私的良スレ書庫
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元スレ多々良「私には今好きな人がいます」
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「突然ですが、私には今好きな人がいます。彼の名前は・・・榊原恒一くん。
5月にこのクラスに転入してきた、東京からやってきた男の子です。
彼は・・・容姿が良くて、性格も優しくて、・・・その、はっきり言って一目惚れでした。
だけど・・・そんな男の子にクラスの女子が放って置くはずも無く・・・私が知っている限り、
彼に好意を寄せているのは・・・クラスのリーダー格の赤沢泉美さん、眼帯をしていていつも無口な見崎鳴さん、ムードメーカーの綾野彩ちゃんです。
5月にこのクラスに転入してきた、東京からやってきた男の子です。
彼は・・・容姿が良くて、性格も優しくて、・・・その、はっきり言って一目惚れでした。
だけど・・・そんな男の子にクラスの女子が放って置くはずも無く・・・私が知っている限り、
彼に好意を寄せているのは・・・クラスのリーダー格の赤沢泉美さん、眼帯をしていていつも無口な見崎鳴さん、ムードメーカーの綾野彩ちゃんです。
・・・もしかしたら私が気付いていないだけで、彼に好意を抱いている女子が他にもいるかもしれません。
・・・でも、彼への想いは私だって負けていません。けれど・・・私はまだ榊原くんとまともに会話したことがないのです。
赤沢さんはいつの間にか榊原くんのことを下の名前で呼んでいるし、見崎さんも誰も寄付けないようなオーラを出しているのに、
榊原くんと話している時は、心なしか表情が柔らかいです。そして彩ちゃんは人見知りしない性格もあってか、積極的に榊原くんに話しかけています。
そんな彼女たちを見ていると・・・胸が締め付けられて・・・とても切ない気持ちになります。
そんな折、私が悩んでいるのを察してか、親友の小椋由美ちゃんが私に話しかけてきました。」
・・・でも、彼への想いは私だって負けていません。けれど・・・私はまだ榊原くんとまともに会話したことがないのです。
赤沢さんはいつの間にか榊原くんのことを下の名前で呼んでいるし、見崎さんも誰も寄付けないようなオーラを出しているのに、
榊原くんと話している時は、心なしか表情が柔らかいです。そして彩ちゃんは人見知りしない性格もあってか、積極的に榊原くんに話しかけています。
そんな彼女たちを見ていると・・・胸が締め付けられて・・・とても切ない気持ちになります。
そんな折、私が悩んでいるのを察してか、親友の小椋由美ちゃんが私に話しかけてきました。」
小椋「めーぐみっ、どうしたの浮かない顔して?」
多々良「由美・・・、実はね・・・」
小椋「ははぁ~ん、さては恋の悩みね?」
多々良「えぇっ!?私まだ何も言ってないのに・・・」
小椋「あはは、そんなの恵を見ていたらすぐ分かるって!相手は・・・榊原くんだよね?」
多々良「なっ・・なんでそれを!?」
多々良「由美・・・、実はね・・・」
小椋「ははぁ~ん、さては恋の悩みね?」
多々良「えぇっ!?私まだ何も言ってないのに・・・」
小椋「あはは、そんなの恵を見ていたらすぐ分かるって!相手は・・・榊原くんだよね?」
多々良「なっ・・なんでそれを!?」
小椋「だって恵ってば、後ろの席にいる彼のことよくチラチラ見ているでしょ。ストレッチをするフリをしながら、腕の隙間から彼を見てたりするし」
多々良「そんなことまで気付いてたの!?」
小椋「えっ・・・本当にしてたんだ!?冗談のつもりだったんだけど・・・(笑)」
多々良「もっ・・・もぉー由美ってば、からかわないでよ・・・(涙)」
小椋「ごめんごめん、恵ってば本当にいじり甲斐があるんだから♪」
多々良「・・・(プイッ)」
多々良「そんなことまで気付いてたの!?」
小椋「えっ・・・本当にしてたんだ!?冗談のつもりだったんだけど・・・(笑)」
多々良「もっ・・・もぉー由美ってば、からかわないでよ・・・(涙)」
小椋「ごめんごめん、恵ってば本当にいじり甲斐があるんだから♪」
多々良「・・・(プイッ)」
小椋「もぉ怒らないでよー?その代わり・・・私も恵の恋、応援するからさ!」
多々良「・・・本当に!?」
小椋「あったりまえじゃん!何せ私たち親友じゃん!」
多々良「由美・・・ありがと//」
小椋「べっ別に・・・// お礼を言うのは榊原くんのハートを射止めてからにしてくれる?」
多々良「・・・(コクッ)」
小椋「そうと決まったら早速明日から行動開始ね! ・・・」
多々良「由美・・・?」
小椋「あっ・・・ごめん。じゃ、明日から気合入れていこう!」
多々良「うんっ(ニコッ)」
小椋「・・・」
多々良「・・・本当に!?」
小椋「あったりまえじゃん!何せ私たち親友じゃん!」
多々良「由美・・・ありがと//」
小椋「べっ別に・・・// お礼を言うのは榊原くんのハートを射止めてからにしてくれる?」
多々良「・・・(コクッ)」
小椋「そうと決まったら早速明日から行動開始ね! ・・・」
多々良「由美・・・?」
小椋「あっ・・・ごめん。じゃ、明日から気合入れていこう!」
多々良「うんっ(ニコッ)」
小椋「・・・」
―― 翌日 昼休み ――
小椋「めーぐみっ、早速作戦会議しよっか!」
多々良「よ・・・よろしくおねがいします!」
小椋「うむ! ところで恵はさ、私から見るにクラスの中でもトップクラスに美人だと思うんだよね」
多々良「そ・・・そんなことないよ!//」
小椋「・・・そこなんだよねー・・・恵の弱点は」
多々良「え・・・?」
小椋「めーぐみっ、早速作戦会議しよっか!」
多々良「よ・・・よろしくおねがいします!」
小椋「うむ! ところで恵はさ、私から見るにクラスの中でもトップクラスに美人だと思うんだよね」
多々良「そ・・・そんなことないよ!//」
小椋「・・・そこなんだよねー・・・恵の弱点は」
多々良「え・・・?」
小椋「恵はさ、もっと自分に自信を持つべきだと思うんだよね。だけど恵はどちらかというと控えめなほうだから・・・」
多々良「そ・・・そうだよね」
小椋「うーん・・・。これは実戦経験を積むしかないなー・・・」
多々良「え・・・?」
小椋「(タッタッタッ)さっ・・榊原くん、ちょっと良いかな?」
恒一「どうしたの?小椋さん」
勅使河原「おっ、さてはサカキに愛の告白か、小椋~?」
小椋「・・・(ドスッ)」
勅使河原「ぐおっ・・・!?」
多々良「そ・・・そうだよね」
小椋「うーん・・・。これは実戦経験を積むしかないなー・・・」
多々良「え・・・?」
小椋「(タッタッタッ)さっ・・榊原くん、ちょっと良いかな?」
恒一「どうしたの?小椋さん」
勅使河原「おっ、さてはサカキに愛の告白か、小椋~?」
小椋「・・・(ドスッ)」
勅使河原「ぐおっ・・・!?」
小椋「あっ・・・あのさ、榊原くん。恵・・・多々良さんが榊原くんに話があるんだって!」
多々良「(ちょっ・・・由美!!?)」
勅使河原「おっ、クラスのトップクラスの美人からお誘いかよサカキ!」
恒一「多々良さんが?うん、わかった。伝えてくれてありがとう、小椋さん(ニコッ)」
小椋「うっうん///」
見崎「・・・」
多々良「(ちょっ・・・由美!!?)」
勅使河原「おっ、クラスのトップクラスの美人からお誘いかよサカキ!」
恒一「多々良さんが?うん、わかった。伝えてくれてありがとう、小椋さん(ニコッ)」
小椋「うっうん///」
見崎「・・・」
恒一「話って何?多々良さん」
多々良「あっ・・・えとね・・・これは由美が・・・//」
赤沢「・・・(ジトー)」
見崎「・・・(ジトー)」
綾野「・・・(ジー)」
恒一「(・・・何か視線を感じるな汗)多々良さん、もし良かったらこれから屋上で一緒にお昼食べない?」
多々良「えっ?はっ・・はい!(ニコッ)」
恒一「(ドキッ)じ・・じゃあ移動しようか//」
多々良「うっうん//」
小椋「・・・(これで・・・良いんだよね)」
多々良「あっ・・・えとね・・・これは由美が・・・//」
赤沢「・・・(ジトー)」
見崎「・・・(ジトー)」
綾野「・・・(ジー)」
恒一「(・・・何か視線を感じるな汗)多々良さん、もし良かったらこれから屋上で一緒にお昼食べない?」
多々良「えっ?はっ・・はい!(ニコッ)」
恒一「(ドキッ)じ・・じゃあ移動しようか//」
多々良「うっうん//」
小椋「・・・(これで・・・良いんだよね)」
―― 屋上 ――
恒一「うわっ凄いね、そのお弁当!もしかして多々良さんの手作り?」
多々良「うっうん・・・一応//」
恒一「多々良さんって美人なだけじゃなくて料理もできるんだね!・・・あっ」
多々良「あっありがと//」
恒一・多々良「・・・///」
恒一「うわっ凄いね、そのお弁当!もしかして多々良さんの手作り?」
多々良「うっうん・・・一応//」
恒一「多々良さんって美人なだけじゃなくて料理もできるんだね!・・・あっ」
多々良「あっありがと//」
恒一・多々良「・・・///」
多々良「そっ・・・それ!」
恒一「えっ?」
多々良「あっ・・えと・・そのお弁当って叔母さんが作ってくれてるの?」
恒一「あっ・・これはね、毎朝僕が作ってるんだよ」
多々良「えっ・・榊原くんが!?」
恒一「うっ・・うん。実は僕、中学の時料理研究部に入ってたから」
多々良「そっそうなんだ!」
恒一「えっ?」
多々良「あっ・・えと・・そのお弁当って叔母さんが作ってくれてるの?」
恒一「あっ・・これはね、毎朝僕が作ってるんだよ」
多々良「えっ・・榊原くんが!?」
恒一「うっ・・うん。実は僕、中学の時料理研究部に入ってたから」
多々良「そっそうなんだ!」
恒一「あはは、男が料理なんて似合わないよね(苦笑)」
多々良「そっ・・・そんなことないよ!カッコいいと思う!」
恒一「あっありがと//」
恒一「良かったらさ・・・ちょっとおかず交換してみない?」
多々良「えっ?」
恒一「あっ・・嫌なら無理にとは言わないけど」
多々良「そっ・・・そんなことないよ!カッコいいと思う!」
恒一「あっありがと//」
恒一「良かったらさ・・・ちょっとおかず交換してみない?」
多々良「えっ?」
恒一「あっ・・嫌なら無理にとは言わないけど」
多々良「あっ・・ううん、そうじゃないの。その・・・私の料理が榊原くんの口に合うか心配で・・・」
恒一「あはは、それは僕も同じだよ(苦笑)じゃあお互い条件は同じってことで(ニコッ)」
多々良「うんっ」
恒一「じゃあ僕は唐揚げを出すから、そっちの煮物と交換しない?」
多々良「わっ分かった」
恒一「・・・この煮物・・・美味しい!中まで味が染み渡ってて・・・こんな料理なら毎日食べたいよ!」
多々良「この唐揚げ・・油加減が絶妙で揚げ具合もばっちりだね!とっても美味しいよ!」
恒一・多々良「・・・///」
恒一「あはは、それは僕も同じだよ(苦笑)じゃあお互い条件は同じってことで(ニコッ)」
多々良「うんっ」
恒一「じゃあ僕は唐揚げを出すから、そっちの煮物と交換しない?」
多々良「わっ分かった」
恒一「・・・この煮物・・・美味しい!中まで味が染み渡ってて・・・こんな料理なら毎日食べたいよ!」
多々良「この唐揚げ・・油加減が絶妙で揚げ具合もばっちりだね!とっても美味しいよ!」
恒一・多々良「・・・///」
赤沢「ちょっとそこのお二人さん、来週の遠足の件で打ち合わせたいことがあるから、早めに切り上げてくれる?」
恒一・多々良「「わっ分かった!」」
赤沢「・・・(何で息がぴったりなのよ・・・)」
恒一・多々良「「わっ分かった!」」
赤沢「・・・(何で息がぴったりなのよ・・・)」
――LHR(ロングホームルーム)教室 ――
赤沢「・・・ということで、遠足の際の5人グループを作ってもらいます」
勅使河原「サーカキっ、俺たちはもう決まりだよな!」
恒一「う・・・うん、別にいいよ」
勅使河原「じゃあ残るは3人だな!ヤローばっかり増えるのもなんだし、どうせなら残りは女子にしようぜ!」
恒一「僕はどっちでもいいよ」
赤沢「・・・ということで、遠足の際の5人グループを作ってもらいます」
勅使河原「サーカキっ、俺たちはもう決まりだよな!」
恒一「う・・・うん、別にいいよ」
勅使河原「じゃあ残るは3人だな!ヤローばっかり増えるのもなんだし、どうせなら残りは女子にしようぜ!」
恒一「僕はどっちでもいいよ」
見崎「・・・(ピクッ)」
赤沢「・・・(ピクッ)」
綾野「・・・(ピクッ)」
小椋「・・チャンスだよ、恵!」
多々良「・・でも、本当に私なんかと・・・」
赤沢「・・・(ピクッ)」
綾野「・・・(ピクッ)」
小椋「・・チャンスだよ、恵!」
多々良「・・でも、本当に私なんかと・・・」
>>29
高林くんがいるじゃないですか
高林くんがいるじゃないですか
綾野「こ~いっちゃん、私もグループに入れてくんない?」
見崎「・・・榊原くん、私と・・・」
赤沢「ちょっと恒一くん、あなた迷子になったりしたらいけないから私がグループに入ってあげるわよ」
小椋「榊原くん、私たちもグループに入れてくれない?」
多々良「あっあの・・・お願いします(モジモジ)」
見崎「・・・榊原くん、私と・・・」
赤沢「ちょっと恒一くん、あなた迷子になったりしたらいけないから私がグループに入ってあげるわよ」
小椋「榊原くん、私たちもグループに入れてくれない?」
多々良「あっあの・・・お願いします(モジモジ)」
>>30
すっかり忘れてた
すっかり忘れてた
>>32
納得したのかよwww
納得したのかよwww
勅使河原「おいおい、モテモテだなーサカキ。でも入れるのはあと3人だぜ?」
赤沢「そうね、このままじゃ埒があかないわ。じゃあこの中から選んでくれる?恒一くん」
見崎・綾野・小椋・多々良「(ピクッ)」
恒一「こ・・・困ったなぁ。順当にジャンケンとかでいいんじゃない?」
綾野「私もそれがいいと思いまーす!」
見崎「・・・(コクッ)」
赤沢「そうね、このままじゃ埒があかないわ。じゃあこの中から選んでくれる?恒一くん」
見崎・綾野・小椋・多々良「(ピクッ)」
恒一「こ・・・困ったなぁ。順当にジャンケンとかでいいんじゃない?」
綾野「私もそれがいいと思いまーす!」
見崎「・・・(コクッ)」
これは最終的に多々良さんと小椋さんが恒一くんを巡って殺しあう展開とみた
勅使河原「それじゃ始めるぞ、じゃーんけーんっほい!」
赤沢・綾野「(グー)」
見崎・小椋・多々良「(パー)」
赤沢・綾野「(グー)」
見崎・小椋・多々良「(パー)」
タタラさん美人だよな
彼女より確実に美しいと言える人は朝倉涼子さんしか知らない
彼女より確実に美しいと言える人は朝倉涼子さんしか知らない
赤沢「そ・・・そんな」
綾野「ふーんだっ、いいもんね!グループ抜け出してこういっちゃん達のとこに遊びに行っちゃうもん!」
見崎「・・・(ニヤッ)」
小椋「やったね恵!榊原くんと同じ班だよ!」
多々良「うっうん!//」
勅使河原「決まったな。じゃ、当日ヨロシクな!」
恒一「3人ともよろしくね(ニコッ)」
見崎・多々良・小椋「///」
綾野「ふーんだっ、いいもんね!グループ抜け出してこういっちゃん達のとこに遊びに行っちゃうもん!」
見崎「・・・(ニヤッ)」
小椋「やったね恵!榊原くんと同じ班だよ!」
多々良「うっうん!//」
勅使河原「決まったな。じゃ、当日ヨロシクな!」
恒一「3人ともよろしくね(ニコッ)」
見崎・多々良・小椋「///」
―― 遠足当日 夜見山市立自然公園 ――
恒一「うわー緑がいっぱいだ!凄く綺麗なところだね!」
勅使河原「まっ俺たち夜見山市民にとっては、小学校の頃から遠足の定番なんだけどな」
赤沢「でもいつ来ても良い所よね、心が洗われるっていうか」
勅使河原「そうだな、お前はもっと心を洗ったほうがいいかもな」
赤沢「・・・(ドスッ)」
勅使河原「ぐおっ!?」
恒一「まったく・・・余計なことばかり言うから(苦笑)」
久保寺「では今から班別に分かれて自由時間とします。くれぐれも集合時間は守るように・・・」
生徒「はーい」
恒一「うわー緑がいっぱいだ!凄く綺麗なところだね!」
勅使河原「まっ俺たち夜見山市民にとっては、小学校の頃から遠足の定番なんだけどな」
赤沢「でもいつ来ても良い所よね、心が洗われるっていうか」
勅使河原「そうだな、お前はもっと心を洗ったほうがいいかもな」
赤沢「・・・(ドスッ)」
勅使河原「ぐおっ!?」
恒一「まったく・・・余計なことばかり言うから(苦笑)」
久保寺「では今から班別に分かれて自由時間とします。くれぐれも集合時間は守るように・・・」
生徒「はーい」
なんだてっきり小椋さんだけ選ばれて多々良さんヤンデレ化すると思ったのに
勅使河原「じゃあこれから何するよ?」
恒一「とりあえずお昼までこの辺り散策してみない?」
小椋「さんせーい!」
多々良「わっ私も!」
見崎「(コクッ)」
勅使河原「じゃっ、俺が案内してやるよ!」
恒一「とりあえずお昼までこの辺り散策してみない?」
小椋「さんせーい!」
多々良「わっ私も!」
見崎「(コクッ)」
勅使河原「じゃっ、俺が案内してやるよ!」
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