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元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」
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P「何処行っちまったんだよ!撮影始められねぇじゃねぇか」イライラ
美希「ハニーお待たせなのー遅れてごめんなの」
P「何処行ってたんだよバカヤロー、早く準備しろ」
スイマセーンサツエイハジメテイイデスカー
P「すいませーん、今行きますんで」
美希「ハニーお待たせなのー遅れてごめんなの」
P「何処行ってたんだよバカヤロー、早く準備しろ」
スイマセーンサツエイハジメテイイデスカー
P「すいませーん、今行きますんで」
P「ったく、美希は身勝手すぎるから困る」
ハーイミキチャンワラッテーパシャパシャ
イイネーサイコウダヨミキチャンパシャパシシャ
P「まぁ仕事はそつなくこなすから文句が言えんのだが」
P「そういえば真美は何処行ったんだ?」
ハーイミキチャンワラッテーパシャパシャ
イイネーサイコウダヨミキチャンパシャパシシャ
P「まぁ仕事はそつなくこなすから文句が言えんのだが」
P「そういえば真美は何処行ったんだ?」
P「真美ーどこいったんだ真美ー」
ウッグ・・エグ
P「真美!こんな所にいたのか、って泣いてるのか!?」
真美「うぇ~ん兄ちゃ~ん」ガバ
P「髪がグシャグシャじゃないかそれに・・痣?どうしたんだよ」
真美「そ、それは」エグ
(ハニーにチクったらただじゃ済まさないの・・)
真美「か、階段から落っこちちゃった、んだよ」
ウッグ・・エグ
P「真美!こんな所にいたのか、って泣いてるのか!?」
真美「うぇ~ん兄ちゃ~ん」ガバ
P「髪がグシャグシャじゃないかそれに・・痣?どうしたんだよ」
真美「そ、それは」エグ
(ハニーにチクったらただじゃ済まさないの・・)
真美「か、階段から落っこちちゃった、んだよ」
P(階段から落ちたぐらいで三ヶ所も痣なんてできるもんなのか・・?)
冬馬「またお前らかよ貧弱の765プロ」
P「ん、お前は確か961プロの・・」
冬馬「何泣いてんだよお前、お前みたいな甘ちゃんは見ててイライラするぜ」
冬馬「せいぜい慰めてもらうんだな。じゃあな」
P(まさかこいつが・・)
冬馬「またお前らかよ貧弱の765プロ」
P「ん、お前は確か961プロの・・」
冬馬「何泣いてんだよお前、お前みたいな甘ちゃんは見ててイライラするぜ」
冬馬「せいぜい慰めてもらうんだな。じゃあな」
P(まさかこいつが・・)
P「おい、ちょっと待て」
冬馬「なんだよ」クルッ
P「オラァ」ボゴッ
冬馬「ンゴォ」ゴフ
P「てめぇが真美を虐めたんだな、この糞野郎」ボコ
冬馬「ンギャ テ、テメェなに言って」
P「うるせぇクズ野郎」バギッ
冬馬「ンギャヤヤヤヤヤヤァァァァ折れた、腕折れたー」
冬馬「なんだよ」クルッ
P「オラァ」ボゴッ
冬馬「ンゴォ」ゴフ
P「てめぇが真美を虐めたんだな、この糞野郎」ボコ
冬馬「ンギャ テ、テメェなに言って」
P「うるせぇクズ野郎」バギッ
冬馬「ンギャヤヤヤヤヤヤァァァァ折れた、腕折れたー」
――――――――――――――――――-
P「次こんなことしたら前歯全部折るからな」
真美「に、兄ちゃん」
P「行くぞ真美、大丈夫か?」
真美「う、うん」
冬馬「黒井のオッサンの言ってた通り・・・だぜ」ガク
P「真美・・なんで嘘ついたんだ?」
真美「えっ・・・」(この際あまとうの所為にしちゃえ)
真美「兄ちゃんに心配かけたくなかったから・・961プロの話になると兄ちゃん嫌そうな顔してるから・・」
P「真美・・・真美の気遣いは嬉しい、だけど俺は真美のプロデューサーだ、真美が悩んでるなら一緒に悩んだり手助けしたりしたいんだよ」
P「俺達の間に隠し事はしないでほしいんだパートナーとして、さ」
真美「えっ・・・」(この際あまとうの所為にしちゃえ)
真美「兄ちゃんに心配かけたくなかったから・・961プロの話になると兄ちゃん嫌そうな顔してるから・・」
P「真美・・・真美の気遣いは嬉しい、だけど俺は真美のプロデューサーだ、真美が悩んでるなら一緒に悩んだり手助けしたりしたいんだよ」
P「俺達の間に隠し事はしないでほしいんだパートナーとして、さ」
真美「兄ちゃんってさ・・・真美のことどう思ってる?」
P「ん?どうって・・パートナーって」
真美「真美はさ・・兄ちゃんのこと・・好き・・なんだよ・・」
P「それってどういう」
真美「兄ちゃんは真美のことパートナーだって思ってるよね、でも真美は兄ちゃんのことが仕事とかじゃなくて男の人として好き・・なんだ」
P「・・・・・・」
P「ん?どうって・・パートナーって」
真美「真美はさ・・兄ちゃんのこと・・好き・・なんだよ・・」
P「それってどういう」
真美「兄ちゃんは真美のことパートナーだって思ってるよね、でも真美は兄ちゃんのことが仕事とかじゃなくて男の人として好き・・なんだ」
P「・・・・・・」
P「好きって真美はまだ13歳の中学生じゃないか、まだ異性を好きになるってことがわかってないんだよ」
真美「わかってるよ・・真美は本当に兄ちゃんが大好き、兄ちゃんがミキミキ達と話してると胸が苦しくなるし兄ちゃんの事ばかり考えてる」
真美「真美はもう大人だよ・・兄ちゃん」
P「真美・・・」
真美「わかってるよ・・真美は本当に兄ちゃんが大好き、兄ちゃんがミキミキ達と話してると胸が苦しくなるし兄ちゃんの事ばかり考えてる」
真美「真美はもう大人だよ・・兄ちゃん」
P「真美・・・」
P「俺は真美の気持ちには応えてあげられないよ、プロデューサーとして」
真美「兄ちゃんはそう言って逃げないでよ・・プロデューサーじゃなくて兄ちゃんとして応えてよ」
P「・・・・・俺は真美が好きだよ」
真美「兄ちゃん・・・」パァァ
P「だけど俺はアイドルの真美の方が好きなんだ、それに俺が真美の気持ちを受け入れたらファンの皆はどうなる」
真美「それは・・・・・」
P「まだ真美は13歳だ、結果を出すのはまだ早いんじゃないかな・・」
P「もし・・真美が大人になってそれでも俺の事が好きだって言ってくれるなら俺は真美の気持ちに応えてみせるよ」
真美「兄ちゃん」
真美「兄ちゃんはそう言って逃げないでよ・・プロデューサーじゃなくて兄ちゃんとして応えてよ」
P「・・・・・俺は真美が好きだよ」
真美「兄ちゃん・・・」パァァ
P「だけど俺はアイドルの真美の方が好きなんだ、それに俺が真美の気持ちを受け入れたらファンの皆はどうなる」
真美「それは・・・・・」
P「まだ真美は13歳だ、結果を出すのはまだ早いんじゃないかな・・」
P「もし・・真美が大人になってそれでも俺の事が好きだって言ってくれるなら俺は真美の気持ちに応えてみせるよ」
真美「兄ちゃん」
>>77
2どぅーいってどんな単位だよ…
2どぅーいってどんな単位だよ…
P「なんてね、きっとその頃には真美の気持ちも変わってるよ」ハハハ
真美「変わらないよ!!絶対変わらないよ!!」
P「大声で叫ぶんじゃないよww」コツン
真美「うあうあ~兄ちゃんが真美をぶったよ~」
P「ははは、いつもの真美に戻ったみたいだな」
真美「兄ちゃん」
P「ん?」
チュ
真美「約束だかんね兄ちゃん!真美が大人になるまでまっててね→」ダダダ
ニイチャーンオイテッチャウカモヨー
P「なんかとんでもない約束をしてしまった気がするゾ・・」
真美「変わらないよ!!絶対変わらないよ!!」
P「大声で叫ぶんじゃないよww」コツン
真美「うあうあ~兄ちゃんが真美をぶったよ~」
P「ははは、いつもの真美に戻ったみたいだな」
真美「兄ちゃん」
P「ん?」
チュ
真美「約束だかんね兄ちゃん!真美が大人になるまでまっててね→」ダダダ
ニイチャーンオイテッチャウカモヨー
P「なんかとんでもない約束をしてしまった気がするゾ・・」
美希「ハニー遅いの、何処に行ってたの?」
P「ごめんごめん真美を探しにいってたんだ、な?真美」
真美「そうなんだよ→兄ちゃんと真美の熱~いドラマがそこにはあったんだよ」ドヤァ
美希「!」
真美「真美の熱ーい告白で兄ちゃんの心はメロメロンなんだよね、兄ちゃん」
P「はは、俺は真美にメロメロだぁ」ダキッ (悪ノリです)
美希「!!!」
真美「兄ちゃん///」
P「ごめんごめん真美を探しにいってたんだ、な?真美」
真美「そうなんだよ→兄ちゃんと真美の熱~いドラマがそこにはあったんだよ」ドヤァ
美希「!」
真美「真美の熱ーい告白で兄ちゃんの心はメロメロンなんだよね、兄ちゃん」
P「はは、俺は真美にメロメロだぁ」ダキッ (悪ノリです)
美希「!!!」
真美「兄ちゃん///」
P「美希?どうした鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔して」
美希「ゑ....ぁ...は、ハニーはミキのなのー!!!」ダキ
P「わぁお」
真美「ミキミキも必死ですなぁ~でも兄ちゃんは真美の兄ちゃんだよ→」
P「ははは、とりあえず仕事はこれで終わりだから事務所に帰るぞ」
美希「ハニーと真美の間に何かがあったの・・・危険なの・・」
美希「ゑ....ぁ...は、ハニーはミキのなのー!!!」ダキ
P「わぁお」
真美「ミキミキも必死ですなぁ~でも兄ちゃんは真美の兄ちゃんだよ→」
P「ははは、とりあえず仕事はこれで終わりだから事務所に帰るぞ」
美希「ハニーと真美の間に何かがあったの・・・危険なの・・」
--車内--
P「自分から後部座席に行くなんてどうしたんだ真美?」
真美「んっふっふ~勝者ゆえの余裕ってやつですかな~」
P「はは、流石真美はお姉さんだな」
キャッキャウフフ
美希「い、今は美希がハニーの奥さんなのー」テヲカラメル
P「おいゴラ運転中だろうが、アホかお前は」ブン テヲフリホドク
美希「そんなのってないの・・」
真美「んっふっふ~」ニタァ
美希「」ビキビキ
P「自分から後部座席に行くなんてどうしたんだ真美?」
真美「んっふっふ~勝者ゆえの余裕ってやつですかな~」
P「はは、流石真美はお姉さんだな」
キャッキャウフフ
美希「い、今は美希がハニーの奥さんなのー」テヲカラメル
P「おいゴラ運転中だろうが、アホかお前は」ブン テヲフリホドク
美希「そんなのってないの・・」
真美「んっふっふ~」ニタァ
美希「」ビキビキ
P依存度は千早、美希がぶっ飛んでヤバイ
その足下に伊織、あずさがいる位
その足下に伊織、あずさがいる位
P「今日はもう予定は無いから何処かに食べに行くか?」
真美「お~いいね兄ちゃん、食べにいこうではありませんかー」
P「美希はどうだ?」
美希「ミキお腹すいてないの、いらないの」ツーン
P「そうかー」
美希「でもハニーがどうしても美希と食べたいっていうならt」
P「じゃあ美希を家に送ってから食べに行くか真美」
美希「お腹ペコペコなの」
P「おい」
真美「お~いいね兄ちゃん、食べにいこうではありませんかー」
P「美希はどうだ?」
美希「ミキお腹すいてないの、いらないの」ツーン
P「そうかー」
美希「でもハニーがどうしても美希と食べたいっていうならt」
P「じゃあ美希を家に送ってから食べに行くか真美」
美希「お腹ペコペコなの」
P「おい」
P「この近くじゃ餃子の王笑ぐらいしかないからそこでいいか?」
二人「OK」
--餃子の王笑--
イラッシャッセー
店員「3名様でよろしいでしょうか?」
美希「他に誰がいるっていうの?」
店員「・・・」
P「す、すいません三人で」
店員「ではあちらの席に」
P「テンプレだってわからないのか・・困った奴だな・・」
真美「流石に真美もビックリだよ~」
P・真美「ね~」
美希「・・・」ビキビキビキビキ
二人「OK」
--餃子の王笑--
イラッシャッセー
店員「3名様でよろしいでしょうか?」
美希「他に誰がいるっていうの?」
店員「・・・」
P「す、すいません三人で」
店員「ではあちらの席に」
P「テンプレだってわからないのか・・困った奴だな・・」
真美「流石に真美もビックリだよ~」
P・真美「ね~」
美希「・・・」ビキビキビキビキ
P「注文何にするか決まったか?」
美希「ミキはあぶりチャーシューメンにするの」
P「真美は?」
真美「真美は酢豚定食にするよ→」
P「お、偶然だな俺も酢豚定食にしようと思ってたんだ」
真美「以心伝心ってやつだね兄ちゃん、惹かれ合うんだね~///」
P「ん、美希はなんで半泣きなの?」
美希「泣いてないの・・・」フルフル
美希「ミキはあぶりチャーシューメンにするの」
P「真美は?」
真美「真美は酢豚定食にするよ→」
P「お、偶然だな俺も酢豚定食にしようと思ってたんだ」
真美「以心伝心ってやつだね兄ちゃん、惹かれ合うんだね~///」
P「ん、美希はなんで半泣きなの?」
美希「泣いてないの・・・」フルフル
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