私的良スレ書庫
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元スレ女「誰も私に痴漢しない…死にたい」
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男「(これ濡れてるっていうんだよな・・・・・・指かき回さなくてもいいのか・・・?)」クリクリ
女「(おんなじところ・・・・・・だめっ・・・それ以上は・・・・!)」
男「(そういえば・・・・)」
(男友『そのままイカせてもいいが、いっちまったら痴漢は終了だ!そのまま続けるのも手だけどな!』)
(男友『俺か?俺の場合、相手がイキそうだなって思ったところで手を止めるんだ』)
(男友『イくことを我慢しないでそのままするってことはもう諦めてる証拠だ、そこに手を加えてやるとどうだろう・・・?』)
(男友『どうなるかって?それはお楽しみだぜ・・・・フヒヒ』)
女「ぅっ・・・っぁあ、もぉゃ・・・ぁ・・・(だ・・・だめっ・・・あたまがぼーっとして・・・)」
男「(今の喘ぎ声だよな・・・よし、もうそろそろか!?)」
女「(おんなじところ・・・・・・だめっ・・・それ以上は・・・・!)」
男「(そういえば・・・・)」
(男友『そのままイカせてもいいが、いっちまったら痴漢は終了だ!そのまま続けるのも手だけどな!』)
(男友『俺か?俺の場合、相手がイキそうだなって思ったところで手を止めるんだ』)
(男友『イくことを我慢しないでそのままするってことはもう諦めてる証拠だ、そこに手を加えてやるとどうだろう・・・?』)
(男友『どうなるかって?それはお楽しみだぜ・・・・フヒヒ』)
女「ぅっ・・・っぁあ、もぉゃ・・・ぁ・・・(だ・・・だめっ・・・あたまがぼーっとして・・・)」
男「(今の喘ぎ声だよな・・・よし、もうそろそろか!?)」
女「あっ・・・だめっ・・・そこっ・・・・もういやっ(声とまんないよぉ・・・)」
男「(声って案外でもてばれないんだな・・・電車の音が超うるせぇ・・・)」
女「だめっ・・・だめっ・・・ィ・・・ィ・・・(イッチャ・・・・)え・・・?」
女「(手が止まった・・・?痴漢・・・終わったの・・・・?でも・・・)」
俺「どうしようもう書けない、ネタがない助けて」
男「(声って案外でもてばれないんだな・・・電車の音が超うるせぇ・・・)」
女「だめっ・・・だめっ・・・ィ・・・ィ・・・(イッチャ・・・・)え・・・?」
女「(手が止まった・・・?痴漢・・・終わったの・・・・?でも・・・)」
俺「どうしようもう書けない、ネタがない助けて」
~駅、~駅
女「(お、降りないと!!)」
男「(あ、くそ!逃がすか!!)」
男「この駅に降りたのは間違いないんだけど・・・見失ったな・・・」
男「でもまだ改札はここだけだし、まさかまだ駅内にいるのか?探そう」
女「あのとき・・・わたし、イきそうだった・・・」
女「いやだったのに、嫌なはずなのに気持ちよくて・・・それで・・・」
女「途中で止められて・・・・終わって・・・安心したはずなのに・・・この物足りなさは何・・・?」
女「(お、降りないと!!)」
男「(あ、くそ!逃がすか!!)」
男「この駅に降りたのは間違いないんだけど・・・見失ったな・・・」
男「でもまだ改札はここだけだし、まさかまだ駅内にいるのか?探そう」
女「あのとき・・・わたし、イきそうだった・・・」
女「いやだったのに、嫌なはずなのに気持ちよくて・・・それで・・・」
女「途中で止められて・・・・終わって・・・安心したはずなのに・・・この物足りなさは何・・・?」
いやだからその日はそれで終了して
女は男に痴漢されるのが日課になって
ある日違うおっさんに痴漢されて違う感触に泣きそうになる女を男が助けるんだろ?
女は男に痴漢されるのが日課になって
ある日違うおっさんに痴漢されて違う感触に泣きそうになる女を男が助けるんだろ?
>>63
じゃあそれでお前が書けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあそれでお前が書けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ネタがない助けて、って言ったからネタ出してくれたんだろwww
いいから頑張ってくれ
いいから頑張ってくれ
>>63
おっさんの痴漢技術の方が高くて、あっという間に堕ちる女
それを見た男は、初めて敗北を知り、屈辱の味を知った
そして男はおっさんに勝つために、自分の持てる力を全て使い、女に痴漢を試みる!
こういうお馬鹿な展開はどう?
おっさんの痴漢技術の方が高くて、あっという間に堕ちる女
それを見た男は、初めて敗北を知り、屈辱の味を知った
そして男はおっさんに勝つために、自分の持てる力を全て使い、女に痴漢を試みる!
こういうお馬鹿な展開はどう?
いや、ここは罪悪感にかられた男が正直に学校で女に謝って
女が切れて「謝るぐらいならもっとやって!」と言う、という方向で
女が切れて「謝るぐらいならもっとやって!」と言う、という方向で
お前らって妄想する力だけは一人前だよな
それを実行しない理性を持ってることを願うよ
それを実行しない理性を持ってることを願うよ
おにちく
女「(結局昨日はよく眠れなかった・・・)」
女「(女友ちゃんからはメールこないし、自分でしてみても何度いっても物足りなかった・・・)」
女「(あの痴漢さんにいかされたいってよくわかった・・・でも・・・いけないことなんだよね・・・)」
男「(あれから女ちゃんを見つけることは出来なかった)」
男「(あえて男友には俺の体験を言わなかったけどいつか女ちゃんに痴漢するからお前は女ちゃんにだけは手を出すなと言ってやった)」
男「(すると男友は『今日からお前は同業者だな。大丈夫だお前のためにも女ちゃんは死守するぜ』といってくれた)」
男「(女ちゃんと同じ学校だった奴に色々きいてどの駅、どの時間帯にくるかは大体把握した)」
男「(でも個人情報なのに、『俺、女ちゃんが好きなんだけど』でよくあぁもいろいろ教えてくれるもんだな)」
女「(結局昨日はよく眠れなかった・・・)」
女「(女友ちゃんからはメールこないし、自分でしてみても何度いっても物足りなかった・・・)」
女「(あの痴漢さんにいかされたいってよくわかった・・・でも・・・いけないことなんだよね・・・)」
男「(あれから女ちゃんを見つけることは出来なかった)」
男「(あえて男友には俺の体験を言わなかったけどいつか女ちゃんに痴漢するからお前は女ちゃんにだけは手を出すなと言ってやった)」
男「(すると男友は『今日からお前は同業者だな。大丈夫だお前のためにも女ちゃんは死守するぜ』といってくれた)」
男「(女ちゃんと同じ学校だった奴に色々きいてどの駅、どの時間帯にくるかは大体把握した)」
男「(でも個人情報なのに、『俺、女ちゃんが好きなんだけど』でよくあぁもいろいろ教えてくれるもんだな)」
>>70
そんな度胸は誰も持ってないだろうよ
そんな度胸は誰も持ってないだろうよ
男「(あのバスに女ちゃんが乗るんだよな・・・今月、お金は厳しいけど・・・俺はやるんだ!!)」
女「(・・・・・・女友ちゃんになんていおう・・・)」
男「(女ちゃんは・・・席に座らないであんなところに・・・)」
男「ちょ、ちょっとすいませー・・・」
リーマン「チッ」
男「(リーマンこえー舌打ちかよ・・・バスって大丈夫なのかな・・・さすがに電車と比べるとばれそうだけど・・・)」
女「(・・・あのあと痴漢されちゃったっていうべきなのかな・・・それとも・・・気持ちよかった・・・?うぅんソレも違うし・・・)」
男「(慎重に・・・慎重に・・・)」ピト
女「(ひゃっ・・・え?この感じ昨日と同じ!?で、でもバスだし・・・)」
男「(やっぱり女ちゃんだ。最初は警戒してない・・・・)」ナデナデ
女「(んっ・・・やっぱり痴漢だよぉ・・・・ば、バスでもあるんだ・・・)」
女「(・・・・・・女友ちゃんになんていおう・・・)」
男「(女ちゃんは・・・席に座らないであんなところに・・・)」
男「ちょ、ちょっとすいませー・・・」
リーマン「チッ」
男「(リーマンこえー舌打ちかよ・・・バスって大丈夫なのかな・・・さすがに電車と比べるとばれそうだけど・・・)」
女「(・・・あのあと痴漢されちゃったっていうべきなのかな・・・それとも・・・気持ちよかった・・・?うぅんソレも違うし・・・)」
男「(慎重に・・・慎重に・・・)」ピト
女「(ひゃっ・・・え?この感じ昨日と同じ!?で、でもバスだし・・・)」
男「(やっぱり女ちゃんだ。最初は警戒してない・・・・)」ナデナデ
女「(んっ・・・やっぱり痴漢だよぉ・・・・ば、バスでもあるんだ・・・)」
男「(ここは普通に触ったほうがいいよな・・・電車もあるし・・・)」サワサワ
女「(お尻ばっかり・・・って違う違う、物足りないんじゃなくって・・・・・・でも・・・なんか・・・)」
男「(女ちゃんの髪の毛いい香りだな・・・シャンプーなにつかってるんだろう)」ナデナデ
女「(昨日はくすぐったかったけど・・・気持ちいいかも・・・マッサージみたい・・・・)」
男「(全然抵抗しないな・・・女ちゃん・・・可愛いなぁ・・・)」
女「(ど、どうしよう・・・気持ちい・・・気持ちいいよぉ・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
男「(この息遣い・・・まさか感じてるのか?ふとももで!?)」
女「(お尻ばっかり・・・って違う違う、物足りないんじゃなくって・・・・・・でも・・・なんか・・・)」
男「(女ちゃんの髪の毛いい香りだな・・・シャンプーなにつかってるんだろう)」ナデナデ
女「(昨日はくすぐったかったけど・・・気持ちいいかも・・・マッサージみたい・・・・)」
男「(全然抵抗しないな・・・女ちゃん・・・可愛いなぁ・・・)」
女「(ど、どうしよう・・・気持ちい・・・気持ちいいよぉ・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
男「(この息遣い・・・まさか感じてるのか?ふとももで!?)」
女「(こういう痴漢なら毎日あっても・・・なんて・・・だめだよね・・・痴漢はいけないことだし・・・でも)」
女「(優しい感じがして・・・どういう人なんだろう・・・・顔くらい見てもいいよね・・・)」チラ
女「(隣の人の鞄が大きくて見えないなぁ・・・でもうちの高校の制服・・・ネクタイの色は・・・青・・・同級生・・・だ・・・んっ・・・)」
男「(今、こっちみたか!?まさかばれた・・・?)」
女「(え?もう終わりなの?・・・・・・・まぁいっか・・・でも少し・・・)」
女「(優しい感じがして・・・どういう人なんだろう・・・・顔くらい見てもいいよね・・・)」チラ
女「(隣の人の鞄が大きくて見えないなぁ・・・でもうちの高校の制服・・・ネクタイの色は・・・青・・・同級生・・・だ・・・んっ・・・)」
男「(今、こっちみたか!?まさかばれた・・・?)」
女「(え?もう終わりなの?・・・・・・・まぁいっか・・・でも少し・・・)」
終点~終点~、お荷物をお忘れないように~
女「(あの人随分前のほうにいっちゃったなぁ・・・顔見れないかぁ・・・)」
女「(でも電車は同じだろうし・・・・でも、必ずあうとは限らないし・・・)」
男「(顔バレしないようにダッシュで駆け抜けたら見失った!!)」
男「(ん?あれは男友・・・そしてその前はK中の女の子)」
男「中学生は不味いっていったのに・・・」カチカチ
男「お?もう返事が」ブーブー
男友『昨日胸揉んだら叫ばれてやばかったからリベンジだぜ!』
男「おいおい・・・ほどほどになっと。電車きた」
男「ん?あれは女ちゃん!?へへラッキー」
女「(あの人随分前のほうにいっちゃったなぁ・・・顔見れないかぁ・・・)」
女「(でも電車は同じだろうし・・・・でも、必ずあうとは限らないし・・・)」
男「(顔バレしないようにダッシュで駆け抜けたら見失った!!)」
男「(ん?あれは男友・・・そしてその前はK中の女の子)」
男「中学生は不味いっていったのに・・・」カチカチ
男「お?もう返事が」ブーブー
男友『昨日胸揉んだら叫ばれてやばかったからリベンジだぜ!』
男「おいおい・・・ほどほどになっと。電車きた」
男「ん?あれは女ちゃん!?へへラッキー」
女「(昨日の夜・・・確かこの車両だったよね・・・)」
女「(位置もこの辺・・・)」
女「(・・・?あれ?この感じ)」
女「(ち、痴漢だ・・・・それに)」チラ
女「(さっきの人だよね・・・?間違いないよ・・・後ろにいたんだ・・・)」
男「(今日は挑戦するぞ・・・・)」
女「ひゃっ・・・(あっ・・・んっ・・・やっぱりマッサージみたいで気持ちいい・・・)」
女「(胸なんて赤ちゃんが居ないときは邪魔な脂肪だとおもってたのに・・・・・・)」
男「(制服越しでもこんな柔らかいのか・・・・やべぇ・・・生でもみてぇ!!)」
女「(位置もこの辺・・・)」
女「(・・・?あれ?この感じ)」
女「(ち、痴漢だ・・・・それに)」チラ
女「(さっきの人だよね・・・?間違いないよ・・・後ろにいたんだ・・・)」
男「(今日は挑戦するぞ・・・・)」
女「ひゃっ・・・(あっ・・・んっ・・・やっぱりマッサージみたいで気持ちいい・・・)」
女「(胸なんて赤ちゃんが居ないときは邪魔な脂肪だとおもってたのに・・・・・・)」
男「(制服越しでもこんな柔らかいのか・・・・やべぇ・・・生でもみてぇ!!)」
女「ってことがあったの・・・」
女友「へぇ・・・とうとう女ちゃんも痴漢デビューかぁ(でもその人って)」
女「ねぇ、痴漢て不特定多数の人を狙ってするものだよね?じゃあやっぱり同学年の違う人なのかな・・・?」
女友「いや、もしかしてその人に好かれてんじゃない?そういう痴漢もあるって聞いたよ?」
女「そうなの!?」
女友「って噂があるだけ。現実は壮甘くないだろうし、そんなに抵抗もしてないんでしょ?じゃあ絶対捕まらない都合のいい女って思われたんじゃない?」
女「えー・・・そんなぁ・・・」
女友「へぇ・・・とうとう女ちゃんも痴漢デビューかぁ(でもその人って)」
女「ねぇ、痴漢て不特定多数の人を狙ってするものだよね?じゃあやっぱり同学年の違う人なのかな・・・?」
女友「いや、もしかしてその人に好かれてんじゃない?そういう痴漢もあるって聞いたよ?」
女「そうなの!?」
女友「って噂があるだけ。現実は壮甘くないだろうし、そんなに抵抗もしてないんでしょ?じゃあ絶対捕まらない都合のいい女って思われたんじゃない?」
女「えー・・・そんなぁ・・・」
男「男友・・・よく捕まらなかったな」
男友「いや捕まったよ?」
男「なんだと!?」
男友「隣にいたおっさんが」
男「は?」
男友「あのjcのケツ撫で回してたらさ、あのjcとっさに、隣にいたおっさんの手を掴んでキャー痴漢!!だってよ」
男「最低だなお前」
男友「痴漢に最低も糞もねぇよwwwwwwwww」
男「ちげぇねぇ」
男「さてと・・・」
男友「なんだ?昼休み早々女ちゃんストーキングか」
男「ちげーよ 情報収集だ」
男友「それをストーキングって言うんだろ犯罪だぞ」
男「お前が言うか」
女友「その男の人の特長とかわかんなかったの?」
女「同じ学年の人ってだけで・・・そういえば・・・」
女友「ん?」
女「時計してた!なんか中の歯車が見えてかっこいいやつ」
女友「それ高そうな時計ね・・・」
女「お金持ちの人なのかな・・・?でも学年にそんな人いたっけ?」
女友「さぁ・・・・・・ね(むしろその時計をしているのが男クンだけなんだけどw)」
男友「なんだ?昼休み早々女ちゃんストーキングか」
男「ちげーよ 情報収集だ」
男友「それをストーキングって言うんだろ犯罪だぞ」
男「お前が言うか」
女友「その男の人の特長とかわかんなかったの?」
女「同じ学年の人ってだけで・・・そういえば・・・」
女友「ん?」
女「時計してた!なんか中の歯車が見えてかっこいいやつ」
女友「それ高そうな時計ね・・・」
女「お金持ちの人なのかな・・・?でも学年にそんな人いたっけ?」
女友「さぁ・・・・・・ね(むしろその時計をしているのが男クンだけなんだけどw)」
女友「(うわさをすればなんとかってね・・・)じゃああたしは今日食堂だから!」
女「えぇ!?お弁当っていってたじゃーん」
女友「気が変わったの!じゃね」
女「ま、まってよぉ・・・あ、お金ないんだった・・・使ったら帰宅できなくなる・・・」
男「(チャンス!だが・・・学校でそんな機会ないだろ・・・)」
(男友『これは異例だけどな、降りる人が少ない駅ってのはほんとに人が居ない』)
(男友『ましてや、監視カメラなんてもんもないから女子トイレにスムーズに入れる』)
(男友『なにするのかって?そりゃ放尿シーンをまったりとみるんだよ』)
(男友『見るのはもちろんマンコだ。そしてそのこに狙いをつけて痴漢する!これがいい!!』)
男「・・・なんてことをいってたような・・・」
女「えぇ!?お弁当っていってたじゃーん」
女友「気が変わったの!じゃね」
女「ま、まってよぉ・・・あ、お金ないんだった・・・使ったら帰宅できなくなる・・・」
男「(チャンス!だが・・・学校でそんな機会ないだろ・・・)」
(男友『これは異例だけどな、降りる人が少ない駅ってのはほんとに人が居ない』)
(男友『ましてや、監視カメラなんてもんもないから女子トイレにスムーズに入れる』)
(男友『なにするのかって?そりゃ放尿シーンをまったりとみるんだよ』)
(男友『見るのはもちろんマンコだ。そしてそのこに狙いをつけて痴漢する!これがいい!!』)
男「・・・なんてことをいってたような・・・」
女「じゃあ教室に戻って・・・あ、その前に・・・」
男「お?隣に誰かは入ってきたな・・・・よ、よーし・・・女ちゃん!?」
女「・・・・ふぅ・・・この瞬間はほんといい気持ちだよね・・・ん?」
女「あれ?なんでこんなところに鏡がおちて・・・ひ、人の目が・・・きゃああああああ」
男「やべっ・・・・」バッ
男友「おう勇者俺に任せろ!!!」
男「男友!???なんで女子トイレに!?」
男友「この仮面をかぶってさぁいけ!!俺もいく!!!」
男「お、おう」
男「お?隣に誰かは入ってきたな・・・・よ、よーし・・・女ちゃん!?」
女「・・・・ふぅ・・・この瞬間はほんといい気持ちだよね・・・ん?」
女「あれ?なんでこんなところに鏡がおちて・・・ひ、人の目が・・・きゃああああああ」
男「やべっ・・・・」バッ
男友「おう勇者俺に任せろ!!!」
男「男友!???なんで女子トイレに!?」
男友「この仮面をかぶってさぁいけ!!俺もいく!!!」
男「お、おう」
教員「ど、どうしたんだ女!!?今叫び声を」
女「い、いえ・・・ゴキブリがいただけです・・・」
教員「そ、そうか・・・ならいいんだが」
女「ご迷惑かけてすいません・・・」
女「(さっき逃げた人・・・時計してた・・・ってことはあの人は・・・・)」
女「い、いえ・・・ゴキブリがいただけです・・・」
教員「そ、そうか・・・ならいいんだが」
女「ご迷惑かけてすいません・・・」
女「(さっき逃げた人・・・時計してた・・・ってことはあの人は・・・・)」
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