私的良スレ書庫
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元スレ女「誰も私に痴漢しない…死にたい」
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~駅で人身事故が起きました 現在調査をしているので電車を停止します
ザワ オイマジカヨ
フェイトタントチュッチュ ザワザワ
ヤキンオクレル サンドウィッジ ザワ
女「あんっ・・・もっとぉ・・・そこっ・・・だめぇ・・・(声とまんない・・・)」
男「(これはまさか痴漢の神という奴が降りたのか!?良い具合に騒がしいし、やったぜ俺!)」
女「もぅ・・・わたし・・・・あっ・・・ひゃう・・・」
男「(おっと、つい夢中になっちまったが、まだまだだ!!)」
女「い、いっちゃ・・・・・・ま、また・・・(お預けなの・・・?)」
ザワ オイマジカヨ
フェイトタントチュッチュ ザワザワ
ヤキンオクレル サンドウィッジ ザワ
女「あんっ・・・もっとぉ・・・そこっ・・・だめぇ・・・(声とまんない・・・)」
男「(これはまさか痴漢の神という奴が降りたのか!?良い具合に騒がしいし、やったぜ俺!)」
女「もぅ・・・わたし・・・・あっ・・・ひゃう・・・」
男「(おっと、つい夢中になっちまったが、まだまだだ!!)」
女「い、いっちゃ・・・・・・ま、また・・・(お預けなの・・・?)」
男「(下は少し間をおかないと・・・)」
(男友『そうしないとすぐいっちまうからな、ソースは俺』)
男「(次はおっぱいだ・・・)」
(男友『中にはおっぱいでイク女も要るけど、女ちゃんならきっと平気だ』)
男「(すんなり、ブラの中に手を入れれた・・・慣れって怖い・・・)」モミモミ
女「(下・・・・もうしてくれないのかな・・・・)はぁ・・・はぁ・・・熱・・・ぃ・・・」
(男友『そうしないとすぐいっちまうからな、ソースは俺』)
男「(次はおっぱいだ・・・)」
(男友『中にはおっぱいでイク女も要るけど、女ちゃんならきっと平気だ』)
男「(すんなり、ブラの中に手を入れれた・・・慣れって怖い・・・)」モミモミ
女「(下・・・・もうしてくれないのかな・・・・)はぁ・・・はぁ・・・熱・・・ぃ・・・」
女「(この前と違って優しく触ってくれてる・・・わかってくれたのかな・・・)あんっ・・・もっと先っぽ・・・ぅん・・・そこ・・・いぃ・・・」
男「(女ちゃんエロイ・・・かわいい・・・)」コリコリ
女「そこっ・・・なら・・・もう少し、強くしても・・・ぅん・・・はぁ・・・」
男「(乳首気持ちいいんだな・・・すごく硬くなってる気がする・・・)」
女「ねぇ・・・こっちの手・・・・・・・ここに・・・お願い・・・っ・・・」グイ
男「(まさかのおねだり!!これはいいのか・・・?きっといいんだ、してほしくてたまらないんだきっと!)」
男「(女ちゃんエロイ・・・かわいい・・・)」コリコリ
女「そこっ・・・なら・・・もう少し、強くしても・・・ぅん・・・はぁ・・・」
男「(乳首気持ちいいんだな・・・すごく硬くなってる気がする・・・)」
女「ねぇ・・・こっちの手・・・・・・・ここに・・・お願い・・・っ・・・」グイ
男「(まさかのおねだり!!これはいいのか・・・?きっといいんだ、してほしくてたまらないんだきっと!)」
男「(それから何度もイク手前で止めおっぱいをこねくり回しを繰り返し、そこでやめることにしようとした)」
男「(電車もうごいてきたし、人身事故はただ酔っ払いのじじいが線路に落ちただけの話だった)」
男「(でも今の女ちゃんにはそんなこと聞こえてないんだろう・・・彼女が望んでるのは今ただ1つ)」
女「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・どうしてイカせてくれないの・・・?お願い・・・頭変になっちゃうよぉ・・・ッッ!」
男「(ここでイカせたら終わりだ、主導権は俺。女ちゃんにはないんだ。だからまだできない!!)」
大変お待たせしました~駅~駅、お出口は右側です
女「あっ・・・もう着いちゃった・・・」
男「(そうだこれで今日は終わりなんだ、大丈夫また明日があるよ女ちゃん)」
女「ねぇあなたは誰なの・・・?顔見たいよぉ・・・」グイ
男「!?(手を掴まれた!?振りほどかないと!!!)」バッ
女「痛っ!・・・顔見れなかった・・・」
ドアがしまります ご注意ください
男「あぶねー・・・」
女「でもあの鞄のキーホルダーみたことある・・・。もしかして男君なの・・・?」
男「(電車もうごいてきたし、人身事故はただ酔っ払いのじじいが線路に落ちただけの話だった)」
男「(でも今の女ちゃんにはそんなこと聞こえてないんだろう・・・彼女が望んでるのは今ただ1つ)」
女「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・どうしてイカせてくれないの・・・?お願い・・・頭変になっちゃうよぉ・・・ッッ!」
男「(ここでイカせたら終わりだ、主導権は俺。女ちゃんにはないんだ。だからまだできない!!)」
大変お待たせしました~駅~駅、お出口は右側です
女「あっ・・・もう着いちゃった・・・」
男「(そうだこれで今日は終わりなんだ、大丈夫また明日があるよ女ちゃん)」
女「ねぇあなたは誰なの・・・?顔見たいよぉ・・・」グイ
男「!?(手を掴まれた!?振りほどかないと!!!)」バッ
女「痛っ!・・・顔見れなかった・・・」
ドアがしまります ご注意ください
男「あぶねー・・・」
女「でもあの鞄のキーホルダーみたことある・・・。もしかして男君なの・・・?」
次の日!
女「(今日もあの人は後ろにいた)」
女「(でも何もしなかった)」
女「(ううん、軽くお尻を撫でてただけ・・・でもそれじゃわたしはもう物足りないんだ・・・)」
女「わたしエッチな子なのかな・・・?」
女友「人間はみんなエッチだよ?」
女「み、みんな!?そ、それはないって!!草食系ってやつもあるし・・・」
女友「それは自分に魅力がないのに気づかず男が襲ってこないことを『あぁこの人は草食系だから肉欲に疎いんだ』って思い込む傾向から出来た言葉であって、人間は雑食なんだって」
女「そうなんだ・・・でもみんなエッチって・・・」
女友「性行為、つまり子作り作業を快楽として使うのを総じてエッチっていうのもおかしな話だと思うわ」
女「そ、その話は今は置いておいて、あのね、その痴漢さんってもしかして」
女友「ん?やっと誰かわかったの?」
女「う、うん。あまり信じたくないけどその草食系って感じの人だし、でも確証あってね」
女友「んで男君にコクるの?それとも避ける?」
女「えーっとそれはねー・・・って何で知ってるの!?」
女「(今日もあの人は後ろにいた)」
女「(でも何もしなかった)」
女「(ううん、軽くお尻を撫でてただけ・・・でもそれじゃわたしはもう物足りないんだ・・・)」
女「わたしエッチな子なのかな・・・?」
女友「人間はみんなエッチだよ?」
女「み、みんな!?そ、それはないって!!草食系ってやつもあるし・・・」
女友「それは自分に魅力がないのに気づかず男が襲ってこないことを『あぁこの人は草食系だから肉欲に疎いんだ』って思い込む傾向から出来た言葉であって、人間は雑食なんだって」
女「そうなんだ・・・でもみんなエッチって・・・」
女友「性行為、つまり子作り作業を快楽として使うのを総じてエッチっていうのもおかしな話だと思うわ」
女「そ、その話は今は置いておいて、あのね、その痴漢さんってもしかして」
女友「ん?やっと誰かわかったの?」
女「う、うん。あまり信じたくないけどその草食系って感じの人だし、でも確証あってね」
女友「んで男君にコクるの?それとも避ける?」
女「えーっとそれはねー・・・って何で知ってるの!?」
女友「実はかくかくじかじか」
女「まるまるもりもり」
女友「みんな食べるよ」
女「そうなんだ・・・だからその人と自分のこと重ねてみてたんだね・・・」
女友「そうそう、男はあんたが最初でずっとあんたにしかしてない。だからあたしの場合とはちょっと訳が違うのさ」
女「・・・決めた。わたし男君に言うよ!」
女友「好きってw?」
女「わたしをイカせてください!って」
女友「おいそりゃなんか違うだろ間違ってる」
女「まるまるもりもり」
女友「みんな食べるよ」
女「そうなんだ・・・だからその人と自分のこと重ねてみてたんだね・・・」
女友「そうそう、男はあんたが最初でずっとあんたにしかしてない。だからあたしの場合とはちょっと訳が違うのさ」
女「・・・決めた。わたし男君に言うよ!」
女友「好きってw?」
女「わたしをイカせてください!って」
女友「おいそりゃなんか違うだろ間違ってる」
女「(結局呼び出せなかった)」
(女友『あんたはもう少し男にいうことを考えたほうがいいねwww』)
女「だってほんとにそうなんだもん・・・ずっとお預けだったし・・・」
~駅~駅
女「後ろに・・・今日はいないんだ・・。うん・・・寂しいな・・・」
男「やっべぇ!乗り遅れる!!ここは必殺3段抜かしを使うしか、うぉおおあ足捻った!痛いいいい!」
男「ドアがしまる!!うごけぇええ動かんかぁあああ!!!」
駆け込み乗車はおやめくださいプシュー
男「あっぶねー・・・それにしてもいつもの車両から離れちゃったな・・・、この人ごみの中をいくのか・・・?がんばろ」
(女友『あんたはもう少し男にいうことを考えたほうがいいねwww』)
女「だってほんとにそうなんだもん・・・ずっとお預けだったし・・・」
~駅~駅
女「後ろに・・・今日はいないんだ・・。うん・・・寂しいな・・・」
男「やっべぇ!乗り遅れる!!ここは必殺3段抜かしを使うしか、うぉおおあ足捻った!痛いいいい!」
男「ドアがしまる!!うごけぇええ動かんかぁあああ!!!」
駆け込み乗車はおやめくださいプシュー
男「あっぶねー・・・それにしてもいつもの車両から離れちゃったな・・・、この人ごみの中をいくのか・・・?がんばろ」
女「(やっぱりうしろに居ない・・・男君・・・どうしちゃったんだろ・・・)」
女「(まさかばれたって思ってしなくなったのかな・・・)」
女「(はぁ・・・)」
サワ ナデナデ
女「んっ・・・(隣の人の鞄が大きくて見えないけど・・・)」
クニクニモミモミ
女「(いつもの触り方違うけど・・・・でも・・・気持ちいいなぁ・・・・男クン・・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
女「(まさかばれたって思ってしなくなったのかな・・・)」
女「(はぁ・・・)」
サワ ナデナデ
女「んっ・・・(隣の人の鞄が大きくて見えないけど・・・)」
クニクニモミモミ
女「(いつもの触り方違うけど・・・・でも・・・気持ちいいなぁ・・・・男クン・・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
女「んっ・・・はぁ・・・指・・・いィ・・・いっ・・・あんっ・・・」
女「硬いのぉ・・・・あたって・・・あっ・・・」
女「今日は・・・いつもよりも積極的なんだ・・・嬉しいなぁ・・・・(男君・・・好き・・・大好き・・・)」
男「えーっと確かそんなの関係ないポスターがあるところだよな・・・」
男「あと1個先かな・・・?」
男「お?あの制服はうちのだな・・・てことは女ちゃん?」
女「硬いのぉ・・・・あたって・・・あっ・・・」
女「今日は・・・いつもよりも積極的なんだ・・・嬉しいなぁ・・・・(男君・・・好き・・・大好き・・・)」
男「えーっと確かそんなの関係ないポスターがあるところだよな・・・」
男「あと1個先かな・・・?」
男「お?あの制服はうちのだな・・・てことは女ちゃん?」
>>2-4で笑った
おっさん「君いつもそういう風に喘いでたよね・・・ずっと見てたよグヘヘ」
女「・・・・・・え!?(男クンじゃない!?そんなやだ)」
おっさん「おじさんにもエッチな声聞かせてくれるかな・・・?こう見えてもおじさん上手なんだよ?」
女「ぃやっ・・・やめてくださっ・・・んっ・・・あっ・・・」
おっさん「ほんとは気持ちいいんだろ?ずっと見てたからね」
おっさん「昨日なんてなんでも寸止めされて辛そうだったしおじさんがイカせてあげるよ!」
女「い、いやっ・・・誰か助け・・・んんっ・・・むーっ・・・・んむぅ・・・!!」
おっさん「手で抑えるだけでも随分声って収まるんだよ?折角だし指でイッてもものたりないだろう?」
女「むーっ・・・んーっ・・・・(な、なに・・・?硬いのが押し当てられて)」
おっさん「おじさんのこれで気持ちよくしてあげるからね」
女「っ!・・・・っ!(やだ!そんなのいや!!)」
おっさん「そぉれ!」
女「・・・・・・え!?(男クンじゃない!?そんなやだ)」
おっさん「おじさんにもエッチな声聞かせてくれるかな・・・?こう見えてもおじさん上手なんだよ?」
女「ぃやっ・・・やめてくださっ・・・んっ・・・あっ・・・」
おっさん「ほんとは気持ちいいんだろ?ずっと見てたからね」
おっさん「昨日なんてなんでも寸止めされて辛そうだったしおじさんがイカせてあげるよ!」
女「い、いやっ・・・誰か助け・・・んんっ・・・むーっ・・・・んむぅ・・・!!」
おっさん「手で抑えるだけでも随分声って収まるんだよ?折角だし指でイッてもものたりないだろう?」
女「むーっ・・・んーっ・・・・(な、なに・・・?硬いのが押し当てられて)」
おっさん「おじさんのこれで気持ちよくしてあげるからね」
女「っ!・・・・っ!(やだ!そんなのいや!!)」
おっさん「そぉれ!」
そぉれwwwwwwwwwwwwwwそいやそいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おっさん「がはぁっ」
おっさん「今起こったことをありのままに話すぜ」
おっさん「わしは女子高生を突こうとしたら気づいたら突かれていた」
おっさん「なにをいってるのかわk」
男「うるせぇ黙れレイプ魔」
おっさん「な、なんだ君は!?失礼な子供だ。わたしはねこう見えてもあのU社の」
女「(男クン・・・着てくれた・・・!!)こ、この人がわたしに酷いことをしてきて!!」
おっさん「なにをいうか!!!君こそ最初からそんなみだらな格好を」
リーマン「あ、あの俺ずっと見てたけどその子嫌がってたじゃん。とめられなかったのは悪いと思ってるけどさ」
ヤダーチカン?
コワーイ ポチョムキーン
~駅~駅
おっさん「く、くそ!!」
男友「逃がさんぜ」
おっさん「今起こったことをありのままに話すぜ」
おっさん「わしは女子高生を突こうとしたら気づいたら突かれていた」
おっさん「なにをいってるのかわk」
男「うるせぇ黙れレイプ魔」
おっさん「な、なんだ君は!?失礼な子供だ。わたしはねこう見えてもあのU社の」
女「(男クン・・・着てくれた・・・!!)こ、この人がわたしに酷いことをしてきて!!」
おっさん「なにをいうか!!!君こそ最初からそんなみだらな格好を」
リーマン「あ、あの俺ずっと見てたけどその子嫌がってたじゃん。とめられなかったのは悪いと思ってるけどさ」
ヤダーチカン?
コワーイ ポチョムキーン
~駅~駅
おっさん「く、くそ!!」
男友「逃がさんぜ」
切り裂きポチョムキンが出たぞ!
ガーリックトーストガーリックトーストガーリックトースト
ガーリックトーストガーリックトーストガーリックトースト
男友「男から連絡をうけてきたんだもちろんこいつも一緒だぜ」
女友「わ、わたしはただ嫌な予感がして!」
おっさん「わしはなにもしてない!してないぞー!!!」
男友「逃がさんって言ってんだろ」
男友「おっさんよ、あんた自分は確かに痴漢はしてねぇ」
女友「あ、アンタ何を!?」
おっさん「そうだろ?そうだ!!だからわしが捕まる理由はない!だから見逃してくれ!!!」
男友「あんたがやったのはレイプなんだよ!!!痴漢を舐めるなぶっ殺すぞッッ!」
駅長「ま、まぁ落ち着いて。続きは中で聞くから・・・とりあえず後日連絡するから今日は帰っていいよ?」
女「は、はい」
男「女ちゃんごめん。実は今までのは」
女「いいの。もう分かったからだからね」
女友「わ、わたしはただ嫌な予感がして!」
おっさん「わしはなにもしてない!してないぞー!!!」
男友「逃がさんって言ってんだろ」
男友「おっさんよ、あんた自分は確かに痴漢はしてねぇ」
女友「あ、アンタ何を!?」
おっさん「そうだろ?そうだ!!だからわしが捕まる理由はない!だから見逃してくれ!!!」
男友「あんたがやったのはレイプなんだよ!!!痴漢を舐めるなぶっ殺すぞッッ!」
駅長「ま、まぁ落ち着いて。続きは中で聞くから・・・とりあえず後日連絡するから今日は帰っていいよ?」
女「は、はい」
男「女ちゃんごめん。実は今までのは」
女「いいの。もう分かったからだからね」
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