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元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」
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アイマスってアイドルとちゅーできるゲームだったのかよ
どないしよ
どないしよ
Pが伊織の担当プロデューサーだった頃
美希はPの第二担当アイドルだった
まさに今の真逆の状態
――――――――――――――――――――――――――
美希「ハニーもっとギューってして?」
P「はは、こ、困ったな(ヤバイ可愛い)
伊織「そんなの駄目に決まってるじゃない!!」ギュウ
P「伊織っ」
伊織「アンタは私のプロデューサーでしょ!!美希なんかに構ってる暇があったら頭なでなでしなさいよ///」
P「おいおいなんじゃそりゃ」
伊織「にひひ♪」
美希「ハニーは絶対ミキのものにしてみせるの・・・」
美希はPの第二担当アイドルだった
まさに今の真逆の状態
――――――――――――――――――――――――――
美希「ハニーもっとギューってして?」
P「はは、こ、困ったな(ヤバイ可愛い)
伊織「そんなの駄目に決まってるじゃない!!」ギュウ
P「伊織っ」
伊織「アンタは私のプロデューサーでしょ!!美希なんかに構ってる暇があったら頭なでなでしなさいよ///」
P「おいおいなんじゃそりゃ」
伊織「にひひ♪」
美希「ハニーは絶対ミキのものにしてみせるの・・・」
美希「今度は美希がハニーを独占するの」
美希「デコちゃんは竜宮小町で頑張ってればいいの」ギュウ
美希「ね?ハニー♪」
P「え、えーと」
伊織「ひっぐそんなのっ駄目ぇだめなんだからぁ」ヒグ
伊織「なでなでしなさいよぉ"ぉ"バカプロデューサぁ"ぁ"ぁ"」エグ
美希「過去の栄光にしがみついて・・見苦しいの」ドヤァ
美希「デコちゃんは竜宮小町で頑張ってればいいの」ギュウ
美希「ね?ハニー♪」
P「え、えーと」
伊織「ひっぐそんなのっ駄目ぇだめなんだからぁ」ヒグ
伊織「なでなでしなさいよぉ"ぉ"バカプロデューサぁ"ぁ"ぁ"」エグ
美希「過去の栄光にしがみついて・・見苦しいの」ドヤァ
P「伊織」スッ
美希「は、ハニー?」
P「美希、俺は今日竜宮小町のプロデューサーなんだ」
P「だから美希も伊織も俺の担当アイドルなんだよ」
P「伊織」ナデナデ
伊織「ふぁぁ///」
美希「は、ハニー?」
P「美希、俺は今日竜宮小町のプロデューサーなんだ」
P「だから美希も伊織も俺の担当アイドルなんだよ」
P「伊織」ナデナデ
伊織「ふぁぁ///」
しかし正義の味方というよりただのたらしである
マジ竜宮組ともなればパパラッチぐらい着いてまわるだろうしこのPまじ浅はか
マジ竜宮組ともなればパパラッチぐらい着いてまわるだろうしこのPまじ浅はか
P「よーし今日参加するフェスには過去に一度負けているバンボスキンズが参加している」
P「実力通りの力を発揮できれば決して勝てない相手じゃないんだ」
P「気合い入れて行くぞー」
全員「おーーー!!!」
P「ところでいつまでくっ付いてるつもりだ?」
ギュウ伊織「P」美希ギュウ
P「実力通りの力を発揮できれば決して勝てない相手じゃないんだ」
P「気合い入れて行くぞー」
全員「おーーー!!!」
P「ところでいつまでくっ付いてるつもりだ?」
ギュウ伊織「P」美希ギュウ
P「伊織出番だぞぉぉぉ」ヒキハナス
伊織「いやぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」ガシィ
P「はぁ・・・本当に昔のまんまだな伊織・・」シカタガナイ
P「伊織・・もし今日のフェスで勝てたら・・」
伊織「ゴクリ」
P「ぎゅーしながらキスしてやるぞ!!」
―――――――――――――――――――――――――
伊織「皆ぁ気合い入れて行くわよーーーー!」
伊織「いやぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」ガシィ
P「はぁ・・・本当に昔のまんまだな伊織・・」シカタガナイ
P「伊織・・もし今日のフェスで勝てたら・・」
伊織「ゴクリ」
P「ぎゅーしながらキスしてやるぞ!!」
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伊織「皆ぁ気合い入れて行くわよーーーー!」
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個性あるアイマスアイドルの中でいおりんが一番キャラ崩壊させ甲斐があるな
美希、お前には無理な仕事をこなしてもらってる。けどお前は顔色一つ変えずにこなしてくれるよな
どんなに辛い仕事だって、どんなに難しい事だって、俺の予想を遥かに超えて卒なくこなす美希……すっごい輝いてるよ
けど、美希は貪欲だから毎日の様に俺に仕事をねだってくるよな…嬉しいんだけど、少しだけ辛い
来月は何時も以上に仕事を持ってくるからな、だから…だから覚悟しとけよ……
「ほおぉお"!いくっ!いっんぐうぅ"!」
P「あぁがっきっぁああ"、き、きてくださあぁい!受け止めてあげますからあぁああ!」
「うっほおぉ"お"!!」
P「んおぁあ"あぁああ"!!」
お尻の中が焼けそうになる。もう何度目なのだろうか…このお尻の中に入れられた液体に怯えるのは
男性はベッドに倒れ込み俺から枕を剥ぎ取り様子を伺う。俺は涙を浮かべて一言だけ、呟いた
P「。 …あ、ありがとうございました…」
>>626
スレ間違えてんぞ
スレ間違えてんぞ
フェス終了後
スタッフ「竜宮小町さんアンコールお願いします」
伊織「にひひ♪約束忘れたら承知しないんだから」
P「この約束をすると絶対勝っちゃうんだよな~」
スタッフ「竜宮小町さんアンコールお願いします」
伊織「にひひ♪約束忘れたら承知しないんだから」
P「この約束をすると絶対勝っちゃうんだよな~」
アンコールも無事終わり・・・
P「よーしフェスも勝ったし律子にも良い報告ができそうだな」
あずさ「プロデューサーさん、今日は本当にありがとございました」ペコリ
P「はは、俺なんて全然何もしてないじゃないですかw」
あずさ「いいえ、そんなことはありませんよ~」
あずさ「伊織ちゃんを見てください、こんなに元気な伊織ちゃんを見たのは初めてかもしれません」
P「ははは・・・」
あずさ「わたしもプロデューサーさんにお願いしちゃおうかしら///」
P「えっ///」
あずさ「ふふふ、それじゃ行きましょうか」
P「そ、そうですね」(あずささんってよくわかんねぇんだよなぁ)
P「よーしフェスも勝ったし律子にも良い報告ができそうだな」
あずさ「プロデューサーさん、今日は本当にありがとございました」ペコリ
P「はは、俺なんて全然何もしてないじゃないですかw」
あずさ「いいえ、そんなことはありませんよ~」
あずさ「伊織ちゃんを見てください、こんなに元気な伊織ちゃんを見たのは初めてかもしれません」
P「ははは・・・」
あずさ「わたしもプロデューサーさんにお願いしちゃおうかしら///」
P「えっ///」
あずさ「ふふふ、それじゃ行きましょうか」
P「そ、そうですね」(あずささんってよくわかんねぇんだよなぁ)
P「じゃあ皆、車に乗ってくれー」
一同「はーい」
P「こうやって皆と話してると1年前を思い出すよなー」
亜美「あの頃は亜美と真美は二人で一人だったんだよね~」
P「そうだなぁ当時は亜美と真美の見分けるのに苦労したよ」
亜美「んっふっふ~亜美達を完璧に見分けられる人間は家族と兄ちゃんぐらいのもんだよ~」
一同「はーい」
P「こうやって皆と話してると1年前を思い出すよなー」
亜美「あの頃は亜美と真美は二人で一人だったんだよね~」
P「そうだなぁ当時は亜美と真美の見分けるのに苦労したよ」
亜美「んっふっふ~亜美達を完璧に見分けられる人間は家族と兄ちゃんぐらいのもんだよ~」
亜美「兄ちゃんはさ~亜美と真美どっちが好き~」
P「えっ・・」
―――――――――――――――――――――――――――――
真美は兄ちゃんのことが仕事とかじゃなくて男の人として好き・・なんだ
―――――――――――――――――――――――――――――
P「・・・・・・・・」
亜美「・・・」
亜美「亜美もうかうかしてられませんなぁ~」
P「えっ・・」
―――――――――――――――――――――――――――――
真美は兄ちゃんのことが仕事とかじゃなくて男の人として好き・・なんだ
―――――――――――――――――――――――――――――
P「・・・・・・・・」
亜美「・・・」
亜美「亜美もうかうかしてられませんなぁ~」
--765プロ事務所--
P「ふぅ~これで終わりっと」ドン
P「じゃあ帰りますか・・・」
--駐車場--
P「ふぅ~さびぃぃ」
伊織ちょっと待ちなさいよ
P「ふぅ~これで終わりっと」ドン
P「じゃあ帰りますか・・・」
--駐車場--
P「ふぅ~さびぃぃ」
伊織ちょっと待ちなさいよ
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