトル
千早「ぷ、プロデュー
美希「ハニー!!」ギュウ
P「おい美希ハニーはやめろって!!」
千早「・・・・」ギリッ
美希「あっ、ごめんなさいなの」テヘ
P「まったく・・。三人ともこの後もこの調子で頼むぞ」
春香「はい!プロデューサーさん!」
美希「プロデューサー、ミキ頑張ってたでしょ!」
P「ああ、凄くよかったよ」ハハ
美希「あはっ、じゃあミキ、ご褒美になでなでしてほしいなー」
千早「!」
P「仕方ないなー」ナデナデ
美希「あふぅ///」
千早「ぷ、プロデューサーわ、私にも」
スタッフ「カメラ、スタジオに戻しまーす」
P「そーら行って来い」
千早「そんなっ」
P「ああ、凄くよかったよ」ハハ
美希「あはっ、じゃあミキ、ご褒美になでなでしてほしいなー」
千早「!」
P「仕方ないなー」ナデナデ
美希「あふぅ///」
千早「ぷ、プロデューサーわ、私にも」
スタッフ「カメラ、スタジオに戻しまーす」
P「そーら行って来い」
千早「そんなっ」
カメラ「じー」
春香「ぶっ、な、生っすか!」ムセル
P・スタッフ一同(あ、あざとい)
春香「やよいも園児の子供たちも可愛かったって、ち、千早ちゃん!?」
千早「うっ、えぐっ」
美希(始まったの・・)
カットカーット
春香「ぶっ、な、生っすか!」ムセル
P・スタッフ一同(あ、あざとい)
春香「やよいも園児の子供たちも可愛かったって、ち、千早ちゃん!?」
千早「うっ、えぐっ」
美希(始まったの・・)
カットカーット
P「どうしたんだ千早っ」バッ
千早「うっぐ、ひぐ、ゴホッ」
千早「わっ、わたしに"もなでな"でして"く"ださいっ」グスッ
P「」
千早「えっぐひぐ」
P「・・・・・・」ナデナデ
千早「んあっ///」
P「・・・これでいいか?」
千早「はいやれそうですプロデューサー」グスッ
スタッフ「撮影再開しまーす」
P(駄目だこりゃ)
千早「うっぐ、ひぐ、ゴホッ」
千早「わっ、わたしに"もなでな"でして"く"ださいっ」グスッ
P「」
千早「えっぐひぐ」
P「・・・・・・」ナデナデ
千早「んあっ///」
P「・・・これでいいか?」
千早「はいやれそうですプロデューサー」グスッ
スタッフ「撮影再開しまーす」
P(駄目だこりゃ)
春香「やよいも園児の皆も可愛かったね~」
千早「高槻さんかわいい」
美希「美希もあんな服きてみたいのー」
観客「ハハハハハハハ」
春香「次は人気のこのコーナー」バン
春香「四条貴音のラーメン探訪!!」
らあめん、それはもはやただの食にあらず。
日々探求、精進していく道であり人そのもの。
らあめんは文化。
らあめんは進化。
らあめんは可能性。
今日もまた新しい出会いを探して。
貴音「四条貴音です」
貴音「今日わたくしが食すらぁめんのお店はこちら」
貴音「8番らぁめん」
伊織「全国チェーン店紹介してどうすんのよ!!」
千早「高槻さんかわいい」
美希「美希もあんな服きてみたいのー」
観客「ハハハハハハハ」
春香「次は人気のこのコーナー」バン
春香「四条貴音のラーメン探訪!!」
らあめん、それはもはやただの食にあらず。
日々探求、精進していく道であり人そのもの。
らあめんは文化。
らあめんは進化。
らあめんは可能性。
今日もまた新しい出会いを探して。
貴音「四条貴音です」
貴音「今日わたくしが食すらぁめんのお店はこちら」
貴音「8番らぁめん」
伊織「全国チェーン店紹介してどうすんのよ!!」
貴音「ふふっ今回は真美達ではなく伊織がさぽぉとしてくださるのですね」
伊織「テレビの向こうの皆ぁ今回は伊織ちゃんがサポートしちゃいまーす」テヘッ
貴音「ではさっそく入店するとしましょうか」
貴音「たのもぉ!!」
薄汚れた店員「ラーシャッセー」
薄汚れた店員「お二人様でよろしいでしょーか?」
貴音「はい」
薄汚れた店員「じゃあ向こうの席へどうぞ」
伊織(汚い店員ね、こんな姿で営業なんてどうかしてるわ)オブツヲミルメ
店員「・・・・」(汚物を見る目で俺の事をみてやがる)
伊織「テレビの向こうの皆ぁ今回は伊織ちゃんがサポートしちゃいまーす」テヘッ
貴音「ではさっそく入店するとしましょうか」
貴音「たのもぉ!!」
薄汚れた店員「ラーシャッセー」
薄汚れた店員「お二人様でよろしいでしょーか?」
貴音「はい」
薄汚れた店員「じゃあ向こうの席へどうぞ」
伊織(汚い店員ね、こんな姿で営業なんてどうかしてるわ)オブツヲミルメ
店員「・・・・」(汚物を見る目で俺の事をみてやがる)
汚れた店員とは酷い扱いだ
貴音さんがざぁめ、らぁめんをエロく頂く所に期待するべきか…
貴音さんがざぁめ、らぁめんをエロく頂く所に期待するべきか…
貴音「この風化した店内.....歴史を感じます・・」
伊織(歴史じゃなく掃除してないだけじゃない・・ハエが飛んでるわ)
貴音「すいません」
貴音「黒旨らぁめんめんかたからめやさいだぶるにんにくあぶらましまし」
店員「すいません、ウチはそういうの対応してないんで、はい」
貴音「で、では普通の黒旨らぁめんで・・」
伊織(歴史じゃなく掃除してないだけじゃない・・ハエが飛んでるわ)
貴音「すいません」
貴音「黒旨らぁめんめんかたからめやさいだぶるにんにくあぶらましまし」
店員「すいません、ウチはそういうの対応してないんで、はい」
貴音「で、では普通の黒旨らぁめんで・・」
貴音「ということで次回もらぁめんとの出会いを求めて....」
伊織(私なにもしてないじゃない・・・・)
完
美希「す、凄いお店だったの」
春香「今週の差し入れは今紹介した8番らーめんさんからです」
千早「試作品のO・Sアイス・・です」
伊織(私なにもしてないじゃない・・・・)
完
美希「す、凄いお店だったの」
春香「今週の差し入れは今紹介した8番らーめんさんからです」
千早「試作品のO・Sアイス・・です」
美希「なんだかイカの臭いがするの」
春香「味は....普通のバニラアイスです」
千早「この臭い....癖になりそう」
美希「名前は変だけど味はとってもおいしいの!本当だよ♪」
春香「それでは明日のお天気です」
春香「味は....普通のバニラアイスです」
千早「この臭い....癖になりそう」
美希「名前は変だけど味はとってもおいしいの!本当だよ♪」
春香「それでは明日のお天気です」
やよい「それではみなさーん、また来週~」
千早「そういえば我那覇さんはどうなったのかしら?」
春香「そうだね、響ちゃーん」
響「いぬ美・・・自分もう疲れたさ~」
美希「響の周りに天使が見えるの!!」
千早「放送事故じゃないのかしら・・」
春香「おーっとここでタイムアップ!!響チャレンジは今回も失敗ですwww」
春香「なお響ちゃんは完走するまでがんばってね!」
美希「春香は鬼なの・・・・」
千早「そういえば我那覇さんはどうなったのかしら?」
春香「そうだね、響ちゃーん」
響「いぬ美・・・自分もう疲れたさ~」
美希「響の周りに天使が見えるの!!」
千早「放送事故じゃないのかしら・・」
春香「おーっとここでタイムアップ!!響チャレンジは今回も失敗ですwww」
春香「なお響ちゃんは完走するまでがんばってね!」
美希「春香は鬼なの・・・・」
こうして無事?撮影は終わった
P「皆よくやったな、さぁ準備して帰ろう」
美希「さっきのアイス口の中でねばねばするの"ぉ~」
千早「プロデューサー私はうまくできていたでしょうか?」
P「ああ千早は段々表情が柔らかくなってきてるぞ」ナデナデ
千早「あ、ありがとうございますプロデューサー///」
春香(この二人といると全然プロデューサーさんとお話しできないよ・・・)
P「皆よくやったな、さぁ準備して帰ろう」
美希「さっきのアイス口の中でねばねばするの"ぉ~」
千早「プロデューサー私はうまくできていたでしょうか?」
P「ああ千早は段々表情が柔らかくなってきてるぞ」ナデナデ
千早「あ、ありがとうございますプロデューサー///」
春香(この二人といると全然プロデューサーさんとお話しできないよ・・・)
--車内--
美希「千早さんはハニーに迷惑かけてばかりなの」
千早「美希、プロデューサーに迷惑をかけてるのはあなたよ」
春香「二人ともやめようよこんな話」
アーダコーダコーダアーダ
P(はぁそれにしても千早が収録中に泣きだしたときは寿命が縮むかと思ったぞ)
P(こんな調子じゃこの先千早はやっていけるんだろうか・・)
美希「千早さんはハニーに迷惑かけてばかりなの」
千早「美希、プロデューサーに迷惑をかけてるのはあなたよ」
春香「二人ともやめようよこんな話」
アーダコーダコーダアーダ
P(はぁそれにしても千早が収録中に泣きだしたときは寿命が縮むかと思ったぞ)
P(こんな調子じゃこの先千早はやっていけるんだろうか・・)
―――――――――――――――――――――――
P「千早、もう少し演技に一生懸命になれないかな・・」
千早「すいません、でも私はどうしてもこんな仕事が歌の為になるとは思えません」
P「だけどな千早、これはアイドルにとって大事な仕事なんだよ」
千早「別に私はアイドルになりたかった訳ではありません......ただ大物歌手になるための近道かと思って」
P「・・・千早は何でそんなに歌うことにこだわるんだ?・・なんだか歌うことに義務を感じてるような・・」
P「千早、もう少し演技に一生懸命になれないかな・・」
千早「すいません、でも私はどうしてもこんな仕事が歌の為になるとは思えません」
P「だけどな千早、これはアイドルにとって大事な仕事なんだよ」
千早「別に私はアイドルになりたかった訳ではありません......ただ大物歌手になるための近道かと思って」
P「・・・千早は何でそんなに歌うことにこだわるんだ?・・なんだか歌うことに義務を感じてるような・・」
千早「私達の関係にプライベートな話は必要ないかと思うのですが」
P「・・・・・そんな事は無い」
P「千早は歌うことに縛られてる、笑いながら歌う千早を見たことがない・・いつも悲しそうに歌ってる」
千早「そんなことはありません、do-daiやキラメキラリではちゃんと笑顔で歌ってます」
P「そうじゃない、作り笑いじゃない、本当に心から楽しんで歌を歌っていないということだ」
千早「そんなことプロデューサーに解る訳ないじゃないでs
P「わかるさ」
千早「!」
P「俺は千早のプロデューサーだ、いつも一番近くで千早を見てる」
千早「・・・」
P「千早は歌うことに責任を感じてる・・そうだろ?」
P「・・・・・そんな事は無い」
P「千早は歌うことに縛られてる、笑いながら歌う千早を見たことがない・・いつも悲しそうに歌ってる」
千早「そんなことはありません、do-daiやキラメキラリではちゃんと笑顔で歌ってます」
P「そうじゃない、作り笑いじゃない、本当に心から楽しんで歌を歌っていないということだ」
千早「そんなことプロデューサーに解る訳ないじゃないでs
P「わかるさ」
千早「!」
P「俺は千早のプロデューサーだ、いつも一番近くで千早を見てる」
千早「・・・」
P「千早は歌うことに責任を感じてる・・そうだろ?」
千早「プロデューサー私は・・」
P「無理にとは言わない・・ただ俺たちはパートナーだ、千早が問題を抱えてるなら一緒に解決していきたい」
千早「・・・・」
P「千早にはいつも信頼や友情が大切だって言ってるだろ」
P「こうやって悩みを聞いてくれる人がいないといつか千早はパンクしちゃうんじゃないかな・・」
P「俺は仕事として千早のコンデション管理をしてるだけじゃない」
P「千早が苦しんでるのに放っておくなんてできないんだ」
千早「プロデューサー・・・」
P「無理にとは言わない・・ただ俺たちはパートナーだ、千早が問題を抱えてるなら一緒に解決していきたい」
千早「・・・・」
P「千早にはいつも信頼や友情が大切だって言ってるだろ」
P「こうやって悩みを聞いてくれる人がいないといつか千早はパンクしちゃうんじゃないかな・・」
P「俺は仕事として千早のコンデション管理をしてるだけじゃない」
P「千早が苦しんでるのに放っておくなんてできないんだ」
千早「プロデューサー・・・」
その後俺は千早から弟の死のことや両親が離婚したことを聞いた。俺は自分の無知っぷりに泣いた
千早「だから私は死んだゆうの為に歌うんです」
P「・・・喜ぶのか?」
千早「えっ」
P「今みたいな悲しい気持ちで歌って弟が喜ぶのか?」
P「弟が好きだった千早の歌は今みたいな悲しい歌なのか?」
千早「!」
P「きっと弟が好きだったのは楽しく歌う千早の歌なんじゃないのか?」
P「そんなこと弟は望んでなんかいないと思うぞ」
千早「・・・・」
千早「だから私は死んだゆうの為に歌うんです」
P「・・・喜ぶのか?」
千早「えっ」
P「今みたいな悲しい気持ちで歌って弟が喜ぶのか?」
P「弟が好きだった千早の歌は今みたいな悲しい歌なのか?」
千早「!」
P「きっと弟が好きだったのは楽しく歌う千早の歌なんじゃないのか?」
P「そんなこと弟は望んでなんかいないと思うぞ」
千早「・・・・」
P「千早はもっと楽しんで歌うべきだ」
P「弟はきっと・・千早に笑顔で歌って欲しい筈だから・・」
千早「うっぐ・・えぐっ」
千早のずっと抱えていたせきが切れたのだろう、千早は泣き崩れた
ゆうは歌が好きな筈だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
P「弟はきっと・・千早に笑顔で歌って欲しい筈だから・・」
千早「うっぐ・・えぐっ」
千早のずっと抱えていたせきが切れたのだろう、千早は泣き崩れた
ゆうは歌が好きな筈だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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